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【個】『烏兎ヶ池神社』【場】
368
:
鳥舟 学文『ヴィルドジャルタ』
:2021/05/26(水) 00:08:46
>>367
「よし、それじゃあ小翠くんと呼ぼう。
キミは苗字で読んでくれるからさ、
ボクも、それで返した方がきっと良いと思うんだ」
大人扱いが好きなのかは分からないが、
子供扱いするのは、悪い気がしたのだ。
勿論子供なのは違いはないのだが……
「そっか――――」
鳥舟は目を細める。
彼女は『ロマンチスト』であり、
そうした『伊達男』や『遊び人』というのは、
演劇とか、物語の中では好きなのだが……
(…………いや、よそう。
道徳的にどうか、とかはこの子には今は関係ないし、
お爺さんがこの子に優しかったのも、確かなんだろう)
「それは、凄いね。きっとお洒落なお爺さまだったんだ。
男の子も女の子も、モテるに越したことはないしね、
ボクはあんまり縁はないワケだけど――――」
椅子があるのは、社務所の近くだ。
社務所に立つ事務職の方に会釈をして、
小翠の横の椅子に座る。
「きっと、とても社交的な人だったんだろうね。
色んな人に優しくってさ、それに、キミにも優しかったんだろう」
「『誰にでも優しい』ッて意味では、凄く見習いたいよね……」
……しかしながら、『そうなりたい』というのは、
子供らしいのかもしれないが、強く背中は押せない。
最も強く否定は出来ないので、歯切れの悪い反応をしたが……
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