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【個】『烏兎ヶ池神社』【場】
221
:
鳥舟 学文『ヴィルドジャルタ』
:2020/04/08(水) 23:36:07
>>219
>>220
「どうもどうも、ようこそお参りです」
スゥ―
頭をゆっくりと下げて、箒を片手に歩み寄る。
金色の目と、左右で長さの違う髪が特徴の若い巫女だ。
「あー。すみませんけども遊泳は、禁止ですね!
そこで『溺れたり』とかはもちろんですけど、
ホラ。少し濁ってるでしょう? 『浄化』とか、してませんからね」
「飲用にするにも、煮沸がいるくらいには、『不安』なんですよ。
それをまんいち飲んだりしてビョーキされたりしたら、
ボクの方でこう、セキニンとか、取れませんから。
仮に飲んだ事で御加護があっても、風邪とか引くときは引きますしね!」
指さす池は確かに、『得体が知れない』ものはある。
汚水と言うには透明すぎるが、『市民プール』のような安心感は無い。
「そちらの、『弟くん』……? きみの質問にも答えておくね。
ここは『鵺』……ってわかるかな、昔の『すごい妖怪』なんだけど。
まあ、『謎の生き物』が撃ち落とされて底に沈んだ――――なんて説もあってね」
「その『謎の生き物の謎の力』が、宿ってる池なんだよ。
あとは、あー……『飲んだらすごい力持ちになった』なんて昔話もある」
「ただほんと、現代人のボクらは『煮沸』ッて知恵があるから。
昔話そのままみたいに直飲みしたりは絶対おすすめしませんよ」
最後の言葉は石動に向けているようだ。『保護者』と勘違いしているらしい。
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