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【個】『烏兎ヶ池神社』【場】
173
:
鳥舟 学文『ヴィルドジャルタ』
:2019/09/06(金) 04:18:02
>>172
「それで、だいたい合ってますよ。詳しいですねぇ。
ただ、そう、残念ながらここでボクが踊って見せても、
それっぽい踊りってだけで神楽とはならない……
なにせ、神に奉納するための歌と舞、ですからね」
「こと、神社においては『お客様が神様』とも、
とてもじゃないですけど言えませんし……ね」
柔かな語調で、『サービス』は出来ないと伝えた。
もちろんそこは分かっている『大人相手』ではあるが、
期待を持たせるようなことをするのも、かえって悪い。
人々を喜ばせるという側面もあるにせよ、
巫女の舞、その本質は神に捧げるものなのだ。
そこに100%の納得があるかは別の話としても、
盛り上がり、楽しむためのものとは、少し違う。
「時季を改めて、また来ていただければ、
舞台――って言うとちょっと違いますけど、
正式にお見せすることも出来るかな、っと」
「見えましたね、池――」
オ オ オ オ ・・・
ガァーッ ガァーッ
「あの鴨は、うちの神さまとかとも関係ないので。
まあ…………おまけ程度に考えてもらったら。
たまにですけど、いるんですよね。居心地良いのかな」
それは美しく澄み渡る池、といった様子ではなかった。
極度に淀んでいる、というわけでもないのだが、
底の見えない……ごく普通の池のように、見られるものだ。
それでもどこか、異質な空気を感じえるのは……
林の中の大池という、特殊なロケーションゆえだろうか。
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