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【個】『烏兎ヶ池神社』【場】
103
:
鳥舟 学文『ヴィルドジャルタ』
:2019/05/07(火) 00:51:59
>>101
(朝山)
>>102
(須磨)
「『ニュー・エクリプス』っていうのが、組織の名前なのかい?
『新しい日蝕』……? 今の番組は、『星座』がモチーフなんだっけ」
やや勘違いしつつも、踊りにあいまいな笑みを浮かべて見守る。
「『ヴィルドジャルタ』」
「そういう名前『らしい』けど――――
ま、あいにくボクは見たことがないんだよね。
照れ屋なのかなんなのか、とんと姿を見せないからさ」
「お祝いありがとう。――――ちなみにボクの名前は『トリフネ』らしいよ。
べつに、『マーくん』とか『あやちゃん』みたいに、呼んでくれてもいいけどね」
そして朝山の勘違いにも、特に笑みを崩すことは無い。
「池の水を? うーん、それはどうなンだろうなァ。
この池、あんまり『魚』とかが棲む感じじゃないから、
すごい貝とはいえちょっとだけ心配な気はするかな。
ボクは海洋学者じゃあないから『責任』は持てないけど」
が、他人の水棲ペットの水槽に池で汲んだ水を入れるのはいかがなものか――――
詳しいわけじゃあないが『貝』には『海水』のイメージがある鳥舟は首を小さく捻る。
「まあでも、朝山さんの水なんだから――――
好きに使ってくれるのが、そりゃ、一番いいんだけどね。
一応ちょっと心配だから、大丈夫なのか調べた方がいいかも、ってね。
ああ須磨くんもさ! よかったら、社務所で『授かって』みたらどうかな」
「自分で授かった……え、見えるの?」
須磨を窘めようとしたが、思わぬ言葉に目を丸くした。
「『ヴィジョン』が? ……おいおい、なんだかすごい偶然だね。一度に3人も揃うなんてさあ!」
「けっこう、珍しいものだと思ってたんだけどさ」
以前話したスタンド使いも、『見えないヤツのほうが多い』と体験を語っていた。これは偶然か?
それとも、何か――――『神秘』というものが、あるというのだろうか。鳥舟は目に見えない何かを、疑う。
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