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【他】『調整制度関連スレッド』
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:
『管理人』
:2022/06/21(火) 09:48:33
【演技】
1.演技は、対象の形態と機能を、少女の性能において可能な範囲で実践する。
2.演技に際して、少女らは肉体の損傷や疲労などを一切厭わない。
3.また、演技に必要な場合に限り、肉体を自壊させられる。
単に身を削るような演技が可能という意味ではなく、指を切り離したり出来る。
この時、少女らは痛みなどを感じない(感じているとしても表に出さない)
4.例えば『ピストル』の演技をする場合、指先を切り離して弾丸のように飛ばせる。
この『飛ばす』力はイコール切り離す勢いであり、スペックはパス精BBB。
5.自壊した肉体は『再投影』すれば元に戻っている。
『再投影』は任意で可能だが、決断してから『5秒後』に行われる。
6.『真似』に過ぎないため、肉体の材質が変わったりはしない。
7.また、対象の有する機能そのものが手に入るわけでもない。
(ライターを対象にしても、手から火が出たりはしない)
8.対象が発する音などは『ボイパ』や『ボディーパーカッション』で表現する(精B)
9.演技プランは本体が指示できる。例えば銃の例で言うなら、
指を切って放たせるだけでなく、『石を拾って指弾させる』事も可能だし、
『銃声を声で真似し、弾丸を手の動きで表現させるだけ』のような演技もさせられる。
演技として不自然(GMが判定)でなければ指示の幅は広い。
ただし、絶対に失敗する・成立しない演技をワザとさせる、という事は出来ない。
【対人演技】
1.現在は『黄色(星)個体』に限り、生物を対象に能力を発動できる。
2.この場合、対象の生物の動きを、一拍ほど遅れて全て真似し続ける。
3.あくまで『真似』であり、持っていない持ち物を入手したりは出来ない。
(対象がギターを弾く場合、少女はエアギターを行う)
4.対象が手を抜いて行っている動作は、少女も手を抜いて、相応のスペックで行う。
5.対象が全力で行った動作は、対象のスペック問わず、少女のスペックでの全力で行う。
6.スタンド能力や特異体質、このスタンド以上のスペックなどを再現する事は出来ない。
7.青い雪個体・赤い蛍個体については現状では特殊な演技力などは無い。
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