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【ミ】『フリー・ミッションスレッド』 その2
708
:
Poaching Lakeside
:2017/10/16(月) 23:56:43
>>702
(弓削)
ペイ「サスガにこれを飲めば弓削の表情モ……」
>>703
(小石川)
ペイ「材料を入れて、蒸したダケ……なんだケド、
手間と、材料の選別、分量の調整がトッテモ大変ナノネ」
>>706
(朝山)
ペイ「目ン玉めっっっっっっっちゃ飛び出ちゃうデショ?」
>>704
(七海)
入っていた肉は……
〈なんかゼラチン質っぽいなんか〉だった。おそらくナマコ。味が染みている。
スープはたいへん旨い。それはそれでいいのだが、
夢見心地のまま、顔を上げたときに。
―――君の正面の景色、店からはやや離れた湖岸に『人影らしきもの』が、『ひとつ』見えた気がした。
むろん、〈夢見心地〉の中である、はっきり姿は確認できなかった。
ただ、『何か』か、
〈湖岸のあたり〉から、店舗の脇の軽トラが停めてあった〈駐車場〉にかけて。
『なにかが駆け抜けていった気がした』
>>705
(ジェイク)
ジャバジャバジャバジャバジャバジャバジャバジャバザッザ
ザッサ ゙ザッザ ザッザザッザ ザッザ ザッザ ザッザ ザッザ ザッザ ザッザ
スープの壺にに目を向けていた、数瞬の間。
北方向だった。浅瀬の水、砂利混じりの湖岸の地面を、一定のリズムで『踏みしめるような音』がした
―――――なにかが『駆け抜けていったような』音だ。
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