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【ミ】『フリー・ミッションスレッド』 その2
423
:
『〇〇〇をしよう!』
:2017/04/07(金) 08:43:37
>>420-421
アリゼ「あいつはっ、相当の馬鹿かっ!
おい、待て! くそっ、金目のもんがあっても手ぇ出すなよ!?」
常原の突入、ナプキンを手にとる行為。
過敏に反応したのはアリゼだ。小さな罵りと共に同じ勢いで入口の中に消える。
アルキスも溜息を吐いて、僅かに小石川達に視線を走らせ中に入り。
銀髪の女性も、同じような動作で中へ入った。
ベティ「言っておくけど、あんた怪我人だし。無理して私達と同調しなくて良いよ?
そっちの二人もさ。此処から先は何が待ち受けてるか分からないんだから」
見下してるとかではなく、本心からの忠告だろう。確かに修羅場を潜り抜けて
きた人間以外で、一般人やスタンド覚えたての人間は危険だし邪魔だ。
ヤジ「へっ、危険が怖くて冒険が出来ますかってんだ。
行くぜ、ジョー! 二人ならジョジョに並べる! 二人ならジョジョになれる!
この入口こそ、俺達がジョジョの試練を超えれる最初のハードルって奴だぜ、なぁ!」
ベティの言葉に受けて立つようにして、ヤジは勢いよく答えて入口へ向かう。
小林もペンとメモを胸に戻し。軽く小石川に会釈して、同じく前へ進む。
?「…………」
最後に、鋼の男だけが残った。残った貴方を少し一瞥するも、関心薄いようすで
腕を組んで佇み、顔だけ家屋の入口に向ける。
貴方に対し特別用事があるから、と言うわけでない。
多分、後続として他のメンバー以外の人間が入るか、それとも
立ち去るのかを見届けてから自分も中に入る気なのだろう。
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