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【個】『学生寮 清月館』
1
:
『星見町案内板』
:2016/01/24(日) 23:51:17
月面を連想させる『灰色』のレンガで出来た『洋館』。
親元を離れた子供達だけでなく、一般学生もしばしば遊びに来る。
『自立心』、『向上心』を培う為、多くの『家事』は学生自身で行っている。
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ミ三ミz、
┌──┐ ミ三ミz、 【鵺鳴川】
│ │ ┌─┐ ミ三ミz、 ││
│ │ ┌──┘┌┘ ミ三三三三三三三三三【T名高速】三三
└┐┌┘┌─┘ ┌┘ 《 ││
┌───┘└┐│ ┌┘ 》 ☆ ││
└──┐ └┘ ┌─┘┌┐ 十 《 ││
│ ┌┘┌─┘│ 》 ┌┘│
┌┘ 【H湖】 │★│┌─┘ 【H城】 .///《//// │┌┘
└─┐ │┌┘│ △ 【商店街】 |│
━━━━┓└┐ └┘┌┘ ////《///.┏━━┿┿━━┓
┗┓└┐┌──┘ ┏━━━━━━━【星見駅】┛ ││ ┗
┗━┿┿━━━━━┛ .: : : :.》.: : :. ┌┘│
[_ _] 【歓楽街】 │┌┘
───────┘└─────┐ .: : : :.》.: :.: ││
└───┐◇ .《. ││
【遠州灘】 └───┐ .》 ││ ┌
└────┐││┌──┘
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★:『天文台』
☆:『星見スカイモール』
◇:『アリーナ(倉庫街)』
△:『清月館』
十:『アポロン・クリニックモール』
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776
:
今泉『コール・イット・ラヴ』
:2021/09/22(水) 00:56:01
>>770
(鉄)
>>772-773
(夢見ヶ崎)
>>774
(七篠)
「そうですね〜。説明されても最初、何それって思いましたしっ」
「よっぽど信用できる理由が無いと、手伝ってもらえない」「かも」
小石川さんが言う冗談とは思わない。
だから、話を聞いてみたんだ。
「……え!」「また行ったんですかっ!?」
「ユメミン、ほんと、夢見……」「あは。先に言われちゃった」
ユメミンの話は、あとでちゃんと聞かなきゃ。
また大変なことがあったんだろうから。
「先生、どうなんでしたっけ」「これは『できる』の方でしたっ?」
『私ハ “補修”スルダケデスヨ』
『“壊レタ”モノヲ ナオス コトハ 出来マスガ』
『オ掃除ハ 皆サンガ 自分デ スルコトデス』
「ですよねーっ。床が傷ついてるところとかは、直してくれると思いますけど――――」
『自分デ オ掃除スルコトデ 汚サナイ 意識ガ育チマスカラ』
『コノ場合 ココデ戦ッタ 御二人ガ 片付ケル ベキデショウ』
『――――夏ガ 終ワッタラ デス』
「それまで放置ってわけにもいかないですけどねっ。後で私たちで片付けますか?」
>>771
(一抹)
「えー」「そんなことしない方が良いと思いますけどっ」
「私とかユメミンとかは、やさしいけど」
一抹君を助けたい人が全員なら、こうやって捕まえるだけだろうけど。
「フツーに倒す気で何人も襲ってきちゃったら、一抹くんも危ないですよ?」
町を荒らしたりしたら、フツーにそうなるんじゃないのかな。
いくら強くても、そうなったら、よくないんじゃないかな、って。
「……」「って言っても、やりたくなっちゃうんですよね?」
「自分がどうなっても」「夏を楽しむ邪魔はさせない、って」
「そういう、スタンドなんですもんね。フツーの話だけじゃ、無理ですよね」
「ごめんね」
「わ」
「あああああああああああああああ」
「あああああああああああああああああああッッッッ!!!!!!!」
ユメミンが先に言ってくれてた通り、大きな声を出して、一抹くんを攻撃する。
もしこれで一抹くんのことを、動けないように出来ないなら。
……最悪の場合、私はユメミンがしない事をする。
べつに。先生は直すしかできないけど。私はそうじゃないから。
777
:
鉄 夕立『シヴァルリー』&『C・セッション』
:2021/09/22(水) 21:04:42
>>771
(一抹)
「どうだろうな。『アリーナ』の拘束はどのような『スタンド』を用いるのか分からない」
「もしキミが不安なら、この場で四肢を折っておくが・・・」
確かに気体というものは、何よりも捉えにくい。それが意思を伴うともなれば尚更だ。
万が一、クリスマス当日に脱走して彼の言葉通り暴れ出したら大惨事だろう。
流石に『アリーナ』の影響力を持ってしても、隠蔽は不可能か?
もしそうなってしまっては、例えその後に『夏の魔物』を倒したとしても
一抹くんはしばらく表舞台に戻って来られないだろう。
>>772
(アリス)
「『スタンド使いの犯罪者』を捕える施設か!成る程、これはありがたい」
「『鮮血の猟犬』・・・・・・・・・・中々カッコ良い二つ名を持つ友人がいるんだな。
頼りになるというのは分かったが、キミはそういう人間と戦ったというわけだ」
「キミの好奇心を止めるのは不可能だとは思っているが、それでもあまり無茶はしないようにな」
ふう、と息を吐く。
興味の結果、そこの『アリーナ』で戦闘をすることになったのであって、
『アリーナ』で継続的に戦うことを目的としたわけではない。それは予想通りだ。
しかし、裏を返せば必要のない戦闘にも衝動的に自ら飛び込んでしまうということ。
自分の知るタイプの『アリーナ』なら、やはり治療手段があるのだろうが…。
と、そこでメッセージに気付く。
念のため、そこでアリスの顔を見るようなことはせずに静かに返信する。
[もちろん、タノむ。ジブンのナカでは、やはりアレにはシキンとエイキョウリョクが
ヒツヨウということになって、モホウするのはフカノウかとオモったんだが…]
と、送信した辺りで一抹くんの方を見る。いつの間にか、『かき氷山』さんを持っていたのか。
剣道の試合の時のように、腹に力を込め、一抹くんに向けて裂帛の気合を放つ。
「ぃやあああぁぁぁぁッ!!!」
>>774
(七篠)
「結果的にそうなったんだ。とある一つの『事件』を通して、色々な『スタンド使い』と知り合ってね」
「だが、特に今はそのありがたみを感じるよ」
「『繋がり』は力だ。そのおかげで、オレも復讐を果たすことができた」
「…とはいえ、現状を見るとその点に関しては七篠さんの方がよく分かっているかな」
そう言って苦笑する。
すぐに大勢の人に救援を呼びかけたのは、他ならぬこの少女だ。
それがこうして、今泉さんを含めた多くの人に助けられているのだから、わざわざ言うまでもないだろう。
>>775
(『フーヴィアン派』)
現れた二人へと向けて、一礼をする。
「ベリルさん、アルキスさん、よろしくお願いします。自分は鉄夕立(くろがね ゆうだち)と申します」
「その認識にも間違いありません。現在も洗脳は解けておらず、
隙を見て逃げ出す恐れがあるので、アリス…アルカラのスタンド能力で『無力化』中です」
>>776
(今泉)
「恥ずかしながら、自分はあまり人付き合いが得意な方ではない。
初対面の人間に頼み事をしたことなんて、そうそうないからな…」
「もしオレがコミュニケーション能力に長けた人間ならば、人間の心理を活かして何か思いつけたかな…」
現状、アリスの作戦を頼りにさせてもらうしかない。
凝り固まった自分の頭と違い、柔軟な彼女ならばあるいは誰も思いつかないような案が出てくるかもしれない。
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