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学園アリスの小説を書こう!!
1
:
soranoneiro
◆XksB4AwhxU
:2015/09/01(火) 17:28:33
(新参者がごめんなさい)
学園アリスの小説を書きませんか?
どのようなジャンルでもいいので書きましょう!!
ルール書いておきます
1. 自分のペースでいいので小説を書いて下さい
2. 荒らしなどは、おやめください
3.小学生が見ても大丈夫な小説にしてください
4.雑談OKですがチャットかは、ご遠慮ください
一行だけの書き込み、一文字で埋めるのもおやめください
41
:
アン
◆2GckqV64ys
:2017/02/03(金) 20:08:20
新入生行ってなかったがに、なっていますが、新入生言ってなかったがです。
42
:
名無しさん(荒しさん?)
:2017/02/05(日) 21:48:09
第八話
はぁー疲れた。この頃任務続きで調子悪いし…まぁ棗には、会わないようにしてるし他の気力の奴らにも会ってないからバレてないやろ。すると今度はドアの前で声がした。
「蜜柑。早く出て来なさい置いて行くわよ。」
蛍の声だ。
「今行くわ。」
そう言って出て来たのは良いのだが、…蛍先言ってるし(泣)…まぁ行くか。
・・・教室・・・
「おはよー」
「おはよーー蜜柑ちゃん」
「………」
「棗ぇぇ挨拶ぐらいしーや」
「うるせ。」
時はたちナルの授業
「おい、行くぞ。」
「あっは、はい」
そう言って、棗と、ルカその他何人かが出て行った。
あーあーまーたか、サボりやがって。あっいいこと思いついた。
またまた時はたち
「えーみんなでドッジボールをしましょう。」
「えー嫌だ」
と、ブーイングの嵐。
の中説明。をすると、
「勝手にあんたの妄想に私を登場させないで」
と、蛍に言われてしまった。
「それより蜜柑ちゃん。みんな聞いてないみたいなんだけど、」
と、委員長に…
でまた、ブーイング。
で 怒った私はみんなを挑発。…おっみんなやる気になった。
で当日。
白熱のバトルの結果、終わらないので、引き分けに、…まぁいっか。すると、
「蜜柑、任務だ。」
「っペルソナ」
周りが、騒ぎ出した。
「おい蜜柑。どう言う事だよ。」
「佐倉…」
「ふんっ…棗もこい。蜜柑とペアを組むんだ。ちょうど教室でもペアなのだろう。」
そう、今日教室で、ナルにそう言われた。けどっ
「ペルソナっ私だけでいい。棗には、やらせないで、」
「おまっ何言って…」
「…これは決定事項だ。」
「っ…」
「夜の0時湖にこい。蜜柑、棗」
「はい」
「…っああ」
43
:
名無しさん(荒しさん?)
:2017/02/07(火) 20:29:30
第9話
その夜、私は言われた時刻に泉に向かった。もうペルソナと棗は来ていたので私が着いてすぐ出発した。移動中の車の中で、棗が話しかけて来た。
「おい。」
「な…に」
私は、裏の姿だったので、上手く関西弁が出て来無かった。
「…おまえ、なんのアリスなんだよ。」
私はその質問に疑問を覚えた。なぜかと言うと私のアリスは、見られてしまった無効化と水のアリスという事にしてあるし合同任務の時はそれしか使っていない。
「私のアリスは、無効化と水って…」
すると棗は疑うように私を見て来た。それから、こう言った。
「前におまえ瞬間移動してただろ。それに…」
「…」
「あんな力しかない無効化と水だけじゃ気力に入らない筈だ。無効化はまだしも水のアリスはとてつもなく弱い。とても一人で任務出来るアリスじゃない。」
そう言い切られ私は内心同様してしまった。…そこまで考えてなかった。
「…棗。」
「なんだ。」
「これから言うことは他言無用。それでも聞く?」
「ああ」
私は、棗の返事をしっかり聞いてから、話し始めた。
「私のアリスは、無効化と…もう一つはコピーのアリスよ。コピーのアリスは名前のとうりアリスをコピー出来るの。だから私は棗のアリスも使える。」
棗は大体予想していたのか余り驚いていない。
「そうか。」
それだけ言って黙り込んでしまった。それからしばらくすると、目的地に着いた。
ちょっと切ります。
44
:
アン
◆MD76fFko5o
:2017/02/07(火) 20:30:23
>>43
これは、私です。
45
:
アン
◆MD76fFko5o
:2017/02/07(火) 20:31:01
>>42
これも私です。
46
:
アン
◆2GckqV64ys
:2017/02/10(金) 00:21:15
「蜜柑、棗着いたぞ。」
ペルソナがそう言うと、私と棗は面を着けて車から出た。
「30分で殺ってこい。出来るな。」
「「…」」
私と棗は無言の肯定。それに気づいたのかペルソナに少し睨まれた。
「言ってこい。」
「中は、結構綺麗。」
「そうだな。蜜柑前。」
「知ってる」
そのまま私は、十数人殺って仕舞う。棗も同じぐらい殺っていた。
「…簡単。」
「だな。」
いつもと違い、アリス持ちが少ない。今回の任務は、全滅させる事が条件だから…と言ってもあとは、ここのボスだけ。
「ここか。」
棗が呟いた。目の前にあるのは宝石で飾り付けられた豪華なドア。もう、門と言ってもいいかもしれない。
「開けるぞ。」
私は頷く。そして棗はゆっくりとドアを開けた。その時、
「「がっ…あ゛ーー」」
アリスによって強力な磁場が出来ておりそこに足を踏み入れた私たちは、感電してしまった。私はすぐに無効化を発動する。
「はぁはぁ棗大丈夫?」
「ああ。…一気にやるぞお前は無効化貼り続けてくれ俺が殺る。」
「わかった。」
そのわずか1秒後部屋に、死の悲鳴が上がった。
「…帰るぞ」
車に戻るとすぐに出発した。私はアリスの使いすぎで気分が悪かった。それは、棗も同じだったようで、
「…ゲホッ」
時々咳が聞こえて来た。その為、お互いを無理矢理病院送りにしようとした結果、二人とも入院する事になってしまったのであった。
次回はレオの誘拐する話です。私はなんかこのシーンの蜜柑が一番好きだなぁ笑
47
:
ミッキー
:2017/02/12(日) 20:10:48
アンさんすごいです!はやく続きよみたいなぁ
48
:
アン
◆MD76fFko5o
:2017/02/18(土) 18:54:53
>>47
ありがとうございます😊
49
:
アン
◆MD76fFko5o
:2017/02/18(土) 19:04:33
第十話
蜜柑視点
はぁ今私は、病室にいる。棗のせいで…しょうがないけど暇だなぁそうだ棗の所行こっと
棗の病室
「棗」
「蜜柑…何しに来たんだ。」
「暇やからな。きてん」
「はぁ」
その時気配を感じた。
「誰や。」
「あれぇー黒猫しかいないはずなんだけどなぁ。」
「誰だと聞いている。答えろ。」
今度は棗が言った。
「まぁいい二人とも眠れ。」
声フェロモンか。私は自分と棗に無効化した。アリスを使おうとすると運悪くパーマが来てしまった。しょうがなく紙に証拠だけ残して、無効化を解いた。私達は声フェロモンのせいでそのまま眠ってしまった。
ちょっと切ります。
50
:
アン
◆MD76fFko5o
:2017/02/18(土) 19:06:52
>>46
蜜柑最強小説書くよ!ルールはちゃんと守ってねと言うサイトでも小説書いています。完結しているのでよかったらそっちも読んでくれると嬉しいです。
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