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映画感想スレ(4)
49
:
シャアダム
:2019/04/29(月) 12:25:21 ID:ThfKNmts
◆オートマタ(2014年 スペイン・ブルガリア合作)
核戦争ではなく、太陽のフレア光により地球は砂漠化、人口は99.7%まで失われる。残った人間は3000万人未満。放射能汚染や酸性雨が降る過酷な環境でも危険な作業が出来るように、人間は機械人形(オートマタ)を開発しては働かせていた。
オートマタには生物に危害を加えてはならない・自分を改造してはいけないという二つのプロコトル(規則)を与え、安全性を確保していたのだが、ある日自己修理をするオートマタが現れる。オートマタを作っている会社専属の保険屋である主人公のヴォーガンは、誰がプロトコルを無視した違法オートマタを作ったのか、その技師を探すことになる。
一方、オートマタの製造会社の重役達は、このことを人類の危機と認定し、関係者(このことを知っている者も)を抹殺して事実を闇に葬ろうとする。荒廃した近未来(2044年)のSF映画。
感想:ちょっとだけ、「ブレードランナー」ぽい。だがオリジナル部分も多くそれなりに楽しめる映画でした。性処理人形として違法改造された女性型オートマタ・クリオが事実上のヒロインで、最初は不気味だなあって思っていましたが、段々観てるうちに艶めかしい色気を感じてしまいましたwこのクリオとその仲間オートマタと主人公の逃亡劇辺りから、急激に面白くなった。
それまでは、低予算でちょっと出来の悪い「ブレードランナー」を観てるみたいで少し退屈だったけど。あと主人公役の「バンデラス」さんが老けていて禿げていて、こいつに主人公がつとまるのかよって心配になったが、高齢の初老の主人公だからこそ、一生懸命頑張ってるなあって必死さが伝わってきて、味のあるアクションシーンになっていて、これはこれでいい配役だと改めて感じました。
あと、不気味なのがオートマタが作リ生み出した「赤ちゃんオートマタ」。こいつがゴキブリみたいでグネグネ動くのが気持ち悪かったなあwこいつには最初っからプロトコルが入力されていないので、人間も簡単に殺すだろうなあ、危ない奴だななあって思ってたら案の定やっちまったなw(ネタバレなので詳しくは書きませんが)
出てくる男性陣が枯れた高齢や中年ばっかりなのもこの映画の特徴。人間の時代がもうすぐ終わる象徴なのかな。でもそこに生まれる新しい生命、そして新しい夢見た土地へ、でもたった二人じゃ(主人公はもう放射能汚染で・・)生きていけないと思うのだがw
それから、赤ちゃんを高濃度放射能地帯に連れてきてヤバいだろって思ったがそこはスルーかよ。
あとは、人間の進化が人間が生み出したロボットって考え方が斬新で面白かったかな。
まあ、凄く面白いSF映画とは言えないけど、それなりに楽しめるちょっと切なく人間の黄昏を感じる映画でした。
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