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映画感想スレ(4)

362シャアダム:2021/09/17(金) 23:46:35 ID:0hpZ/cmg
◆ぼくらの7日間戦争(2019年日本アニメ)

父の仕事の関係で東京へ引っ越す事になったヒロイン千代野綾は、せめて誕生日は地元の北海道の街で過ごしたいという願いを聞いて、彼女が好きな主人公鈴原守は誕生日までの一週間、家出しようと彼女を誘う。そして何となく集まった6人の友人(まだ知り合いかな)は親に内緒で立ち入り禁止の廃坑施設で秘密の家出キャンプすることになる。
しかしその廃坑には、不法滞在のタイ人の子供マレットが先に住んでいて、はぐれた親の行方を捜していた。マレットを確保しようとする入国管理員もやって来て彼らは見つかって、家出キャンプがばれてしまう。それを聞き付けた報道陣もやって来て全国に「子供だけの立てこもり事件」として有名になってしまう。ヒロインの父は何とか娘を報道陣たちに気付かれずに、娘を無理やり連れ戻そうとして、主人公達と戦争状態にいなってしまう。
果たして、この大騒動はどうなってしまうのか?そして彼らはどう行動するのか?という、少し荒唐無稽な青春&冒険映画。

感想:最初のうちは、親に反抗して家出の理由は薄いわ、よくあるドタバタコメディ調のアクションで、あんまり面白くないなあって惰性で観てました。不法入国の子供が出てきても、そんなに面白いとは思わなかったですねw南ア化、ただの我がまま反攻キャンプじゃドラマとして薄いから、事件性をより持たせようとして、まだドラマチックな感動物にしようとして、不法入国の子供を出したみたいで、わざとらしい気がしてこの映画に感情移入しづらかったですね。
「ホームアローン」みたいに大人が子供の仕掛けにアタフタして逃げ帰る所も、よくある感じで退屈でした(絵は綺麗だし良く動くんだけどね)。あと、廃坑施設なのにまだ普通に稼働するのも不思議でした。子供が上手く動かすのも不思議。また、少し間違うと死人や大怪我人がでる主人公達の撃退法も、シャレにならないなあ、下手したらこいつら本当に人生終るぞって感じで、主人公達に全然シンパシーを感じませんでした。

でも、後半、主人公達の恥ずかしい部分や恥ずかしい過去が全国に知られて、彼らが落ち込むところから、結構面白くなりましたね。その辺からは、彼らが本音を吐いて、本当の友達になる所とかは、大変感情移入も出来たし、感動しましたわ。そして、ラストで宮沢りえの演じるキャラが出てきてTMネットワークの「セブンデイズウォー」が掛かったときは、ちょっと涙出ましたね。
あと、廃坑施設の描写がリアル(実際は観たことが無いけど)に感じました。

前半はそんなにアクションシーンそんなに面白くもなく、ちょっと退屈で、何やってるんだこいつら、それ悪質な犯罪だぞ的な映画でしたけど、どこか捨てがたい魅力を持つ、若者の暴走や冒険や感情の爆発を初々しく描いた映画でもありました。最後まで観ればなかなか見所のある映画でした。しかし、主人公は頑張ってみんなを立ち直らせたのに、まさかのレズ告白で、主人公トホホで複雑だろうなあってちょっとワロタw


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