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映画感想スレ(4)

319シャアダム:2021/02/24(水) 19:24:19 ID:kBWFqkqM
◆ボヘミアン・ラプソディ 2018年米英

アカデミーで主演男優賞、編集賞、録音賞、音響編集賞の最多4冠を獲得した映画。
空港のバイトをしていた主人公のフレディマーキュリーが1970年に「クイーン」としてバンド活動を初めてから1985年のライブエイドで「ボヘミアンラプソディ他」を歌うまでの波乱万丈な人生を描いたドキュメント音楽映画。
何度も見れば、また感想も変わってくる映画だとはおもいますが、これが第一印象の感想かな。

フレディがゲイってのは知ってたが、親しい女性との付き合いもあったのは知らなかった、まあこの映画を見るにゲイ成分の方が多いけどね。男性を性的対象として好きになる気持ちは分からないので、やっぱちょっと男性同士の性的行為は気持ち悪かったなあ。男性同士の嫉妬も。
と最初に本音を書かせてもらいました。あと、ストーリーも凄く感動するって程ではなかったかな。バンド映画ではメンバー同士の生き方によるすれ違いで抜けたり解散したり、くびにしたり仲直りしたりは欠かせないからね。その辺は予想済みの普通な感じかなあ。

でも、音楽とそれを盛り上げる映像が良かった、それだけでゲイだの堕落だの唐突ないやなアクシデントだのありきたりなバンドストーリーだのは全部吹っ飛んだ、最後のライブに全部良さが詰まっていた、そんな映画だったなあ。エイズと分かってから、エイズ患者のファンと掛け声ひとつで通じ合うシーンはグッと来た。音楽は言葉以上に人と人を繋ぐ言語だって感じ。
エイズで命の時間が余りない中でのライブエイドで歌った曲のどれもが、フレディの死を前にした覚悟が感じられて、もの悲しくも命を燃やして観客に感動を与えるシーンにずっと魅入りました。もちろんこの感想を書く前に「ボヘミアンラプソディ」を聞きました、いい歌だなあ(知ってたけど)。

偉大な男性アーティストにはゲイが多い変人が多いって聞くけど(偉大な女性でレズってのはあまり聞かないかなあ)、普通じゃない感覚てのはそういう部分で育てられるのであろうか?って考えちゃうよなあ。

最後に厳格なゾロアスター教の父を和解したのも良かった。ただ、なぜ彼がゲイに走ったのかは、どれも唐突過ぎて良く分からなかったなあ(ポールが急にキスしたのがきっかけ?その前のトイレシーンのひげオヤジでムラムラきてたみたいだが)女性の恋人がいたのにねえ。英国でエイズが流行しだしたシーンは「トレインスポッティング」を思い出すなあ。
まあ、堕落した生活を送る主人公に何らかの罰が下りそうなのは何となく予感できたが。あとは、バンドメンバー(家族)と仲直りするシーンは良かった、口の悪い女性みたいなメンバーと喧嘩するシーンはハラハラしたがw

とにかく、音楽はいい、ラストのライブまで持って行くシーンもいい、スターの見たくないシーンもあったが、やっぱ音楽がいい、ラストで命を燃やし歌うフレディが素晴らしい、そんな人生としては男に走り家庭も作れず寂しい気がするが、歌手として大成功した男の人生を描いた映画でした。
何度も見ればまた感想も変わってくるえいがだとおもいます。だからこれは第一印象の感想ですね。


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