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映画感想スレ(4)
313
:
シャアダム
:2021/02/13(土) 23:26:41 ID:kBWFqkqM
◆ビッグ・ウェンズデー(1978年アメリカ)
舞台はカリフォルニアの海辺の町で1962年から1974年 までのマット、ジャック、リロイの3人のサーファーを中心に描いた群像青春サーフイン映画。
バカ騒ぎ・結婚・離婚・喧嘩・恋・冒険・挑戦・友情・入隊拒否・死別・堕落など様々な出来事を盛り込んでありました。最後はもちろんビッグウエイブに挑むサーフィンで締めですねw
まず、主人公の3人ですが、凄く見覚えがあるなあって思っていたら、ゲリービジーは名脇役として「沈黙の戦艦」「ハートブルー」「リーサルウェポン」「ラスベガスをやっつけろ」に出てるし、ウイリアムカットは「キャリー」「アメリカンヒーロー」ですね。主人公のジャンマイケルビンセントは「メカニック」「太陽が燃え尽きる日」「史上最大のスーパー・チャンピオン」「エアーウルフ」で有名ですね。
さて感想ですが、あくまでも最初一回目の感想ですが、それぞれの出来事が軽くて、友人の死もあまり感情移入が出来ませんでした。ただただ、飲んだくれてナンパしてイケないことをしてどんちゃん騒ぎで青春を謳歌してるなあって印象しかありませんでした。急にシリアスで感傷的なシーンを持ってこられてもあまり感動できませんでした。
でも何回も見ていい所を見つけていく映画かなって感じですね。サーフィンシーンは見事、すごく見ごたえがありました。15フィート(約4.5メートル)ってそんなに大きな波なのかなあっては思いましたが、自分はサーフィンを経験したことが無いので、実際近くで見ると凄いのでしょうね。台風でも来たような荒れ狂う波(これ別撮影だろ、荒れすぎで危険すぎw)に3人が乗りこんでいく雄姿は素直にいい友情だなあ、かっこいいなあって思いました。
そして、数々のサーフィンテクニックに魅入りました。3人乗りでサーフインする所も凄い。髭を生やしたオカッパの別の海から来たサーファーもとても上手でお互いを誉め合って認め合ってるシーンはなんか羨ましいなあ、自分もそういう競って認め合える親友が欲しいなあって思いましたわw
あと、一番笑ったシーンはベトナム戦争のための入隊拒否をするシーンですか。主人公は足が不自由な振り、リロイはマゾでキチガイな振り、その他にも「ホモセクシャル」で入隊を免れようとしたけど、逆効果だったりw真面目なジャックは素直に入隊してベトナム戦争に行ったために、恋人と別れることに(ここは悲しかった)。そして戦死するものも。
パーティシーンでの乱闘騒ぎは、家を壊される持ち主のお母さんが可哀想だったですね(あれほど騒がないでって注意したのにね)。ベアーさんの気持ちがイマイチわからなかったけど、壊れた友情を強引に仲直りさせるシーンは良かった。時代に取り残された男(昔にしがみつく)の悲哀を表現したかったのでしょうか(妻にも捨てられて)、でも最後のサーフボード作品(思い)を主人公に託し、そのサーフボードは主に人公のファンに渡るって所はよかった(受け継がれていく魂ってやつ)。
いつか、もう一度最初っから観たいと思います。それで見方が変わったらまた感想を書きたいと思います。それにしても、飲んだくれのいい加減で戦争にはいきたくないが、平和を振りかざす奴も嫌いな自分勝手な主人公は最低でサーフィンが上手でイケメンという事以外取り柄が無くてあまり好きにはなれなかったですね。
深く考えないで感覚的に生きる、難しい事は流れに身を任す、こういうやつが周りに好かれて、いい仕事にも就けて一番に結婚して家族を得るのは意外と真実かもしれません(何事も考えすぎで奥手になるのはいけないって事)w
人によって受け取り方や感じ方が変わるだろう、サーフィン映画としては名作と言われてる映画でした。映画好きなら一度は観てほしいかな。あと、某「金曜ロードショー」の海に建つ小屋のショットはこの映画から来てたのか。
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