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映画感想スレ(4)

303シャアダム:2021/01/20(水) 02:38:29 ID:kBWFqkqM
◆ものすごくうるさくて、ありえないほど近い (原題:Extremely Loud & Incredibly Close)2011年アメリカ

同時多発テロでワールドトレードセンター崩落により父を失ったアスペルガー症候群の主人公「オスカー」はその一年後、父の遺品の壺の中からブラックと書かれた封筒と謎の鍵を見つける。
彼は亡き父が残した「探し続けろ」という信念のもとに、何の鍵かニューヨーク中の「ブラック」さんを訪ね回ることにする。そして向かいの祖母の家に住み着いた言葉を喋れない謎の老人と仲良くなり、共に二人で何の鍵かを探すことになる。
オスカーはこの鍵の探索の中で言った何を掴むのだろうか?というヒューマンドラマ映画でした。

オスカーは引きこもりの一歩手前で、外を歩くことが怖い。しかし、周りから変と言われるが、知識があり頭が良く疑問があると拘って解き明かすまで諦めないといった、つねに日常で戦ってる少年だった。父親の最後の留守電を聞いて、最後の電話に怖くて出られなかったトラウマもあり、その場に仕事でいなかった母親を家族を大事にしてないんじゃないかと憎んでいる。
優しくて楽しかった父親の事をもっと知りたくて(もしかしたらどこかで生きているのかと思っているのかも)、謎の鍵に合う金庫を探すのだが、外は怖くてタンバリンを叩いて勇気を振り絞っている。そんな探索の旅が中盤は延々と続く。
その中で、次第に人とのコミュニケーションを覚え、勇気を出し、不器用ながらもアスペルガーを克服していく様はグッと魅入ってしまった。そして謎の老人との会話も意味深でほっこりしたり、喧嘩でギスギスしたり、実に興味深かったです。

ただ、父親役が「トムハンクス」だったので、まーたお前か(笑)って最初はガックンってなりました(今週はトムハンクスに憑りつかれたかなw)。

うん実に良い映画だった。一人の少年が母親の隠れた愛やニューヨーク中のブラックさん達とのふれ愛で成長する姿を見事に描いた映画だと思いました。同時に、同時多発テロ許すまじっても思いましたね。

でも自分だったら、これだけ苦労したら、金庫の中身は観たいぞよw 実にアスペルガーの少年の演技が素晴らしい映画でもありました。


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