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映画感想スレ(4)

266シャアダム:2020/11/29(日) 15:18:12 ID:rmiMl0oI
◆女はそれを我慢できない(原題:The Girl Can't Help It=彼女はそれを避けている)1956年アメリカ

主人公トムミラーはかつて敏腕芸能プロデューサーであったが、とある理由で落ちぶれて酒浸りの借金生活。そこへ、元ギャングの親分マードックから愛人を6週間で「スーパースターの歌姫に仕上げろ」という依頼が来る。
借金返済のため引き受ける主人公。その愛人ジュリーと共に宣伝活動を開始するが、ジュリーは乗り気じゃなかった。その上ジュリーは音痴であった。そのうち嫉妬深いマードックは主人公とジュリーの仲を疑うようになる・・という一見シリアス展開に見えるが、どっちかというとお気楽極楽な音楽ラブコメディエンタメ映画でした。
彼女は我慢できないもの、または避けてるものは何かは、映画を最後まで観ればわかるでしょう。

まあ、音楽(1950年代のロックなどだが)が楽しくてみんな上手い!聞いてみてるこっちまでうきうきしてしまう。「ラララランド」よりは自分はこっちの映画の方が楽しめたなあ。
見どころだと思ったものは、最初の映画の導入シーン。最初白黒で狭い画面なのだが、主人公が文句を言うと広い画面になり、カラーになり粋なロック音楽が掛かる。この時代でもすでにこういうエンタメコメディ演出があったんだなあって感心した。
それから、やっぱり全然知らない歌手なのだが、歌を聞いてるだけで楽しくなる声量や歌い方やノリがいい!。それだけでこの映画は見る価値があるかもね。ストーリーはそんなに難しくないから(深くない)、BGMとしてながら見でも楽しめます。
1950年代の音楽に触れたいのならちょうどいい映画だと思いました。

あと、途中ブランデーとスコッチ(ウイスキー)の話が出てくるのだが、ブランデーって果実酒の総称でスコッチってスコットランドで作られた穀物酒なんだね。(お酒に詳しくないから調べました)。味の違いはやっぱ果実酒ブランデーの方が甘い香りで甘みも強いらしい(VSOPとかナポレオンとかある)。

総合感想としては、まあまあ面白かった。和みたいときに、休憩したいときに丁度いいき、暇な時にもちょうどいい、おやつ・スナック菓子のような映画でした。昔の映画の古き良き成分も十分に感じられます。


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