したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

映画感想スレ(4)

255シャアダム:2020/11/05(木) 23:54:09 ID:rmiMl0oI
◆テンミニッツ・オールダー-ザ・トランペット-(2002年)

⑤TWELVE MILES TO TRONA(トロナまで12マイル)
大人用のクッキー(麻薬入りだろう)を一袋も食べた主人公は、薬の過剰摂取で死にかけていた。急いで自力で自分で運転して、リッジクエストの病院へ行こうとするが途中幻覚に襲われて事故りそうになる。
リッジクレストの街がゴールなのだが、トロナという街から12マイル離れている。そして、このトロナという街が「カンパニータウン(一つの会社が作った街)」で、会社のために作られた閉じられた街。この映画の題名のような看板があるらしい(多分それを皮肉ってつけた題名だろう)。
分かり易くて、最初は面白かったのだが、観てるうちにこちらまで頭痛やモヤモヤがしてきて、たった10分間だけど、ちょっと辛かったかなあ。本当に幻覚や気分悪さを体験できる映画でしたw
⑥WE WUZ ROBBED(我々は奪われた(票を))
2000年に行われたブッシュVSゴアの合衆国大統領総選挙の裏側やスキャンダルを当時関係者のインタビューで構成されたドキュメント系映画でした。
奇しくも今トランプVSバイデンの泥沼めいた総選挙が行われている最中にこれを観たのは何かの因縁かと思ってしまうw期限までに数えきれなかった票は無効って選挙の意味なくない?って思ってしまった。ゴアが逆転勝ちしてもそれはそれで陰謀だ!って事になるんだろうなあ。
アメリカ合衆国の規模だと数え間違いや無くしちゃった票とか多そうだなあwまあ、この映画はアメリカ選挙について余程詳しい人にしか面白さは分からないだろうなあ。自分は二回観たけど、選挙システムが頭に入ってこなくて、まあ、不正があったんだろうなあってぐらいにしか理解できませんでした(100回ぐらい観れば理解できるとは思うw)。
⑦100 FLOWERS HIDDEN DEEP(沢山の花は深く隠された)
中国上海の監督作品。舞台は21世紀初頭の開発ラッシュの北京郊外。引越し屋たちはおかしな男に家が建っていない荒れ地にこれまた見えない家具を運んでくれと頼まれる。
最初は頭がオカシイ奴だと馬鹿にしていた引っ越し屋たちは、段々その男の切実な態度にその気になってくる。そして幻の引っ越しが終わって立ち去る時、引越し屋たちのその眼には立派な家が見えるようになっていたという寓話のような映画でした。
まあ、中国らしい癖のあるキャラの濃い、ほわっとした温かいお話でした。そして中国の裏の顔、華々しい発展の犠牲となった貧困層の虐げられた様子が思い浮かべられる作品でした。

総評:全体的にあんまり面白くないオムニバスだったけど、ハッとする部分考えさせられる部分もあり、想像力創造力の勉強にもなったし、観て損はしなかったと思う。鑑賞する人はトワイライトゾーン(世にも不思議な話)みたいな面白さを求めてはいけないとは思った。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板