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映画感想スレ(4)
254
:
シャアダム
:2020/11/05(木) 23:52:16 ID:rmiMl0oI
◆テンミニッツ・オールダー -ザ・トランペット-
15人の監督によるオムニバス形式の映画で、副題がトランペット(日本語版では「人生のメビウス」とか「RED」)とチェロ(日本語版では「イデアの森」とか「GREEN」)の2巻に分けられてる。
このトランペットには7作品(全部約10分間の作品)が収録されている。共通のテーマは「時間」らしい(調べて初めて知りました)。オールダーとは古いではなく、「陳旧性の」という意味ではなかろうか。
①DOGS HAVE NO HELL(犬には地獄がありません)
線路の上で眠ったため警察に捕まった男は、釈放後、会社を辞めてバーで働いていた恋人にプロポーズして結婚することになり、そのまま二人で油田を求めてシベリアへ向かう。
二回観たのだが、良く分からなかった。絶妙な雰囲気を楽しむ映画なのかな。シベリアとはロシア、ウラル山脈から東の地方の事で、イルクーツクは「シベリアの巴里」と呼ばれる美しい街らしい。多分、乗った列車は「シベリア鉄道」。700マルッカは約14350円(二人の切符代)。
淡々としている映画でした。監督はロシア人かと思ったら、フィンランド人でした。自分の頭ではイマイチ感じることも理解することもできなかった。
②LIFELINE(生命線)
これも2回観た。結局なにが言いたいのか良く分からなかったw平和な片田舎ののんびりした午後に、赤ちゃんが出血する事故が起こり、村人が一斉に集まって赤ちゃんを助けたり見守ったり。スペイン国境ではナチスの影が迫っていたという内容。
なんとなくなんとなく、この監督の独特のセンスを感じたが、自分はそこまででしたw平和にそっと忍び寄る危機を映像化してたのかな。深読みして、赤ちゃんが育って腕時計の子でヒモを結ってる青年で、写真に写っていた軍人(ナチスの軍服)かと思ったわ。LA CRUZ GAMADA(ガンマの十字架)で鉤十字(ドイツナチス)なんだね。
雰囲気は抜群な映画でした。
③TEN THOUSAND YEARS OLDER(一万年より古い)
ドイツ監督が作った未開の土地に住む「ウルイウ・ワウワウ族」との初接触時と20年後を撮ったドキュメントでした。これは単純明快に面白かった。他の民族を毒の矢で襲うワウワウ族との命がけの文化交流。しかしその交流によって風邪や水疱瘡で免疫のない部族たちの半数が死亡する悲劇。
20年後、現代文明に接触してすっかり覇気のなくなったリーダー(肺炎を患ってる)。息子は、部族を恥て都会に出たいという。時代に置いて行かれた部族が、進んだ文明に触れ変わっていく姿が興味深い。これは残酷な仕打ちとなるのか、部族の夜明けとなるのか誰も分からない。ドキュメントとして面白かったです。
最近のニュース(2020年9月12日)でワウワウ族の近くに住む原住民を保護する活動家のリエリ・フランシスカートさんが毒矢を撃たれて死亡したらしい。いまでもまだ、未接触部族があるらしい事に驚きと、この映像のリアルさを実感した。アマゾン原住民リーダーが「コロナ」で死亡との記事も見かけた。
④INT.TRAILER.NIGHT(トレーラーの夜をイント(=インターセプトという意味なのか割り込むという意味なのか?)する)
女優の撮影の合間のトレーラー内での10分間を描いた映画。靴を脱ぐなと言われた直後に脱いだり、「タバコ吸わないでありがとう」って書いてあるのにタバコ吸ったり、その煙草を火を持って来てくれた食事に突っ込んで消したり、いかにも女優、自分勝手な性格って感じで、雰囲気は出ていた。
何気ない女優の撮影風景を切り取った感じが10分間続くのだが、演出が上手いのかつまらなくは無かった。なぜか携帯やCDがある時代なのに白黒映像w
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