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映画感想スレ(4)
240
:
シャアダム
:2020/10/03(土) 18:02:13 ID:rmiMl0oI
◆クラバート 闇の魔法学校(2008年ドイツ)
ドイツ児童文学を映画化。乞食の主人公クラバートはある日謎の声に導かれて、魔法使いの親方(アイパッチしてる)が作った部落へたどり着き、そこで他の弟子11人とともに、過酷な労働に耐えてながら魔法修行をする事になる。
彼らの役目の一つは、村を襲う盗賊を魔法によって退治すること。最初は一生懸命頑張るクラバートだったが、やがて親方のやり方に不信を抱き、親しい仲間とその恋人が親方のために犠牲になったり、村で知り合った恋人を狙われたりして、ついに親方と対決することを決心する。
感想:最初っから最後まで、陰鬱で閉塞感で暗い汚い泥臭い、あのホグワーツとは全然違って、いつまでたっても暗いどんよりとした雰囲気の魔法学校?いや親方独裁国家の映画でした。舞台はほとんど魔法村と近所の村(製作費、安上がりだなあw)、戦闘シーンや魔法のCGも少なめ。
でも雰囲気だけは30年戦争(1618〜1648の人類史上最も破壊的な紛争らしい)の時代の死に近い悲壮感がビンビン伝わってきて、観続けるのがしんどかったですね(笑える明るいシーンがほとんどない)w12人の弟子たちはいつもピリピリしてすぐ殴り合いのけんかで親方の監視の目におびえて無口。
この辺は「ハリポタ」と真逆ですわw女の子もほとんど出ないから、男臭くっていつホモ展開になってもおかしくなかった(腐女子は喜ぶかな)w
人間の骨を粉にして何を作ってたんでしょうね(若返りの薬?ペストの薬?万能薬?魔法の元?)。
人がカラスになって空を飛んだり、幽体離脱したりするシーンを見て、「上橋菜穂子(鹿の王とか精霊の守り人)」の児童小説を思い出しました、雰囲気も似通った所があってこの原作を読んだのかなあって思いました。
あと、ラストの対決はジブリの「千と千尋の神隠し」の影響を与えたみたいですね(何かに書いてあった)。
笑いがあってやCGが派手なハリポタも面白いけど、こっちも捨てがたい魅力はありました(面白くなくは無かったです)。ただ、覚悟して見ないとこの暗さ閉塞感に耐えられないかもしれませんねw
なにせ、ラストの解放感はスッキリ、良かったね!感じで「ハリポタ」にはない感動がありました。最後まで観れば意外な友情で感動すると思います。子ども受けや一般受けはしないけど、いい作品だとは思います。
最後にラノベ大好き粉塵爆発w
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