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映画感想スレ(4)

188 シャアダム :2019/12/26(木) 00:41:33 ID:rmiMl0oI
・(M(1951年アメリカ)のつつき)

あと、フィギュアやアニメ幼女などを愛でる人にも観てもらいたいなあ。市民達が疑心暗鬼になって、普通の人が幼女に声を掛けたり、ちょっと助けたり、叱ったりしただけで犯人と間違われてボコられるシーン(今でいう「声かけ事案」の先取りかなw)、粘土で作った少女のフィギュアを愛でて最後には首を切り取ってしまうシーン(これも現代の先取りか?)。誰でもそうなる可能性があるのでこの映画を見て気をつけて欲しいと思いました。親だからといっても(他人の子や自分の子を)暴行やレイプする可能性もあるからね。

そして、この映画の見せ場の一つ、ラストの私刑裁判シーン。犯人の動機はやっぱり子供の時のトラウマで、「汚い男社会に旅立つ前に少女を殺そうと思った」とか「男は生まれついての邪悪なのでみんな罰を受けて綺麗にならなければならない」とか、「罰を受けるために罪を犯す」とか歪んでるなあ、これって監督が考えた歪んだ理論なんだろうかwしかし、犯人についての裁判と平行に、酒で落ちぶれ悪人の手下になってしまった弁護士が、犯人を介して改心し、さいごは悪人のボスに刃向かう様になる演出・プロットは見事だったなあって感心しました。
狂気渦巻く裁判の中で一人自分の中の真実に目覚め、堕落した自分と本当の邪悪に立ち向かう姿は格好良かった。
最後の犯人の悪あがきというか、叫びは意味が分からなかったなあ(何か意味があると思うけど読解できなかったわ)犯人「あんたらは間違ってる!」(お前が一番間違ってるだろw)
それとこの映画の感想で、「私刑裁判は恐ろしい」ってよく見かけるが、六人も幼女を殺した犯人にはこれくらいの恐怖を味合わせても足りない思うけどなあ(例え責任能力がない患者だろうと)。

とにかく、古い映画だけど楽しめた、面白かったです。オリジナルの「M」(ドイツ映画)も観ようと思ったけど、字幕が無いんで諦めました(ドイツ語わかりませんw)。


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