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映画感想スレ(4)
170
:
シャアダム
:2019/11/09(土) 11:16:38 ID:rmiMl0oI
◆虐殺器官(2017年 日本アニメ)
いやあ、使われる単語が難しくて、実に理解が難しくて、しんどくて面白いアニメでした。同じ作者(伊藤計劃 氏)のアニメ「屍者の帝国」「ハーモニー」っても観たけど、これが一番難しくて面白かったですね。
内容はサラエボでの核爆発テロ以降世界各地で起こる内紛と虐殺。CIAが調べると、どうやら裏で政府関係の仕事をしていて、今は行方不明の男「ジョンポール」が何かをやっていると分かる。その男を捕まえに主人公クラヴィス率いる「アメリカ情報軍・特殊検索群i分遣隊」という最新鋭装備の情報収集&暗殺部隊が投入された。
謎の人物ジョンポールを追うサスペンス&スパイ&ミリタリーアクションアニメ。
感想:まず、キャラクター達の専門用語が難しくて「何言ってんのか分からない?」サンドウィッチマン状態で、頭のいい人には常識だろうけど自分には分からない単語がで出来たらいちいち辞書で調べながら観ることになった(それでも十分におもしろい)。多分子供には難しすぎてアクションシーンしか楽しめない青年向けアニメなんだろうなあ。
グルジアの暫定政府(認可されていない)で、敵の認証チップを奪って飲み込んで門番を騙して侵入するのだが、門番は情報だけ見て顔を確認しなかったのを場面がある。そこで「情報のリテラシー」の使い方を知らないって皮肉るんだが、辞書でその言葉を調べて、ゆっくり自分で噛みしめて気付くまでは最初何が面白いのか理解出来なかった。つまりこのアニメ専門用語を理解してないと本当の意味で楽しめないのである。
因みに「情報のリテラシー」とは情報の活用能力の事である。また、なんで「アレックス」が気が狂ったのかも会話をよく聞いてないと何かの仕掛けで敵将軍のように狂わさせたんだろうなあってしか分からない(2回目観て、ようやくアレックスがグルジア語が堪能で「グルジア語ラジオ放送」を何回も聞かされ「月光」の音楽も関係あるのかは知らないが、脳の中の虐殺器官が発動してしまったんだろうなあ)。
その他にも調べた言葉は「院内総務」「大統領令12333」「インコンプリート」「フォールアウト(仕事を辞めるってことかな?)」「サピアウォーフ」「CIAとNSA」「ピジン言語」「不条理の門」「トレーサビリティ」「スペクタル」「サラエボの薔薇」「カティの森」「ゲットー」「ジュネーブ条約にローマ規定」「インダス原理主義」「ハーグ条約」「ブドヴィゼル(バドワイザーの元ネタ)」「思索的」「トラフィック記録」・・・(この倍位「言葉の意味」を調べましたw)。
多分、一回きりのノンストップ上映である映画館で見たら内容の半分も理解出来なかったろうな(何度も分からないところを見直せるDVD万歳だよ)w
しかし、アメフトのシーンが未だに何の比喩なのか分からないや(スポーツのルールやげーむアクシデントを馬鹿にしてたシーン)。「前頭葉局所マスキング」や「CCB(クラスター爆弾のことだとは思うけど)」もどういう技術なのか特定できなかったなあ。いやあ難しいアニメだわ。
あと、ヒロイン「ルツィア」の後の名前も聞き取りにくいし覚えられなかったわw最初日本語を選択した観光客(どう見ても日本人には見えないが)に何の意味があったのかもよく分らない(意味は無いのかも知れないw)。意味ありげな笑いをする民間軍事会社のユリカセールズの存在もよく分らなかった。
もう一つ、あまり知らない国が次々に出てきて「どの辺の国なのか」世界地図広げて確かめて観てました。「サラエボ」「グルジア」「チェコ」「インパ(インドとパキスタンw)」「ムンパイ(インド)」「ヴィクトリア湖」などw要するに情報量が多くって頭がパンクしそうでしたわ。舞台になる国のチョイスがそれっぽくて洒落ているというか、ドロドロして分かりにくいイメージの国を避けて分かりいやすくスマートな選択の気がする。
あと、ラスト付近の灯りの無い真夜中荒野のシーンは暗すぎて何やってるのか分からなかったわ(リアルな演出なんだろうけど、見えないほど暗くする必要ある?そこは減点)。
(本文が長すぎたてエラーがでたので、(ネタバレ)に続きます)
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