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映画感想スレ(4)
163
:
シャアダム
:2019/10/28(月) 23:56:25 ID:rmiMl0oI
◆星の王子さま(原題:Le Petit Prince=小さな王子さま)2008年日本(発売:キャピタルピクチャーズ)
これは、映画と言うより画像付きの朗読劇って言った方がいいかなあ。てっきりアニメだと思って観始めたのだが、原作者サンテグジュペリの映像や奥さんの映像、墜落した飛行機、絵本に描かれてるようなイラストが紙芝居のように現れる感じでした。ちなみに作者は職業が「パイロット」で第二次世界大戦で行方不明になったらしい。
何故これを観たかというと、何かのアニメで「星の王子様」が一番好きって言ったヒロインのことを思い出し、そういや名前しか知らないなあ、一度はどんな物語か知っておかなきゃなあ、って思ったから。
物語は、家より少し大きい位の小さな星に住む王子様が(よく考えると色々突っ込みたくなるが、まあファンタジー童話だからね)飛んできた薔薇の種子を植えて大切に育てるのだが、育った薔薇から色々文句を言われて、悲しくなった王子は星を飛び出して、見聞を広めるために色々な星を渡り歩く。最後にたどり着いたのが地球。そして、地球の砂漠で飛行機が墜落して修理している「僕」と出会う。そして・・・(その後はご自分でどうぞ)。
30分の短い映画(なのかな)なんで気楽に観れたのは助かったw童話なんだけど内容が色々な比喩や隠喩(メタファー)または皮肉に彩られて、一度観たぐらいじゃ作者の真意やこの物語の奥深さを理解することが出来ない系でした。「ボク」や「王子」というのは作者か作者の親友らしい(どっちともとれる)。薔薇は作者の奥さんのオマージュともとれる。やっぱり一回観たぐらいじゃフワッとしかわからないやw
「大人って変だな」「やっぱり大人って変だな」って作者の色んな人に会って、嫌な思いをした、実体験なんだろうか?「本当に大切なものは目に見えないんだよ」って言葉は有名だよね。「大切な人(もの)は離れてみて初めて分かる」ってのもこの物語から来たのかなあ。しかし、作者が激しい奥さんと性格が会わなくて離婚したらしいが、よりを戻したいと思ってこれを書いたので有ろうか?色々と疑問が湧く不思議なストーリーでした。
王子様が倒れて消えるのだが、これは友人の死を表したのかなあ。でも夜空に輝く星に戻ったのかもって言ってるから、死んで天国に召されたって言う比喩なのかなあ。すると王子様の星は天国の一部なのかなw
砂漠で遭難した「ボク」が死にかけて「天の使い」が引き寄せられ降りてきたが、生き延びて「天の使い」は去って行ったともとれるなあ。う〜ん解釈が難しいなあw
あの「ドラゴンボール」の界王様の小さな星もこの物語のオマージュなのかもね〜(違ったらごめん)。
ということで、「星の王子様」を知らない人は、一度はどんな話なのか観るなり読むなりしといた方がいいかも。実に興味深い不思議なストーリーでした。
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