[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
映画感想スレ(4)
155
:
シャアダム
:2019/10/12(土) 12:15:31 ID:rmiMl0oI
◆パットン大戦車軍団(原題:Patton)1970年アメリカ
第二次世界大戦を中心に「ジョージ・パットン」将軍の生き様を描いた戦争映画。第43回アカデミー作品賞をはじめ数々の賞に輝いた作品でもある。
物語は北アフリカでロンメル(砂漠の狐)の戦車軍団と戦うところから始まり、強引なイタリア侵攻やスキャンダルで失脚して再び戦場に復帰してから、前代未聞の快進撃から終戦・そして更迭まで描いてあった。
感想:てっきり戦車戦(某ガルパンのように)を中心としたエンターテイメント風な映画かと思ってみたのだが、「パットン」という戦争好きの人物を真面目に描いたヒューマンストーリー映画でした(やや娯楽映画気味で、荒っぽい人物描写でしたが)。
これ、「大戦車軍団」って日本人が付け足した題名のおかげで、てっきり戦車戦が中心とおもうじゃん(詐欺〜)wあと、これを面白かったって批評すると、まるで、戦争好きな人と思われそうで、感想を書きにくいのだが、映画としてはさすがアカデミー賞作品、スケールも大きくって金かかってるなあって感じで、映像の迫力も凄く、まあまあ面白かったです。
ドイツ軍側の描写も結構あって、ロンメル軍団を撃破したパットンを必要以上に警戒する様子が笑えました(失礼)。戦争は嫌いなのに、戦争映画は楽しんで観るって矛盾なんだけど、野球にしてもラグビーにしても同じようなもので、競って勝つこと楽しい、応援してる方が勝つことが楽しいって感情が、人間の逃れられない本能の一つなのかもね(でも戦争は反対だよ)。
戦争描写もそこまでリアルって訳じゃないけど(ややダイジェストで粗い)、兵士の数や死体描写とか戦車や建物の残骸とかはリアルで戦場の臨場感はありました。あとこの映画、「パットン」の5分位の演説から始まるのだが、なんだこの戦争好きのサイコ野郎めって思いましたわwしかし、こういう好戦的で独断専行な命令を聞かないバーサーカー的な人がいないと戦争に勝てなかったかも、必要悪的なものを感じました。
ガンダムで言うと「ランバラル」をもっと独善的にした感じの人ですね。途中、言動が行き過ぎて左遷され、反省するのだがすぐ調子に乗って命令無視するところが面白かった(失礼)。あと、モンゴメリー将軍と戦果を競う場面も、面白かったかなあ。この映画のおかげで第二次世界大戦に活躍した主な将軍の名前や大まかな戦争の流れを知ることが出来たのも、観てよかったっておもいます(キャサリン峠の戦いとか)。
ただ、調べても良く分からないのが、一個大隊、中隊、小隊、または連隊、師団、軍団、旅団という単位、どれくらいの規模がそれなのかどのサイトもマチマチな感じで、把握できませんでした。その時その時のお偉いさんの考えでコレくらいが大隊だって決めてるのかもw
ちょっとだけ、文学的に仕上げようとした脚本が鼻につきますが、さすがアカデミー作品、見応え十分な作品でした。「アドバンスド大戦略」って第二次世界大戦全体をテーマにしたシミュレーションゲームがあるのですが、買ってやりたくなりましたw
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板