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テレビ番組スレ その11
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テレビ番組なら何でもー
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特に意味もなくオルガ兄貴を殺したなー、いやーもう正直呆れたと言うか……
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三月のライオン
桐山自身は変わってないと思ってるけど、1話と比べたら雲泥の差だよね。
二階堂や先生、島田さんと出会ってて本当に良かったなあ。二期が楽しみです。
エグゼイド
元社長は新世界の神にはなれなかったか・・・
それでも、月とは違って矜持を持って死んでくれたのは本当に良かった。良い悪役でしたね。
鉄血
今までの行いが巡り巡って自分に返ってくる展開良いよね!・・・でもオルガには生きて欲しかったよ・・・
わざわざ掘らなくても1話でマルバが抜けた裏道があるんじゃねーのと思ったけど、そんな直ぐには見つからねえよなぁ。
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オルガ兄貴は1期からずっと苦労しっぱなしでしたからねー、10代で中間管理職の欝オーラを全開にしてる姿がとにかく悲しかった……
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>>445
>みる子さん
>大隊長
ターニャは部隊長としての自分の評価が下がるのを恐れてる&根本的に無駄な消費をする戦争が嫌いなので「損耗率」と「継戦能力」を特に重視しています。
故に、軍規を守りつつ無茶する方針に追従できればいい上司ではあります。
ちなみに、原作では軍学校の卒業論文として「軍需品の効率的な輸送法(恐らく、現代の物流論を下敷きにしている)」を提出している事が語られてます。
軍事モノで転生アドバンテージのある作品は最近多いですが、こういう一見地味ながら重要な部分を重視する辺りに非凡さを感じます。
>今の仮面ライダー
前回のゴーストがアレだった反省を踏まえているのか、ネタ交じりのシリアス路線として今のところそれなりの評価は得ていますね。
全く関係ない話ですが、昭和ライダーやクウガ好きの知り合いの方はエグゼイドに対し「思い出を踏みにじられる様なクソッタレ仕様」とかなりお怒りです。
一方で、その人はアニメ艦これの如月ちゃん轟沈の時「こんな事言ったら他の人に怒られそうだけど、あそこまで彼女にフラグを立てていくなんてなんか凄くて感心したなぁ」
と割と酷い感想を語っており、同時に自分にも似たような事例があると思い返したので結局は「思い入れ補正」は人間の業だと思いました。
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ルールは裏をかいてズルをするためにあると考えてる節がありますよねデグさん、だから部下にも積極的にズルを奨励してるというかズルをするくらいでないとアカンと思っているというか
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>>453
>スパイクさん
「法律とは破るものではない、潜れ」
彼女のセリフの中でも特に至言だと思います。
例えば、ノーゲーム・ノーライフの「十の盟約」や各ゲームのルール設定とその裏をかく駆け引きにも似ている。
(尚、ノゲノラの作者は幼女戦記がドストライクだった模様)
●オルフェンズ
ヤクザガンダムから脱却できなかった以上、こうなる未来は避けられなかったんだろうけど、
微妙に消化不良な気がしなくもない。
そんな状況の中、アトラとクーデリアの両手に花で前回に引き続きあの後どこまでヤったのか気になるミカは流石というか……
だけど、オルガという枷が外れたらどこまで殺るのかわからないぞヤツは。マッキーはまだまだ読みが甘い。
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○うらら
いいからとっとっと鍵開けろや、と思ってしまいますな
モンハンで残り30秒切ったら心拍数ハンパないですぞ
○落語心中
地獄八景かー
なんか上方っぽい
とか思ってたら松田さん!?
心中ってそういう・・・
○セイレン
マッスルインフェルノじゃねーか!
何かもう今回は全編異次元過ぎて
振り切られそうになりました
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>>454 多鎖さん
ルールはなくても良いと思ってるわけではないというのがポイントなんですよね、ルールがなければ利用する事すら出来なくなるからw
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鉄血。最期の襲撃、最初からずっと張り込んでたんじゃないなら、あそこに彼らが居るって判ってる人間は少ない上に殺して利がある人間がマッキーぐらいしかいねぇ。
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・アルジェントソーマ(abemaTV)
巡礼ポイントってこのアニメが流行らせたのかもw
宇宙人(おたく)が巡礼ポイントに向かうのを阻止する主人公達の奮闘を描いたアニメ。
巡礼ポイントで写真を撮りたいだけなのかも知れないのにねえw
「あなたは悪い妖精さんだわ!(ちゃらちゃちゃん♪=効果音)」で笑ってしまった。そこまで衝撃な台詞なのかw
深夜のハイテンションで観ないと台詞が大げさでつい笑ってしまう。個人的にはまあまあ好きなアニメ。
・がっこうぐらし(abemaTV)一挙放送
一話だけ観たけど、犬を探し回って追いかけるのがくどいし、長いな。これゾンビ物ってオチが無かったら、すげーつまらない日常アニメだわ。
・私のウイッチアカデミア
ウッド先生「夢を叶えてやる代わりに記憶をもらうよ」主人公「いやだ、しねー!(魔法攻撃!)」w親切で提示して上げたのに、なんで攻撃するのか。実に個性的な主人公ですね(直情的で子供らしくて嫌いじゃ無いけどね)。
あと、良く転ぶなあw
・鉄華の団
マッキー「若くて強くて美しい・・どうだ、仲間に成らないか?」三日月「しつこいぞ!喰らえ、エメラルドスプラッシュ!!!」w
友達や部下にするならマッキーよりイオクの方がまだいい(自分はね)。
それはともかく、昔のマフィアやギャング映画で良くあるパターンでしたね。一安心で浮かれたところに襲撃でやられるとか。
でもマッキーはまだトドさんがいるから。最終回までにトドさんの出番はあるのかな。
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鉄血
みなさん!いよいよお別れです!
火星に引きこもる鉄華団は大ピンチ!
しかも、キマリス・ヴィダールへ姿を変えたガエリオが、
マッキーに襲い掛かるではありませんかっ!
果たして、全宇宙の運命やいかに!
鉄血のオルフェンズ最終回!
ラスタル・エリオン大勝利!
変わらぬ未来へレディー・ゴーッ!!
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鉄血
まっきー「ところで君はアグニ…」
みか「うるさい」
この二人のやり取りが本当に面白い
中身のないふわっふわした内容をラジオのように話すマッキーに対してのミカの一閃
マッキーは無職になったけどミカをスカウトしてお笑いの世界にいったら絶対成功する
コンビ名はオルフェンズで
・オルガが死んだ!この人でなし!
いやーオルガ死んだのはびっくりしました。
最後の方はアジーさん達が助けてくれるムーブをしだしたので
お、これで勝ち確やん、プラモ(AGE-2DB)作ってよと目を離してました(リアル話)
「キキーッ」
そしたら車が現れる音、銃撃音
なんだなんだとテレビを見たらオルガが…いやうっそだろ!?
全くこのタイミングで殺しにかかるとはおもってませんでした
フラグは立てたけど今この段階でオルガが死にっこないやろとタカくくっていいた自分に反省
いやー素で悲しかったです、ミカ達は生き残ってほしい…そう切に願ってます。
・みんな大好き鉄華団
今週の話の流れとしては鉄華団が走った道を助けてくれる人がいる
鉄華団は今苦境にいる中、協力してきた人々の助けを借り懸命に戦っている
鉄華団がんばれ!鉄華団がんばれ!
という体裁の話、いやー応援したくなりますね。
結局立場的に弱いやつらが普通の人が持つような安寧を得るために戦う姿は絵になるんですよ。
貧困層の立場の人間が一生懸命働く姿を見て、感動する、僕らは一期のクーデリアだ。
今のオルフェンズは感動ポルノとして上質だと思います。売り物になるような内容だ。
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・ガヴリールドロップアウト
ガヴさんみたいなひとは尊敬できるし憧れる
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「てぃ先生」アニメ化かあ。
でもアニメ萌えオタクに受ける絵柄じゃ無いから、
「ママはぽよぽよザウルス」とか「あたしんち」枠だよなあ。
「ばらかもん」や「クレヨンしんちゃん」枠では無いし、。
幼女が出てきて毎回料理を作ってた某アニメ枠ともちょっと違うなあ。
多分扱いにくい枠だと思う。まあアニメ化成功はして欲しいけどね。
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○絶狼
ヒロインがクレイジーなのはもうしょうがないとして、周囲が甘い対応しかしないので不快感倍増
とりあえず記憶消しとけと、出来ないなら出来ない理由を用意しろ
戦闘はホラーをCG化する事でかなり質上がってるのに、話の出来の悪さで帳消しにしてて本当に残念
○モーガン・フリーマン 時空を超えて
毎度毎度壮大な話をするので正直理解が追いつかないが
哺乳類のサイズさえわかれば数学を使って寿命・代謝率・心拍数・残す子孫の数まで計算できるってのはすげえなと
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・鉄血
今ふっと思ったのだが、オルガの死って演技なんじゃないのかなあ。
死んだふりして逃亡作戦。考えすぎかなあ。もう一度ラストを見直したい気分。
ついでに
●アッカーノ!
やっぱり王様になるかどうかは、微妙だなあ。馬鹿王子派・王女派・フラワー黒幕派・クーデター派・クーデター反対派って複雑ですねえ。主人公がヤン・ウエンリーみたいな性格だったら辞退するよね。
でも思い切って王様やっちゃう?wやりたい事(やらねばならない事)も視察でぼんやり見えてきたしねえ。(でも王様やらない方に100ペリカ)
●ウテナ(abemaTV)
エスカフローネの後に始まったんだけど、ヒロインのアンシーって変な性格の女子だったんだね。いじめっ子も変だけどw
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ガヴさんみたいなひとは憧れるけど
平均的な身体能力は欲しいし
風呂には入りたい(?)
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・けもフレ
たつき監督を信じろ
たつき監督を信じろ
たつき監督を信じろ
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・正解するカド 脚本「野崎まど」だからなあ。気になるけどラストで風呂敷を畳めなくて、皆殺ししそうw
・アトム・ザ・ビギニング NHKアニメらしいけど只で観れるのでしょうか。
・境界のリンネ も始まるのかあ。春アニメは多すぎだろ。
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けものフレンズ11話、背景にB-2爆撃機らしき残骸が映る
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B-2撃墜といえばシン・ゴジラ(3月22日シン・ゴジラBD/DVD発売)
↓
ジャパリパークはポスト・シン・ゴジラ世界
そうか、そういうことだったのかリリン……
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NARUTOアニメ完結おめでとう!
そしてBORUTOへ…
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ナルトアニメも15年やったのか
長かったなぁ
ワンピースは20年ぐらいはアニメやりそう
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ナルト。色々感慨深いものが多くて泣いてしまった。
ただ、大蛇丸様、色々あったけど結婚おめでとう。って、あんたは色々やりすぎだってーの。不意打ち過ぎて吹いたぞちくしょう
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■このすば2・最終回(ニコニコ版)
シロちゃん「氷雪系って、中々トドメを刺しにくいよね」
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・幼女戦記
割とあっけなく爆発四散したアンソンさんはともかく、11話後半のターニャの足掻きと葛藤こそがこの作品の方向性と彼女の立ち位置とをよく示唆している作品屈指の名シーン。
世界規模の戦争になった以上、できるだけ後々の禍根は絶っておくべきなのですが、初の世界大戦でそんな概念はまだ存在してないがゆえに軍上層部は画竜点睛を欠く。
帝国はせっかく勝利したのに詰めを見誤ったせいで泥沼の消耗戦の未来に突き進んでいく……我々の世界のドイツと同様に
いくらターニャに転生知識とそれを十全に生かせる頭脳と行動力があったとしても、他者に納得してもらえなければ意味がない。
加えて、「上官命令は絶対」という事を部下だけじゃなく、自分にも徹底しているからこその葛藤。
あの場面、普通の作品だったら命令や懇願を振り切り、我が身を犠牲にして戦争終結させるだろうけど、生存と保身が人生目標であるターニャにその選択肢はないし、国外亡命できる状況でもない。
このスタンスこそが、王道作品であるイゼッタと最も対比できる部分だと思う。
イゼッタを送り出したフィーネと、ターニャを留まらせたヴィーシャとで早見沙織キャラの立ち位置まで正反対なんだよなぁ。実に面白い。
……正直、12話でこの辺やると思ってたのでアニメの終わらせ方が微妙にわからなくなった感じが。
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まあ上層部も交渉中というのはありましたしねー、「自国民を見捨てて逃亡」とまではさすがに予想できなかっただろうし……
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・トリックスター
お前は届かない時ベルトでディオを捕まえたジョジョかw「発射台からの一連の流れ」を観て感動していいのかあきれていいのか混乱して閉口しましたw
・鬼平
押し入り強盗や盗賊家業が男の箔をつけるステータスになってる何とも言えない世界ですね。この世界で大人物になるには過去に犯罪を犯して更正しないといけない感じw
まあ実際の人生もそういう一面はあるけどね。某クジャンさんも更正すれば、鬼平の頼れる部下として雇ってくれそう。
・けもの
ループ物って怖いよね-。第一話に戻るENDはやめてねw
・メイドラ
ファフニールさん同人誌が売れなくて人類滅ぼしそうwゲーム・甘いもので手なずけられているとはいえ、危ういバランス生活だよなあ。
●ラブホの上野さん
旅行の話(グループのヒエラルキー)はちょっと無理矢理感があったけど、概ね面白いです。
・アールアウト
これは一軍を引っ張り出す流れか。来週メタメタにやられそう。
・クズ
ビッチ先生も大団円を迎えちゃったか。でも男の方は苦労しそう、長続きしなさそう。自分だったら美人でもパスするわ。ふられた主人公達がくっついてみんなハッピーエンドかよ(予想が外れた)w
・落語心中
途中もたついたけど、終わりよければすべてよし。そんな作品でした。最初の八雲師匠が懐かしいね。
・幼女戦記
歴史に詳しくないので分からないけど、第一次世界大戦でも似たようなことがあったのかな。「あとちょっとでドイツが完勝てたのに敵主力を逃がしちゃった」って出来事。
幼女は歴史を知ってたから気付いたのかな。
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○クズの本懐
女教師が男教師に本気で惚れたのは良かったけど、振られた主人公の彼氏に
そんなに同情できない
主人公の彼氏が女教師の立場も考えないで生徒なのに付き合うとかヤリチンにしか見えなくてなぁ
○オールアウト
面倒見のいい兄貴分の先輩が同学年と感じ悪いな
嫉妬されてるとかか?
二軍相手に善戦は予想通り。一軍出てきて負けるパターンかな。
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>>475 P4さん
第2次の方ですが、近いことは起きています。リアルではロンドンに亡命ですが。
あと、勘違いされがちですけど主力は回転ドアで叩き潰してます。残ってるのは、生き残りと精鋭たちですね。
主力は潰してたので、未来知識持ちのデグさんも油断したわけですが。
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○タイガー&バニー
全話見ました。ウロボロス関連は微妙な話だったけど
アメコミぽい作風で作画も良い。
主人公の虎鉄よりバーナビーのほうが好感持てる
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>>477 quod さん
御解説有り難うございます。精鋭を逃がしても、主力を叩いたのなら負けは無い気がしますが。
この後の流れが想像できませんね。アメリカっぽい国が加勢に来るのかな→ノルマンディー上陸作戦。
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ダンケルクの戦いですねー
ドイツ軍が電撃進行で連合国をフルボッコ
あと一歩というところでドイツに停戦命令が出て連合主力は逃げ延びる
フランスは程なく陥落するもド・ゴール将軍(今回撤退指揮してたド・ルーゴ将軍のモデル)がロンドンに亡命政権立てて戦争継続
これにより戦争が長期化してあとはご存知の通り(この停戦命令がなければドイツ大勝利で終わっていたとも言われる)
前回の開錠作戦→回転ドア作戦のあれがまさにダンケルクだったんですよ
で、作戦大成功して敵主力を撃破し「よっしゃ、ダンケルクフラグ回避!勝ったなガハハ」と油断してたらちょっとタイミングずらして史実をなぞる展開になってしまったと
今回デグさんは史実を知っていたからこそ気づけたわけですが、逆に史実を知っていたからこそ致命的なタイミングを見逃してしまったという皮肉な話
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ダンケルクはクリストファー・ノーラン監督による映画が公開予定ですね
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せんそーは続くよどこまでもー
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○このすば
ギャグがきれっきれでした
頭を空っぽにしてみることもできるのは
よいことです
10話しかないのは物足りない
○四畳半神話大系
ループものと思ったら
パラレルものだったでござる
貧乏大学生だった人は楽しめるか
楽しんだ後で切なくなるか、のどちらかのような気がしますなー
○落語心中
ぼんが八代目と小夏さんの息子はあり得ないと思いますけどね
地味ですが面白かったです
○セイレン
恋愛ものかと思ったらバカ枠だったでござる
最初すべって感じた小ネタもだんだんクセになりました
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・うらら
4話目くらいからハンター試験&念能力発現をやってくれてたなら、もうちょっと興味持てたかもです。
・落語心中
オチが良くってスッキリ。いい作品でした。
しかし信坊は若い頃の八雲さんに瓜二つだなぁ。不思議だなぁ。
THE 松田「いンだよ、細けぇ事は」 ……ゴ、ゴウランガ! 不死身!
・幼女戦記
おじさんは死んでいないというだけの生き人形だったのか。最後まで救われない人だなぁ…。ハーグ破りの暴れ弾はカッコよかったけど。
ダンケルクの戦い。映画になるのは知ってたけど、概要は全然知らなかったです。
ところでムーミンのやつ、一丁前にオンナの顔してやしたぜ、少佐殿!
鬱憤溜めたままの最終回もアレなのでここは一つ、次回はお風呂とか… せめて海…!
・キュウレンジャー
息もつかせぬ面白さにイカデビル(!)が来るまでコラボ回だということを忘れてたよ…。
ライダー エグゼイド。ゲーム内の現象、演出や効果を現実化する能力かな? 駒田シゲオの超上位互換みたいな感じなのかな。
ナーガさんの笑顔がプレゼントとか、バランス感動しすぎて死んでしまうんじゃ…? と思ったらそうでもないんかい。
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■鉄血
ガエリオ君、結局「俺を見て欲しい」という事を隠して美化するために復讐って言ってただけだったんだね……
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相棒
冠城さんと杉下さんのコンビが今回で凄く好きになってきたなぁ。
愉快犯だけど良識や自制を覚えてきた冠城と、優秀だけどそういうブレーキが無い杉下。こういう対立こそバディの王道よ。
エグゼイド
ここに来てホッピーが覚醒するとか、ちょっとエグゼイドの脚本家は凄すぎる。
プリキュア
ありそうで居なかった愉快犯ゆかりさん。あきらへのツッコミがキレっキレ過ぎる・・・
直虎
主人公は政次を責める前に、もっぺんてめーの言動を省みろや!
鉄血のオルフェンズ
ガエリオさんが支離滅裂過ぎて笑う笑えねえ。あんな拗らせた金髪小僧をどうやって救えば良かったんや・・・
まさか最後にヴィダールの仮面が役に立つとはね・・・
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鉄血
全滅エンドが酷いんじゃなくて
2クールもやって何も意味無かったアニメになりそう…炎上するわこれ
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一応監督が彼らが世界を変えたりはしないと言ってたそうですが
あんな死に方させなくても…とは思うんですよね
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稀勢の里…なかなかドラマチックでしたね。
すげーなマジで
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物事を進めるときは相手に丸投げするのではなく、自分でしっかりした意思を持って決めましょう。でないと詐欺師に引っかかります。
悪い大人と関わりを持つと、もっと悪い大人に潰されるので止めましょう。
結局暴力だけでは世の中は上手く回りません。周囲の大人に早めに相談しましょう。
オルフェンズは至極真っ当な常識を教えてくれるアニメだと思います。
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なかなかドラマチックどころか大相撲史に残る超劇的な決着でした…
奇跡って起こるんだなあと
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鉄血
ガエリオ「そんなもの偽りの幸せだ」
マッキー「幸せにホンモノとニセモノがあるのか?」
ガエリオ「そんなことも分からないのか!?」
『幸せ』にホンモノもニセモノもない、『本人』が幸せと思うかどうかだ
『幸せ』は誰かに押し付けられるものではない、自分で掘り出していくものだ
時に折れ曲がった歪な願いは誰の目にも非の打ち所がない美しさを粉砕する
それはニセコイという作品が教えてくれたものだ
・今日はマッキー殉職の日!
よかった――喪服着て来て!自称”アグニカ・カイエル”が戦場でお亡くなりになるじゃない!
ただそのアグニカっぷりは素晴らしかったです、最高のショーでした。
自分の演じる場を用意されピエロになることは分かっていても
そこで精一杯に舞い続けたマッキーは最高に傾いていた…
多くの人からは愚かな人間と言われるだろうが、僕は彼の生き様に少し憧れる気持ちを持ったのは事実である。
・ガエリオ
自分の考える正しさを貫き通そうとするキマリスの槍のような人
マッキーの死を見た後も彼の槍は変わらぬだろう、だが、それがいい
変わるような槍であればそれまでの生き方はどうなってしまう?
妹もそっくりなようで…頑固な人達だ…
・ラスタル様とジュリエッタ
うさんくさい大人であるラスタル様
一方でジュリエッタは大義に殉ずる人物であると評価
そんな彼が今週下した決断はジュリエッタの前線投入
自分を信頼する人物を利用するといううさんくさい大人でありつづけた
独りっきりの『自分の世界』を求め続けたマッキーとは対極に見えるが結局は同じだ、打てる最善手のため人を利用する
結局ラスタル様の行動だっては『自分の世界』の安定を求めるが故の行動
でもその『自分の世界』にはアリアンロッドを含め多くの人間がいる、だから『みんなの世界』になる
でもそれでいいのか?本当はジュリエッタに前にでて欲しくないという気持ちもあるのじゃないのか?
『みんなの世界』を求めるが故に自分の世界を壊していくラスタル様はまさに修羅だ
・鉄華団
今回はサブの位置に
彼らの中の最善を尽くし、彼らが手に入れられる最良が届けばよいかと思います。
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鉄血。ミカさん、ハッシュくんのときは珍しくコエがあせってたのう。忠犬として尽くしてくれてたから短い付き合いではあったが家族にカウントしてくれてたんやな
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オルフェンズは場合によってはガンダム史上最大の炎上作品になるかもね
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少なくともここでは全然炎上してないのに炎上炎上言ってそっちに誘導させたいようにしか見えないんですが・・・
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鉄血
なにが残るんだこのアニメ
鉄華団のせいで使い捨て少年兵増えた、で終わりなの?ミカの子供はスルーで
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・大河ファンタジー
上手い終わり方だった。初めてちょっと面白いと思ったわw3期(11月放送)はカンバルでガンバル!
・タイガーW
負けたとは言え2対1だったからセーフwケビンさんダークのマブダチだなあwサードは福笑マスクの知り合い(初代の伊達直人?)でイエローデビルの本体かな。
・私のウイッチアカデミア
来週、幽霊を楽しませて浄化させるのかな
・鉄華の団
ガンダム00の王留美やサーシェスみたいな肩すかし&あっけない感が有りましたなあ。
王留美はもっと何か隠し球があると見せかけて紅龍が死ん後、あっけなくいった感がマッキーに似てます。
サーシェスももっと粘る、野生の勘・戦闘経験でもっと粘るとみせかけて、粘らなかった感がマッキーに似てます。
ガエリオとの会話がいまいち頭に入ってこなかった心に響かなかった。何を言ってるのかこいつらって感じでした。
ラスタルさんは、自分が悪い大人と認識してる所はマッキーより格好いいですなあ。多分最終回で三日月に討たれると思うけどね。
あとまだ信じて増すぜ、オルガが生きてるって事。だって、ミカがあんまり悲しんでいないからね。死んだふり作戦w
大悪党ラスタルさんで2期の鉄血はなんとか面白く観れてますよ、自分は。
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要は鉄仮面とザビーネの戦いなんですよねコレ、「マッキーに捨てられた事から己を恥じて金属製の仮面をかぶり」「理想実現のために肉体を強化し」「理想の実現までは決して仮面を外さないと決めた」傲慢な性格のガエリオ君と「強きものが世界を支配する」真なるコスモアグニカ主義の実現を目指すマッキーの戦い。
でもそうなるとマイッツァーの役どころはラスタルさんに来るわけですが、彼の考えもコスモ貴族主義に近いしなぁ……
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自分がマッキーに見て欲しいって欲望だけで他人の夢を踏み躙り、幸福の定義すら押し付ける傲慢さは
まさにセブンスターズというか、火星の人が死んだの気にしてないイオク様と同レベルですが
支配層がそういうあり方をしていることの歪みがマッキーを生み出したとも言えることに気付いているのだろうか
>>495 soraさん
この板は大概の利用者の方々が礼節を弁えていて荒れた雰囲気になりづらいわけで
この板で炎上してるか否かと、一般的にネット上で炎上するか否かは別の話になると思うのです
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鉄華団やマッキーが勝ったところで、夜明けの地平線団みたいな海賊や反政府勢力が跋扈して治安が悪化するだけですからね。
鉄華団とマッキーが活躍してしたせいでヒューマンデブリが増加したんだから、負けて貰わないとあの世界の弱者が困りますよ。マッキーの理想で得をするのって弱者の中の強者だけ、それも強者の真の暴力には潰される程度なんだから・・・
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ニセコイとかウザクラをみるに一度叩いていいと思い込んだら
死ぬまで叩いて死んだ後も死体蹴りというありきたりの掲示板じゃないですかねここ
そういう意味では鉄血はその辺の域まで全然届いてないイメージ
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>>361
wktkさん
黒咲が零王に詰め寄ったけど拳を振り落とせなかったのは黒咲も同じことを行なっていたからですよ。
零王は自分の娘を蘇らせるために全次元を巻き込みむしたが、黒咲も瑠璃を助けるために暴走して無実の罪のLDSの教師、生徒たちをカード化してました。
RHYMESTERの歌詞にこんなのがあります。
万事快調ったぁ言い難いDays 互いの主義主張同士が今日も対決
話し合いさえすれば解決ってわけでもない こいつは根が深いケース
要はとにかくムシが好かねぇ 何かって言やぁすぐにムシ返すタネ
アイツと違って粘着じゃねぇ!と自分じゃエバってんのに ぶり返す邪念
あるいは立場を交換すると ヤツにさえかすかに共感する
どころかヘタすりゃ共通項ばっか だったりして ちょいとこいつは困った
こちらから見りゃサイテーな人 だがあんなんでも誰かの大切な人
ならいいんじゃん?と思えた不思議 風向きだって変わるさそのうちに
↑の歌詞のように零王の中に自分の姿を見つけたから責められなかったわけです。
けど零王を許すほどの器量を持たない黒咲が遊矢とのデュエルを通して自分の中の怒りを昇華させたというのがあの回なんですよ。
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相棒
1話で埋められていた死体に全く触れずに1シーズン終わった…だと…?
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○オルフェンズ
自分がよく行くまとめサイトでは
まとめサイト訪問者の感想数が
他作品と比較して圧倒的に多い
今週とかは、否定的な意見がほとんど
というわけではないように見えますが
最終回の展開次第では
炎上の可能性もあるかもですなー
自分は悲劇的EDには耐えられると思うのですが
(91daysは面白かった)
福本先生がおっしゃるような無為EDには耐えられない
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何かバッドエンドを作りたいために色んなものを捻じ曲げてる感は強いですしねー、変装もしないままノコノコ出てきて殺された兄貴とか……
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最終的に全滅EDにするにしても、全力を尽くして戦ってなお力及ばず…と
急にバカになったメインキャラがありえない失敗連発して…じゃ全然違いますからね
そもそもGH最大戦力のアリアンロッドを、策士としても経験豊富っぽいラスタルが率いてる以上
鉄華団+マッキーが全力を出し尽くした上で負けてもなんら不自然ではなかったわけで
バッドエンドを作りたいとしても捻じ曲げる必要はなかったですし
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鉄血
新撰組のように時代の流れによる悲哀があるわけでもなく
「ただキャラクターがろくに考えてなかっただけ」の全面エンドなんかアホかとしか
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二期は完璧にずるい大人たちに食い物にされてましたなー。
支部すらまともに守れなかったのだから、コツコツと名瀬兄貴の下で積み立てこなすべきでしたねー
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いやいや、オルガおマクギリスは二人とも精一杯考えてましたよ。こいつら何で最短に拘ったかというと、彼等には地道にじっくりやれる基盤も猶予も無かったからです。
ガエリオがひと声あげればマッキーは政治的に失脚するし、テイワズを抜けた鉄華団は恨みを買いまくってる武装組織でしか無いんだから。我慢が出来ない子供なんですよ。
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「経験無=人生」をようやく卒業して只今3次元女子といちゃこら中。
ずっと2次元でいいと思ってたオレ本当に馬鹿だったわ。
1980円で買えるコレ↓は本気で凄いぞ。お前らも2次で○いてないで頑張れよ。
ttp://infooff.ph/nKY24KapVVxh
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けものフレンズ最終回
戦い後の後日談をかなりガッツリやったなあ
いくつか主要な謎は明かされたし王道ながらやるべきことをやった最終回だった
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ボス「サーバル カバン お前たちの旅は 無駄ではなかった」
うしとら的ENDは最高でしたね、これだとセルリアンが白面になるけど!
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フレンズ。王道ってやっぱりいいものだな!
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鉄血とフレンズの評価が真逆
やっぱり「最後まで視聴してよかった」て言われるものにしないと駄目だよ
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ま、まだ鉄血は終わってないから・・・(震え声)
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え?鉄血フレンズ?けものオルフェンズ?(難聴)
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でぇじょぶだ鉄血にはコミカライズとか外伝とか他メディアで盛り返sチャンスがある
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厄祭戦のほうが絶対面白いと思います、最後ちゃんと人類勝利エンドだし
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・けものフレンズ 最終回
直前インタビューでたつき監督が不安を煽るもんだから期待と不安で一杯だったけど
良かった…本当に良かった…
やっぱりお前達の旅は無駄ではなかった展開は最高ですね
博士達が来てくれてからのopをバックにフレンズ大集合はベタだなと思いながら涙目になってました
積み上げてきたものが涙を誘う最高の最終回で1クールでここまで積み重ねを感じるアニメも中々無かったです
最初は怖いもの見たさというか面白半分で見てたのが申し訳ない
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「初期からの伏線を回収、キャラクターがちゃんと成長している」ベタだけど超大切
王道がなぜいいのかちゃんと理解出来ないといいものは出来ないってこと
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フレンズ。無事グッドエンドを迎えられたので、これで兄夫婦の所に姪っこに、11話も見せても大丈夫とゴーサインだせるよ
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>地方民さん
マクギリスみたいな容姿のアグニカと戦友のボードヴィン、MA用の陣形を組んでるイッシュ、カリスマがあって有能なクジャンらを統括するエリオンとかが描かれたら絶対人気出ますよね。
鉄血の小説版が出るなら、心理描写とか政治状況とかを増やしてくれたら言う事無いんだけどなー。
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あ、でもアイン状態だから映像化は厳しいのか…
結局アグニカの実物は全くわからないまま終わり?
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・ガヴリール
円盤あんまり売れなかったらしいけど
普通に楽しめたよ
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ガヴリールは天使と悪魔という設定がなければ
自分の中の評価は普通になったかもです
でもキャラの半分はクズですしなー
リトアカのアッコのクズ度が
そろそろギャグにならないレベルに・・・
○うらら
原作未読ですと二期がある前提の構成はやや辛い
無難にまとめた印象
キャラデザはかなり可愛かったです
やや気持ち悪い設定もありましたが
占いはオカルト要素も含むものと考えれば
○風夏
原作を大胆に改変したことにより
毒にも薬にもならない無難な作品に!
○政宗くん
これも二期がある前提の構成
ししょーのおっぱいとパンツは良かったです
○チェンクロ
原作ソシャゲ未プレイなので置いてけぼり感が
チェイン黒に来る!は毎週本編よりも楽しみでした
キャラデザと声優さんと作画はよかったのに
あ、でも最終回の
ヒロインがおっぱいで世界を救う展開は熱かったです
その後、父が死にそうなおっぱいを浄化する展開もしんみりしました
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原作は毒が強すぎでしたからなー風夏、アレを毒にも薬にもならない展開にするには風夏ちゃん(初代)が生き残るルートにでもするしか……w
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・亜人ちゃん
突飛な設定からは想像も出来ないほどウェルメイドな作品でした。SF観や道徳的な含みも隠し味として機能していたように思います。
最後まで観るとやはりヒロイン(主役かも)はひかりちゃんでした。相談役の高橋先生をも癒したのは彼女だけだったなぁと。
・ガブリール
最終回は集大成な感じで満足度高かったです。全編通してヴィーネちゃんが良い子すぎた…。
サターニャさんも最初期はクズだったと早くに判明していればもっと楽しめていた気がする。惜しい。
・自転車モノ
弱虫ペダルは鳴子vs御堂筋くん、総北ウェルカムレースが予想つかなくて面白かったです。反面、箱根学園のレギュラー陣は相当微妙。
南鎌倉女子はいざチームで走るとなると内容・作画共に息切れ感が。キャラクターは良いので起伏のない話の方が合っていたのかも。
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・けもの
サーバルが昼夜逆転の不健康な生活してたから最後は「お互いのために別れよう」
というエンドかと思ってたけど違ったー!
お互いに就寝時刻を半日ずらしてたりするのかな
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シンフォギア新シリーズ AXZ(アクシズ)発表
7月からですね
そして、つきの欠片を押し戻すどころか粉砕した一期最終話の再放送直後にこのタイトルである・・・
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・トリスタ
やばいよ、明智君も20面相も何も考えてないよw他人の命を巻き込んで趣味に講じてるだけだよ。
・鬼平
走れメロス。
・アッカーノ!
フラワー区の長官を見てると何故かウテナのアンシーを思い出す。
だいたい予想通りだったけど、面白かったです。
・けもの
うーん無難な終わり方だなあ。ゲゲゲの鬼太郎みたいになったのは、驚いたけど。
かばんちゃんってミライさんの髪の毛から生まれたんだね。クローンだらけになりそう。
まあ、長期的に見れば無難な終わり方で良かったと思います。子供にも安心して魅せられるもんねww・
・メイドラ
2クールアニメかと思ったぜ。来週が最終回。最後のドラゴンは誰だ?
●ラブホの上野さん
まさかの一話での失敗がデートに響くとはw一条君ピンチですねw
・オールアウト
オールアウトって全て吐き出すって言う意味だったのか(今更)。天才大原野くんの活躍が無かったのが残念。
●精霊の守り人(再)
最終回だけ面白かったwカンバル編は最終回みたいに創って欲しい。
・幼女
自分だったら歴史を知っているので、進言を断られた時点でさっさと合衆国に亡命しますw
自由に空を飛べるしね-。あ、部下はどうしよう・・。
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フィギュア男子のインフレっぷりが凄まじい。
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新聞でみたが、男子フィギュアがもう300出しても表彰台からもれる時代になるとは、羽生くんの逆転勝利とか色々半端ないな
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・ガヴリール
この作品は冒頭にタイトル回収
とりあえずガヴさんは毎日風呂に入ろうぜ
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○ガヴリール
確かに、最終回については
集大成的な感じで割と面白く感じました
○幼女戦記
ないわーこの一期締めはないわー
最終回で大きく評価が下がりました
途中で一回、月田万作さんが仕事をしたのが響いてますかね
○テイルズ
全部のっけ盛りは凄く燃えるぜ!
…え?最終回放送は4月末?じらしプレイにもほどがありゅ!
ED主題歌が何故OP主題歌にならなかったのか、
という疑問をネットでみかけましたが、今回の引きの為だけにそうしたのでわ?
このアニメ化は
原作ゲームに対する強固なアンチテーゼの意志をもって企画されたとしか思えねーぜ
馬場さんとやらに付きつけられた全否定
○クズ本壊
なんか無難にまとめましたなー
エロ枠としての評価は高かったですが
それ以上でもそれ以下でもない作品
AVのストーリー部分など早送りする派だぜー?
○ハンドシェイカー
バトル回のまずさがヤバすぎる
バトル回も別に手を抜いているわけでもないのでしょうが
無能な働き者の作による、という印象
○シンフォギア
熱いかったアニメですた
変な人さんが仰ってたイニシエーションとは何だったのかしら?
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・幼女
最初から「俺たちの戦いは〜〜」エンドだとわかってたのでそこそこ満足
しかし評判悪い?
会話劇が多いし無理やり捻じ込んだアンソン戦で視聴者の期待値を上げた割に
内容がしょぼかったせいだろうか
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オルフェンズ、無残に死んでほしかった人が死んだのはよかったけど、なんだろうこのモヤモヤ感。
別に主人公が死ぬ作品は嫌いなわけじゃないけど、結局その死が大きな話にはならないんだよね。それを狙ってやってるのがオルフェンズだというのは理解できるけどさ。
そしてこれでMBS土6・日5枠が終了。ガンダムで脚光を浴び、ガンダムで終わった枠だった。
でも、近年はSEEDとかハガレンほどの作品を出せてなかった印象はあります。
昇進したからいなくなったんでしょうけど、竹田青滋の力って大きかったんじゃないかなぁ
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イオク様少し成長したかと思ったのにあの情けない最期はないわ
主人公の死も無意味だし最終回としては微妙だった
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ラスタルから「イオクだけ死んでウッヒョーい!」
マジで聖戦の系譜みたいに何かを託す訳でもなく子供仕込んだだけのアワレな人生主人公
イオク死んだしか褒める所ないぞマジで、久々に酷いラストみた
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○オルフェンズ
まあ最悪というほどのこともないと感じました
戦闘シーンは良かったです
ただしダインスレイブてめーはダメだ
てか衛星軌道上?からの射撃って
いろいろ物理学的な問題ありそうな?(文系脳)
やっぱりミノフスキー粒子がないとダメだな、ガンダムは
アトラさん合法ロリじゃなくなってる
番組の評価は、惜しい、ですな
○亜人ちゃん
おおむね満足ですが
刑事さんまわりの伏線?が気になります
○ヒロアカ二期
高橋先生?
高橋先生だったのか?
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ミカヅキとアキヒロは家族を逃すために残って戦死
ジュリエッタは戦いを通じて大義とともにそれとは別の価値観もあることを理解して成長
ガエリオはマクギリス死亡を引きずりつつも乗り越えて本来の性分を取り戻す
お嬢やラスタルといった視野の広い人物が上に着き世界は緩やかによい方に変わりつつある
クジャン公が雑に死んだのとテロリストライドウ以外はわりと妥当な着地をしましたね。
ラスタルのスタンスを考えるにマクギリスがガエリオやカルタさん辺りと組んで
穏便に世界を変えるようなら喜んで協力した感じはあるが
GHの権威を一度マクギリス事件で落としたからこそ本編での改革に繋がったとも考えられるのが難しいか。
個人的には楽しめたが主人公が大きな流れの中心にいなければ嫌だという視聴スタンスの人には合わないかな。
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●グラブル
色々突っ込みたいけど、ゲームアニメだからこんな物かな。
しかし兵士にしてみれば、上の命令で仕事として「特別な少女」を捕まえようとして、あっさり主人公に殺されて無念だろうなあw
最初「ルナエターナルブルー」かと思いましたよ。絵は「テイルズ」ですが。あとタコスが好きそうなペット(ドラゴン?)ですね。
続きを見るかどうかは検討中です。
●タイガーW
ミラクル1ってミラクル3(初代の強敵ですよね)の孫かな。サードの正体はグレートの孫って言われてもキン肉マングレートしか知らないからピンと来なかった。
●有頂天家族2
主題歌とエンディング曲が前作と一緒ですね。
●アリスと蔵六
てっきり「絶チル」関係のサンデー漫画かと思ったら、徳間書店さん関係のアニメでした。おじいさんの声が渋格好いいですねえw
ルパンやクラリスが出てくるかと思いましたよ。意外と面白かったので2話も見ます。
●ウイッチアカデミア(アッコにお任せ!)
世界中に魔法が広まったら、魔法を悪用しようとする人が出てくる危険性などを考えない人たちですねw(幼女やイゼッタみたいに)。
●つぐもも
意外と一話のアクションが凄かった。これは期待できるかも。エロ部分もあっけらかんとして良かったと思います。(「クズの本懐」みたいにネットリしつこかったらどうしようって思いました)。
●クズの本懐
このアニメがもたらした功罪は、セックス描写の境界線を緩くしたことですね。これからエッチを描きやすくなったね。ねっとり〜。最終回は遊んだ後は後片付けってことで、いまいち面白くなかったけど、これはこれで綺麗に終わったかな。
●鉄血のオルフェンズ
オルガもミカヅキモきっちり死んじゃったかあ。そしてまさかのラスタル生存w多分ラスタルの悪行もヘイトもみんな「イオク」が持って行ってくれたんですね。イオクはせっかく反省して少し成長したのに人生やり直せませんでしたw生き残ったギャラルホルンの方々は彼に感謝しないとねw
ミカズキには某ガッツのようにしぶとく生き残って欲しかったですねえ。なんていうかマッキーとガエリオや他の団員に話を使いすぎて、オルガとミカが主役って感じが余りしませんでした。
ピントを鉄華団だけに当てて、マッキーやガエリオなどはもっと端折った方が良かった気がします。
あと、華やかなビーム兵器が無かったこと(無くても戦闘の見せ方で面白くなるけど)と、主役のミカ・ガンダムが無敵すぎたのが戦闘に面白みが無かったですねえ。GHにも一期から競ってるパーフェクトソルジャーみたいな存在が居ればねえ。マッキーやガエリオ・アインじゃ役者不足。まあ、不満は有るけど綺麗にまとまった最終回だったと思います。
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追加訂正
●有頂天家族2
主題歌とエンディング曲が前作と一緒ですね。←歌手がです。
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ああそうか、考えてみたら「良くも悪くも善悪とかそういうのを超越してる超存在に力を貰った魔法少女」「CV悠木碧」という点ではまどかと同じなんだデグさん……w
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久しぶりの甘ブリOPが相変わらず良かった。
・スクスト with 最強戦士 幸子
ハチャメチャで面白かったです。
・幼女戦記
あぁ、終わってしまった…。未知の作品ながら今期不動のエースでした。
勝手ながら『皇国の守護者』の精神的後継作と思って観ていたので、
奇しくもこのタイミングで佐藤大輔先生が逝去されて驚くと共に寂しい限りです。
エンドロールの少佐苦難の軌跡が最高でしたね。少佐、戦ってたなぁ… て感じで。
ロマン砲や新たなる神の娘も出てきたし、続編も地獄待った無し!(笑) 期待してます。
・キュウレンジャー
毎度意味不レベルに体張ってるガルのアクターさんが好き。マーダッコも結構スゴイ。
イカちゃんは運命者めいているが、ドラゴンコマンドーは予知破りの力を持ってたりする…?
・鉄血
大興奮できたのはMA戦まで。ラフタの死、アジーさん倒る… で視聴モチベが暴落、以降はあまり乗れませんでした。
今や少し懐かしい四次元殺法コンビの王道aaを思い起こす作品だったなぁ。…復活のアジー姐御にはちょっとだけ救われましたが。
伊藤悠先生のキャラデザは素晴らしかったです。今作と『幼女』が同時期放送だったことに少し因縁めいたものを感じてみたり。
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何かおかしいと思ったら
自分が勘違いしていて
まだ幼女戦記の最終回は見ていなかったです
これは失敬orz
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一週間まとめて書こうと思ったけど、内容を忘れそうなのでw
◆笑うセールスマン
喪黒さんに関わって幸せになった人は居るのでしょうか。若さを奪われるのはきついね。
◆フレームアームズガール
ダンボール戦記の女の子版みたいな(オタク男性向けだけどな!)。「エンジェリックレイヤー」や「ガンダムビルドファイター」が好きなら楽しめそう。
自分は観れたら見るぐらいかな。無理してはみないかな。
◆鬼平
犯さず殺めず貧しい物から盗らずなら盗賊やってもいいのかって突っ込みたくなるけど、まあそういう世界だからしょうがないかな。渋いアニメでした。
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○おんな城主
方久は金は力と言いつつ人情も忘れていないようだし、
正直いまいち好感の持てない直虎より彼のサクセスストーリーの方が興味ある
直虎の出した案は徳政令を出さずに農民を救うナイスアイディアかもしれないけれど、
家臣の領地を取り上げるのに事前に話を通しておかないってのはない
○鉄血
ガンダムフレームは2回くらいパワーアップしたらしいけれど、
どーいう流れで強化する事になって初戦闘でどんな敵を倒したのか、まったく印象に残ってない
プラモ売る気ないだろう
○鬼平
昔の男
男に捨てられた女性の親に対して「キズもの?傷の数なら俺も負けてませんよ」と綺麗事言わない鬼平ステキ
あきれた奴
部下の独断専行に付き合って連座する気だった鬼平ステキ
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・幼女戦記
原作を限りなく忠実になぞって1クールの尺で終わらせるなら、
「選択を誤って帝国の戦争はこれからだ&メアリー・スーとかいう名前からしてアレな敵役が出てくるよ」ENDしかないと思っていたのでこの一見消化不良に見える幕切れは想定範囲内。
ただ、11話ラストで一番のクライマックスをやってしまって最後どうするんだと思ったらターニャとレルゲンによる『合理主義』の議論に持って行ってなるほどと感心。
これまでの11話を振り返りながら、『合理主義』の権化のような人間が『時に人間は合理性を振り切るもの』と断じ、
その発言をしている当人の生きる原動力が『自称神への復讐』という合理とは別の所にあるという業。
この作品における『合理主義』の扱われ方が端的に示されているいいアニオリだった。
なんやかんやで今期の新規アニメの中では比較的成功した部類の本作。
一番の勝因は「ターニャ・デグレチャフ」という昨今のアニメではオンリーワンの個性を持つ主役の描写に注力した事だろうなぁ。
特にこの非常に難しいキャラのキャスティングに悠木碧という最適解を当てはめたのは大きい。
彼女について補足するなら、「徹頭徹尾合理性の怪物かつエゴの塊なのに終始組織の歯車であろうとする」というこの手の主人公としては特異な精神構造こそが最大の武器で、
「転生者としての知識アドバンテージ」も「魔導師適正」も手持ちの武器の1つ留まり、
更には「TS転生の副産物である可愛らしい容姿」には全くと言っていいほど頼らない。むしろ、自分からぶち壊しに行くスタイル。
そもそも、作品そのものがこのすばと同様の神様転生のメタとしての側面も持っているため、今後異世界転生/転移作品がアニメ界隈に進出してくる度に、彼女はカズマ共々比較基準の1つになっていくのだろうと思う。
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