レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
3989 首創環境
-
どうぞ
-
news.bjx.com.cn/html/20190617/986503.shtml
2019年进入开工高峰期 资本开支一半以上用于垃圾焚烧发电项目建设
首创环境2019年还将进入开工高峰期,高占比的垃圾焚烧项目更是贴合行业利好。
智通财经APP了解到, 2018 年公司资本开支约 20 亿元,2019 年预计资本开支同比增长 50%至 30 亿元,
其中超过一半将用于公司垃圾焚烧发电项目的建设,正好顺应垃圾分类时代下的行业发展方向。
2018年の総投資額が20憶RBMで2019年は30憶RBMになる事が予想されているて下り・・
2年間で50憶RBM固定資産投資を行う
2020年も、次々と開工するw受注するしで、30億RBM程度の固定資産投資が継続されると思う
2年で50憶RBMの固定資産投資になる
トータル100億固定資産投資しても完成していないから利益が上がらない為、
2020年も無配で株価は超低迷
これだけ、受注が進めば、2021年も30憶RBMの固定資産投資が必要になる
2021年末時点の総固定資産投資が130憶RBM
建設期間は2年だから、2018年の20憶分の投資が2020年に完成する
2019年の30憶が、2021年完成
2020年の30憶が、2022年完成・・・此処が、第一次成長期のピークだろう
此処まで来たら、年30億RBM位固定資産投資してもEPSに与える影響度は、
年5〜7%程度でないか?
光大国際の2012年の完成固定資産額は、80憶RBM・・今は、200憶を超えている
今、尚 年20%以上成長を続けていて、
いまだに年180億受注し上場固形廃棄物国有企業の75%を受注している
化け物見たいな、受注ぺースを維持している
2026〜2028年完成までのプロジェクトを多数抱えている
年180憶RBMも、受注したらこの中に、優良が何%でクズが何%含まれ
トータル+-がどれ位なのか?わからない^^;;
BSの、売掛債権の推移を追いかけるしか判断しようが無い
あれだけ、受注しているのに株価が上がらないて事は、
売掛債権を、気にしているのだと思う
政府からの支払いが遅れている案件が、一杯あるんでないか????
この状態は、最低限避けた方が良いに決まっている
中央企業だからこんな状態になる
中央企業は、国の発展に尽くす企業・・・
例え、リスクがあっても国の発展の為に、だまって飲み込み耐える
その代わりに、圧倒的な仕事量で+-を相殺していく
北控水務も同じ立場で、+-を相殺していくしかない
公益事業だから都市部だけが整い、農村部にはない・・・こんな事は、許されない
ある政府は財務が厳しく支払いも遅れ気味だから、公益事業をSTOPする・・こんなの許される訳がない
長江デルタでは、政府支払いを不安視する声が多くなり中央政府が責任を持って支払うと宣言した
それで、計画策定が進んでいる
中央政府が責任を持って、遣るて場所が問題になる
ウイグル地区や内モンゴルに、責任を責任を持ちますとは言わない
南方にも、言わない
シンセン/上海/北京近郊には、責任を持つが、重慶市には責任を持ってくれないから
何時まで、たってもの重慶市は汚い^^;;
どこのエリアを営業基盤にしているかが、安定して投資資金を回収できるかの分かれ道になっている
雲南省のど田舎だと、誰が責任を持って払ってくれるのか?
極貧村は、少数民族自治区に多いのが事実
少数民族が漢族に比べ、冷遇されていると考えた場合、国が崩壊しかねない
極貧村 = 少数民族自治区 て 図式になる
少数民族に仕事を与え、極貧困から救いださないと格差の問題が広がるばかり
極貧困は、餓死者が出るレベルの超極貧を指している・・・
このレベルの、極貧困村に、道路を作りエコ団地を作り、雇用を作り、
電気、上下水道を供給しようが郷村政策
電気、上下水道があれば、他の製造業を誘致する事も出来る
今は、道路がない・・・工事用の道路を作る事から始めている
格差/貧困/環境と塁戦を行うと宣言したが、環境投資をして格差/貧困に
取り組もうて話だな
長い長い 塁戦です・・w
-
下げそうで下げない 中途半端な所でとまりゃあがって><
下げるんなら、一気に0.1まで下げたら良い
今年中に、4つ完成
今、開工して土木工事に入っているのが
河南省商丘市睢县生活垃圾焚烧发电项目 6月からゴミ発電所+ワラ発電所を同時に始めている
河南省商丘市杞县生活垃圾焚烧发电项目 7月から土木工事
河南省平顶山市鲁山县静脉产业园项目 8/8日から地盤強化の杭打ちが始まった
河南省驻马店市正阳县静脉产业园项目 8/6日から土木工事が始まった
河南省南阳市淅川、内乡、西峡三县生活垃圾焚烧发电项目 本体建設が6月から
河南省新乡市生活垃圾焚烧发电项目 5月に1階部分が完成
河南省新乡市延津县危废综合处置项目 2020/12月完成
湖北省潜江市生活垃圾焚烧发电项目 5月から本体工事がスタート
江西省吉安市遂川县生活垃圾焚烧发电项目 6月から土木工事 11月から本体建設
江苏省扬州市餐厨 今日、第2期の建設承認が出た
河北省唐山市玉田县城乡一体化环境治理一期项目(PPP) 6月から土木工事
河北省任丘市美环PPP项目 6月から土木工事
河南省唐河县生活垃圾焚烧发电PPP项目 6月から杭打ちスタート
河南省获嘉县第二生活垃圾处理场PPP项目 6月から土木工事
福建省福州市红庙岭厨余垃圾处理厂项目 2020年6月完成
江西省南昌市泉岭生活垃圾焚烧发电项目 フェーズ2 2020年末完成
浙江省宁波厨余垃圾处理厂项目 フェーズ2 前工程の入札が始まっている
これでも、気にいらないのなら狩猟民族共がぶん投げろ・・クソ><
これだけ、2020年末〜2021年にかけて完成させたら
幾らボロ環境でも数字を出すだろう
-
gas.in-en.com/html/gas-3141188.shtml
浙江宁波市厨余垃圾处理厂与天然气管网并网
浙江省宁波市生ゴミ処理が天然ガスのパイプラインにやっと接続された
7/22日の記事で、2/15日から試運転にはいり6カ月後にバイオガス生産に入った
江苏省扬州市餐厨废が2018/10月完成
浙江省杭州萧山区餐厨废弃物资源化利用生产生物燃料项目が2018/4月完成
晋中餐厨废弃物处理PPP项目が2018年9月完成
この3つも、バイオガス生産に入っているだろう
浙江省杭州萧山区餐厨废弃物资源化利用生产生物燃料项目の第2期が建設に入っている様な、
建設準備中の様な・・承認は降りているから、そんな先ではないし、
今ある横に、追加で建設するだけだから時間も短いし、パイプラインも完成しているから、
追加で接続するだけだから、建設期間は1年位で完成するんだろし
黑龙江双丰林业局生物质热电联产工程项目一期・・・計画があるの?消えたの?
鹤岗萝北生物质热电联产项目・・・・計画はあると、鹤岗市のHPに出ている
邢台生活垃圾焚烧发电项目・・・・計画があるのか?無いのかもわからん
四川省眉山市工业废物综合利用项目・・・建設予定地の工業団地は、建設中なのか?出来たのか?
この4つが、一体どうなっているかさっぱりわからん
それ以外は、順調に建設が進んでいる
建設準備中のプロジェクト
1.云南普洱市中心城区生活垃圾焚烧发电厂项目
2.深州市生活垃圾焚烧发电工程PPP项目
3.甘肃定西市安定区城乡生活垃圾收运项目
4.湖北潜江市生态循环产业园项目
5.雄安新区白洋淀农村环境治理先行项目
6.湖南湘西州武陵山静脉产业园PPP项目
7.江西省九江市都昌县项目
8.吉林省长春市农安县生活垃圾焚烧发电项目
9.河南省河南省新乡市封丘县项目
10河南省濮陽市南乐县生活垃圾焚烧热电PPP项目
11.北京市延慶區小張家口垃圾綜合處理工程PPP項目
12.北京市順義区の投資平台と設立した子会社が、順義区ゴミ発電所プロジェクトに参加している
13.永济市生活垃圾焚烧发电项目・・・これは、建設業者の入札が4月に行われている
これだけのプロジェクトは、会社のHPにも載っていない^^;;
地道に、NET上の新聞を読み続けて拾い集めた全参加プロジェクト
公告発表もされていないプロジェクトも含んでいる
こうして見ると、まだ建設が始まってい無いプロジェクトも多数ある
828>の今建設中でも、フェーズ1だけで、フェーズ2は始まっていない
フェーズ2が同じ数だけ残っている
建設が始まっていない13も、フェーズ2があるから基本的に2倍になる
2020年末までの完成は、全参加プロジェクトの25%のイメージ・・
グリーンファンドを引き受ける投資家は理解しているから、
幾らでも売り捌くと言ってくれている
株式市場は、出来てから言えと言うがどうせ、答えはいつも決まっている
安い時に買って、高く成ったら売れ・・アホくさい
-
pdf.dfcfw.com/pdf/H3_AP201908121342927320_1.pdf
光大証券発表
P3に、光大国際とダイナグリーンエンバイロを含むAH企業の
20Eまでの予想が出ている
RBM表示
光大国際 18A 0.7 19E 0.89 20E 1.07 評価 買入
ダイナグリーンエンバイロ 18A 0.28 19E 0.36 20E 0.45 評価 持増
首創環境は、相手にしてもらっていないから誰も予想して貰えない
評価するレベルに達していない^^;;
でも、光大証券は別で、首創環境を単独で研究報告を出し建設中と完成を
注視しろと呼び掛けている・・・全く無視しているわけではないが、
現実の数字が、酷いから投資の対象としては、評価を付けれない
だから、出来てから言え 何だよなwwww
この業績予想数字に関しては、miniの数字でしょう
理由は、手持ち受注から完成稼働分を上乗せして積み上げて行っている
手持ち受注と完成時期が分かれば、粗正確な業績予想が可能
米中摩擦の影響で、景気が減速するから・・・ゴミには全く関係ない
業績予想が狂う要因としては、計画通りに完成しない場合のみ
完成時期が決まっていれば、そこから逆算して資金調達をおこなって
返済計画も立てられている・・・このサイクルが狂うと、業績見込みに
多大な影響を与える
完成しない場合は、いつ起こるのか?
計画段階で既に遅れが発生して開工が遅れ完成が遅れる
プロジェクトが開工した時点で3年後の業績は、確定する
既存の処理場が、逆に+になる場合が多く、予想よりも上に振れる確率の方が高い
今の、既存のゴミ発電所等は、120〜140%の稼働率になっている
増え続けるゴミに、既存の施設の能力が追い付いていない
既存の施設は、100%を超えた状態で稼働している筈
劇的に変わるとすると、電力買い取り価格を下げられる位しかない
2020年までに、買い取り価格を下げる事は出来ない
先に、建設補助費を抑える方が先
買い取り価格を下げるのは、最終手段
これによって企業の利益率を引き下げ、投資意欲を後退させ、
市場の建設計画その物を調整する
稼働率が、120〜140%になって足らないと言っているのに、
電力買い取り価格は、下げれない
減益や赤字に転落する企業は余程 どんぶり勘定で遣っている
もしくは、致命的な問題を抱えている?を疑った方が良い
1.基準をクリアーするまで行政指導により稼働率を押さえられている
2.改善の為の追加投資を迫られている
3.無理な投資が続き、借入金と返済のバランスが崩れている
4.計画通りに、プロジェクトが進んでいない
5.金を理財につぎ込んでいる
6.買収先が、見込み通りの数字を上げられない
こんなのは、決算書を眺めてわかる話ではない
全国区のメディアは、地方の些細な問題は取り上げないが、
地域密着型の地方紙は、必ず取り上げる
地方のインフラで、憶を超える案件は、地方都市では大型プロジェクトに
該当する為、必ず地方紙は取り上げる経過を追跡している
全国区のメディアで取り上げられたニュースでも日本には届かない
まして、地方で起きた事等、伝わらないwwww
減益になるて事は、何かが起きているから減益になっている
地方紙の、県レベルの新聞にまで目を通すしか自分を守る方法は無い
828.829>>は、受注発表済のプロジェクトだけだ
受注が発表されていない、第2期分(生ゴミ+ワラ発電+建築物廃棄物+廃家電等)は
含んでいない
プロジェクト全体の計画の中で第2期で何を建設するは、既に発表されている
受注が確定している分で、プロジェクト全体像の半分
2020年までに建設するのは、受注分の25%
全体のプロジェクトの8%程度しか完成しない・・
これで、何処まで数字を出すか、興味深々
2019年決算では、EPS0.02RBMまで出すから・・・
考え方としては、
2021年決算利益 X 8〜10倍が、プロジェクト全体が完成した時の数字見込みになる
0.1まで下げろ・・どうせ、景気は悪化するばかりだし、先に対して
不安感しかいだけないのだか、下げてしまえ
配当だすまで、株価0.1で止まっていろ・・その間も買い続けるから
切りが良い所まで、買いたいが、纏まった金は無いから
月1〜1.5万円の年12〜15万円しか捻出できない
此れで、後30万株買いたい^^;;
この予算で、30万株買うには、下げて貰うしかない><
上がるな、もっと下げれ
-
湖北潜江市生态循环产业园项目・・・2020年稼働
雄安新区白洋淀农村污水、垃圾、厕所等环境问题一体化综合系统治理先行项目
…2019年末稼働
湖北潜江市生态循环产业园项目
第1期 ゴミ発電 + ゴミ収集
第2期 年4万tの埋立+生ゴミ日50t+建築物リサイクル日20t+ヘドロ処理日68t
第3期 廃家電+廃自動車処理
同団地で親会社の北京キャピタルが上下水道と汚水を遣っている
評価の中に、首創集団の「生態文明建設」の戦略的展開を
具体的な形にしていると書かれている
埋立専門/生ゴミ専門/建築物リサイクル専門/ヘドロ専門と各分野に
専門企業がいるが、この形をとると誰も入る余地がない
首創集団が、提案しているのは、この形でエコ団地受注を目指している
地域に合わせて1つ1つの規模を大きくしたり、小さくしたりするだけ
大型単独プロジェクト
生ゴミ処理・・日800tを2つ
建築物リサイクル・・・日100万t
発電所・・・・日3000t
大型の単独プロジェクトも対応できるし、ダウンサイジングも出来る
理想の成長をしている 後は、数を取るだけ
江西省や河北省/河南省で、県級での企業招集公告が信じられない位出ている
その中で、理念と合う所とだけと遣れば良い
仕事は、どう見ても溢れかえっているし、開工までの時間が大きく短縮されている
昨年までは、受注から開工まで2〜3年が普通だったのが今年は、6カ月まで短縮している
2〜3年前の受注分と今年の受注分が同時に開工して、建設ラッシュ・・
2022年は、完成がピークを迎える
北京オリンピック + 環境5カ年計画の最終年度
首創環境の場合、2018年決算で長期借入金58億あるが2022年に、帳面上全て返済になる
現実的には、次の建設が始まるから借換するから0になる事は無いが・・
2022年は、環境関連企業にとって最終追い込みになるから
何処も、大幅な増収増益になる
それをめがけて、信じられない位企業招集があるのは当然かな
2021年末には、本体の建設を始めないと2022年末に完成しない
2021年6月まで、このハイペースの企業招集と受注は続く
地元の企業の受注が、増えていると書かれていた
ゴミ発電所だけなら、作れる企業は一杯いる
エコ団地の様な優良プロジェクトて奴は、地元企業では無理
開工の時間が短くなっているのが、何より良いし
優良プロジェクトを一杯抱えているから開工が早まるのは、手放しで喜べる
2024年1月10日付けで定年退職するから2022年末に決着を
つけてくれるのは助かるww
自分の設計と首創環境の成長をリンクして、計画している^^;;
2022年末までに、どれだけ完成するかに掛かっているww
2023年から次の環境5カ年計画が始まり、
最終年度の2028年に65歳を迎え・・・年金生活に入る
環境5カ年計画の最終年度が、自分の節目とリンクしていく・・^^;;
-
xueqiu.com/3075122481/131145423
中国光大绿色环保应收款超22亿
光大緑色環保の債権が22憶元に膨らんだ
でも、2013-2018年の営業収益は10倍に増えているし超高速成長をしている
北控水務や首創環境等の環境企業は、同じ資本集約のビジネスモデルをしている
投資を先行させ稼働後に回収するモデルで、将来お金を稼ぐ
初期投資に多額の資金を必要とする為、負債に付いては注意しないと行けない
下らない理由
●国有企業と民間企業を同列に分析している・・・バカじゃないか?
本土の民間企業の半数が赤字に陥ったのは、投資を先行させる為、
その資金繰りで躓き、赤字どころか倒産の危機に晒されている
何で、無理してでも受注を取るのか?
此処が中国インフラ業界の闇の部分
インフラの社会構造を理解する中で最大のポイントになる
<各省で、シェアを上げればそれだけ優位なプロジェクトに参加できる>
この商慣習と言うか、伝統と言うか・・・根底には、これがある
何処の省政府の新聞記事を読んでも、どこそこの企業は、我が省に対して、
累計で固定資産を〇〇投資し省の発展に大きく貢献している
政府側が企業を紹介する場合、累計固定資産投資額が幾らて書く
累計固定資産投資額が多い企業程、地域に貢献している
累計固定資産投資額 = 地域への貢献度
それが大きくなれば、国への貢献度に言い方に変る
中国社会の考え方は累積固定資産投資額は、政府に対する貢献度と同義語
例えば、首創集団が過去に固定資産投資を行った市は200市
660市の内、200市で約30%で過去固定資産投資額は、3660憶RBM
首創集団の総額だから、北京首創置業の固定資産投資も含まている
光大集団の累計固定資産投資額は、首創集団よりも上だから敵うわけない^^;;
500強ランキングを見れば、直ぐにわかる
それでも首創集団は、北京国資企業55社の内、5位でそれなりに、
北京市からの後押しも強くなる様になっている
この社会構造において、中央企業系や500強の国資系に民間企業が挑んだ所で、
過去の累積固定資産投資で貢献度を言われると、逆立ちしても勝てるわけない
インフラで、民間企業が中央企業系と500強企業の国資系を差し置いて
急成長する要因なんて、「万が一つもありえない」
社会構造が変わらない限り、そんな奇跡は起こりえない
固定資産投資をしなくて良い状況が来れば、債務は減るに決まっているでないか
業界の固定資産投資が減った時には、逆に利益は上がって来る
そして、頭打ちになる
貸し手もバカじゃないんだから、優良プロジェクトを多く抱えた企業には融資する
クソの様なプロジェクトを抱え込んでいる民間企業に誰が融資するんだ?
特定の国有企業の負債を論じるんであれば、中国の社会構造を変えるしかない
クソの様なプロジェクトを多く抱えた民間企業に、闇雲に融資を増やしたら
金融不安に陥それこそ、ハードランする><
インフラ投資が、減ったとい言っても金融機関が精査するには人手が足らないと言っている
インフラの事業内容を精査するのが手一杯で、参加している民間企業まで手が回らない
そうなると、優良プロジェクトに参加している企業に優先的に融資するしかない
中央企業系と500強企業系の国資系企業と民間企業は繋がるのが、一番無難
此奴らが、優良プロジェクトて奴を受注している
金融機関は、優良プロジェクトにむかって融資するからそれに綱る
下々の企業も融資を受けやすくなる
民間企業が打てる手立ては、無理をしない
これしか自分の身を守る方法がない
民間企業は、負債比率をとにかく減らせ
それしか、生きのびる道は無い
<各省で、シェアを上げればそれだけ優位なプロジェクトに参加できる>
これから先も、この社会構造が変化しない限り
「国進民退」にしか社会構造上成らない
これが変る何て事は無いでしょ
民間の業績好調な企業の方が、逆に怪しい^^;;
本土の環境関連で、倒産の危機に瀕している企業は、
過去5年間は飛ぶ鳥を落とす勢いで成長している
この激変は一体、何なのよwwwwww
単純にBS見て、負債が増えたから何て言っている場合でない
この国の社会構造が、そうさせている
国有企業の負債増と民間企業の負債増は、意味合いが全然違う
-
クレディ・スイスは中国光大国際がこのほど発表した2019年6月中間決算で純利益が20%増と、
事前の予想通りだったと指摘。廃棄物を再生可能エネルギーに転換する事業が引き続き同社の
成長源になっていると指摘し、同社経営陣が同事業の拡大に自信を示しており、
19年下期の資本支出が増加するとした。一方、クレディ・スイスは中国光大国際の
汚水処理事業の成長が鈍化しているとし、19-20年の予想EPSをそれぞれ4.9%、2.6%下方修正した。
ん〜 まあな・・
固形廃棄物市場は、拡大を続けているが、汚水が市場予想よりも遅いから
成長率を下方修正するよ
市場が期待した様に、汚水への固定資産投資は進んでいない
固形廃棄物一色・・狂ったんでないかと言う位、固形廃棄物への投資を遣り続けている
>>19年下期の資本支出が増加する
資本支出が増加するは、開工や建設が今より更に進むて事
逆に、開工や建設が進んでも、2019年業績には全く貢献しない
通常開工後2年しないと商業稼働しない
むしろ、汚水が見込み通り行かないから業績予想をDWするよ
でも、2年後には固形廃棄物の業績は上がるのは確定なんだけどな^^;;
それで、汚水の遅れをカバーするでは、ダメなのか?
連結決算だから、光大水務の業績が予想通り上がらないから目標株価を下げるて事なんだけど
汚水だ〜と言い始めて、まだ1年しかたっていない 固形廃棄物は、5カ年計画の3年目
色んな省の環境5カ年計画を読んでも、汚水よりも太陽光への投資計画に重点を置いている?
重点プロジェクトに、太陽光を入れている所多いて感じている
往年の太陽光パネル企業が息を吹き返して、黒字転換や増益になってきているのが目に留まる
首創環境の場合は、汚水は親会社の北京キャピタルが遣っているから
汚水が遅れたと言っても、業績には影響はない
その理屈なら光大国際よりも、光大緑大の方が良いて事になる
光大国際の話だから関係ないが、そう言う見方をするのかなと・・
配当原資は、増え続けているのだから良いじゃないか・・・
この内容で重要なのは、
>>19年下期の資本支出が増加する
更に、プロジェクト開工が増える事が重要
証券会社で、開工が凄い事になっているなと気が付かない奴は100%いない^^;;
それ位、凄い勢いで固形廃棄物のプロジェクトが開工している
手持ち受注分が2年後には全部開工しているのでないか思う位の勢い
それは、困るからもっと受注額を増やせと思っている
そのまま、天井にへばり付いてもらっても、長い長いHOLDを決めているのだから
それは、それで困る・・・
成長して配当を0.01づつ増やして貰わないと楽しみも無くなる^^;;
-
この建設の勢いは、2022年末に全部完成させるの?と思わせる
唐津県/玉田県/都昌県/农安県の共同機器入札を行った
具県では、ゴミ発電所とワラ発電所の土木工事が同時に始まった・・へ?
第1期工程と第2期工程が、同時に始まっている
どう言う計画になっているのか、俺らではわからない・・
新聞記事では、同時始まっている
-
24年の退職に向けて、年金のシュミレーションをしてみるが、
2018年平均厚生年金の受給額・・・あれは、自分の年代には当てはまらない^^;;
実際、自分が65になる2028年の実見込み額を年金ネットで見て、
今の平均と比較して、全く届いていません・・・
発表されている平均に自分は、当てはまるだろうろと安易に考える事が無理
その事実を受け入れる事から、スタートしてどうしようかが始まる
平均以下で、あそこまで届きません 。。。_| ̄|○
2018年時点の65〜67歳 と 70〜75歳 と 80〜は更に違う
80〜以降の平均受給額なんて、年代別政府発表データに記載されていない^^;;
一番、近い話は、65〜67歳までの平均年金額がこれからの人には現実に近い
それも、年々下がって行くからwwwwww
専業主婦 + 勤続40年で月22万円の支給が現実
10年後は更に、下がる可能性の方がが高い
老後生活費 月26万 - 月22万 = 年48万不足
年48 X 20年 = 960万
このシュミレーションは、持ち入家、ローン無しの想定だから
賃貸や75歳までローンを組んでいる人は、その分を上乗せする
賃貸で、6万払っていたら 年72万 X 20年 = 1440万を上乗せする
この時点で、不足額は2000万を超えている
預金だけで補うには5000万は、必要だといわれいるがそれが正解な気がする
預金を増やすのでなく、貯蓄を増やさないといけない
預金5000万は、現実的に無理でも貯蓄3000万だと、ハードルは下がる
預金 2000万 + 株式等の営業CFを作る為の元で1200万 = 3200万
1200万を年利4%で運用して、年税引後45万円の営業CFを作り続ける
政府が試算した最低生活になるだけでも、年50万の配当を取る必要がある
1200万の元でがない場合は1日でも長く働くか、更に生活水準を下げる
結構、ハードル高いんですが^^;;
政府発表の平均厚生年金は、80歳以上の自分達世代の1.5倍貰っている人まで
入って月26万円で試算している・・・現実、離れしている生活水準で言っている
10年後は、月22万円何て貰えないから
月26万円のシュミレーションは、月20万まで生活レベルを下げないと成り立たない気がする
狩猟民族共の様に、借金して物を買う何て事は、農耕民族には出来ない
その日暮らしのお気楽な狩猟民族と同じ事は、農耕民族には出来ない
爺さんと祖母さんが、戦後 広島は原爆が落とされ何も食べる物が無くなった、
それでも、広島の人間が生き延びれたのは、芋を作ったから
河川敷でも、何処でも空き地で芋を作った
ご飯と一緒に、芋を入れて炊く そしたら、米が少なくて済む
子供の頃、本当に良くこれを良く食べていた^^;;
何処の家にも、芋蔵と言われる地下に穴を掘った芋の貯蔵庫があった
そこに、置いておけば1年芋は保存できる
母親は、芋が嫌いだ 子供の頃に毎日、芋しか無かったから食べるのは嫌だと
自分も裏庭で、4〜5種類の芋を作る・・
手入れしないで、ほったらかしでも芋は大きくなる
最後は、金は無くても芋さえあれば生きていける
広島の人は、戦後 芋で生き延びて来た実績がある
時代が違うから、毎日 芋ばかりを食べるのも違うと思うけど^^;;
-
www.capitalenv.net/4/gongsixinwen/2019/0605/755.html
此処に、書いていた・・見落としているな
目前,首创环境在建、筹建焚烧项目共18个,其中惠州、西华、睢县、瑞金等项目将于
年内竣工投产,遂川、玉田等项目将于年内开工建设。
2019年5月で、ゴミ発電所を18建設中で惠州、西华、睢县、瑞金が年内完成
遂川、玉田が年内開工て事は、全部で20建設中
その他 生ゴミ 3 危険廃棄物 1 バイオマス 2 埋立 2 ゴミ収集システム 2
更に、2 + 1 ・・・合計32が建設中
35が建設中になるような気がするが、何処が3つ足らないのかわからない・・
此れから、受注する見込みのプロジェクト
1.南陽市エコ団地
2.雄安新区エコ団地
3.天津港エコ団地
4.青島
5.北京市順義区
6.南昌市
7.上饒市
8.宜春市
9.瑞金市エコ団地
10.河北省曲陽県
11.張家口市
12.チベット自治区
13.恩施トゥチャ族ミャオ族自治州利川市
14.新郷市封丘県
15.荊門市
16.吉林省・・5〜6?
17.河北省・・後、6
新聞記事を読んで首創集団が絡んでいるのが30位はある
後100億は、余裕で受注できる
今、ゴミ発電所を20建設中ですと言っても、フェーズ1だから
フェーズ2 + 第2期が残っているから半分も建設中になっていない
第2期も、建設を始めて環境5カ年計画の2022年に完成させるんでないかな?
こうやって、会社が正式に幾ら建設していますと途中で書いてくれると、
答え合わせが出来る
本当に、証券会社も途中経過なんて絶対に下々には教えてくれない
証券会社共は、本当に優しくないから^^;;
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板