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3989 首創環境
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クレディ・スイスは中国光大国際がこのほど発表した2019年6月中間決算で純利益が20%増と、
事前の予想通りだったと指摘。廃棄物を再生可能エネルギーに転換する事業が引き続き同社の
成長源になっていると指摘し、同社経営陣が同事業の拡大に自信を示しており、
19年下期の資本支出が増加するとした。一方、クレディ・スイスは中国光大国際の
汚水処理事業の成長が鈍化しているとし、19-20年の予想EPSをそれぞれ4.9%、2.6%下方修正した。
ん〜 まあな・・
固形廃棄物市場は、拡大を続けているが、汚水が市場予想よりも遅いから
成長率を下方修正するよ
市場が期待した様に、汚水への固定資産投資は進んでいない
固形廃棄物一色・・狂ったんでないかと言う位、固形廃棄物への投資を遣り続けている
>>19年下期の資本支出が増加する
資本支出が増加するは、開工や建設が今より更に進むて事
逆に、開工や建設が進んでも、2019年業績には全く貢献しない
通常開工後2年しないと商業稼働しない
むしろ、汚水が見込み通り行かないから業績予想をDWするよ
でも、2年後には固形廃棄物の業績は上がるのは確定なんだけどな^^;;
それで、汚水の遅れをカバーするでは、ダメなのか?
連結決算だから、光大水務の業績が予想通り上がらないから目標株価を下げるて事なんだけど
汚水だ〜と言い始めて、まだ1年しかたっていない 固形廃棄物は、5カ年計画の3年目
色んな省の環境5カ年計画を読んでも、汚水よりも太陽光への投資計画に重点を置いている?
重点プロジェクトに、太陽光を入れている所多いて感じている
往年の太陽光パネル企業が息を吹き返して、黒字転換や増益になってきているのが目に留まる
首創環境の場合は、汚水は親会社の北京キャピタルが遣っているから
汚水が遅れたと言っても、業績には影響はない
その理屈なら光大国際よりも、光大緑大の方が良いて事になる
光大国際の話だから関係ないが、そう言う見方をするのかなと・・
配当原資は、増え続けているのだから良いじゃないか・・・
この内容で重要なのは、
>>19年下期の資本支出が増加する
更に、プロジェクト開工が増える事が重要
証券会社で、開工が凄い事になっているなと気が付かない奴は100%いない^^;;
それ位、凄い勢いで固形廃棄物のプロジェクトが開工している
手持ち受注分が2年後には全部開工しているのでないか思う位の勢い
それは、困るからもっと受注額を増やせと思っている
そのまま、天井にへばり付いてもらっても、長い長いHOLDを決めているのだから
それは、それで困る・・・
成長して配当を0.01づつ増やして貰わないと楽しみも無くなる^^;;
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