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習志野原の掲示板2022-3

95リリカルゆかりん:2025/10/24(金) 00:30:06
通学流動において新路線の開通が新たな動きを生むという正の例はよく報じられますが、少子化という大河に変化がない以上
その分以上にどこかが減ったことを意味するわけです。
また地方部においては路線が失われることで通学流動が消失する負の例は多く
>>46で指摘した鹿島鉄道代替バスの衰微については、鉄道存続運動が話題になった小川高校が鉄道廃止後に入学希望者は激減し3年で募集停止になったほか
石岡の高校における鉾田から入学者やその逆といった鹿島鉄道ありきで存在した通学流動がバス転換後に消失しついに玉造以東では代替バスも来春で廃止が決まりました。
碓氷峠の区間は問題になった安中の新島学園高が長野県内までのスクールバスを運行して対応していますが
一校でこうした対応ができる例は多くありません。


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