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習志野原の掲示板2022-1

976エル・アルコン:2024/04/19(金) 21:02:14
アーパー線の80000系投入に対し「嫌な予感しかない」と題した男性誌(実話誌)のネット記事が出てましたが、5連化による輸送力減少への懸念はまあ分かるものの、アーパー線冷遇というのは噴飯ものです。特急が廃止になった、というのがどれほどのものなのか。使い勝手は悪い、中途半端に料金を取る、遅い、と散々だったんですが。

そもそもアーパー線というか野田線冷遇は総武鉄道として成立した路線が東武に戦時統合されてからずっと続いていたわけです。
2013年の60000系投入は東武になって初めての新車直接投入ですからね。1944年の統合から足掛け70年目にして初めての新車です。JR西日本広島支社や岡山支社の227系も国鉄以来の新車ですが、それでもせいぜい40年台の話ですから(山口県内は未だ新車が来ないが・・・)、野田線がいかに冷遇か。
そして60000系から12年、2025年には80000系の投入と、これまでの冷遇がウソのような狂い咲き状態なんですが。確かに5連化は1個列車あたりの輸送力が16%減少ですが、船橋口では急行導入で毎時8本になっており、差し引き11%の増加です。(ただし船橋-柏の先着列車は毎時6本で変わらないが)
減車減便と後ろ向きの話題しかない新京成沿線から見たら羨ましいくらいです。

野田線冷遇の歴史を紐解くと涙なしには語れませんからね。戦前からの古豪に更新車体を載せ替えた3000系列に統一されたがパワー不足で最高速度が抑えられ、「大型」と銘打って冷房つき8000系が投入されたのに、やがて召し上げられ、アコモは同一ながら釣りかけ、と足回りは完全退歩の5000系列に統一されました。
その間3000系列の置き換えで18m車だからと日比谷線直通から撤退した2000系を改造して2080系として投入しましたが、昭和末期から平成初年という時期に非冷房のままで投入したため総すかんで、結局5000系列に統一という黒歴史もまた野田線冷遇の典型例でしょう。

本線や東上線が10000系など近代化を進めるなかで再度8000系が回ってきましたが、釣りかけを一掃できたのは21世紀に入ってからです。新京成が釣り替えを全廃したのが1990年代初頭ですから何周遅れか。8000系に統一と言っても103系の世代の車両であり、新京成ではVVVFが最大勢力になっていた時期にです。どうあってもお下がり、という状況だったのが60000系投入となり、同時期に10000系まで転属となり、ウソのように近代化が進むようになったのは2010年代以降のお話です。




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