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プロレス・格闘技クリッピング▲6▼
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中西デビュー15周年の誓いIWGP奪取だ
記念試合を飾れず顔をしかめて引き揚げる中西学 [写真を拡大]
◆新日本・京都大会(16日・京都市体育館) “野人”中西学(40)が地元の京都でデビュー15周年記念試合に出場。メモリアルイヤーに悲願のIWGPヘビー級王座奪取を誓った。
中西は、アルゼンチンバックブリーカーや1本足野人ハンマーを繰り出し、大暴れ。勝利のおぜん立てをしたが、パートナーの山本尚史(29)が敗れてしまった。「白星で飾れなかったけど、これからも妥協のない戦いをします」と話し、山本を責めなかった。中西は、1992年のバルセロナ五輪出場後に、新日本に入門。常にトップ戦線にいるが、IWGPベルトだけは縁がない。「IWGPのベルトは最高のレスラーが腰に巻くもの。だからこそ精進するし、日々の積み重ねが大切。一番いい形で王者になれたら、それに越したことがない」と記念の年に初戴冠(たいかん)を狙う。
http://hochi.yomiuri.co.jp/battle/prowrestling/news/20070617-OHT1T00040.htm
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