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「あなたは昔から男の子だよ?」√エマ

155名無しさん@転載は禁止:2021/06/19(土) 00:59:26 ID:i0GJn4G.
おっぱいを揉む手が止まる。
指もすべすべなエマさん。
それがチンチンを包んでいる。

侑「あっ、ぁあぅ……!」

エマ「わっ、びくびくしてる……」

私はエマさんのおっぱいを。
エマさんは私のチンチンを。

なんだこれ、状況がエッチすぎる。

エマ「これ、いたくない?」

しゅっしゅっ、と逆手でしごいてくれる。
痛いわけない。
でも……。

侑「っひ、ひいっ、ふぅっ、ぅぅ……!」

もうほんとうに思考回路はショートしてしまっている。
くらくらする。
一瞬、ほんとうにくらりとして……エマさんのおっぱいに倒れ込んでしまう。

エマ「きゃっ……!」

侑「わぷっ……!」

あっ、あぁっ!
こ……ここは……ヴェルデ山脈……の谷!?

顔がおっぱいに挟まれている!!

侑「ご、ごめんなさっ……」

エマ「もう……そんなにおっぱいすきなの?」

侑「えっ? あ、だ、だいすきです……」

なんだか予想外の問いかけにあっけにとられて素直に答えてしまった。

でもこれは、やばい。
なんかミルクの匂い。
ここで一生息してたい。ここの空気を瓶詰めしたい。

侑「うっ、ぁぅ……!」

その間も、エマさんの……手コキは続いている。

侑「うううっ、エマさんダメッ、ぼく、も、もう……」

エマ「っ、でちゃいそう……?」

侑「でちゃうっ、イクッ、だめっ、だめぇっ……!」

胸の中(物理)で苦しむ。
ここで射精したら、もうわたしは多分戻れない。
二度とオナニーできない。
エマさんにしてもらわないと抜けない体になってしまう。そんな未来が見えていた。
それなのに。

エマ「いいよ、いっぱい、ぴゅっーってだしちゃお……ね?」

侑「ぅあっ!?」

手コキが早くなり、その緩急の差に反応できなかった私は、敢え無くエマさんの手により射精してしまった。

侑「ぅぁぁあっ……あっ、あっ!」

エマ「わっ、すごい……どんどんでてる……」

ドバドバとエマさんの手のひらに溜まっていく精液。

エマ「……いっぱいだせたね」

侑「うん……」

★★★

極上の射精だった。


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