- 1 :名無しさん@着ぐるみすと :2020/05/13(水) 13:07:57
- 【ルール】
■執筆者以外の人はsage進行でお願いします。 ■あなたが作ったオリジナルの文章を募集します。 ■長い文章は何回かに分けて連載してください。(何話でも可) ■1回の投稿では30行以内で書いてください。 ■執筆者は識別の為、名前欄には『必ず』ペンネームとトリップを入れてください。 ■1度使ったトリップは変えないでください。 ■題材が着ぐるみならどんな内容でもOKです。(アダルト可) ■文章を読んだ人はこのスレに感想を書いてください。(任意) ■関連・過去スレは>>2-10の辺りに記載します。
- 210 :ぬいぐるみ 姉妹編 :2024/01/03(水) 22:43:28
- 新年あけましておめでとうございます。
駄文ですが少しでも面白いと言っていただければ光栄です。 それではまたいつか。
- 211 :名無しさん@着ぐるみすと :2024/01/03(水) 22:44:29
- あけましておめでとうございます!
ありがとうございます!
- 214 :ごむらばpixiv ◆dkf/aF6sqI :2024/01/12(金) 22:20:18
- マグロ女 【足マグロ編】
【マグロ女】 皆さんはこの言葉を聞いてどんな事を想像しましたか?
【マグロ女】とはエッチのときに、ただ寝ているだけで何もしないことを【マグロ】と言います。 由来は、ベッドの上で寝転んでいるだけの姿が、まるで市場に陳列されている冷凍マグロのようだというところからきているという説が有力なようです。
私が遭遇した【マグロ女】は皆さんの知っているものとは違いました。
とある風俗店へ友人に連れて来られた俺、竹之内 司(たけのうちつかさ)は一番安いコースを探していた。 友人はこの風俗店の常連ですぐにいつもの女の子を選択し個室へと案内されていた。
メニューの下の方にあったのが 【マグロ女】しかもその下にはさらにメニューと料金が記されていた。
足マグロ(足フェチの方向け) 手マグロ(手フェチ、指フェチの方向け) 手マンマグロ(女性器を弄りたい方向け) ヤリマグロ(ただただヤリたい方向け) 解体マグロ(体験してのお楽しみ)
その中で俺は【足マグロ】コースを俺は選択した。 理由は二つ、値段が一番安かったことと足フェチであること。
準備が整ったという事で部屋へ案内されるのだが、女の子を選択させてもらえなかった。 一番安いコースなので、それも仕方なしと割り切って個室へ。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 215 :名無しさん@着ぐるみすと :2024/01/16(火) 11:28:19
- 支援!
これ好き
- 216 :名無しさん@着ぐるみすと :2024/01/18(木) 22:04:47
- 着ぐるみ小説の神のpixivに、似た着ぐるみがあったなあ
- 217 :ごむらばpixiv ◆dkf/aF6sqI :2024/01/19(金) 23:50:43
- 着ぐるみ小説の神って、ももぴさんですか?
- 218 :名無しさん@着ぐるみすと :2024/01/20(土) 07:41:30
- ラバースーツの方じゃないかな
- 219 :名無しさん@着ぐるみすと :2024/01/20(土) 15:21:31
- 神って言ったらももぴさんでしょ
魚人観察記録の事だと思うよ
- 220 :ごむらばpixiv ◆dkf/aF6sqI :2024/01/20(土) 21:48:49
- なるほど、魚人観察記録探してみます。
それでは以下、続きです。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
取り敢えず、5本指に分かれた足の裏をくすぐってみる。 【足マグロ】はピクっと反応して、俺の手から足を遠ざける。 反応が可愛くマグロの中の人も可愛いのだろうと連想させる。 何度か足の裏をくすぐると、膝を曲げて体を丸めるようなポーズを取ったが、少しすると足を伸ばしてきた。 次はマグロの尾っぽに近い内ももに触れてみる。 ゾクッとしたのか、さっきよりもリアクションが大きい。 そんな内ももを優しく撫でると、ギュッと閉じていた股がゆっくりと開いてくる。 気持ちいいのだろうか。 そんな柔らかい内ももに顔を挟まれてみたいと思ったが、マグロの尾っぽが行手を阻む。
次に俺が思いついたのは“ひざ枕”だった。 横たわる【足マグロ】の体を起こそうとするが、【足マグロ】に腕は生えていない。 なので体を起こすのにも胴体を抱き抱えるようにして起こそうとしたが、またも尾っぽが邪魔をして座らせることはできなかった。
結局、ベッドに横たわるしかできない【足マグロ】。 仕方なく俺は艶っぽい足を撫でながら別の使い方を考える事にした。
冷静になって周りを見るとブーツやハイヒールストッキングなんかも用意されていた。 「なるほどね、これを履かせたりして楽しむのか」 俺は呟くとパンストを手にした。 「パンストはダメだろ!」 思わず呟いたが意外にもパンストの真ん中辺りに切れ込みが入っていて、マグロの尾っぽを通すことができた。 そして、銀色に輝く足にパンストを履かせていき、マグロの尾っぽから少し上までパンストを履かせることができた。
見た目はかなり滑稽だが、パンストを履かせてもなお銀色の光沢感はかなりのものだった。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 221 :名無しさん@着ぐるみすと :2024/01/28(日) 23:29:13
- イイねいいね
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