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【妄想】着ぐるみ小説スレ第12章【連載?】

1名無しさん@着ぐるみすと:2020/05/13(水) 13:07:57
【ルール】
■執筆者以外の人はsage進行でお願いします。
■あなたが作ったオリジナルの文章を募集します。
■長い文章は何回かに分けて連載してください。(何話でも可)
■1回の投稿では30行以内で書いてください。
■執筆者は識別の為、名前欄には『必ず』ペンネームとトリップを入れてください。
■1度使ったトリップは変えないでください。
■題材が着ぐるみならどんな内容でもOKです。(アダルト可)
■文章を読んだ人はこのスレに感想を書いてください。(任意)
■関連・過去スレは>>2-10の辺りに記載します。

172名無しさん@着ぐるみすと:2022/08/08(月) 19:32:58
支援!

173M.E:2022/08/09(火) 00:27:21
恋した彼の願いと私 第十二幕
奥さんが手を差し出したので握手をすると、「感触は違いますね〜綺麗なゴムの手なんですね」
早速質問攻めにあいそうでしたが・・
「すいません、ちょっと・・トイレを借りたいんです」
ラバードールになったまま小用をすますのは二度目です。戻るとみんなは熱心に話し込んでいます。
「何を作ってもらおうか。マスクを被ったまま美味しく味わえるのは何かな」
「パスタなんかどうです?僕のペペロンチーノはけっこう評判いいんですよ」
私はお面の顔でうなずきました。「大丈夫、食べられると思います」
マスターがみんなにペペロンチーノを作ってくれることになりました。
私は奥さんと話しをしました。聞いてみたら、私の知っている漫画作品の作者さんでした。
「ちょっとスケッチさせてください。でも私の描く似顔絵は似てないって言われて・・リアルなデッサンはあんまり・・セクシー系は苦手なんですけど」
「すごく綺麗なお面ですよね・・ちょっと触ってもいいですか?」
「どうぞ、この通りゴムの唇もかなり自由に動かせるんです。パスタも美味しくいただきますよ」
みんなでパスタを食べました。私もなんとかフォークを口の中に運んで残さずいただきました。
「あんまり冷房が効かないんですよ・・全身ゴムのボディスーツじゃあすごく暑いでしょうね」
「今日はもう3時間以上このラバードールの中に閉じ込められてるんです。でもまだ頑張ります」
マスターが言いました。「こんなにセクシーで綺麗なラバースーツなら君も作ってもらったらどうだい。ダイエットにもなるよ」
「ふーん、旦那が先にイケメンラバードールになったら考えてもいいよん」
漫画の話なども話題にして過ごし、やがてお店を後にしました。
彼の住まいに戻るともう夕方でした。もう一度飲み物と食べ物を軽く取った後彼は・・
「それじゃ、君がそのラバードールになったままでまた抱かせてもらっていいかい・・今度はちょっと違ったやりかたをしてみたいんだ・・」

174M.E:2022/08/10(水) 00:16:57
恋した彼の願いと私 第十三幕
彼はキャスターをロックオフしたベッドを壁の大鏡の前に寄せて固定しました。
私と彼は服を脱ぎ全裸になりました。もちろん私はゴム製の全裸なのですが。
またゴムの指でゴムを彼のものに装着し、一緒にベッドに上がりました。
「鏡にむかって、膝をついて座ってください。僕は背後から、後背位で君を抱きしめるよ」
「そうすると、抱かれている君の姿を僕たち二人が一緒に見て感じることができる。きっと前回より素敵な体験が味わえるはずだ・・」
私は鏡の直前に座りました。お面の眼の穴からは私を封じ込めているゴムのラブドールが見えます。
・・これが今の私・・この身体で彼を受け入れるのね今から・・
背後から彼の手が私のゴムの肌を愛撫し始めました・・彼の視線は鏡の私の姿・・生きているラブドールを見つめています。
やがて彼の腕が背後から私の身体を抱き上げてきました。
そしてついに彼のものが持ち上げられた身体の下から入ってきました!
受け入れた私の身体は激しく揺さぶられました。でも私はお面の中からずっと私のゴムの身体を見つめていました。
そして下半身の奥で感じる感覚とともに、別の不思議な感覚を覚えるのをお面の中で考えていました。
・・やっぱりそうだ・・生身の肌を触れ合って抱き合うより、こうしてゴムに封じ込められラブドールにさせられて抱きしめられるほうがずっと感情が昂ってくる・・
・・もう私はこの禁断の、アブノーマルな行為から離れなれない・・
私の眼は、妖しく揺れる、輝くゴムの肌の美しい身体から一瞬も離れられません。
・・ああなんてセクシーなんだろう・・このセクシーなゴムのラブドールの中に私が入っている・・なんて素敵な体験なんだろう・・

175M.E:2022/08/11(木) 00:32:16
恋した彼の願いと私 第十四幕
やがて脱力した彼は私の身体から抜け出して後ろに下がりました。
私はベッドに掌をついて荒い息をしていました。それでも鏡にまっすぐ顔を向けていました。
お面の中からの視線をラブドールの自分の姿から離すことはできませんでした。
ティッシュボックスを差し出されてやっと気持ちが落ち着きました。
「ありがとう、最高に楽しかったよ。今日はもう、10時間以上ラバードールの中に入ったままだよね。つらいだろう、ごめんね」
「脱がしてあげるよ。さあ、浴室に行こう」
私はゆっくりと彼に向き直りました。
「いいえ、私、まだこのラバースーツを脱ぎたくないんです・・」
「ええっ!それは、いったいどういうことなんだい!」
「このまま、ラブドールの中に入ったままで朝まで眠ってみたいんです・・」
「ゴムにぴっちり閉じ込められて眠ったら、どんな夢を見て、どんな目覚めを迎えるのか体験したいんです・・」
彼は泣いているような表情でちょっとのあいだ黙っていました。
「わかったよ。じゃあ、このベッドで一緒に寝よう、夜明けまで」
「冷房があれば、ラバードールに入ったまま眠っても大丈夫かな。そばに飲み物も用意しておくよ」
「照明は半分つけておいて、隣の僕がラバードールの君の姿を見ながら寝ることができるようにするよ」
「もし苦しくなったら、いそいで僕を起こしてね」
こうして私は、ゴムのラブドールの中に入ったままベッドで一夜を過ごすことにしました。
はたして、このままで眠ることができるのでしょうか。眠りに落ちたら、ちゃんと目覚めることができるのでしょうか。
・・私はラブドールになって眠るの。明日目覚めたら、人間ではなくなっているでしょう・・
・・全身をぴっちり覆うゴムの皮は私の肌に癒着してもう取れないの・・
・・私は一生ゴムのラブドールの中に入ったままで生きていくことになる・・
・・でもいいの。この輝くゴムの肌が私の身体になり、この美しいゴムのお面が私の顔になるんだもの・・
了・・?

176M.E:2022/08/11(木) 23:47:01
拙作「恋した彼の願いと私」を読んでいただけたかたに、あいさつ兼いいわけ兼ざんげを申し上げます。
私は以前にもこちらに投稿していて、過去ログが見つからないのですが第4章ぐらいの時で。
着ぐるみメイドに買い物や犬の散歩をさせる・・という話でした。
けっこう好意的な感想があって気をよくしたものでした。
今年2月23日から28日まで初めて18禁描写もいれた本作を投稿してみたところ、ほとんど反応がなかったので残念でした。
もっとも、掲示板という形式がもうはやらなくなってしまったのでしょうがないですね。
なので第七幕で打ち切るつもりだったのですが・・ある知人に直接宣伝したところ。
本人だけでなく奥さんもあの変態小説をホントかウソか面白かったと・・続編をお願いされたのです。
それで今月なんとか第十四幕までもっていきましたが。
苦しまぎれに知人がモデルの夫妻を登場させてしまったのです。
・・フィクションです、人物・団体は架空のものです・・とかいっても実際の夫妻をよくご存じのかたが読んだら偶然でないのはまるわかりです。
今のうちにあやまっておきます。ごめんなさい。
そして、ついでながらこの作品を書くきっかけになった動画を紹介したいと思います。
Uniform X Restricted EX Dollと検索して最上段に表示される、透明感の顔は人形カラダはリアルな娘、という動画を見てください。
本来は20分の有料動画ですが3分だけ無料で視聴できます。
私はこの映像があまりにも素晴らしく感じてしまい、このような作品を投稿してしまったのです。
それでは失礼いたしますが、やはり感想をよせていただけましたらありがたく存じます。

177名無しさん@着ぐるみすと:2022/08/12(金) 21:15:15
M.E様 お疲れさまです。
拝見させていただきました。
当初は全くフェチ耐性がない彼女が、嫌々ながらも彼の為にと思って
ラバードールを体験をきっかけに、好きになっていく様は良かったです。
実際にもピッチリ感を体験することで、全身タイツやラバーが好きになる女性は
いますので、そことリンクしてみることができました。
彼氏の直球なリアクションと感情はうぶさが表れて良かったと思います。
当時の自分を重ね合わせてみることができました。
描写も実際にマスクやタイツを持っているか、
もしくは知識が深くないと書けないところですので玄人目線からも想像が容易かったです。
もし、今後も投稿して頂けるのでしたら、時代背景(90年代〜20年代)が分かると、
より人物の価値観や環境が想像しやすく、物語に入り込みやすいのかなと思います。
あとはセリフが整い過ぎているのかなと思いますので、
もっと心の底から出てくる言葉で生々しいやりとりが欲しかったりもします。
今後の作品投稿を期待しております!

178M.E:2022/08/13(土) 00:21:38
早々に感想をよせてくださいましたかたに深く感謝申し上げます。
私は小学生のころ女子の水泳帽に興奮した記憶があってずっと「かぶりもん」が大好きなのです。
長じてからはラバーコスチュームの専門店をさがしてあるいたりしました。
しかし、「アズロ」などの専門店は私が見つけたころはもう最盛期の勢いはなく、ほどなく閉店してしいきました。
実際に手に入れたのは飴色透明なマスクとグローブが一揃いくらいだけで、実際の体験はほとんど試せませんでした。
この投稿作の彼氏は私自身を投影していますが、女性から惚れられる・裕福というところはまったく違うのが現実なのです。
いっぽう惚れた女性から「犯罪者と紙一重じゃない」と言われたのは実体験なのであります。
つまり、こんな体験ができたらどんなに嬉しかっただろうという私の夢想をそのまま、ひねりなしに作った話なのです。
下書きなしで文章を考えながらぶっつけ入力し、分載の区切り最後だけ引きを考慮して工夫はしましたが、あまり推敲もせず投稿したので・・
たしかにセリフは紋切り型だったかなと反省するところですね。
そんなわけで、新たな作品を創作となると・・よほど能力を絞り出さないと当分のあいだ無理であります。プロの作家さんは偉いな〜と常々感心しております。
次の投稿は期待なさらずに長い目で・・
ありがとうございました。失礼いたします。

179名無しさん@着ぐるみすと:2022/08/13(土) 23:42:26
好きになった入口はそこからなのですね!
私もかぶりもんが好きで、今では考えられないクオリティーなのに
大仏マスクを購入しただけで武者震いしました。
たしかに男性のリアクションや女性側のセリフだけが、リアルだったので、
もしや実体験?と少し思ったりもしました。
私も何人もの彼女にマスクやタイツをお願いした経験がありますが、
生理的に受け付けない子もいましたし、彼氏の為ならと受け入れて望み通りの役になってくれる
子もいました。現実はなかなか理想通りっていうのは難しいもので、
彼女、妻子に全て求めるのも負担になりますし。
それを作品として昇華して頂くことは欲に素直に向き合い素晴らしいと思います。
私も創作の作り手としての経験がありますので、すぐに新たな作品を作るのは
すごく労力とモチベーションがないとできないのは重々承知です。
無理なさらず、また気が向いたときにでも大丈夫です(^-^)

180M.E:2022/08/14(日) 15:49:22
ー彼氏の為ならと受け入れて望み通りの役になってくれる子もいましたー
なんといううらやましいお話でしょう。どんな役になってもらえたのか、詳細が聞きたくてたまりませんよ。
ー私も創作の作り手としての経験がありますー
体験を小説化してこちらに投稿していただけたら・・と願わずにはいられません。
無理でしょうか。是非ともご検討を切にお願いいたします。
小説化までは贅沢でも、実際の体験だけでも・・お頼み申し上げます。

181名無しさん@着ぐるみすと:2022/08/14(日) 21:36:15
当時の彼女(複数)とのそのような行為の写真と動画は残っていますので、いつでも記憶を呼び起こし直接会っての話することは可能ですが、
そこは禁断の扉で、別れ際にそういった行為のデータは全て削除するように念を強く押されたこともあり、
その事実を文章として外部に出すということは、やはり人として躊躇します。
そういったことがあり、その経験を基に今のフィクションでの創作活動あるのかなと思っています。
掲示板ではあまり投稿はしないですが、界隈の中のどこかに創作活動を投下しています。
すみませんが、ご理解のほど、よろしくお願いいたします。

182M.E:2022/08/14(日) 23:06:20
ご事情うけたまわりました。そういったわけであればいたしかたありませんね。
以前はネット空間でのかぶりもん界隈もあちこちさまよっていたもんでしたが、近頃はさがしまわる熱意が失われていたところでした。
初心にかえってほかでも同好の士の創作をのぞいてみます。
もし心境に変化がございましたら、こちらにも投下をよろしくお願いいたします。

183名無しさん@着ぐるみすと:2022/08/16(火) 22:23:51
投稿ありがとうございます
良かった、もう誰もいないのかと思ってました

184名無しさん@着ぐるみすと:2022/09/06(火) 20:39:40
着ぐるみの小説ってこことpixivと道場以外だとどこで読めますか?

185名無しさん@着ぐるみすと:2022/11/06(日) 23:32:35
保守

186名無しさん@着ぐるみすと:2022/12/17(土) 23:49:25
>>176
ここの掲示板も荒らしが出ている時は良かったですが、年々人も減っていき、書いていてもリアクションがなくて、私も昨年9月からはpixivに移動しました。
私も5章から11章までは書いていましたが、最後の方は自分1人だけだったような感じになり寂しかったです。久々に覗いてみたら、私と同じラバーフェチ作品があり読ませて頂きました。また、ちょくちょく覗きに来ようと思いますので新作期待しています。

187名無しさん@着ぐるみすと:2023/01/20(金) 23:48:18
みんなどこに行ってしまったのか…

188名無しさん@着ぐるみすと:2023/01/21(土) 08:05:01
そういうのは着ぐるみ小説投稿BBSの管理人に言えば?
ここの管理人と同じなのかどうかは知らんが
このスレで宣伝して住人を誘導して引き連れて出て行ったんだろ?
分裂したらそりゃここの人の数は減るだろうに
ネタが枯渇したらここで小説を催促って…経緯を考えたらそれもう荒らしだから
今はpixivがあるんだしメッセージでも送ってみたらどうだ?
数年に一度くらいで人が来たら読んでお礼を言う
ここを使うのはその程度でOKだよ

189名無しさん@着ぐるみすと:2023/02/08(水) 10:28:24
今twitterで着ぐるみ小説とかないのかなと思って検索したらこういうの見つけた

したらば掲示板は通信制限かかっててwi-fiからは投稿できないことがあって
それを解消するためにできたのが着ぐるみ小説投稿BBS

調べたけどそういう書き込みを見つけられなかったし
同じしたらばなら基本仕様は変わらないはずだが
ここの管理人がわざわざそういう設定にしてたってことなの?

この板のコスプレスレッドで実名叩きが横行しててワード規制?みたいなのが酷すぎて小説を投稿しても弾かれて
コスプレがある板とはたもとを分けたほうがいいから小説投稿BBSが作られたんだと思ってたんだが

190名無しさん@着ぐるみすと:2023/04/02(日) 16:12:11
管理人が代わったとかで緩くなったらしいけど
一時期は嵐対策と思われる通信制限で書き込めない時があった

191名無しさん@着ぐるみすと:2023/04/03(月) 07:30:18
今もみちゃで暴れてる連中が実名出して誹謗中傷繰り返す→管理人がワード規制→小説が投稿できなくなる

こういう流れだな

192マネキンの中には 前編:2023/04/09(日) 00:23:51
とある衣服店。
閉店の時間を迎え客一人いない店内を薄暗くした照明で照らしている。
レジ横の関係者以外立ち入り禁止と書かれた扉が開き、一人の女性が出てきた。
スラッとした手足に整った体と顔。手入れの行き届いた長い髪が照明に反射する。
モデルと言われても納得できる彼女はここの店長で名前は羽生薫子。

羽生は商品が並んだ陳列された棚の間を歩いていく。
それぞれの棚の端には商品である服やズボン、帽子などの小品を着させたマネキンが置いてある。
その中で頭から足まである全身タイプのマネキンの前に羽生は立ち止った。

男型の球体関節式マネキンで他の男型のマネキンに比べ筋肉質なフォルムである。
手足は太く、胸板も厚い。身長もそれにふさわしいくらい大きい。
他のマネキンとは毛並みが違うせいかある意味この店の看板キャラクターになりつつある。

顔には表情が付いておりアメコミのヒーローのような濃ゆい顔つきである。
見開いた目で白い歯を出して笑っている。

羽生はその見開いた目の奥を覗き込むようにして独り言を話始める。
「ふふっ。お疲れ様。今日もいい笑顔だったわ。」
羽生は手にしていたヘッドセットを耳に装着する。
そしてヘッドセットのスイッチをONにする。

「お疲れ様、美羽。生きてる?」
「-------」
「ああ、よかった。ちゃんと生きてる。お疲れ様。」
「-------」
「ふふっ。もごもご何言ってるか分かんなーい。」
「------!!」
「ああもう、わかってるわよ猿轡噛まされてたら喋れないわよね。」
そう言って羽生はマネキンの唇をなぞる。
「ねぇ出たい?」
「----」
「そうよね〜。一日中マネキンの中に閉じ込められて声も上げれずにずーとここに立たされてるもんねぇ〜。そりゃあ出たいよね。・・・・けどさ、もうちょっと私と付き合ってよ。」
「----!?」
「大丈夫大丈夫。残業代は出すからさ。」
羽生はポケットから小さなリモコンを取り出してマネキンの顔に近づける。
「これな〜んだ?」
「---!?----!!」
「ふふっ。恐らく美羽が考えてるソレだよ。美羽の中に埋めたアレのリモコン。お昼気持ちよかったでしょう?イケメンの男2人の前でイッタ気分はどう?」
「-----!!-----!!」
「そうかそうかそんなに欲しいか。」
「-------!!!」
「うふふ、美羽は嘘が下手だなぁ。嫌がってる声出しても私には分かるのよ?貴方の本心がね。」
羽生はリモコンのスイッチを入れる。
普段は店内に軽やかなBGMをかけているのでお客も気づかないが、閉店して店内BGMがない今目の前のマネキンから微かに機械の作動音が鳴っている。
しかしマネキンは微動だにせず、その屈強な体を見せつけている。
「----!-----♡----!?」
「どう?気持ちいでしょ?ついでにお胸に付けた玩具も動かすね。ポチッとな。」
「----!?-----!?----------!」
「うふふ、逃げようとしてもダメよ。というか逃げれないか。外側からマネキンにピッタリと包まれて動かせても紙一枚分くらいしか動かせれないもんねぇ。ちゃんと感じてね♡」
「------♡!?-----!-----!!」
「はぁぁいいわ!いい!今のあなた最高!!」
羽生はリモコンを投げ捨てるとその場で身に着けていたものを脱ぎ去り、ヘッドセットだけを残し生まれたままの姿になった。
そしてそのまま自分自身に行為を始めた。
ヘッドセットから流れてくる美羽の甘き声をBGMに羽生の行為が熱くなっていく。
「----♡ --------♡」
「んっ・・・・まだ・・・・ぁん、逝かないでよっ・・・・・んn♡・・・・逝くなら・・・・・・うんんっ♡・・・一緒・・にねっ」
そしてお互いにボルテージが上がり絶頂した。
店内に羽生とそしてマネキンから微かに声が鳴り響く。

193マネキンの中には 後編:2023/04/09(日) 00:24:39
羽生はその場で満足したようにへたり込む。
しばらくするとヘッドセットから聞こえる声にハッとする。
「------!------!!------!!」
羽生は慌てたように何かを探し始める。
「ゴメンゴメン。今止めるから待ってて。」
「-----!!----!!----」
「ああもう分かってるって!暗くてどこにリモコン落としたか分かんないだよ!」
「----♡ -----!!♡」
手探りでようやくリモコンを探し当てる。
「あった!!」
急いでリモコンのスイッチを切る。
無事スイッチは切れたがその直前にマネキンは逝った。
「ま、まあ寸止めよりはマシでしょ?」
「------!!」
「う〜、本当にゴメン。」

その後羽生は脱ぎ捨てた衣服を着直しバックヤードから台車を持ってきた。
慣れた手つきでマネキンを台車に積んでバックヤードに運んでいく。

それから30分過ぎたころ。店の裏口か二人の女性が出てきた。
「もう!!今度からは近くにリモコンは置いといてください!!」
「は〜い。次から気を付けま〜す。サーセンシター。」
反省の色が見えない羽生の隣には顔を赤らめた松木美羽がいた。
美羽も手足が細くスタイルもいい。
手足が細いお陰であのマネキンの中に入れるくらいだが、さすがに普通のマネキンだとマネキンの手足が細すぎて入らないので入るように設計した結果あのような筋骨隆々なマネキンが生まれた。
「ねえ、明日も入るでしょ?」
羽生は笑顔で美羽に問いかける。
「ええ〜。あれ結構キツイんですよぉ。一日中姿勢が固定されて凝るし店長はイジメてくるし」
そう言って美羽は大事な所を隠すような仕草をする。
「でも美羽はそれが快感に感じるんでしょ?」
「それは・・・そうですけど・・・・」
美羽の顔がは照りだす。

そして二人の姿は賑やかな街に紛れていった。

194名無しさん@着ぐるみすと:2023/04/09(日) 05:28:03
掲示板で見るのもいいね

195名無しさん@着ぐるみすと:2023/04/09(日) 07:56:00
泣きそう、乙です!

196名無しさん@着ぐるみすと:2023/06/28(水) 21:20:06
供給が足りない…お恵みを…

197雨の日の散歩って気持ちいいよね:2023/07/08(土) 22:32:28
ある雨の日。
時計を見れば深夜の2時を指していた。
私はベッドの上で背伸びをして深呼吸をする。
窓のカーテンを開けて外の様子を伺う。
深夜で雨の日ということで人が出歩いているようには見えなかった。

「お。ちょうどいいくらいに雨脚がいいね。」
私は独り言を口にしクローゼットに向った。
クローゼットを開けるとこの季節には着ないコートなどの衣服が並ぶ中、私は奥の方に隠すように掛けているあるモノを手にする。
それはウルトラの母の着ぐるみ。
それとセットのグローブとブーツ。

先程まで着ていた衣服と下着を脱ぎ去り生まれたころの姿になった私はウルトラの母の背中にあるヒダに指を刺しこむ。
ぺリペリと音を立ててヒダの中のチャックが姿を現した。
そのチャックを下げて爪を立てないように足を通していく。
このウルトラの母の着ぐるみはグローブとブーツとは別に手袋と靴下が一体になった設計をしており、
全身を余すことなく包み込む代物である。
足首より先はわざとサイズが小さくして作ってあるため通すのに苦労する。
ただ伸縮性に優れているので足先まで通し終えるとぴっちりと私の足に張り付いてフィットする。

両脚を通し終えたら股下の所までたくし上げる。
そして引き出しから取り出したローターを敏感な箇所に押し当てる。
流れてくる感覚を我慢して着ぐるみをお腹の下の所まで上げる。
着ぐるみの股下がローターがズレるのを防いでくれて落ちることもない。
ただし常に押し込まれた状態になっているので着ぐるみを脱がない限りローターを取り除けない。

次に腕を通していく。
手首の先は先程説明した通り手袋と一体になっており指の1本1本丁寧にはめていく。
シワは後で伸ばすとしてこれで腕は通し終わった。

私の胸の辺りに垂れているマスクを手に取り顔を沈めていく。
マスクには視界を得るために目元に細いスリットが開いている。
目の位置を合わせたら開いている片手でお尻の位置にあるチャックに手をかける。
少しずつチャックは上がっていき、チャックが通過する箇所が体に張り付くように絞められていく。
チャックが完全に上に上がり切ったらヒダで包むようにしてチャックを隠す。

電源が入っていないとはいえ先程から動くたびに刺激してくるローターのせいで呼吸が荒れている。
呼吸用にマスクには口元にスリットが開いているが、とても細く満足できるほどの空気が吸えない。
だけど窒息するほどのことではなく、それが逆に私に苦痛を与える。

呼吸を整え、グローブとブーツを持って玄関に向かう。
事前に用意していたウエストポーチを装備してブーツを履き始める。
指先が覆われているため紐を編み込む作業に手間取るがなんとかうまくいった。
次にグローブに手を通す。
グローブの手首の辺りにチャックがついておりそれを閉めることで手首から抜けなくなった。
厚手のグローブなので細かい作業は向いていない。

玄関の姿見用の鏡にはどこからどう見てもウルトラの母が立っていた。
だけどその中身は裸で秘部にローターを仕込んで呼吸を荒らしながら感じる痴女が入っている。
ウルトラの母の中は暑く、全身からすでに汗が流れ始めている。

私は傘立てからお気に入りの傘を手に取り、玄関の扉の鍵を開ける。
慎重に頭だけを外に出し様子を伺う。
外は今も雨が降っており、誰かが出歩いているようには見えない。
車道も大きな道から外れた所にある住宅街なので車の通りも全くない。

私は深く深呼吸をする。
「スー・・・ハ〜・・・・・よし。行ってきます。」
一歩前に踏み出し傘をさす。
玄関の鍵を施錠し、鍵をウエストポーチにしまった。
入れ替えるように中から小型のリモコンを出して電源を入れる。
電撃が流れるように快感が押し寄せる。
漏れた声は雨音に消され、この声に気付く者はいないだろう。
息苦しさと押し寄せる快感に頭をぐちゃぐちゃにされながらも思考を巡らす。


きょうはどこまでいこうかな
 
                             おわり

198名無しさん@着ぐるみすと:2023/07/09(日) 20:08:51
乙おつ

200名無しさん@着ぐるみすと:2023/09/09(土) 07:44:24


201名無しさん@着ぐるみすと:2023/09/09(土) 07:47:10
保守
戦隊モノのアレは着ぐるみでいいんだろうか

202名無しさん@着ぐるみすと:2023/09/09(土) 08:16:52
ここに貼ってください

203名無しさん@着ぐるみすと:2023/09/09(土) 12:48:59
主人公たちのスーツ…
スーツかあれ!

204名無しさん@着ぐるみすと:2023/11/09(木) 03:17:52
10章冒頭の夏樹と兄の「ぬいぐるみ」の話の続きはどこかにありますか?

205名無しさん@着ぐるみすと:2023/11/10(金) 22:33:57
>>204
見た事ないなぁ…
あれ良かったから続き読みたいよね

206名無しさん@着ぐるみすと:2023/11/17(金) 08:54:43
そうですよね、続きが読めることを期待しているのですが...
教えていただきありがとうございます。

207名無しさん@着ぐるみすと:2023/11/29(水) 00:10:05
小説の供給が少なくて干からびそうだ

208ぬいぐるみ 姉妹編:2024/01/03(水) 22:40:41
私は仕事を終え家に帰宅した。
「ただいまー」
玄関のドアを開けて自分が帰ってきたことを伝える様に声をだすが家の中は静まり返っている。
私は疲れた体で2階の自分の部屋に入り部屋着に着替える。
そして1階の洗面所で手洗いうがいをしたらもう一つの仕事に取り掛かる。

再び2階に上がり一緒に住んでいる妹の部屋に入る。
妹の部屋は趣味のぬいぐるみ収集で至る所に動物のぬいぐるみが置かれている。
私はその中の壁にもたれ掛かったクマのぬいぐるみに近寄る。

「・・・・フフッただいま。」
私はクマのぬいぐるみの口にキスをするように押し当て、クマのぬいぐるみの口の中にあるチューブを探す。
チューブの先端を見つけたらそのままそのチューブを噛み締める。

ほんの数秒の沈黙の後変化が起こった。
ぬいぐるみから籠った声が上がる。
「ん・・・・んーーー!んんーーーーー!!」
次第にその短い手足を振って抵抗し始める。
ポカポカと柔らかいクッションのような腕が私の体に当たる。
私は噛んでいたチューブを離す。
「ああ・・・かわいい。」
チューブの先端からは何度も空気が出入りする音が部屋に響く。
それと同時にぬいぐるみの体は肩で息をするように上下している。

「どう?空気おいしい?」
私は意地悪そうにぬいぐるみの顔を覗き込む。
「でももうちょっとだけ頑張ってね。」

次に私はピンク色のリモコンを取り出した。
そして【弱】でスイッチを入れる。
するとぬいぐるみの体が少し跳ねる。
「んっ!!・・・・」
私はすかさずぬいぐるみの口を押え
「ダーメ。お人形さんは喋らないんだよ?もし声出したら今晩は解放させないよ?」
ぬいぐるみは小刻みに震えながら何とか耐えようとしている。
「いい子いい子。あと10分耐えれたらイかせてあげるし解放してあげる。きっと中は暑くて汗びっしょりでしょ。」

私にとっては10分はあっと言う間だ。だけど時間の感覚が分からないぬいぐるみからすれば物凄く長く感じるであろう。
時折チューブから「フー・・・フー・・・」と荒い呼吸音が聞こえるが声は必死に殺しているようなので大目に見よう。
ぬいぐるみの下半身は時々腰を振っているのか動いている。
(うふふ、イキたいんだろうけど無駄な足掻きね。存分に味わいなさいイキたいのにイケない感覚を。)


『ピピッピピッピピッ』
あらかじめセットしていた10分のタイマーが鳴る。
ぬいぐるみは小刻みに震えている。
私はぬいぐるみの耳元に近寄入り、
「お疲れ様。約束通りイカせてあげる。声もだしていいわよ。」
私はリモコンの【強】を押す。
するとぬいぐるみの体が跳ね上がり、体がピンと仰け反る。
「んんッ!ムん!?んンーーーーー!!!」
イッたのかぬいぐるみはぐったりと倒れる。
それを私は観察しながら満足していた。

209ぬいぐるみ 姉妹編:2024/01/03(水) 22:41:37
「はぁ〜変態だな、私も桜も。」
私は形状が人形であればイジメることに興奮を覚え、妹の桜は自分を人形のように扱うことに興奮を覚える体であった。
初めは桜が人形のフリをして私が枕を桜の顔に押し付けて呼吸制御プレイをしていたが、
気づけば桜をぬいぐるみの中に閉じ込め拘束し、尚且つ苦しいプレイを強いるようになった。

私はリモコンのスイッチを切り後片付けに入る。
クマのぬいぐるみの背中にはチャックが隠れており降ろしてやる。
すると熱気が開けた隙間からもれる。中がどれだけ暑いかと考え、桜がそれに耐えてる姿を想像すると私のとある箇所が熱く感じる。
私は背中の隙間に腕を突っ込み、桜のわきの下を通って羽交い絞めするようにして掴んだら引っ張りあげる。
ぬいぐるみの背中から出てきたのは桜・・・の姿をした黒い塊。
素肌の上から黒いラバースーツを頭の天辺から足の先まで覆い、両手足は折りたたんだら革製バンドで拘束する。
頭は耳に細かい穴と口のチューブ以外空いておらず、鼻には栓がしているため口からしか空気が吸えず、チューブは細いせいで吸える空気の量は限られる。
口の中にはマウスピースとチューブが連結しおり、マウスピースが舌を押さえつけるので言葉を発することができない。
秘所にはバイブを固定しており、伸縮性のあるラバースーツがバイブを押さえつけて離れることはない。
逆に暴れれば暴れるほどラバースーツがバイブを押して苦しめる。

後頭部にあるチャックを上げると桜の綺麗な髪が姿を現す。
湯気が上がり酸っぱい匂いが広がる。
「・・・・ん・・・・・・」
意識が戻ってきたのか桜が目を覚ます。
「口開けて。全頭マスク取るから。」
「・・・うんん・・・・・」
桜が弱々しく口を開く。
全頭マスクと一体型のマウスピースから透明な糸が引く。
濡れた前髪がぴったりとおでこに張り付いてて美しいと私は感じた。

桜にストロー付きのスポーツドリンクを渡すとあっと言う間に飲み干した。
少し休憩させたら一緒に風呂場に行き、中で汗で張り付いたラバースーツを脱がすのに協力した。

それから30分後。
「今日はコンビニ弁当だけど、桜が好きなオムライス売ってたから買った。」
「わぁ!ありがとう!おねぇちゃん大好きっ!」
家の中では和気あいあいと仲の良い姉妹が幸せの夕食をしていた。

「次はもっとイジメたいな・・・ねぇ桜は次何されたい?」
「う〜ん?おねぇちゃんに任せる。」
「そう。じゃあ楽しみにしてて。」
「うん。」

                                終わり

210ぬいぐるみ 姉妹編:2024/01/03(水) 22:43:28
新年あけましておめでとうございます。
駄文ですが少しでも面白いと言っていただければ光栄です。
それではまたいつか。

211名無しさん@着ぐるみすと:2024/01/03(水) 22:44:29
あけましておめでとうございます!
ありがとうございます!

214ごむらばpixiv ◆dkf/aF6sqI:2024/01/12(金) 22:20:18
マグロ女 【足マグロ編】


【マグロ女】
皆さんはこの言葉を聞いてどんな事を想像しましたか?

【マグロ女】とはエッチのときに、ただ寝ているだけで何もしないことを【マグロ】と言います。
由来は、ベッドの上で寝転んでいるだけの姿が、まるで市場に陳列されている冷凍マグロのようだというところからきているという説が有力なようです。

私が遭遇した【マグロ女】は皆さんの知っているものとは違いました。



とある風俗店へ友人に連れて来られた俺、竹之内 司(たけのうちつかさ)は一番安いコースを探していた。
友人はこの風俗店の常連ですぐにいつもの女の子を選択し個室へと案内されていた。

メニューの下の方にあったのが
【マグロ女】しかもその下にはさらにメニューと料金が記されていた。

  足マグロ(足フェチの方向け)
  手マグロ(手フェチ、指フェチの方向け)
  手マンマグロ(女性器を弄りたい方向け)
  ヤリマグロ(ただただヤリたい方向け)
  解体マグロ(体験してのお楽しみ)

その中で俺は【足マグロ】コースを俺は選択した。
理由は二つ、値段が一番安かったことと足フェチであること。

準備が整ったという事で部屋へ案内されるのだが、女の子を選択させてもらえなかった。
一番安いコースなので、それも仕方なしと割り切って個室へ。

個室に入って一人掛けソファーで女の子を待つ。
一番安いコースなのでブサイクかオバさんが来るのだろうと思っていたが、個室の扉はノックされない。
俺がソファーに座って待っているのは、とんでもないのが来たらすぐに帰ろうと思っていたから。
しかし、5分経っても誰も現れない。
“いったい、どうなっているんだ!”
そう思い、ベッドを見ると膨らみがある。
“え?!もしかしてベッドですでに待機するタイプ?“
そう思いベッドに近づき布団を捲った。
ベッドの上のモノを見て俺は言葉を失う。
「へ、マグロ… ?」

ベッドに横たわっていたのは紛れもなくマグロ。
本物と見間違えるクオリティのマグロから銀色の足が生えていた。
「【足マグロ】ってこれ?」
俺は驚きから固まってしまう。
どう見てもリアルなマグロの着ぐるみを着た女性が着ぐるみから足だけ出してベッドに横たわっているだけだった。

俺が布団を捲っても全く動かない【足マグロ】を注意深く観察する。
この【足マグロ】の着ぐるみにはファスナーなどは全く見当たらない。
そして、単にマグロの着ぐるみから足を出しているだけだと思ったのだが、どうも違う。
マグロの下腹部の尾に近いところから銀色の艶っぽい足が本当に生えているのだ。
というのも足と着ぐるみの境界はなく、突然変異で生まれてきたのではないかと思うほどであった。

その艶っぽい足に触れてみる。
生暖かく人であることは間違いなさそうだ。
触った感じはゴムのような感触だった。
俺が触れても全く動かない【足マグロ】をどう扱えばいいのか困惑してしまう。

215名無しさん@着ぐるみすと:2024/01/16(火) 11:28:19
支援!
これ好き

216名無しさん@着ぐるみすと:2024/01/18(木) 22:04:47
着ぐるみ小説の神のpixivに、似た着ぐるみがあったなあ

217ごむらばpixiv ◆dkf/aF6sqI:2024/01/19(金) 23:50:43
着ぐるみ小説の神って、ももぴさんですか?

218名無しさん@着ぐるみすと:2024/01/20(土) 07:41:30
ラバースーツの方じゃないかな

219名無しさん@着ぐるみすと:2024/01/20(土) 15:21:31
神って言ったらももぴさんでしょ
魚人観察記録の事だと思うよ

220ごむらばpixiv ◆dkf/aF6sqI:2024/01/20(土) 21:48:49
なるほど、魚人観察記録探してみます。
それでは以下、続きです。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓

取り敢えず、5本指に分かれた足の裏をくすぐってみる。
【足マグロ】はピクっと反応して、俺の手から足を遠ざける。
反応が可愛くマグロの中の人も可愛いのだろうと連想させる。
何度か足の裏をくすぐると、膝を曲げて体を丸めるようなポーズを取ったが、少しすると足を伸ばしてきた。
次はマグロの尾っぽに近い内ももに触れてみる。
ゾクッとしたのか、さっきよりもリアクションが大きい。
そんな内ももを優しく撫でると、ギュッと閉じていた股がゆっくりと開いてくる。
気持ちいいのだろうか。
そんな柔らかい内ももに顔を挟まれてみたいと思ったが、マグロの尾っぽが行手を阻む。

次に俺が思いついたのは“ひざ枕”だった。
横たわる【足マグロ】の体を起こそうとするが、【足マグロ】に腕は生えていない。
なので体を起こすのにも胴体を抱き抱えるようにして起こそうとしたが、またも尾っぽが邪魔をして座らせることはできなかった。

結局、ベッドに横たわるしかできない【足マグロ】。
仕方なく俺は艶っぽい足を撫でながら別の使い方を考える事にした。

冷静になって周りを見るとブーツやハイヒールストッキングなんかも用意されていた。
「なるほどね、これを履かせたりして楽しむのか」
俺は呟くとパンストを手にした。
「パンストはダメだろ!」
思わず呟いたが意外にもパンストの真ん中辺りに切れ込みが入っていて、マグロの尾っぽを通すことができた。
そして、銀色に輝く足にパンストを履かせていき、マグロの尾っぽから少し上までパンストを履かせることができた。

見た目はかなり滑稽だが、パンストを履かせてもなお銀色の光沢感はかなりのものだった。

次に俺が手にしたのはピンヒールのニーハイブーツ。
黒光りするエナメルのニーハイブーツはなかなか街中ではお目に掛かることはない。
そんなブーツを【足マグロ】に履かせていく。
このエナメルのニーハイブーツはこの【足マグロ】の中の人がオーダーしたようにピッタリとしていた。
筒の部分と太ももがピッタリ過ぎるくらいピッタリで履かせるのには、かなり苦労した。
ふくらはぎ辺りの内側にあるファスナーを閉めて黒光りするエナメルブーツを履かせ終えると、【足マグロ】が少し動いた。
その際、エナメルブーツが擦れて『ギチギチ』と音を立てるのが堪らない。
俺は足フェチであり、ブーツフェチ、さらにはエナメルフェチでもある。

女の子の顔が見られないのは残念だが、リアルなマグロの着ぐるみを着た女性の美脚を遠慮なく堪能できることに俺は満足していた。

ブーツ越しに足を触ってみても動かない。
逆にポーズを取るとそのまま動かなくなる、マグロだから。

一通り楽しんだ後、俺はずっとベッドで横たわっている【足マグロ】を立たせてみたくなった。
ベッドの端まで足首を持って引っ張っていく。膝から下がベッドに垂れ下がる形になると、俺は【足マグロ】の背後へと周り彼女を立たせる。

【足マグロ】は立ち上がったがフラフラとしている。
ブーツはピンヒールのうえ、エナメル生地が固く上手く膝が曲がらないのでバランスが取りづらそうだと思っていると二、三歩前に歩いて背後のベッドの端にマグロの体をぶつけて、その場に女の子座りをしてしまった。
【足マグロ】の中の人は焦ったに違いない。
なんとか体を立て直そうと、体を前傾にしてみたが腕がないので変な形の前屈になってしまった。
だが、そこから体勢を立て直して膝立ちして立ち上がろうと試みるが、マグロの頭が滑って床に寝そべる形になってしまった。

それをただただ見ていた俺は言葉を発することなく床で立ち上がろうとする【足マグロ】を眺めながら興奮していた。
これはこれでいい感じかも。
その後も床で立ち上がろうと蠢めく【足マグロ】を見ているうちに時間となってしまった。

そして思った。
次回は【手マグロ】を体験してみようと。

221名無しさん@着ぐるみすと:2024/01/28(日) 23:29:13
イイねいいね


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