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【妄想】着ぐるみ小説スレ第12章【連載?】

1 名無しさん@着ぐるみすと :2020/05/13(水) 13:07:57
【ルール】
■執筆者以外の人はsage進行でお願いします。
■あなたが作ったオリジナルの文章を募集します。
■長い文章は何回かに分けて連載してください。(何話でも可)
■1回の投稿では30行以内で書いてください。
■執筆者は識別の為、名前欄には『必ず』ペンネームとトリップを入れてください。
■1度使ったトリップは変えないでください。
■題材が着ぐるみならどんな内容でもOKです。(アダルト可)
■文章を読んだ人はこのスレに感想を書いてください。(任意)
■関連・過去スレは>>2-10の辺りに記載します。

90 リアルロールプレングゲーム〜濃厚接触?〜 ◆dkf/aF6sqI :2021/02/07(日) 23:08:57
3.
俺はなんとか立ち上がろうとするが、冒険者の1人に後ろから蹴り倒される。
前へ倒れた衝撃で俺の肉棒は温かいものへ深く突き刺さる。
「んうぅぅ」喘ぎ声とも呻き声とも取れる声が漏れた。

冒険者たちは前のめりに倒れたラスボスドラゴンをそのまま袋叩きのかたちで激しく追い討ちをかける。
俺の肉棒はさらに温かいものの中へと深く入っていく。
「ダメっ、逝っちゃう」必死にトーンを抑えた声が聞こえてきた。
その声を聞いて「俺も」

ラスボスドラゴンは冒険者たちの手によって倒された。
その後、冒険者たちの手によってラスボスドラゴンを倒した証拠を写真に収める。
そして冒険者たちは宝物を手に入れる。
宝物はゲームアプリ【ドラゴンソード】の超レアアイテム。

91 リアルロールプレングゲーム〜濃厚接触?〜 ◆dkf/aF6sqI :2021/02/08(月) 22:45:31
4.
「えー、俺がですかぁ?」
俺は先輩に聞き返した。
「やった事ないですよ、ラスボスのドラゴンなんて」

膨れっ面の俺を先輩は諭す様に言う。
「何事も経験だから」
先輩はコロナが蔓延する前の最終の戦闘で足の靭帯を切る大怪我をした。
なんでも一緒に入っていた人(小柄な男性)がバランスを崩した事が原因であったようだが、先輩は彼を責めることはしなかった。
しかし、先輩とパートナーを組んでいた小柄な男性は責任を感じて辞めていった。

そして、コロナ禍でしばらく営業していなかった【ドラゴンソード】だったが再開することになった。

先輩の足はいまだ治らず、ラスボス役に俺が抜擢された。
イマイチ納得できないが、社歴的には俺は先輩に次いで長く仕方なく引き受けることにした。

因みに以前はサブボスでなかなかいい仕事をしていた事を付け加えておこう。

92 リアルロールプレングゲーム〜濃厚接触?〜 ◆dkf/aF6sqI :2021/02/08(月) 22:46:13
5.
まず、先輩からの説明。
サブボスと違い2人で操演するため、身軽に動いて冒険者の攻撃を避けることができない。
攻撃をたくさん受ける分、着ぐるみは分厚く作られているということ。
分厚く作られているので、中はかなり暑くなる。
さらに、今回から着ぐるみの中に2人で入り密になるため、感染対策のため今までと違うインナーを着用することになったと説明を受けた。

演技については他のキャラクターと同じでインカムの声に合わせて適当な所でやられるというもの。
ただし、竜の怪物に取り込まれたお姫様が命乞いをして冒険者たちがひるんだ時は反撃してもよい。

「さて、感染対策のインナーなんだが…」
と先輩は端切れが悪い。
「どうしたんですか?」
俺が質問すると、先輩はダンボールからビニール袋に入った黒いモノを取り出した。
「これなんだけどな、感染対策用にと考えていたモノとは微妙に違ってて」

「どう違うんですか?」
先輩は黒いモノをビニール袋から取り出し広げる。
ゴムの匂いに混じって甘い匂いも感じる。
足先から頭の天辺まですべて覆ってしまう黒いゴムのインナースーツ。

「ゴムの全身タイツのインナーってことですか?」
俺の質問に
「それはそうなんだが見てくれ」
そう言うと股と口の所にコンドームのようなものが付いている。
「口の所は切り取ってしまえば、呼吸がしやすくなるんだが、問題は股の所だ」
俺は頭を傾げる。
「この部分を切り取ってお前のブツを放り出す訳にもいかねぇだろ」

「大丈夫ですよ、俺のデカいからサイズピッタリかもしれないから着てみますね」
俺はインナースーツを手に取ると着替えを始める。
「ところでこれ着る時は裸の方がいいんですか?」

「そうだなぁ、今まで以上に汗かくから脱いだ方がいいかもな」
「了解しました」
俺は全裸になりインナースーツに足を通していく。
内側には滑りを良くする為のベビーパウダーのような粉が塗してあったが、ピッタリしていてなかなか苦戦する。
途中先輩にも手伝ってもらいなんとか着る事ができた。

93 リアルロールプレングゲーム〜濃厚接触?〜 ◆dkf/aF6sqI :2021/02/08(月) 22:46:59
6.
インナースーツのピッタリ感で少し気持ち良くなり、半勃ち状態の俺のアソコは程よくコンドームに収まった。

マスクの口の部分のコンドームを切り取ってからマスクを被る。
見た目には目も鼻も穴が開いていないように見えたが、細かな穴が開いており仮にコンドームが付いていても視界も呼吸も確保できることが分かった。
「閉めるぞ」
先輩の声と共にお尻の上辺りから首元まで背中にあるファスナーを閉めてもらう。

ピッタリ感がもう一段パワーアップする。
体にインナースーツが張り付き、まるで第二の皮膚といった感じ。
動かしてみると遊びは全くなく自分の体がゴムでコーティングされたみたいに感じた。
我慢してた半勃ちだった俺のアソコは完全に勃起し、上を向いている。

それを見た先輩は
「お前はMだな、気持ちいいのか?」
と茶化してきた。
俺は動揺しながらも
「初めての経験なんで、体が変に反応しただけですよ」と返した。

インナースーツの外側もベビーパウダーが塗してあり、見た目がイマイチだ。
先輩に聞いてみる。
「見た目ってこんなもんですか?」

それに先輩は答える事なく、インナースーツが入っていたダンボールの中を物色している。
そして取り出したスプレーを俺に見せる。
「これを塗ると見栄えがよくなるらしいぞ」
先輩は不敵な笑みを浮かべる。

どこからか出てきたタオルとスプレーを持ち、先輩は俺に襲いかかってきた。
スプレーしては俺の体を磨く。
確かにスプレーした箇所は光沢が出て、どんどん見栄えが良くなっていく。

94 リアルロールプレングゲーム〜濃厚接触?〜 ◆dkf/aF6sqI :2021/02/08(月) 22:47:51
7.
最後に俺のアソコを磨こうとする先輩を必死で制止する。
「ここは自分でやりますから!」
それでもなお襲いかかってくる先輩を抑えて、タオルとスプレーを取り上げた。
先輩のおふざけなのか、それともそっちの気があるのか分からないがとにかく防ぐことができた。

ただでさえ興奮しているので、今他人に扱かれたら逝きかねない。
取り上げたスプレーとタオルでゆっくりと自分で磨いていても逝きそうになる。

そんな俺に先輩は声をかける。
「ラスボスのドラゴンの着ぐるみの中はゴムで出来ているから、それ塗っておくと着やすいぞ」
そう声をかけると部屋を出て行ってしまった。

「ふぅぅ」大きく呼吸する。
1人になった部屋でアソコを磨く作業を続ける。
『ダメだ、気持ち良過ぎて逝ってしまいそうだ』
そう思った時、扉が開いて先輩が顔を出す。
ビクッとした俺に
「オナるなよ!」
「しませんよ!」
先輩は再び何処かへ行ってしまった。
しかし、また先輩が戻って来るのではと、しばらく扉を見つめていた。

95 リアルロールプレングゲーム〜濃厚接触?〜 ◆dkf/aF6sqI :2021/02/08(月) 22:48:44
8.
先輩が戻ってきたのはかなり経ってからだった。
俺のアソコも落ち着き、インナースーツのコンドームの中で動き回れる程に縮んでいた。

「相方も準備できたから、行くぞ!」
「え、この格好のままでですか?」
俺が聞き返すと、先輩は手を打って
「忘れてた」と言って俺にガスマスクを強引に被せてくる。
「そうじゃなくて」と俺は必死に抵抗したが、スプレーを振った俺の頭部は滑りがよくいとも簡単にガスマスクを被せられた。

普段は更衣室から出る時は着ぐるみを着て出るのだが、こんな体のラインが丸分かり、しかもゴムのインナースーツを着ているのだから尚更。
男でも恥ずかしい、いや恥ずかし過ぎる。

それでも無理矢理引き摺り出された部屋の前には既にラスボスであるドラゴンの怪物の着ぐるみが台車に乗せられて準備されていた。
恥ずかしさから、すぐに着ぐるみに入ろうとして気づいた。

誰か入っている?
黒光りする背中が見える。
中の人も俺と同じゴムのインナースーツを着ているようだ。
先に入っている人はドラゴンに取り込まれたお姫様を操演するので、前屈みになっているので誰かは分からない。
仮に着ぐるみから頭が出ていたとしても俺と同じなら、インナーを被りガスマスクをしているからどちらにしても分からないだろう。

96 リアルロールプレングゲーム〜濃厚接触?〜 ◆dkf/aF6sqI :2021/02/08(月) 22:49:25
9.
「失礼します」
俺は着ぐるみの中へ足を入れた。
中の人の足に触れ生温かい感触が、インナースーツを通して伝わってくる。

ラスボスのドラゴンの着ぐるみの足は2本なので、2人で息を合わせて動かす事になる。
『上手くいくかなぁ?』と思うと同時に先輩の言葉が思い出された。
『ラスボスはほとんど動かず、動いてもその場で一歩か二歩程度だ』という言葉を。

先輩の言葉を信じるしかないなと思いながら体をドラゴンの中へと沈ませていく。

途中、中の人のお尻に俺の縮んだアソコが擦れた。
『すごく柔らかくて気持ちいい』
とは思ったが、中の人は男性の可能性もある。
『ここは仕事に集中!』
自分を戒める。

ドラゴンの羽根のついた腕に俺の腕を通す。
通しやすい様に先輩がいろいろとフォローしてくれた。
最後に頭を通そうとすると、先輩がドラゴンの内側の脇腹辺りからホースを取り出し、俺のガスマスクへ接続、ホースの先はドラゴンの尾っぽに繋がっており、そこから空気を取り込むのだとか。
ホースの接続が済むと頭を入れ、背中のファスナーを閉めてもらう。
最後にファスナーが隠れるように仕上げをして完成。
そのまま台車に乗せられてラスボスステージへと運ばれる。
「よろしく!」俺はガスマスク越しにくぐもった声で先に着ぐるみの中にいた相方に声をかけた、聞こえるか分からないが。

俺の声に相方は微妙に頷いたような気がした。

97 リアルロールプレングゲーム〜濃厚接触?〜 ◆dkf/aF6sqI :2021/02/08(月) 22:51:11
10.
さて、台車で運ばれて立ち上がる。
声をかけていないのに、妙に息が合う。
先輩が離れて程なくして、一組目の冒険者たちが現れた。

襲いかかってくる冒険者たちの攻撃をドラゴンの大きな羽根でいなし、そして反撃もする。
しかし、身軽な冒険者たちには当たらない。
冒険者と違い2人で操演する動きにくい着ぐるみでは、やれることもたかが知れている。

それでも冒険者たちを苦しめる程、ラスボスの動きは軽快だった。

俺は相方の正体が分かったような気がした。
その正体はサブボスを演じている時の相方である河相美咲。
サブボスは大小(大が俺で、小が美咲)のドラゴンのコンビネーション攻撃や防御があり、お互いがお互いを守りフォローしながら冒険者と戦うことから、ある意味ラスボスよりも手強いと評判になっていたほど。

そんな美咲が俺と今一緒に着ぐるみに入っているとしたら、ラスボスの軽快な動きも説明がつく。
ラスボスを倒せずに躍起になって、攻撃してくる冒険者たちを意図も容易く払い除ける。

だが、この後急にラスボスの動きが悪くなる。
その原因は俺にあった。
相方が美咲であると考えただけで、俺の理性は崩壊し始めた。
体の擦れ合う気持ち良さを堪えていたのだが、一緒に着ぐるみに入っているのが、美咲だと思うと今まで抑られていた勃起が抑えられなくなってしまった。

大きくなった俺のアソコが(おそらくは)美咲のお尻の割れ目に沿うように
撫でる。
俺だけでなく当然、美咲の動きも悪くなる。
そこへアナウンスが流れる。
「今です、同時攻撃です」
アナウンスの攻撃に合わせて冒険者たちが攻撃を繰り出し、ラスボスドラゴンはやられてしまった。

98 リアルロールプレングゲーム〜濃厚接触?〜 ◆dkf/aF6sqI :2021/02/08(月) 22:51:45
11.
ラスボスドラゴンは運営スタッフの手により、透明のビニール袋に頭から詰められ脚首辺りで袋を縛られる。
そして、手早くその袋内の空気を吸引して真空パックする。
そのまま逆さ吊りにし、冒険者たちの勝利の証として真空パックされたラスボスドラゴンを背景に記念撮影をする。
もちろん、ラスボスドラゴンの操演者の呼吸口が尻尾にあることを知っているスタッフはビニール袋の外へ尻尾を出す。

冒険者の中には真空パックされたラスボスドラゴンの心配をしてくれる人もいた。
スタッフからは「ラスボスドラゴンは死んでおりますので、お気になさらないで下さい」と声がかけられた。

99 リアルロールプレングゲーム〜濃厚接触?〜 ◆dkf/aF6sqI :2021/02/08(月) 22:52:32
12.
美咲と一緒に着ぐるみに入っていることに興奮し、調子良くゲームは進んでいき、あっという間に本日最後の冒険者たちを迎えることになった。

美咲のことを考えると俺の興奮は止まない。
現に美咲ではないかと思ってから俺のアソコは勃ちっぱなしだ。

なぜなら、俺は美咲の事が大好きだからだ。
だが、付き合うどころか、告白もしていない。
仕事のパートナーとして、関係を崩したくないというのは建前で、本音はフラれるのが怖くて告白出来ていない。

そんな美咲と密着して着ぐるみに入れるなんて、夢のようだった。
このまま着ぐるみの腕で美咲を抱きしめたい気持ちを抑えて最後の冒険者たちに対峙する。

最後の冒険者たちはなかなかの強者。
というよりこちらの体力が落ちてきているようだ。
「今です、同時攻撃です」のアナウンスに合わせて冒険者たちが勢いよく攻撃してきた。
その攻撃を避け切れずに俺は尻餅をついた。
そのはずみで俺のアソコは美咲の股の奥へと侵入。
“じゅっぷ“
妙な音を立てたかと思うと俺の勃起した肉棒が柔らく温かいものに包まれる。
「あぁぁぁぁぁ」と可愛らしい喘ぎ声が着ぐるみ内に漏れた。
おそらくだが、女性用のインナースーツは男の凸に対して凹になっているのだろう。

可愛らしい喘ぎ声を掻き消すようにラスボスドラゴンに仕込まれたスピーカーから『ヤメテ!コロサナイデ!』と女性声優の音声が流れる。
その声に動じる事なく冒険者たちは倒れたラスボスドラゴンにトドメとばかりに襲いかかってくる。

100 リアルロールプレングゲーム〜濃厚接触?〜 ◆dkf/aF6sqI :2021/02/08(月) 22:53:44
13.
俺はなんとか立ち上がろうとするが、冒険者の1人に後ろから蹴り倒される。
前へ倒れた衝撃で俺の肉棒は温かいものへさらに深く突き刺さる。
「んうぅぅぅぅぅ」喘ぎ声とも呻き声とも取れる必死に我慢するような声が漏れた。

冒険者たちは前のめりに倒れたラスボスドラゴンをそのまま袋叩きのかたちで激しく追い討ちをかける。
俺はなんとか動けるように肉棒を引き抜こうとするが、上手く抜けない。
それどころか追い討ちで、俺の肉棒はどんどん温かいものの中へと深く入っていく。
それだけでなく、俺の肉棒を離さないようにグッと強く締め付けられる。
「あ、ダメっダメっ、逝っちゃうぅぅぅ」
必死にトーンを抑えた声が聞こえてきた。
その声を聞いて俺も更に興奮し「俺もぉぉ」
インナースーツ越しに着ぐるみの中で美咲と交わった。

ただでさえ、呼吸が苦しく暑い着ぐるみの中で交わってしまったので、2人とも動く力はなかった。

ラスボスのドラゴンは倒された後、頭から袋を被せられ脚首の辺りで1つに縛られ真空パックされる。
袋内の空気が抜かれるとまだ収まりきらない俺の肉棒がまた美咲の中へと誘われ、膨張し始める。
「え、ちょっと、ダメっ、また逝っちゃう」
美咲の小さな声は届く事なく今まで以上にピッチリと真空パックされた事で、俺の肉棒はまた美咲の中へ深く深く刺さり込んだ。
真空パックされ逆さ吊りにされたラスボスのドラゴンをバックに冒険者たちは記念撮影をする。

真空パックされたラスボスドラゴンの中で、何が起こっているかも知らずに。

101 リアルロールプレングゲーム〜濃厚接触?〜 ◆dkf/aF6sqI :2021/02/09(火) 23:00:54
14.
最後の冒険者が退場すると、先輩が台車で迎えに来てくれた。
しかし、真空パックされたまま台車に載せられる。
俺の肉棒は美咲にしっかりと刺さったまま。
台車の振動が俺と美咲を気持ちよくさせるが、全く身動きは取れない。

台車の振動が止まる。
何度逝ってしまったかもう判らない。
もう少し揺れが続けば、おかしくなってしまいそうなところだった。

真空パックを解かれたが、体は動かない。
俺の背中の辺りで先輩が作業をしている。
少し経って背中に冷たい空気を感じる。
先輩の腕が入ってきて、ガスマスクに接続されたホースを外す。
「おつかれ!大丈夫か?」
ガスマスク越しで聞こえにくくはあるが、その声に俺は頷くと、美咲と一緒になっていたい気持ちを押し殺してゆっくりと立ち上がる。

立ち上がる際“じゅっぽ“と音を立てて、俺の肉棒は美咲の体を離れた。
何事もなかったように、俺は立ち上がりガスマスクを取ると先輩に「お疲れ様です」と挨拶し、チラッと視線を美咲に向けた。
美咲はグッタリして動かない、いや動けないのだろう。

先輩からは「初めてで疲れただろう、ゆっくり休んでから帰っていいぞ」と声をかけてくれた。
俺はその言葉に頷き、美咲のことを気にしながらも控え室へと入った。

102 リアルロールプレングゲーム〜濃厚接触?〜 ◆dkf/aF6sqI :2021/02/09(火) 23:02:19
15.
背中のファスナーを自分で下ろしゴムのマスクを脱ぐ。
「ぷはぁ」汗で顔に張り付いていたゴムのマスクを外すと顔いっぱいで新鮮な空気を感じる。
感染対策とはいえ結構たいへんだ。
しかし、そんなことより美咲のことが頭から離れない。
思い出すだけで、あれだけ何度も逝ったにも関わらず勃起してしまう。
パイプ椅子に腰を下ろし、背もたれにもたれかかり天井を仰ぐ。
「ふぅぅぅ」
大きく息を吐いた時、部屋の外から声が聞こえてきた。


先輩と女性の声、ラスボスドラゴンの中の人が着ぐるみから出てきただろうか。
台車を押す音と共に話し声は徐々に遠ざかっていく。
俺は椅子から立ち上がると、部屋の扉を開けた。
ラスボスドラゴンの着ぐるみは台車に載ったままで、先輩がそれを押している。
先輩は台車の着ぐるみの中の人と話しているようだ。
【誰だったのか確認したい】
その一心で俺は先輩の元へ勢いよく駆け出した。

俺が部屋から出てきた事に気づいた先輩が歩みを止めてこちらを向いた。
そして先輩の陰から台車に乗っている人も顔を出した。
その顔を見て俺は愕然とし、歩みを止めた。
「どうした?」
先輩の問いに俺は動揺し過ぎて何も答えられない。
「いえ、あのー、聞こうと思ったことあったんですが忘れちゃいました、また思い出したら聞きます」
「そうか、じゃあおつかれ!」
台車に乗っていた人は笑顔で黒いゴムに覆われた手を振り、そのまま2人は廊下の角を曲っていった。

俺はただただその後ろ姿を見送った。

103 リアルロールプレングゲーム〜濃厚接触?〜 ◆dkf/aF6sqI :2021/02/09(火) 23:03:21
16.
「マジかぁ!」
俺は顔を手で覆って、その場に立ち尽くす。

先輩の陰からちょこんと顔を出したのは、間違いなく姉ちゃんだった。
同じ会社で事務をしている姉は先輩と付き合っているので、2人仲良くしているのは当たり前。
ただ、先ほどまでラスボスドラゴンを一緒に操演していたのが、姉ちゃんだとは夢にも思わなかった。

姉ちゃんなら俺と息が合うのも頷ける。
何より不慮の事故とはいえ、姉ちゃんに挿入してしまった。
ゴムのインナースーツ越しとはいえ。
俺はものすごい背徳感に襲われていた。

男のケツの穴にぶち込むより、やってはいけない事をやってしまった。
俺はその場に倒れてしまいそうなほど力の入らない体で更衣室を目指す。

頭の中を巡ることは家に帰ってから、姉ちゃんになんて言われるか。
なんて謝ればいいか。
そんやことだけが頭の中を巡っていた。

104 リアルロールプレングゲーム〜濃厚接触?〜 ◆dkf/aF6sqI :2021/02/10(水) 22:43:17
17.
フラフラと更衣室まで戻りドアの取っ手に触れようとしたその時、俺の腕が掴まれる。
俺の腕を掴んだのは3本指のドラゴンの手。
俺の肩ほどの高さの小さなドラゴンは俺の腕を掴んだまま隣の更衣室へと強引に引き入れる。

頭が混乱している俺はされるがまま。
そして部屋に入ると、その小さなドラゴンは俺にぎゅっと抱きついてきた。
もう、何が何だか分からない。

ラスボスドラゴンを一緒に操演し、交わったのが美咲だと思っていたのが実は姉ちゃんで、背徳感に襲われ呆然としていたら、今度はサブボスドラゴンの小さい方に抱きつかれた、もう全く頭がついていかず大混乱。

そう思っているとサブボスドラゴンがしゃべった。
「圭佑このままでいさせて」

その声はくぐもってはいるが、間違いなく美咲。
俺は嬉しくて堪らないはずなのに美咲を抱く腕にイマイチ力が入らない。
サブボスドラゴンの背中は開いたままで、その中は俺と同じゴムのインナースーツを着ているような感触。
こちらも感染対策が必要だったのかと、頭の中で考えるも、浮かんでくるのは姉ちゃんを犯したという事だけだった。
そのまましばらく、美咲の言う通り静かに抱き合う。

105 リアルロールプレングゲーム〜濃厚接触?〜 ◆dkf/aF6sqI :2021/02/10(水) 22:44:30
18.
いつも大人しく消極的な美咲だが、今日はいつもと違い大胆だ。
まるで、着ぐるみを着た時のように。
まあ、今もドラゴンの着ぐるみを着ているのだが。
抱き合うのをやめて俺と少し距離を取ると、ドラゴンの着ぐるみの頭だけを脱いだ。
中は俺が先ほどまで被っていたゴムのインナースーツのマスクと同じで、口のところは切り取られている。
「圭佑好き!」
突然の告白に驚いていると、俺の首に腕を絡ませて口づけをした。
美咲の顔はゴムに覆われていて見えないが、美咲からは俺がよく見えているのだろう。
熱い口づけを交わしながら、美咲は着ぐるみを脱いでいく。
引き締まった美咲の体はスタイルがよく、黒光りするピッタリとしたスーツに包まれていると、どこか妖艶なエロさを感じる。

俺のアソコが美咲のエロさに反応して大きくなる。
当然、美咲にも気づかれた。
すると、美咲は俺の前でかがむと俺の肉棒を扱き始めた。
そしてそれを口の中へ。
美咲の口の中で俺の肉棒はどんどん大きくなっていく。
ゴムに覆われているためか、感じ方が尋常ではない。
「ヤバっ、逝きそう」
俺が天井を仰いだ時、美咲の手が止まった。

106 リアルロールプレングゲーム〜濃厚接触?〜 ◆dkf/aF6sqI :2021/02/10(水) 22:45:18
19.
美咲は立ち上がるとドアの方へ歩き出す。
そして、扉の鍵をかけると俺の方へ走って戻ってきて俺を押し倒す。
長机に押し倒された俺の上に、美咲が覆い被さる。
「一人で逝っちゃあ、ダメだよ!」
「さっきの着ぐるみの中みたいに2人で逝こ」

その言葉を聞いて俺は言葉を失い、間抜けな顔になっていたに違いない。
「美咲、さっきの着ぐるみってラスボスドラゴン?」
「そうだよ!ずっと圭佑のオチンチンにお尻撫でられてたから、興奮しちゃってて」
そこまで話すと顔が見えないのに美咲は恥ずかしくなったのか自分の顔を隠すように俺の胸に密着してきた。

俺は姉ちゃんとヤッないことを安堵し、美咲だった事を喜び強く美咲を抱きしめた。
この後はご想像の通り。
何度か美咲と交わった後、2人で一緒に帰った。

ただ、美咲は恥ずかしさからか、俺に面と向かうことができずほとんど顔を見せてくれなかった。
それはそれで、俺はそんな美咲が大好きだ。

107 リアルロールプレングゲーム〜濃厚接触?〜 ◆dkf/aF6sqI :2021/02/10(水) 22:46:18
20.
後で先輩に聞いたのだが、姉ちゃんが着ぐるみに入っていたのは、感染対策をしたことで、操演者がどんな感じかを上に報告するためだとか。
しかし、あの日帰ってきた姉ちゃんは凄く機嫌が良かったことから、俺と美咲のように先輩と何かあったのだろう。

何はともあれ、すべて丸く収まった。
めでたし、めでたし。


おしまい

108 名無しさん@着ぐるみすと :2021/02/18(木) 22:33:26
乙!

109 名無しさん@着ぐるみすと :2021/03/09(火) 20:08:04
メイドロボ着ぐるみとえっちどう?

110 名無しさん@着ぐるみすと :2021/03/27(土) 17:51:11
素晴らしいれ

111 名無しさん@着ぐるみすと :2021/05/02(日) 23:05:57
残念ながらいいアイデアがない

112 名無しさん@着ぐるみすと :2021/05/07(金) 22:53:07
保守
誰かー

113 名無しさん@着ぐるみすと :2021/05/25(火) 01:15:55
小説読みたい…

114 名無しさん@着ぐるみすと :2021/06/08(火) 11:29:39
やばし

115 週末 ◆zEHLoba/D2 :2021/06/12(土) 22:16:01
あるOLの週末


6月某日
今年は梅雨入りが遅く、昼間は30度を越える夏日だった。
夜になって多少涼しくはなったが、湿度が高くジメジメする日だった。


午後10時頃
あるマンションの一室、部屋主の女性が帰ってきた。
彼女はドアをロックし洗面所に向かうと、持っていたバックを下し、
付けていたマスクをゴミ箱に捨て、手洗いうがい、顔を洗った。
鏡に映った彼女の顔は、週末の残業からか疲れているようにみえる。
捨てたマスクの内側には汗のせいで崩れたファンデーションがびっしり付いていた。

116 週末 ◆zEHLoba/D2 :2021/06/12(土) 22:17:08
着ている物を全て脱ぎ、洗濯用のカゴに入れる。
ブラウスにはその日の暑さを表すように、ところどころ汗染みができていた。
そして裸のままトイレに行き、用を済ませ手を洗った。
このままお風呂に入るのだろうか?


彼女は裸のまま洗面所に置きっぱなしだったバックをリビングに持っていく。
バックの中からスマホを取り出して、
クローゼットの奥からトートバックのようなものを持ち出す。
そして何故か寝室に向かってしまった。

117 週末 ◆zEHLoba/D2 :2021/06/12(土) 22:18:25
それから数十分・・・彼女は寝室から出てこない。
もしかしてお風呂にも入らず、疲れてそのまま寝てしまったのか?
寝室は昼間の湿度が残り、少しじっとりしている。
部屋には布団が敷いてあり、
その布団の周りにキャラクターもののぬいぐるみが沢山置いてあった。
布団の上には1m以上ある大きなのテディベアも座っていた。
それらが天井の小さなオレンジ色のLEDライトで薄暗く照らされている。
しかし彼女の姿はない。


部屋の隅には先ほど彼女が持っていたトートバックが置いてある。
その隣には透明なケースが置いてあり、中に彼女のスマホが入っていた。
ケースにはダイヤル付きの蓋がついていて、
デジタルの液晶に「11:55」と表示されている。
現在時刻は午後10時35分。
ケースのか時計はかなり時間がずれているようだ。

118 週末 ◆zEHLoba/D2 :2021/06/12(土) 22:21:22
するとケース内のスマホ画面が急に点灯した。

「んぅ…」

同時にどこからか女性が唸るような声が聞こえた。

「ふぅ…ふぅ…んっ…」

女性のくぐもった声、そして何かが振動するような音がする。
スマホ画面には「前 弱 1」と表示されている。

ブブ!…ブブ!…ブブ!…ブ!………

1分ほどで振動音が止まった。
ケース内のスマホの画面も暗くなっていた。

「くっ……ふぅ…ふぅ………」

振動が止まると女性の声は聞こえなくなり、
寝室に再び静寂が訪れた。

119 名無しさん@着ぐるみすと :2021/06/12(土) 22:56:59
やった!

120 週末 ◆zEHLoba/D2 :2021/06/13(日) 00:00:29
午前0時
またケース内のスマホ画面が点灯した。

「んぁっ!」

また女性の唸る方な声がした。
何かが振動するような音がする。
が、先ほどの振動音より少し大きく、パターンが違うようだ。

「くぅ…んっ…んっ!んぅぅ…くぅぅ!」

女性の声も先ほどより大きく、少し苦しそうだ。
スマホ画面には「後 強 5」と表示されている。

121 週末 ◆zEHLoba/D2 :2021/06/13(日) 00:01:14
音の発生源は・・・あの大きなテディベアからだ。
テディベアの中からくぐもった女性の声がする。
振動音はというと・・・テディベアの股のあたりからする。


寝室から消えた彼女はなぜかテディベアの中に入っているようだ。
わざわざこんな蒸し暑い中、分厚いファー生地でできたテディベアに、
しかも股部分に振動する何かをつけた状態で。

「んっ!…んぅぅ!…くぅぅ!んん!」

彼女の声はさらに大きくなっていく。
先ほどまでは姿勢を保とうとしていたが、明らかにテディベアの背中が反ってきた。

ギュイン!ギュイン!ギュイン!ギュイ…

振動音が止まった。
ケース内のスマホの画面も暗くなった。

「ふぅ!ふぅ!んっ!…ふぅ〜ふぅ〜ふぅ〜……ふぅ…」

テディベアがうな垂れて肩で息をしているのがわかる。
一回目の振動では無かったくらいに呼吸が乱れているようだ。
しかし、しばらくすると少し姿勢を元に戻し、
呼吸をしているのがわからないくらいに動かなくなった。
飽くまで彼女はテディベアを演じているようだ。

122 週末 ◆zEHLoba/D2 :2021/06/13(日) 00:01:50
テディベアの顔には呼吸穴や覗き穴があるかわからない。
エアコンもつけず、全身を分厚いファーで包まれている彼女は
きっと汗まみれになっているだろうと容易に想像できる。
あとこのテディベアは彼女が入るには手足の長さがあまりにも短い。
手足を折り曲げた状態で入っているのだろう。


テディベアの背中には着ぐるみ特有のジッパーがついていた。
上下から閉めるダブルジッパータイプのようだ。
スライダーが首元で合わさり、
両方の引き手の穴には直径10cmほどのリングが通されている。
そのリングには錠が付けられていた。
この錠が外れない限り、彼女はテディベアから出ることはできない。
錠には液晶がついていて「10:25」と表示されている。
スマホが入れられているケースの液晶は「10:30」と表示されている。

123 週末 ◆zEHLoba/D2 :2021/06/13(日) 02:59:50
午前3時
彼女はまだテディベアの中に入っている。
さすがに疲れたのか頭が前後にコックリコックリしていた。
どうやら寝てしまったようだ。

ケース内のスマホ画面が点灯した。

「むぐぅっ!?」

テディベアはビクン!と背中を大きく反らせた。

「むぅ!むぅむぅ!ぐむぅ!」

テディベアは手足を少しバタつかせた。
突然の刺激に慌てているようだった。

「んっ!…んぐ!…んぅ!!ふぅ〜ふぅ〜…ふぅ…」

テディベアが急に暴れなくなった。
しかしテディベアの肩は大きく上下に揺れていた。
スマホ画面には「前 中 15」と表示されている。

124 週末 ◆zEHLoba/D2 :2021/06/13(日) 03:00:29
数分後
未だに振動音が止まる気配はない。
そしてテディベアの中からも彼女の呼吸音と唸るような声が聞こえる。

ブー!…ブー!…ブー!…ブー!…
「ん…ん…ふぅ…ふぅ…んっ!…ふぅ…ふぅ…ふぅ…」

テディベアは時折り足をモゾモゾさせたり、背中をビク!と反らせたりするが、
座った状態を保とうとしている。
相変わらず肩は上下に揺れている。
しかし次第に肩の揺れの間隔が短くなってきた。


急にテディベアの頭が垂れ、足もビクビク震えてきた。
そして次の瞬間

「うぅん!んっ!…くぅ!!」

彼女は今まで一番大きな声を出し、背中を大きく後ろに反らした。

125 週末 ◆zEHLoba/D2 :2021/06/13(日) 03:01:05
「むぅぅ…ぐっ!…ふぅ!ふぅ!ぐぅぅ…」

唸るような声を出しながら反った背中を元に戻そうとしている。
しかし腰のあたりがビクビクと引くついている。
振動は止まらない。

「ふぅ…ふぅ…んっ!んっ!……んぅぅぅ!!」

再び彼女は大きな声をあげ、背中を大きく後ろに反らした。
そのまま後ろにコロンと倒れてしまい、テディベアは仰向けになってしまった。
体はビクビクと痙攣している。
振動は止まった。
スマホの画面も暗くなった。
部屋の中には彼女の荒れた呼吸音が残った。

126 週末 ◆zEHLoba/D2 :2021/06/13(日) 03:01:35
しばくすると彼女の呼吸もだんだん落ち着いてきた。
テディベアは仰向けの状態から足を上げ、反動をつけて起き上がろうとしている。
何回かチャレンジし、なんとか上体を起こすことができた。

「ふぅ!ふぅ!ふぅ!ふぅ〜ふぅ〜…んぅぅ…」

かなり体力を使ったのか、テディベアは頭をうな垂れ、肩で大きく上下に揺らしている。
また寝落ちしたりして寝転んでしまうのだからずっと寝ていればいいものの…
テディベアが座っている姿勢に何かこだわりを持っているようだ。

127 週末 ◆zEHLoba/D2 :2021/06/13(日) 10:14:56
午前10時
彼女がテディベアになってから半日経とうとしていた。
部屋の温度も湿度も夜よりもだいぶ上がってきている。


深夜3時から今に至るまでに1時間〜2時間おきくらいでスマホの画面が点灯し、
振動を加えられていた。
合間合間で頭をコックリコックリ揺らしていたが、
振動のたびに中断されてしまっていた。
テディベアの中の彼女はほとんど眠らせてもらえない状況だった。


テディベアの頭がぐったりとうな垂れている。
だいぶ疲労がたまっているようだ。

128 週末 ◆zEHLoba/D2 :2021/06/13(日) 10:15:47
ケース内のスマホ画面が点灯した。

「ぐっ!…うぅぅ!」

テディベアはビクン!と反応した
テディベアの股から二つの異なった振動音がする。
スマホ画面には「前後 強強 30」と表示されている。

ギュイン!ギュイン!ギュイン!ギュイン!…
ブー!…ブー!…ブー!…ブー!…
「ぐぅっ!…ぐぅぅぅ…んっ!んぅ!んぅぅ!」

振動音と呼応するように彼女の唸り声も大きくなる。
体をビクビク震わせ、なんとか体勢を保とうとしている。
しかし呼吸もすぐに荒れてしまい、肩の動きも大きくなってきた。
そして…

「んっ!むぐぅっ!んぅぅ!!!」

彼女大きな声をあげ、背中を大きく後ろに反らした。
まま後ろ仰向けになり、ビクビクと体を痙攣させている。

129 週末 ◆zEHLoba/D2 :2021/06/13(日) 10:16:33
しかし振動は止まらない。

「んん!んぐぅ!むうぅ!ぐぐぅ!!!」

テディベアは体をビクビクと痙攣させながらも、腰をひねったり、
手足をバタバタさせている。
そのたびにテディベアの中から彼女の唸り声が聞こえる。

今までテディベアがここまで暴れることはなかった。
これまでで一番強い刺激なのだろう。
彼女はテディィベアを演じきれなくなっていた。


「んん!あぐぅぅ!んぐぅむ!!」

獣じみた唸り声をあげながら、体をゴロゴロと横転させている。
何度も何度も背中を大きくビクンと反らせながら。
しかし振動は止まらない。止められない。
テディベアの中に振動原があるから、
彼女がテディベアから出ない限り、この振動から逃れるすべはない。

130 週末 ◆zEHLoba/D2 :2021/06/13(日) 10:17:18
30分後…

「うぅぅぅぅ!うぅぅぅ…ぐぅ!…うぅぅぅ…」

あれから何度も体を痙攣させ、彼女は大きな声をあげた。
今は暴れる体力もなくなり、体をビクビクさせながら
うつ伏せになって低い声を出している。

ギュイン!ギュイン!ギュイン!ギュイン!………
ブー!…ブー!…ブー!…ブー!………

振動が止まった。
ケース内のスマホの画面が暗くなった。

パチン!

どこかで何かが外れるような音がした。

131 週末 ◆zEHLoba/D2 :2021/06/13(日) 10:18:00
「う…ふぅ…ふぅ…むぐぅ…」

テディベアの中がモゾモゾ動いている。
しばくすると背中のダブルジッパーの間から指が出てきた。
両方のスライダーの引き手を繋いでいた錠は外れていた。


だんだんジッパーが開いていく。
そしてジッパーが大きく開き、
テディベアの中からゆっくりと彼女…いや肌色ののっぺらぼうが出てきた。
どうやら全身を肌色のタイツで覆われているようだ。

132 週末 ◆zEHLoba/D2 :2021/06/13(日) 10:19:07
タイツは全身じっとりと汗染みができていて、テディベアの中の暑さを物語っていた。
しかもタイツの上から猿轡を咥えていて、口周りが唾液でねちょねちょに湿っている。
タイツ姿の彼女はその場にゆっくり立ち上がる。
何故かタイツの上から黒いゴム製の下着をつけていた。


彼女はうなじのあたりに手を回すと、ゆっくりと猿轡を取った。

「ぷはぁぁ!…はぁ…はぁ…はぁ…」

涎がねっとりと抜け殻になったテディベアに垂れ堕ちた。
そしてゴム製の下着に手をかけ、ゆっくり下ろしていく。

「んっ…んっ…あっ…あぁん!はぁ…はぁ…はぁ…」

下着の内側にはピンク色の太い梁型が二つ付いていた。
タイツは股の部分がジッパーで開いて、
下着を履いていた部分は汗とは違った光沢の液でぐちゅぐちゅになっていた。
下着を下す間も梁型と陰部が糸でつながっていた。

ピピ!

そうしている間にスマホが入っているケースが鳴った。
ケースの蓋の液晶は「00:00」と表示されている。

133 週末 ◆zEHLoba/D2 :2021/06/13(日) 10:20:02
「う〜〜〜〜ん〜〜〜〜」

彼女はその場で背伸びと屈伸をし、ガチガチになった体をほぐしていく。
そして頭に手をやり、全身タイツのジッパーをうなじあたりまで開けた。
マスクに手をかけ、ゆっくりと顔を出した。

「ぷはっ!ふぅ〜〜〜…涼しい…」

しかしそこに現れた顔は部屋主の彼女ではない、別の女性だった。
昨日寝室に入った彼女はいったいどこに行ってしまったのだろうか?

134 週末 ◆zEHLoba/D2 :2021/06/13(日) 10:21:28
タイツ姿の女性が部屋内をゆっくり見まわした後、
寝室のクローゼットの前に立ち、扉を開いた。
そこには大きなパンダのぬいぐるみが入っていた。

「パンダ脱がすから出てきてください」

女性がパンダに声をかけると、パンダは頷いて四つん這いで布団の方まで歩き出した。
パンダが布団の上に座ると、
女性はパンダの背中についているマジックテープをバリバリバリ!っと一気に開いた。
そしてパンダを脱がすと、中からまた肌色ののっぺらぼうが出てきた。
しかし普通の全身タイツではなく、手足を折り曲げた達磨女状態のタイツを着ていた。

「はぁ…はぁ…暑い〜…脱ごうと思ったけどテープが固くて中から開かなかったや。
 入るのは簡単なんだけどね、チャック下ろしてもらっていい?」

パンダの中の女性も全身じっとりと汗で濡れていた。
タイツのジッパーを下し、マスクを取ると、汗まみれになった部屋主の彼女が出てきた。

135 週末 ◆zEHLoba/D2 :2021/06/13(日) 10:22:35
「ふぅ〜涼しい〜・・・あっ下までチャック下ろしてもらっていい?」
「・・・はい♪」

少しの沈黙の後、タイツの女性はニコっと笑って部屋主の彼女のスライダーに手をかけた。
そして何故か再びマスクを被せ、ジッパーを閉じてしまった。

「ちょっとちょっと!なにやって・・・むぐぅ!」
そしてさっきまで自分が付けていた猿轡をタイツの上から噛ませ、
ぎゅっとうなじの部分のベルトを絞った。
部屋主の彼女は折れ曲がった手足で抵抗するが、羽交い絞めにされて何もできない。


「むぐ!むぅ!むぐぅ!」
「昨日は帰りも遅かったのに、私を1回も熊さんから出さずにプレイに移行しちゃいましたよね?」
「むぅ!?」
「それにおもちゃの振動パターン…結構きつかったんですよ?特に最後のが♡」

そう言って女性は達磨女状態の彼女にまたがり、股間のジッパーを開いた。
刺激されていないというのに、彼女の陰部はぬらぬらと汗とは違う何かで湿っていた。

136 週末 ◆zEHLoba/D2 :2021/06/13(日) 10:23:16
そして女性は彼女に先ほどまで自分が履いていた梁型付きのゴム製下着を履かせ始めた。

「むぅぅ!むぅぅ!むぅ!」
「ほらほら、お尻の力抜いてくださ〜い」
「んっ!んっ!ううぅ!」

にゅる!ズプッ!

「うぅぅぅ!!!!」

彼女の中に二つの梁型が入ってしまった。
女性は下着を丁寧に腰まで引き上げた。

137 週末 ◆zEHLoba/D2 :2021/06/13(日) 10:24:28
「じゃあ今度はくまさんになりましょうねぇ〜」
「む!?・・・んぐぅ!むぅぅ!!!」

彼女は言葉にならない声で拒絶するが、達磨女タイツを着ているため抵抗できない。
あっという間に彼女はテディベアの中に入れられ、ジッパーを閉められてしまった。

「私の色んな液でべとべとになってますけど我慢してくださいね〜」
「うぅ!むぅぅ!うぅぅ!!!」
「振動パターンはどんなのがいいですか?さっき私がやったのと一緒にします?」
「んぅぅ!!」
「じゃあ鍵つけますよ?これが付けられちゃうと自分で脱げないですからね〜♪
 何時間がいいですか?こっから半日とか♪」
「!・・・いぁ・・・いいぃあ!いあうあぅ!!!」


 楽しんでくださいね♪先輩♡
 
 カチッ!




138 名無しさん@着ぐるみすと :2021/06/17(木) 18:51:07
おつ!

139 名無しさん@着ぐるみすと :2021/06/22(火) 16:39:18
素晴らしい!


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