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最近、この掲示板のルールを守らない人が増えています。「作品の批判をしない」「討論をしない」この二点が守られておらず、掲示板の雰囲気が悪くなっているという複数のメールを頂きました。文章を書き込む前に、その文章が単なるウサ晴らしではないか、他人に不快感を与えるものではないか、よく考えてください。 今後、ルールを守らない方はブラックリストに掲載し、その方の書き込み(と思われるものも含めて)は、たとえルールを破っていないものでも発見次第削除します。ブラックリストに載った方の名前は公表させていただきます。 現在、ブラックリストに入っている方(敬称略) マークザイン(SEEDへの批判的なコメントが目立ち、他の閲覧者から苦情が殺到した為。アクセス禁止中) VSBR、kazuhide(二人揃って「討論は控えめに」という掲示板のルールを破った為。二人ともアクセス禁止中) |
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1 / 古谷徹 (41) |
『00』参加決定を記念して。 やはり代表作としては『巨人の星』の飛雄馬と初代『ガンダム』のアムロでしょうが、それに続くは『ドラゴンボール』のヤムチャと『セーラームーン』のタキシード仮面か。 ちなみに自分的に異色的に印象的だったのが『銀河英雄伝説』のアンドリュー・フォーク。 同作品の中でも最も嫌われている人物の一人ですが、あの独特のエキセントリックぶりはとにかく印象的であり、他の役ではあまり目立たない古谷さんの隠れた「奥行き」を見せてくれたという意味でも外せないという感じで。 毎度フォローありがとうございます。タイトルはワールドディストラクション まーやよりは、まもがヒロインしてました。動物ヘアバンドして登場するとことかまさに 家族をないがしろにして仕事に没頭するというキャラでした。 妻に何回も電話を受けてストレスが溜まって、幼児退行してしまうという役柄を良く演じきってくれました。 あの演技は本当に神がかってましたね。 とにかく神経質な役をやると似合うという感じですよね。 良くも悪くも。 あともう一つ忘れちゃ駄目なのが『ヤマト』の徳川太助。 当然『復活編』にも登場と。 折り畳みギミックのため超合金魂は作りづらいだろうし( ̄〜 ̄;) かごめ達の旅の始まりと終わりを告げた存在でしたね。 それにしても、やっぱり、最近の古谷さんはラストのトリを務める役が多くなってきたと感じますね。 脇役に物凄く力入れているな、スタッフの皆さん・・・。 最低のスキャンダル判明。 |
2 / ウルトラマンレオ (84) |
そして同時に彼もウルトラマンとしての運命を背負うことに。 最終回への伏線になっているのもポイントですよね。 「おまえはまだ死ねない! 地球の人々がおまえを必要とする限り!」と。 少なくとも自分は子供の頃には聞いたことが無いんですよね・・ 天に浮かぶ「レオマスク」の設定はウルフ星人の回にも出ていましたね。 元日に亡くなられた成川氏はアトランタ星人の人間体で出てましたね。 空手の実力者だけあって、ゲンとの肉弾戦も迫力で。 厳しくも大らかな師匠とそれに反発しつつも着実に技を受け継いだ弟子 この2人の共闘はまた見てみたいなぁ 元々は『キン肉マン』もヒーロー作品ですからね。 その意味で考えても面白いかも。 あれだけの防衛戦を前に行いながら、キオ編冒頭であっさり消滅のビッグリング。 あれを見て「MACステーション」を連想したのは自分だけでしょうか。 遂に放送開始五十年! |
3 / ブレンパワード (22) |
ある意味で『エヴァ』に対する回答編と言っても良く、良くも悪くもアマ的な『エヴァ』に対してプロ的な切り返しを見せたという感じですね。 その意味で自分が一番好きだったのは研作親父。 あの実に驚異的なマイペースぶりとか。 特に後半でオルファンが「アメリカの五十三番目の州」になってからは、「国連vsアメリカ」的な政治背景が強くなってますし。 エヴァにおいては母親は庇護者であり、父親はそれに対する対立者としての存在として定義されている。一種のエディプス・コンプレックスとして父と母と子が関係性を持っている。 ブレンにおいては逆に母親が対立の存在となる。ただし、この場合子の立場にいるのはすべて男性である。(中心は勇とジョナサン) そして、登場する母親たちも、理想的なものではなく、エゴイストな生身の女である。 それに対する無意識の恐怖(逆シャアでアムロの夢に出てきたララァがそんな感じ)を、あの明るさの裏に感じるんだよなぁ。 最後にハイパー化するバロン(アノーア)がその象徴でしたよね。 それにむしろ取り込まれて死にたいような勇の叫びも強烈でしたが。 最近いろいろと見直してますが、考えてみれば「仮面」のバロンをジョナサンが尊崇する構図は『コードギアス』にも影響を与えている感じもしますね。 オルファンの面々もどことなく「教団」的で。 自分的に一番好きな台詞は、初登場のナッキィがヒメに迫るところでの、勇の「俺の女に手を出すな!」ですね。 あまりにもストレート過ぎるところが爽快と。 ウィキペディアの記事を見るに、日本人離れした翠を見るに、彼女の実の父はゲイブリッジではないのかという記述が。 そうなれば勇やクィンシィも彼の孫という事に? デザイン担当のいのまたむつみさんが死去。 御冥福をお祈りします。 |
4 / スーパーロボット大戦W (42) |
スーパー系にどうも魅力を感じない・・・ いや、ゴライオンとかはやってみたいですよ? ゴッドマーズかトライダーG7を出してもらいたい。 ついにガガガ携帯機参戦・・・! しかもFINALまで行くとは・・・、原種まででいいのに! ゲッター復活、でも初代・・・真VSネオでやってほしかった。 リアル系は久々にWガンダム登場。 フルメタもTRSまで行く、結構早かったな。 激しく不安を覚える参戦作品、しかも主人公は一人・・・ 熱いオヤジかショタキャラのどっちか出るなら買います。 次回作はゴーダンナーと神無月でお願いします。 やっぱり連合旧3人組が出ると心躍りますな、何故か ディアッカ、すまなんだ…愛しのミリアリアを取り上げる展開にしてしまって(分かる人は分かるかな?) 第1部が終わった所、Zマスターってこんなに弱かったけ? ガガガ機体全てにザ・パワーが付いてますからね。 発売から間もなく1ヶ月。もうそろそろネタバレを思いっきり書いても良いかな? ・ストーリー 90点 携帯機ならではのあんまり重くないストーリー(笑)が良かったですね。また主人公の成長が目に見えて分かる良作。クロスオーバー系も神掛かってます。 あとはSEED本編の扱いが良い意味で酷い点に注目。実はスパロボとして考えるとα3、J、Wと連続出演なんですよね。正直2回連続の時点でもうマンネリです。しかしそこをアストレイキャラを参戦&極力のイベント排除(オーブ解放作戦までSEED系は全てスポット参戦扱い)にしたことでマンネリはかなり解消されています。 代わりにニコル生存、ライトニングストライカーなどの新規隠し要素が増えております。 ・システム 80点 マルチコンボはこれからも出して欲しいと思うシステム。今まで一列だけだったのが曲がっててもコンボできるようになったのは結構大きい。(ただし2体目以降は威力半減。これが良い感じにゲームバランスを取っている) 特殊技能の引き継ぎに関しては賛否両論かな? 自分は良いと思いますが、任意で技能封印できるシステムがあっても良かったかも。 あとサイズ差無視の技能が実装されてないバグは痛すぎ…。ただ武装自体に付いているサイズ差無視は機能しますのでご安心(?)を。 それに毎回毎回換装しないといけないのはどうかと…次マップ行くたびにエステバリスは全機砲戦フレームに戻る(アキト機のみ途中で月面フレーム)のめんどくさいって。 ・難易度 80点 一言、「簡単」。携帯機では歴代でも一番簡単じゃなかろうか。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください) ん? 「インターミッションでのメニュー『換装』」をお忘れでは? スポット参戦の間はともかく、正式参戦後に毎回(出撃準備画面で)換装し直している、という事であれば、ステージ間のインターミッションにて「換装」メニューを使用する事で、デフォのフレームを変更できると思いますよ? マジで!? 5週もクリアしておきながら全然知らなかった!w 情報、ありがとうございます。 ただ今DSに刺さってるのがピクロスDSなんですよね…w 凄い事に |
5 / マジンガーZ (21) |
「おのれー!! マジンガーZ!! グールを占拠してブードにぶつけおったな! ゆるさん! ゆるさんぞマジンガーZ! バードス島出撃!!」(原作最終回より) コンビニ版で出ていた「マジンガー軍団編」を久しぶりに拝見。 とにかくドクター・ヘルとの決戦を待たずに終わる最終回も壮大ですが、気になるのは劇中で語られた「五大軍団」の残る三つですね。 おそらく行われるだろう、その三つとマジンガーZの戦いがとにかく気になるというか。 昔のマジンガーは敵が出て暴れてそれをマジンガーが倒す、ってだけのシンプルな感じだけど今はゼウスの腕やらあしゅらの過去やらなんか一度に記憶できないほどの内容が・・・ ホントに大人向けって感じのアニメになっちゃったよね。 まぁ昭和だからシンプルってのもあるけど。 あと個人的にはマジンガーの手足は青色の方が好き。 でも真マジンガーの超合金魂の完成度には負けた・・・ 昨日は兜剣造が出てましたよね。 やはりこのシリーズのポイントはつばさか。 あしゅらを信頼してくんでしまいミケーネにやられるという展開か…ブレードもピグマン切っただけでどちらかと言えばあしゅら側だから見方になってくれそうになし まさかこうもあてはまるとこわいね… 短期間のピグマン子爵はあくまで夏場の怪奇要員という感じでしたよね。 そして首領に謀反を企む幹部というのも当時としては斬新で。 ブロッケン伯爵閣下に対し、敬礼! 映画の前日談にして旧アニメシリーズのエピローグ、 マジンガーZインターバルピースは中々面白い グレンダイザーの戦い後、復帰した鉄也はジュンと共に新設された地球防衛軍にグレートと共に参加 弓教授は光子力エネルギーの一般化のために政界進出 それにあわせてさやかは研究所の所長になり、戦う相手を失った甲児は研究者に… 突っ込み所があるとすれば甲児はグレンダイザーのエピローグで「自分の作った宇宙船でフリード星に行く」って約束忘れるなよと 水木一郎アニキに敬礼! |
6 / 豊臣秀吉 (33) |
おそらく日本史上最大のサクセスストーリーの主人公。 いわばフランス革命後のナポレオンみたいな物か。 それだけにその功罪は果てしなく大きく深いと。 戦やっても勝てないし、でも、天下統一の為には避けて通れない存在だし。ってことで、母親まで差し出して、自分の為に皆の前で頭を下げるように頼んでいたみたいな描写からも特別な相手なのが伝わってきますよね。 五大老の中でも位置付けは家臣ながら、ほぼ同等に近い扱いみたいだし。 五大老の中でも徳川家康と前田利家は特別な存在だったと聞いたことがあります。 家康は最大限の敬意を払うべき一目置く者として。 利家は幼馴染でもっとも良き理解者として。 現在N響アワーで『独眼竜政宗』を演奏中。 主役の政宗もさりながら、勝新太郎の秀吉もピックアップ。 やはりこの作品の看板だったというかで。 平凡社の新書で「伏見地震」を扱った新刊が。 大仏の倒壊をはじめ、これが政権に与えたダメージは相当に大きかったというかで。 来年の正月時代劇は『二人の軍師』。 すなわち竹中半兵衛と黒田官兵衛ですが、西田版の秀吉は『おんな太閤記』以来か? 来年の『軍師官兵衛』の秀吉役に、竹中直人氏が決定! 前回の大河では、殆ど表現できなかった「落ちていくヒーロー」をイメージされているとか。 個人的には、主人公より期待しております。 前回は「秀次事件」の直前で終わってますからね。 その意味では、まさにいよいよ本番と。 『センゴク』では、小牧での「中入り」は彼自身の策と紹介。 とにかく彼の落ち度は無視するか他に転嫁するのが「太閤贔屓」と。 今日の『真田丸』で俄然注目。 アットホームなところと冷酷さがまさに裏表で。 再来年は『豊臣兄弟!』に。 |
7 / ちびまる子ちゃん (5) |
本日で二十周年スペシャル。 本当に長いシリーズですが、やはり自分的にはEDのイメージなんですよね。「おどるポンポコリン」。 やはり歴代OPのベストは初代の「ゆめいっぱい」で。 それでもなんとか放送再開して、サザエさんと並ぶ人気アニメになりましたよね。 まる子の姉ちゃんが美人に見えるのが不思議だ 声のせいかな? ズバリそうでしょう!? 野口さんラブ♪ TARAKOさんが逝去。 まさにゆめいっぱいな時代でした。 |
8 / 仮面ライダースーパー1 (33) |
惑星用改造人間の大変身! 当初は『8人ライダーvs銀河王』(と最終的になった映画企画)において「仮面ライダーV9」としてデビューするはずだったというライダー。 それでいて前作と違い、映画版を除いてゲストライダーの客演を全く持たないという稀有な作品。 最大の特徴は「宇宙開発用」というメカニック性の追求と共に「拳法」という精神性をも同時に追求してのけたところで、これは前半のドグマ編において特に顕著というかで。 彼らのルーツが明かされるかも気になる所 次回で「ジンドグマ憲法」を唱えるかも気になりますね。 (こないだようやく気が付きましたが、これって「拳法」との引っ掛けか。) あと自分的に気になるのは、ドグマが後になるという点。 そうなれば気になるのが、TVではなしくずしに終わった「悪魔元帥のカラス」。 果たして最強の「パーフェクト・カイザークロウ」が完成するのか否か。 アマゾン編でもゲドンを経てガランダーでしたし ドグマ側で何か仕掛けでもあるのでしょうか? スーパー1編という事で、今は亡き赤心一派の面々にもスポットが当たるかも気になります 後続と言えば、気になるのが現在首都で大暴れのデルザー軍団 本郷と一文字を追い詰めつつあるようですが、彼らとこの上なく根深い因縁で繋がっているストロンガーこと城茂との対戦はいつになるのか? 源次郎やジュニアライダー隊も当然にですよね。 マシンアクションも気になるところで。 源次郎を『おやっさん』とした第2期ダブルライダー的な たしか東北には洋が向かっていますから、戦況次第ではドグマ&ジンドグマ相手にタッグ結成とかあり得るかも? あるとすればスカイライダーをリフターにしての空中戦とか見たいですね。 相手は当然にカイザークロウで。 いよいよ待望の「ドグマ編」に突入! 戦線復帰なるか? テラーマクロのカラスも登場ですよね。 メガール将軍の扱いも気になりますが。 メインライターだった江連卓氏が死去。 ご冥福をお祈りいたします。 |
9 / 百式 (45) |
THE−Oもそうですが、ネーミング一つとっても恐ろしく飛躍しているのが『Z』系の特色というかで。 その意味で言えば劇場版は「シャアで始まりカミーユで終わり」でしたね。 アクシズ艦隊の今後も気になりましたが。 背中のバインダーが無い百式改の方も好きです。 ZZでも後に艦長になるビーチャの愛機でしたからね。 「肩の部分のマーキング」というのもポイントでしたよね。 アカツキはいうまでもなく、『ナイトメア・オブ・ナナリー』では紅蓮もやってるしで。 水戸コミケの中継で、この機体のコスプレが。 やはり「黄金のMS」でこの右に出る物は無しか。 『鉄人兵団』のザンダクロス(ジュド)の元になったので有名な機体。 その事も知名度アップに役立っているのか。 予告編の映像ではコクピットの内装もより、ガンダム風のものに成ってましたね 昭和版だと三つシートがあったりと、結構スーパーロボットしてましたが 遅れましたが、総選挙ではMS部門の「六位」。 サザビーやザクを抑えて、シャアのトップ機体というのが凄い。 |
10 / 保志総一郎 (41) |
当然にキラ・ヤマト&カナード・パルス役。 自分的な初体験は『ロスト・ユニバース』のケインで、一番の気に入りは『リヴァイアス』の相葉祐希。 その意味で自分的にはキラよりカナードの方がしっくりくるというか。 キャラ的にもどうやらランカのことだけを気にするといった感じで。 多分次あたりで主人公と最後の決戦か。 まさか「やめろキラ!」路線を自らやることになるとは。 ディアッカ的な要素の加味もまさにこの人の芸風ならではというか。 まさに役者冥利かもですね。 『タイタニア』のバルアミー・タイタニア役に決定。 「野心家」の役どころは珍しいですが、リディア姫との掛け合いが今から楽しみです。 何でこの二人?と思ってたら…これスクライドやん! こちらもキラ路線とは異なるタイプですが、よくよく見ると、本来はこっちがメインの役柄だったんだなと。 4月開始の『裏切りは僕の名前を知っている』の主人公、祗王夕月役。 相棒のルカは櫻井さん、兄貴分のレイガは石田さんなだけに、ファンは大狂喜か。 そう言う意味では頑張ってる方なのかも…。 映画で久しぶりに脚光中。 |