- 1 :佐藤 公則 :2022/08/01(月) 22:51:36
- 今日、8月1日より掲示板が新しくなりました。
これまでの書き込みをすべて持ち込んでの移動です。 少し勝手が違いますが、ご容赦願います。 不便をおかけしますが、今後もよろしくお願いします。
- 38 :佐藤 公則 :2023/02/02(木) 21:20:19
- 投稿ありがとうございます。
前回松岡さんの文章を読んだと言いましたが、そのあとに晶文社の告知文、そして 解題を記した全集編集者の間宮幹彦さんの〝反駁文〟も読みました。これで山本は 完全にノックアウトだなと思いました。これらの発言を受けて山本は何か言うだろ うかと思い、念のためにブログを見ますと例の記事は閉じられていました。さらに 数日して、何やらそれまでの経緯をぼかすような、いいわけじみた文章が掲載され ていました。何かひねくり回したような、要領を得ぬ文章が長々と書かれており、 結局何が言いたいのかもわからず疲れてしまいました。 ここまで醜態をさらすかね、とその時は思いました。 そこからちょっと気になって、文化科学高等研究院出版局の「心的現象論」出版の 経緯、つまり吉本さんへの説明と対話の文を読みました。 ここでかよそでか、同様の文を読んだ記憶が蘇りました。盛んに商業出版ではだ めだというようなことを、吉本さんに向かって力説しています。吉本さんは半ば受 け流すくらいの感じで応答していましたが、山本の非商業的出版の企画には「おも (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 39 :nishiyan :2023/02/04(土) 12:50:17
- 晶文社からの「告知文」読みました。文化科学高等研究院出版局の
「心的現象論」出版の経緯を示す、「吉本隆明と語る」にも行って みました。長そうなのでまだ読んでいません。これはずっと前その 一部かもしれませんが読んだ覚えがあります。 昔、山本哲士らが心的現象論(本論)を出したとき、値段が高いせい も少しはありましたが、それよりも山本哲士の難解そうでよくわか らないところがある思想の言葉に少し疑念を感じ続けてきたので、 松岡祥男さんが『吉本隆明資料集』で分冊で出されていた4,5冊 になる心的現象論の方を注文したことがあります。 ところが、吉本さんの姪の方がガンにかかって死にそうな時、生きる ことや死ということをどう考えたらいいのかと問われて吉本さんが うまく答えられなかったという吉本さんの文章を再度読みたくて、 (これは別の所で一度読んだことがありましたが探し出せなくて)、 その文章が載っているという心的現象論(本論)を古本で買ったこと があります。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 40 :佐藤 公則 :2023/02/05(日) 13:47:10
- 投稿ありがとうございます。
ぼくもこの件に関しては、nishiyanさんと同じようなスタンスでいたいと思いま す。まあ、しばらく静観します。
- 41 :nishiyan :2023/02/21(火) 01:56:32
- ささいなことですが、
「2023年2月20日 『文学の小部屋』の「てならいのうた」を追加更新した。タイトルは「普通のこと」です。」 と更新のメモがありましたが、タイトルが昨日の分のままになっていましたかね。
- 42 :佐藤 公則 :2023/02/21(火) 12:28:10
- ご指摘ありがとうございました。
いま訂正して更新したところです。 安易にコピペしたのが間違いの元でした。
- 43 :nishiyan :2023/03/03(金) 20:39:09
- https://i.postimg.cc/cLzmLc03/tuchisi-18.jpg
- 44 :佐藤 公則 :2023/03/04(土) 23:43:36
- nishiyanさん、投稿ありがとうございます。
10年目に向かって、これからもますますバージョンアップして行く詩作となり ますよう、心より願っております。頑張ってください。応援しております。
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