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:NEW2
:2025/03/02(日) 12:42:32
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俺には姉がいる 姉は県外の一流大学に通うため一人暮らしをしていて
正月を含め年に何回か帰ってくる。 姉は身長167cmスリーサイズ92,60,88でスタイル抜群、 美人で文武両道の姉の唯一の欠点は 何かにつけ俺を馬鹿にすることだ だが今回は違う この人体縮小アイテムで今までの馬鹿にされた仕返しをしてやった 説明しても信じないだろうから ぶっつけ本場でやったら うまくいってしまった。姉は、 「ちょ、ちょっとなんなのこれ!」 1/10くらいになった姉のすぐ横に足を踏み下ろす。 姉はしばらくは部屋の中を逃げ回るが、俺が脚を大股に開き姉の行き先に足を踏み下ろし 部屋の隅に追い詰める。 逃げられないと思ったのか姉は俺がしゃがんで手を伸ばすと身構えた。 俺は姉をそのままつかむ。 「う!」 普通につかんだつもりだったがこのサイズでは姉にとってはかなりの衝撃のようだ。 「こんなことで勝ったと思わないでよね!」 姉は目の前の俺の指を両腕で押し返そうとしている。 しばらくはそれが効いたふりをして押された指を止める。 小さくなった姉だが、焦りの表情がわかる。さらに力を入れたようだが 今の俺なら難なく戻せる そしてそのまま少しだけ力を入れてみる。 このまま握りつぶすのは簡単だが 力を弱める この姉なら自由にできるんだ さあ、どうしてやろうか。
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12
:みどうれい
:2025/03/30(日) 17:31:22
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姉視点のまま
「い、イキそう!」 巨人弟の言葉 私を捕らえた巨大ペニスがビクビク動く、 あぁ、巨人が射精するんだ、 巨大ペニスに囚われた私の足元に ゴゴゴゴという音と共に何かが盛り上がってくる。 「ちょっと待って、こんなに多量の精液の直撃をうけたら!」
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13
:NEW2
:2025/05/10(土) 18:42:34
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>>12
姉視点のまま
なんとかしてこの場所からの脱出法…… 体を必死でよじったとしても周りの締め付けや大量のねばつくなんたらで 思うように動かない。 力の限り必死で周りを殴りつけたり、両腕で押し広げようとしてもしても 効果を感じない 迫りくる放出の時間 最後の一瞬まで……
-ドバァァァァ-
その時は突然やってきた 私は大量の精液とともに 打ち上げられ 時間がスローモーションになる。 私の体は空中で回転し快感の絶頂状態の弟の顔も確認できた。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
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14
:NEW2
:2025/05/11(日) 09:37:02
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>>13
本文の前に訂正 X制液まみれになりながらも私は立ち上がり O精液まみれになりながらも私は立ち上がり
X体感手金は5倍にはなったが、 O体感的には5倍にはなったが、
弟視点で
突然姉のサイズが戻り始めた だが途中で止まる。 さすがに縮めすぎた感があったので逆にいい感じのサイズになったみたいだ。 例のアイテムがある限り俺の姉への絶対優位は揺るがない 先ほどまで姉が何か言っていたようだが サイズ戻りがストップした時点で沈黙した。 俺は姉に、 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
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15
:NEW2
:2025/05/11(日) 12:26:42
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>>14
姉視点で
「姉ちゃん。何かほかにまだ言いたいことあったんじゃないの?」 今までの状況を考えると すぐに元に戻ることは考えにくい。 それまでに弟が……いや弟本人にその気がなくても このサイズでは事故で何かあることは十分考えられる。 「まぁいいや。もうちょっと姉ちゃんには付き合ってもらおうかな。」 その直後に弟の巨大な手が下りてくる。私は逃げる間もなく いや、その場から全速力で走って逃げようとしたのだが いとも簡単に弟の巨大な手に捕らえられてしまう。 今にも握りつぶされるのではないかという恐怖から 動くはずのない指を必死で押し返そうとする。 弟はそんな私を見てにやにやしていた。
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16
:NEW2
:2025/05/15(木) 06:46:09
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>>15
姉視点のまま
「姉ちゃん、もう一度気持ちよくしてくれよ。」 弟はそう言うと巨大な手から開放し弟のペニスの根元あたりに降ろされる ある程度サイズは戻っても私の身長の2倍くらいはある。 元気が一時的になくなったとはいえ抱えきれないほどの太さだ、だが弟はバカなのか? 先ほど私のサイズがある程度戻ったのは自身の出した精液のせいだろうが と思ったら片手には例の縮小アイテム。私の身長が戻ったら即座に小さくするつもりだ。 もう一歩の手の指先で早くしろと私の体をつつく。 これだけでもかなりの衝撃だ。 次に弟の巨大な手は私にかまわず私ごとペニスをしごこうとしそうだ。
弟視点で (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
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17
:みどうれい
:2025/06/22(日) 11:01:58
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姉視点で、
>俺は姉をつまみ上げ、俺のおチンポの先端部に乗せた。 >一気に20センチを超えようかというサイズになった俺のおチンポ >振り落とされまいと必死にしがみつく小さい姉にさらに興奮する。 俺の心は快楽に満たされていた。 しかしこの状況は少し満足度が少ない。 姉は自分が俺のおチンポから落ちないように踏ん張るためか、 弟に奉仕するのにまだ抵抗感があるのか、 動きがややぎごちない。 仕方がないか、めちゃくちゃにしてやろう。
姉視点で >弟の巨大な手は私にかまわず私ごとペニスをしごこうとしている。 弟は20分の1サイズの私を握りしめ、 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
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:NEW2
:2025/06/25(水) 06:01:44
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>>14
姉視点で 「はうっ、あぅぅ……。」 私は弟に握られたまま弟のペニスに体全体を押し付けられる。 力が入るたび、つぶされそうになり思わず挙げる苦しみの声 体全体に今まで味わったことのない刺激に対する快感の声 もはや抵抗など無意味 これがいつまで続くのか ふとその時、私はあることを思いつく。
弟視点で 俺は小人姉を使いオナニーを続ける。 なすがままだった小人姉が突然俺のおチンポの先端部にしがみつく 思わぬ行動に小人姉から手を放す 小人姉は俺のおチンポの先端部をマッサ-ジし始めた。 いいぞ もう少しでイキそうなんだ、フィニッシュは任せた。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
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