- 1 :ボール :2014/06/11(水) 22:53:50
- 夢は見ても起きたら忘れがちなものだが
夢日記をつけるとそれが訓練となり夢を覚えていられるようになるという そんな訓練も兼ねる夢日記
- 35 :ボール :2015/08/24(月) 06:27:04 ID:L6KMi14o
- 俺はなにやら槍とか鎧を身に着けていた
周りを見ると同じような格好をした人達がいっぱいいる その見た目からしてたぶん大昔の日本だろうか 周囲の雰囲気から緊迫感が感じられる 戦争がはじまりそうだった 俺のいる国は人口が少なくて最初から負けが決まってるようなものだった こちらからしかけることはないが相手がしかけてくれば戦いは始まるだろう 空は平和なときに見たときと同じく青く澄み渡っていた 周りの人達の緊迫感とは裏腹に俺は戦争が起きるような実感は全くなかった これから凄惨な戦いが始まるという現実に目を向けたくなかったのかもしれない どれだけ現実逃避をしたところで戦争は始まるということは頭ではわかっていた しかし考えてもしかたがない何を考えたところで助かる術など無いのだ この清清しい気分は極限の絶望感からくる自暴自棄によってもたらされたものかもしれない この世界には不思議な術を使う天女様がいた その天女様でさえどうにもならない戦争 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 36 :ボール :2015/12/27(日) 05:57:06 ID:gLQosE.6
- 俺はボンバーマンの世界に住んでいた
その世界のボンバーマンは残り機数5だった 俺は5人目のボンバーマンだったため他の4人目のボンバーマンが死んだら 俺が出撃することになっていた 爆弾による爆音と轟音が響き渡っている 1人2人と敵に殺されていくボンバーマンたち 俺は戦うのが恐くて他のボンバーマンたち頑張ってくれ・・とお祈りをしていたが それも空しく4人目のボンバーマンも死んでついに俺の番が回ってきた 俺は戦うのが嫌で敵のいない方角に向かって逃げ出した 近場のお店でリュックなど旅に必要な物を買って旅に出た どれだけ歩いただろう疲れがたまってきている空ももう薄暗い そろそろ休みたいと思い始めたけど地図を見たところ宿屋のある曲がり角を通り越してきてしまったようだ この先は当分建物もない荒野であることを考えれば少し戻って宿屋で休んだほうが懸命だろう 俺はしばらく歩いて宿屋にたどり着いた そのころにはすっかり暗くなってしまっていた (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 37 :UJ :2016/08/09(火) 23:10:58 ID:rzy7zbQ.
- 女の子と同棲していた
女の子は病弱で体は小さく、背中一面にはアトピーのようなかぶれてる跡があった そのコンプレックスからかあまり外に出ることは無かった 一緒に住んでる家は住宅街で、決して豪華な家では無かったが2階建ての住むには不自由の無い感じ ある日、2階で2人で過ごしていたらどこからか「マー!マー!」という鳴き声の様な音が聞こえる 窓から外を覗いてみたら猫と犬が道路に横たわっていた 何事かと思い外に出てその2匹を見てみると、体中に接着剤が付けられていて上手く動けないようだった とりあえず家に入れて保護した よく見てみると口の中、そして眼球にも接着剤が付けられていた それを見た僕と怒り、彼女悲しみ、お互いの感情が爆発して一緒に泣いてしまった こんな事をする人間を許しておけない… 必ず犯人を見つけ出してやる そう心に誓った瞬間に目が覚めた 起きた後、実際に接着剤で虐待された動物を検索したけど泣きそうになった
- 38 :ボール :2016/08/18(木) 10:55:51 ID:LUxzoTTw
- 俺は寒い地方に住んでいた
近所の家で庭でペンギンを飼ってる人がいた 飼い主はペン太という名前をつけていたが それを知らない人がペンギン兄貴と勝手に名付けてこちらの名前で定着してしまった ペンギン兄貴はたまに身振り手振りで人間と意思疎通できることがあって 近所の人気者だった 今は人の顔を見ながら自分のお腹を叩く仕草をしている これはお腹が減ったということらしい 飼い主が出てきて餌をやった ペンギン兄貴はおいしそうに餌を食べていた
- 39 :ボール :2017/06/08(木) 01:14:14 ID:PHhS1cFk
- 俺は未来の世界でワンピースのゲームをやっていた
そのゲームの世界の全てのNPCキャラは仲間や村人含めて全て人工知能を搭載していてそれぞれが個別に意思、感情、記憶などを持っていた つまり現実の人間と同等の自我を持っていたのだ 俺はNPCたちと一緒に冒険に出た 会話したり戦ったりしていくうちにお互いのことがだんだん解ってきて バトルに勝利したときや財宝をみつけた喜びなどを分かち合い仲良くなってきていた よく行くお店の店主のおっさんとも顔見知りになってきてたし村人の知り合いもできてきていた ゲームの中だけど本当に一つの世界みたいだった この世界で活動することが楽しくてしょうがなかった 俺はある日いつものようにゲームの世界に遊びに行こうとしたらセーブデータが消えていた 当然キャラクターたちの記憶も全て消えていた 何だか悲しくなってしまったのと同時に人間と同等の意識を持った人工知能が簡単に消えてしまうことに奇妙な気分になった
- 40 :ボール :2018/02/02(金) 09:04:24 ID:W0l7CLNs
- 俺は巨大な船に乗ってた
船の甲板から景色を見てると津波が迫ってるように見えた 遠くてよく見えなかったから違うかもと思って誰にも言わなかったけどしばらくして見てみたら本当に津波だった 俺が言う前に他の誰かが気づいて騒ぎになっていた そのまま津波がきて流された 気づくと俺は小高い崖の上にいた 全方位崖で普通なら下りれない場所だったけど俺には不思議な力があってゆっくり落下することができた 場面が突然転換する 俺は片田舎のマンションに家族と一緒に住んでいた ベランダに出ると隣のベランダが見えるようになってたから他人が見えてしまうことがあったけど気にしないようにしていた そんなある日の夜窓の外を見てみると、隣の建物から煙が出ていた しばらく見ていると全身に火がついた人たちが次々と飛び出てくる これはやばいと思ってその人たちに水をかけに行った だけど火事じゃなくて人体から火が出てるように見せるための薬を開発中だったらしく 火のように見えるなにかに触れてみても全く熱くなかった (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 41 :ボール :2018/07/28(土) 11:58:49 ID:2gMW2LxQ
- 最近ネットで知り合った人達が俺の家でゲームやってる夢をよく見る
俺の精神状態どうなってるんだろ
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