- 1 :F橋 :2003/12/19(金) 20:48
- 20レス以内程度(20回程度の投稿)で終わりそうなF-BASICの質問はこちらでお願いします
短い質問のスレッドがいくつも立つより1つのスレッドで固まっていた方が長期に渡り見ることができ かつ保存も簡単かと…
(いや…私だけでなく…皆さんも簡単のはずなんですが…(汗(笑)))
掲示板の内容の長期保存にご協力頂ける様よろしくお願いします
- 714 :名無し :2017/03/10(金) 21:50:57
- ご指導有難う御座いました、不在にしてたので遅くなりました。「プログラミングガイド」に
少し記載がありました。いろいろ試してみます。今でもXPで使用してる古いソフトをリニュウアル してみようと思っています。また解らないことがあったら投稿します。有難う御座いました。
- 715 :keinin55 :2017/11/21(火) 08:48:57
- F-BASICのBinにあるエラー解析ツールFBANZ63.EXEについてご教授ください。
プログラムでエラーが発生した時、解析ツールのレジストリー読込みで表示されるエラー状況の中に APIエラーという項目がありますが、この値はどこを参照しているのでしょうか レジストリーの場所?が解れば教えてください。
- 716 :名無しさん :2017/11/22(水) 08:13:29
- >715 keinin55 様
FBANZ63.EXEのメニュー[レジリストリ(R) - 読み込み(R)]で表示される内容の参照元は レジストリ“HKCU\Software\FUJITSU\F-BASIC V6.3\RUNTIME\ERROR”キーらしい。
APIERR [DWORD値] - たぶん「APIエラー」の参照元 CODE [DWORD値] - たぶん「エラーコード」のコード値(F-BASICのERR関数の値) FUNC [DWORD値] - たぶん「内部関数名」を示すコード値、おそらく3Bytes長範囲値 INFO [DWORD値] - たぶん「補足情報値」おそらく1Byte長範囲値
おそらくはFUNC+INFOとランタイムバージョンとで、F-BASICランタイム内部でエラー トラップした個所が推定できる。
- 717 :k5 :2018/09/06(木) 17:35:13
- こんにちは
相変わらず頑張ってF-BASICを使っています。
今回はWindows10で動くバッチファイルの中でforループから抜け出す判断をF-BASICで作ったプログラムで行おうと思っています。たとれば、このようなバッチファイルの中でhoge.exeというプログラムをF-BASICで作った場合、コマンドの実行結果としての戻り値(終了コード)を出すような関数はF-BASICに用意されていますでしょうか。
setlocal enabledelayedexpansion for %%f in (*.txt) do ( call hoge.exe %%f if !ERRORLEVEL! == 1 @echo %%f:ダメです。>> log.log if !ERRORLEVEL! == 0 @echo %%f:OKです。>> log.log ) endlocal
https://qiita.com/OutOfServiceExeption/items/031f9b55f35489624a3b
- 718 :k5 :2018/09/06(木) 17:55:30
- すいません、自己解決しました。
endを使えばでいいんですね。
echo off
setlocal enabledelayedexpansion for /l %%a in (1, 1, 10) do ( call print_env.exe if !ERRORLEVEL! == 1 @echo 1です。 if !ERRORLEVEL! == 0 @echo 0です。 ) endlocal
print_env.bas (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 719 :k5 :2021/02/16(火) 08:36:51
- こんにちは、まだF-BASICで頑張っています。
テキストファイルをシーケンシャルモードでopenして何行か読んだ後に、また少し戻って読み直すのって出来ましたでしょうか。
例えば、
open "test.txt" for input as #1
input #1,line1$ input #1,line2$ input #1,line3$ input #1,line4$ input #1,line5$
とした後に、また3行目のline3$を読みたい場合、現在のファイルポイントから3行前に戻るという命令はなかったでしょうか。
- 720 :名無しさん :2021/02/21(日) 04:17:41
- いくつか方法はあると思いますが、
1.バイナリモードでオープンすればseek命令/関数が使えますが、FREADで読みこむことになります。 2.open for inputを同時に複数オープンしておき、読込処理行数をカウントしながら読み、 戻る必要がある分についてはもう一方のオープンしたほうで遅れて読み進めることで代替。 3.戻る可能性のある行数分の配列変数を用意しておき、配列に格納しながら読み進めることで代替。
全部読む
最新50
1-100
メール受信
掲示板トップ
リロード
|