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どんなに朴念仁のPでも未央がおっぱい押しつけちゃえば
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まだまだ子供だと思っていたのにそのときから未央に女を感じてしまいことある事に胸に視線がいくようになり、未央もそのことに気づくのだけれど変に捉えるのも自意識過剰だなと思い直して自分の胸の内にあるドキドキしたものを無理矢理無視してボディタッチを減らしたりせずに普段どおりに振る舞い、刺激し合う二人の愛欲は臨界に達しついには危険な領域に突入する……
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ーーーーーーーーーーん
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未央はさぁ
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アメリカの人?
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アメリカで未成年とおっさんがいちゃついてたら逮捕されるんだよなぁ…
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ストレイト・クーガー兄貴のマシンガン語録かな?
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>>6
世界じゃなくて2人の距離を縮めて、どうぞ
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―事務所
7月ももう下旬、日中は身を焦がすような暑さに見舞われるが、日が落ちると涼しさも感じられる。
女は三人集まると姦しいと言うが、この事務所に所属しているアイドルたちは3人どころではない。
彼女たちが出勤してきている間は耳に栓をしたくなるような喧騒な一室ではあるが、今ではほとんど物音もしない。
物音がするとしたら―
未央「すー…すー…」
呑気にソファで寝ているこいつの寝息くらいなもんだ。
P「ふぅ…」
思わず溜息が出てしまう。
今日まで遠方での、しかも泊りがけの仕事だった。
俺はプロデューサーであってマネージャーでは決してないのだが、なぜかこいつらは同伴者に俺を指名した。
女性スタッフもいるって言うのになぜこいつらは…。
それでも仕事は仕事だ、任されたからには力を尽くす。
―が、それ以外のことまで面倒を見る羽目になるとは…読みが甘かったか…
いつもの仕事よりも荷物が多くなったこと、未央が少々ではあるが遠方から通っていること、そして渋滞につかまったことで帰社時刻が大幅に遅くなったことが重なり家まで送っていくことになっていた。
そうは言っても俺にこなさなければならない仕事も残っているし、こいつを帰らせた後また会社に戻って…と言うのも面倒だ。
そういう雰囲気を感じ取ったのか、『私はお仕事終わらせてから送ってもいいよ』なんて言いやがった。
そのくせすぐに欠伸をしだし、『ねーえー、まーだー?』なんて言いやがる。
自分の言葉には責任を持ってもらおう、と待たせているうちに寝てしまったのだ。
しかし、泊りがけの仕事は何時になく色々と溜まる。
最近忙しかったこともあり、家に帰れても寝るくらいしかしていない。
幸い明日は午前中に休みをもらえた。
…帰りにAVでも借りるかな。
P「ん、んぅ〜っ」
退勤前の仕事はあと一つだな、と思いながら席を立ち、ひとのびし、首を左右に動かす。
と、俄かに背後からの衝撃と肩にかかる重さを感じた。
未央「もー待たせすぎだぞっ!」
こいつ…自分から待つと言いながら…
一瞬、憎まれ口の一つでも言おうとも思ったが、まずいことになった。
たった今、勃ってしまった。
未央は比較的スタイルもよくどことは言わないが成長中だ。
この前も衣装を一人だけ新調するハメになってしまった。
そんなやつが後ろから抱きついてきたのだ。
しかも季節は夏、当然薄着だ。
当然背中には如何とも形容しがたい柔らかさが伝わってくる。
普段であれば屁とも思わないのだが、溜まっている時の不意打ちはどうしようもない。
未央「ん〜?どうしたのー?」
人の気も知らないでグリグリと押し付けてきやがる。
P「未央、ちょっと離れようか?」
未央「えー、なんでー?」
こいつ…
P「色々とまずいんだ」
早く離れてくれ!
未央「いーじゃんいーじゃん!これだけ待ったんだからごほーび!」
何がご褒美だ!っ!まずい!
P「早く離れ…うっ…!」
…やっちまった。
未央「ん〜?どうしたの急に震え…て…」
射精てしまった…
未央「えっと…あの…ぷ、プロデューサーも、男の人だもんね、あ、あはは」
分かってるなら考えてから行動してくれ…。
即興ですがこんな感じですかね?
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>>8
いいから続けて(真顔)
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もう始まってる!(強制)
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>>8
ああ^〜
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かわいそう
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―車内
P「…」未央「…」
会社を出たのは良いが、ずっと会話が無い。
いつもならこっちが何も話しかけなくても勝手に喋り続けるってのに…
確かにこっちにも非があるがこういう時こそ喋ってくれよ…
あー、早くこいつの家についてくれないもんか…
未央「あの…さ、さっきのことなんだけど…出ちゃった…んだよね?」
よりにもよってその話なのか…
P「…最近溜まっててな」
未央「そ、そっか…。でも、私で興奮してくれたわけ…だよね?」
P「…」
何考えてるんだこいつは…
未央「私、てっきり対象外なのかなーって思ってて」
未央「でも、私に興奮してくれたってことは、私にもチャンス、あるのかな?」
P「…」
未央「あ、あそこの建物、お城みたいな形でキラキラしてるね」
P「…」
未央がこの時間にも拘らず煌々と輝く艶かしい城を模った建物を指さして言う。
言わずもがなラブホテルだ。
未央「プロデューサーはさ、私たちをお城に連れてってくれるって言ってたけど、あのお城に連れてっちゃったりとか、しちゃったりするのかな?」
P「…」
こいつは…解ってて言ってるのか?
未央「私なら…」
そんな事…
未央「プロデューサーとなら…」
今の俺に言ったら…
未央「…いいよ?」
我慢できんだろうが!
未央「あれ?こっちって…え?え!?」
P「俺とならいいんだろう?」
未央「え…う、うん…でも…あの///」
顔真っ赤にしてるのが見なくても分かるんだよ。
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続き書いた方がいいですかね?
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オナシャス!
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>>14
お願いします!
何でもしまむら!
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―ホテル内
入っちまった…もう後戻りはできない…。
未央「わ、わー。中もすごい独特のお部屋」
話し方が棒読みになっている。
経験がないのだろう。
と言っても俺にもあまり余裕はない。
未央「えっと…ま、まずはシャワーを…きゃっ」
浮き足立つ未央をベットに押し倒した。
未央「へ?い、いきなりなの?」
P「この後お前を家まで送らなきゃならないんだ。時間はあまりない」
未央「そ、そうだよね、うん///」
これは嘘だ。
早く目の前の少女を女にしたい。
俺は下半身だけ一糸纏わない姿になる。
未央「お、おっきい…///」
顔を手で覆ってはいるが指の隙間から滾っている俺の分身を凝視している。
恐らく処女であろう未央のためにもはやる気持ちを抑え愛撫してやろう。
そう思ったのだが…
P「お前…濡れすぎだぞ」
未央「へぇっ!?う、うそ!?」
動きやすいデニムのホットパンツまでもぐしょぐしょに濡れている。
しかも気付いていない。
こいつはいったい何に興奮しているのだろう?
未央「ぃゃぁ///」
液が滴り落ちるホットパンツ、ショーツを脱がすと綺麗に整えられた陰毛、そしてピッタリと閉じていながら液を出し続けている陰部が露わになる。
少し広げても綺麗なピンク色の膣内までビチャビチャに濡れてヒクヒクしている。
これだけ濡れていれば大丈夫だろう。
未央は上の服を脱ごうとしているがそれも止める。
未央「え?ぬ、脱がずにしちゃうの?」
P「汚れたとしても記念になるだろ?」
未央「そ、そうかな?」
P「嫌か?」
未央「ぷ、プロデューサーが言うなら…い、いいのかな?」
こんなデタラメも受け入れてしまうとは、相当錯乱しているようだ。
そろそろ我慢が出来なくなってきた。
未央の入り口に俺のモノをあてがう。
未央「ちょ、ちょっと待って!?あの、ひ、避妊は?」
P「嫌か?」
未央「嫌じゃな…じゃなくて!そういうのしちゃってもいいの?」
もう我慢ができない。
P「責任はとる!」
その言葉と共に一気に貫いた。
未央「んぁっ!?ぅぁっふぁはぁぁぁ!」
その瞬間未央の身体が弓なりになりビクビクと震えた。
目を白黒させ、口をひくひくさせている。
結合部を見ると少しではあるが赤く滲んでいる。
P「痛いか?」
未央「ふっ…んっ…あんまり…痛くない…よ?」
P「それじゃあ動くぞ」
未央「ひぁっ!?」
それからは、もうめちゃくちゃにお互いの唇を舐めあい、舌を入れ合った。
未央の成長著しい豊満な胸やハリと柔らかさを兼ね備えた尻、腿を揉みしだき、熱い抱擁を続けた。
未央と繋がってから一度も互いの身体が離れることはなく、あっという間に時間は来てしまった。
その間、俺は溜まりに溜まった欲望を何度も未央の膣内に出した。
5回から先は数えていない。
P「…シャワー浴びるか」
未央「う、うん…アタタタ…」
どうやら未央は足腰にきてしまったようだ。
…仕方ない。
未央「ごめんちょっと待…ひゃっ!?」
動きあぐねている未央を抱え運ぶ。
未央「お姫様抱っこ…えへへ///」
疲れ切った未央の身体を丁寧に洗ってやる。
未央「うわぁ…どんどん出てくる…」
あれだけ出せばな。
未央「もし、もしさ、デキちゃってたら…どうするの?」
未央が期待半分不安半分といった表情で見つめてくる。
そんなこと言われなくても決まっているが、その表情は卑怯だ。
P「責任はとるって言ったろ?」
未央「…うん!///」
それから未央は荷物の中から別の服を出し、それに着替えた。
未央を送り届ける車内の静けさは、会社を出た時のそれとはまた別のモノだった。
後日、順当に生理が来た未央はガッカリしながら報告をしてきた。
その時俺もがっかりした表情をしていたようで、未央は一転して嬉しそうに笑った。
未央「ねえプロデューサー」
P「なんだ?」
未央「プライベートでは一足先にお城に連れてってもらっちゃったけどさ」
未央「お仕事でも私をお姫様にしてくれる?」
P「決まってるだろ。お前をアイドルにした責任はとる」
おわり
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こういうのはあまり書いたことないのでお見苦しかったら申し訳ないです。
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何言ってんだバカ野郎 名作じゃねェか
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>>18
すげえよかったゾ
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ふーん、まぁたまにはこういうのも悪くないかな
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>それからは、もうめちゃくちゃにお互いの唇を舐めあい、舌を入れ合った。
この一文でいきなり糞土方化しそうでちょっと身構えた
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まぁ悪くないかな
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ヌッ!ヌッ!
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ちくしょう勃起がハンパねェ!
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NaNじぇいってたまに…いや良く文豪湧くよな
>>22
同じこと考えてて草
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>>22
わかる
脳からあの岡山の文豪が書いた名文を消したい
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>>22
正直言うと当初はその路線で書いてたんですが、途中で「求められてるとしたらこういうのじゃないだろうな」と思い書き直しました
件の部分はその名残ですね
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>>28
有能
もっと書いてホラホラ
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>>22
脳がNaNじぇい仕様になってるからちくしょう!
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>>29
これから野暮用があるので代わりに過去に書いたSSっぽいスレ載せときますね(ステマ)
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/internet/20196/1440320507/-100
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/internet/20196/1440763590/-100
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/internet/20196/1452378313/
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/internet/20196/1464770950/-100
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/internet/20196/1460967282/-100
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/internet/20196/1461813403/-100
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/internet/20196/1462247234/-100
こちら現在書き進めているスレになります(ステマ)
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20196/1466940598/
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同じこと考えてた奴多すぎィ!
>>31
露骨なステマいいゾ〜これ
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イイゾ〜これ
>>31
ステマ(ステロイドマーケティング)かな?
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ヌッ!
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>>31
あのスレの作者お前かよぉ!?
おう早く書くんだよ(急かし)
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>>28
くっそ有能
上司にしたい
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