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卯月「どうすりゃいいんだ・・・」完結編

1 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:06:30 4x610g0M
前スレが過去ログ倉庫送りになったので新たに建てます
完結させるため最後まで書き切りましたがクオリティは期待しないで下さい
それでは、ご覧ください

↓前スレ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/internet/20196/1440320507/-100


2 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:07:06 4x610g0M
医務室での一件から数日後、アーニャは悶々としていた
同じような絡みを待ちわびていたが何の音沙汰もない
我慢しきれなくなったアーニャは新たな世界を求めて蘭子の部屋に侵入する・・・


3 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:07:20 4x610g0M
アーニャ「ハァ・・・ハァ・・・」
(蘭子のベットで匂いを嗅ぎ始めるアーニャ)
アーニャ「ハァ・・・ハァ・・・rrrルァンコ・・・ハァ・・・ハァ・・・」


4 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:07:43 4x610g0M
(そこへ帰ってくる蘭子)
蘭子「(あれ、なんで電気ついてるんだろ・・・)」
蘭子「・・・何をしている、白に囲まれし大国の聖霊よ!?」
アーニャ「! イズヴィニーチェ!」
蘭子「何用か白に囲まれし大国の聖霊よ、我が聖域を侵犯して」
アーニャ「イズヴィニーチェ・・・イズヴィニーチェ・・・」
蘭子「・・・如何なる業を創った白に囲まれし大国の聖霊よ、聖域を犯して・・・改造人間と化したか聖霊よ?(勘違い)」
アーニャ「ニェート!」


5 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:07:58 4x610g0M
蘭子「・・・そこに直れ・・・この場からの逃亡は禁忌也・・・妖艶なる女神を召喚せん」
アーニャ「イズヴィニーチェ!」
蘭子「・・・あ、もしもし?もしもし?あのすいません(素)・・・あ、我が聖域を白に囲まれし大国の聖霊が侵犯している・・・」
蘭子「ふ、不法侵入ですよ!不法侵入!(先輩アイドルリスペクト)あの、い、今すぐき、来てください・・・お願いします(素)」
蘭子「召喚の儀式は完了した・・・神妙にするがいい」
アーニャ「イズヴィニーチェ・・・」


6 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:08:20 4x610g0M
(蘭子から連絡を受けた美波が到着)
美波「新田美波、行きます!」
蘭子「今こそ裁きが下される時」
アーニャ「イズヴィニーチェ・・・」
美波「何が目的なの!物なの!モバコインなの!」
アーニャ「・・・」


7 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:08:34 4x610g0M
美波「特に部屋に異常は今のところなかった?」
蘭子「聖域に異変はないが・・・白に囲まれし大国の聖霊が、我が閨で女神の腕を胸に抱き・・・」
美波「布団の上で枕を・・・!?(驚愕)抱えて・・・!?(嫉妬)」
蘭子「ええ、色欲魔に唆されたのであろう(名推理)」
美波「それじゃあプロジェクトルームに連行するわね」
蘭子「・・・良きに計らえ!」
美波「ほらアーニャちゃん、立って!」
蘭子「孤独な旅路が無事であることを祈らん・・・」
美波「立って、外に出ましょう!」
蘭子「・・・良きに計らえ」


8 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:08:50 4x610g0M
美波「モバコインが目的で入ったのじゃないの?」
アーニャ「・・・」
美波「違うの?じゃあ一体何が目的で入ったの?」
アーニャ「・・・」
美波「アーニャちゃん・・・もしかして蘭子ちゃんとしたいの?(性春)」
アーニャ「///」
美波「今はまだ、こんなことがみんなにばれたらまずいわね・・・」
美波「・・・私の言うことが聞ける?」
アーニャ「・・・ダー」
美波「いい考えがあるの。ついて来て」


9 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:09:02 4x610g0M
(移動中、電話を掛ける美波)
美波「・・・もしもし、凛ちゃん?ちょっといいかしら・・・」


10 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:09:22 4x610g0M
ガチャ(美波とアーニャが蘭子の部屋に入ってくる)
蘭子「ふぇ?!(驚愕)」
美波「エナドリ、抑えて!」
蘭子「なんばしよっとかあーたたち・・・(熊本っ子)流行らせコラ!(中二病)」
美波「 〆サバァ!」
蘭子「何するんですか?!(驚愕)・・・・・・ドロヘドロ!(名作)や〜めてください美波さん!(素)チッ!(舌うち)あぁ・・・いやぁ・・・(乙女)」
美波「抵抗しても無駄よ!!」
蘭子「我が力、侮るでないぞ・・・!(豹変)」


11 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:09:40 4x610g0M
アーニャ「幸せになれるお薬です・・・(卯月お手製)」
(以前凛が自分に飲ませたように無理やり蘭子に飲ませる)
蘭子「フッ、その程度の魔術に惑わされる訳が無かろう・・・(遅効性ゆえの余裕)」
蘭子「流行らせコラ・・・流行らせコラ!中二病流行らせコラ!」


12 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:10:01 4x610g0M
(ここで連絡を受けて駆け付けた凛が参戦)
蘭子「なんで凛ちゃんがここに?!(困惑) チッ!(舌うち)」
美波「しばらくホッとしたでしょう!!(指摘)」
蘭子「みんなどうしちゃったの!?(素)」
美波「3人に勝てるわけないでしょう!!」
蘭子「愚問よ、我が前に跪くがいい!!(魔王)」 
美波「フル焼きそば!(大盛り)」
蘭子「ゲホッゲホッ!!(致命傷)あ〜やめて!(素)あ”〜!紅蓮の業火に焼き尽くされよ!(ヤケクソ)」


13 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:10:24 4x610g0M
美波「そっち持って!」
蘭子「放して!(素)ひゃぅん!!」
美波「シュバルゴ!!(炎四倍)」
蘭子「ゴホッ!!」
美波「もう・・・抵抗しても無駄よ!」
蘭子「ブ、ブリュンヒルデは屈しはせ・・・(抵抗)」
アーニャ「イェビ!(暴言)」
蘭子「やめてェ(素)ひゃうぅ(身体は正直)ンアッー!」


14 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:10:44 4x610g0M
美波「ほら!」
蘭子「んぁあっ、やめてよ美波さん(素)どこせせっとる!(熊本っ子)どこせせっとるとなあーた!(熊本っ子)」
美波「オラ見せてよほら」
蘭子「みんなおかしいよ、女の子同士で乳首触って喜ぶなんて(素)」
アーニャ「ハラショー! 思った通りいいカラダしてますね!(天地明察)」
蘭子「やはりヤバい(分析)」   
凛「エェ!?(コロコロ変わる口調に驚愕)」
蘭子「色欲の園に堕ちたのか?(今更)もしや禁断の果実、禁断の果実を欲するか(苦笑い)」
アーニャ「rrrルァンコ、派手なパンツ、ですね」
蘭子「き、禁忌に触れるな!(赤面)我が聖域は我が意の赴くままの姿よ!(正論)」
美波「もっとよく見せてホラ!」
蘭子「やめてぇ・・・やぁぁ・・・」


15 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:10:58 4x610g0M
(凛、以前アーニャに使ったバイブを取り出す)
凛「これ使おうよ」
アーニャ「ダー」
美波「じゃあしっかりほぐさないとね」
(美波、蘭子のおしりの穴を舐めだす)
蘭子「ピィッ!?ひゅゎぁあっ!?」


16 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:11:19 4x610g0M
美波「そろそろいいかしら。アーニャちゃん、挿れてあげて」
アーニャ「ダー、これで私とrrrルァンコはサオシマイ、ですね」
蘭子「ふぇ?・・・ひぎぃっ!い、痛いぃ・・・」
凛「大丈夫、すぐ良くなるから」
蘭子「うぅぅ・・・やめてぇ・・・抜いてぇ・・・」


17 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:11:37 4x610g0M
(媚薬の効果が出始めた為か、蘭子の吐息が艶っぽくなってくる)
蘭子「んはぁ・・・あぅ・・・んぅ・・・やめてぇ・・・」
凛「本当にやめていいの?」
蘭子「ふぇ?」
美波「だんだん気持ち良くなってきたんじゃない?」
蘭子「///」
アーニャ「rrrルァンコ、やめてもいいんですか?」
蘭子「・・・や、やめないでぇ・・・」
凛「(堕ちたな)」


18 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:11:53 4x610g0M
(その後4人は時間を忘れて一晩中盛り合い、何度も絶頂し、気付けば夜が明けていた)
〜GAME SET〜
美波「蘭子ちゃん、どうだった?」
蘭子「人は禁断の果実を求める性よ・・・///」
アーニャ「rrrルァンコ、良かったですね」


19 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:12:15 4x610g0M
(電話を掛ける凛)
凛「・・・もしもし。うん。うん、私の方は上手くいったよ。そっちはどう?うん。うん。わかった。今度またそっちのことも教えてね。うん。それじゃ。」

卯月「どんどん皆の絆が深まっていってます!ブイっ!」

蘭子編おしり


20 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:12:44 4x610g0M
アーニャが蘭子の部屋に侵入した日、杏、智絵里、かな子の三人は卯月の家に招待されていた
リビングに通された三人は日頃のレッスンの疲れからか、足がもつれて将棋倒しのように倒れてしまう
その時偶然近くにあった壺に当たってしまい壺を割ってしまう―


21 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:12:57 4x610g0M
ガンッ!ガシャン!(かな子の体が高そうな壺に当たってしまい壺が落ちて割れてしまう)
(卯月、音を聞きつけやってくる)
杏「ねぇ、これちょっとやばいんじゃない・・・?」
かな子「ど、どうしよう・・・」
杏「まずは心を落ち着かせて・・・」


22 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:13:13 4x610g0M
(勢い良く近づく卯月の剣幕に気圧される三人)
卯月「何してるの!この壺・・・。すごい高かったんだよ!」
杏「はい(小声)」
卯月「三人ともこっちについてきて!」
杏「(ん?なんか違和感あるな・・・)」


23 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:13:53 4x610g0M
移動中・・・
(地下室らしきところへ連れ込まれた三人)
(移動途中で携帯電話を没収される)


24 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:14:08 4x610g0M
かな子「け、携帯は返してよ!」
卯月「やだよ。あぁもう・・・」
かな子「お願い・・・!」
卯月「何したのかわかってるの?」
かな子「お願い携帯を・・・」
卯月「やだっって言ってるでしょ。とりあえず土下座してよ。ねぇ」


25 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:14:22 4x610g0M
卯月「はやくしてよ」
(正座をする三人)
卯月「あの壺がいくらしたと思ってるの!?」
かな子「すいません」
卯月「どう落とし前つけるつもりなの」
かな子「お願い・・・許して・・・」


26 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:14:36 4x610g0M
杏「(あっ、ふーん、そういうことか)」
(何かに気付いたのか、終始ニヤケっぱなしで頭すら下げない杏)
卯月「返して欲しいんなら・・・」
かな子「うん」
卯月「かな子ちゃん、とりあえず犬の真似してよ」
かな子「へっ?」


27 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:14:56 4x610g0M
卯月「犬だよ。四つん這いになってよ」
卯月「はやくしてよ!ねぇ返さないよ!?」
かな子「やれば返してくれるの?」
卯月「うん、考えてあげるよ」
卯月「はやくしてよ」


28 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:15:14 4x610g0M
(四つん這いになるかな子)
卯月「二人ともよーく見ててよ」
卯月「何かな子ちゃん、犬のくせになんで服着てんの、ねぇ」
かな子「えっと・・・」


29 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:15:25 4x610g0M
(杏を見る卯月)
卯月「杏ちゃん?」
杏「はい」
卯月「かな子ちゃん脱がせて」
杏「はい(即答)」
かな子「!?」


30 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:15:42 4x610g0M
(杏、かな子の上半身の服と下着を脱がせる)
卯月「それ(スカートのこと)もだよ!はやくしてよ」
杏「はい」
(パンツごと下げる杏。パンツを最初から履いてなかった可能性もあり)
卯月「(笑いながら)ばかみたいだね?」


31 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:15:56 4x610g0M
卯月「ねぇワンワン鳴いてみてよ。ねぇ」
かな子「ワン!ワン!」
卯月・杏「「へへへっwww」」
卯月「三回だよ三回!」
かな子「ワンワンワン!」


32 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:16:08 4x610g0M
卯月「よーしまわってみて」
(かな子、身体を揺らしながら回る)
卯月「(満足気に)よーし」


33 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:16:19 4x610g0M
卯月「お手だよお手!ホラッ!」
(手を差し伸べる卯月。かな子、すぐに反応できず)
卯月「お手だよ!早くしてよ!返さないよ」
(かな子、腕が振るえてお手ができず)


34 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:16:37 4x610g0M
卯月「お手はもういいや。もう一回鳴いてみて」
かな子「ワンワン!・・・ワン!」
卯月「よーし」
卯月「なんか犬っぽくないなあ。ねぇ?」
卯月「なんか足んないよねぇ」


35 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:16:50 4x610g0M
卯月「首輪してもらおうか。ねぇ?」
卯月「杏ちゃん、首輪してあげて」
卯月「ねぇこっちおしり向けて。早くしてよ!」
(かな子、卯月に向かっておしりを向ける。それと同時に杏、かな子の首に首輪をセッティング)
卯月「おっきなおしりだなあ!」
パシッ!!(おしりをびんたされるかな子)


36 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:17:05 4x610g0M
(卯月、かな子のアナルに指をいれる。ビクンと動くかな子)
卯月「気持ちいいの?ワンって言ってみてよ」
かな子「ワンワン!」
卯月「かな子ちゃん初めてなの?力抜いた方が楽だよ」
かな子「うん・・・」
卯月「もっと力抜いてよ」


37 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:17:17 4x610g0M
卯月「二人ともよーく見といてよ」
(卯月、かな子のアナルをほじくる)
かな子「んふっ・・・うぅ・・・ぅぁ・・・」
卯月「(かな子のアナルに指でほじくりながら)いいの?何感じてるの?ねぇ」
卯月「こっち来てよ」


38 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:17:29 4x610g0M
卯月「ワンって言って」
かな子「(感じながら)ワンッ・・・ワンッ・・・あっ・・」
かな子「んぁっー・・・ふあぁっー・・・」
(卯月、かな子のアナルに長いディルドを挿入)
卯月「(満足気に)よーし。しっぽついたよ」
かな子「ふぅっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・」(喘ぎ声を出すかな子)


39 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:17:44 4x610g0M
卯月「二人にも見せてあげてよ」
(かな子、半回転し杏、智絵里らにディルドを挿入されたアナルを見せる)
(直視不動の杏。少し顔を伏せ目線を逸らす智絵里)


40 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:18:01 4x610g0M
月「杏ちゃんそれ(首輪につながっている鎖)かしてよ」
杏「はい」
卯月「おしりこっち向けて。よーし」
卯月「二人ともよく見ててよ」
卯月「んん?なんだ、気持いいの?ねぇ・・・ねぇ!」
(ディルドをこねくり回す卯月)


41 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:18:16 4x610g0M
かな子「あっ・・・はぁっー・・・」
卯月「何感じてるの。ん?ねぇ勃ってきてるよ!」
(かな子のクリと乳首を触る卯月)
卯月「気持ちいいって言ってみて」
かな子「き、きもちいい・・・」


42 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:18:35 4x610g0M
卯月「二人に見してあげて。ほら。んん?」
(かな子、ギンギンに勃起したクリと乳首を二人に見せる)
卯月「ねぇ気持ちいいんでしょ?」
卯月「二人ともよく見といてよ」
卯月「気持ちいいって言ってみて」
かな子「気持ちいいっ!!」
卯月「何勃たせてるの」
かな子「ひゃぁあっ!」
卯月「ねぇビンビンだよねぇ」
卯月「二人とも笑って。よーく見て。よーく見せて二人に」


43 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:18:50 4x610g0M
卯月「よーし杏ちゃん」
杏「はい」
卯月「しゃぶってあげて。はやく」
(杏、かな子の陰部をねっとりしゃぶる)
卯月「よし智絵里ちゃんもきて」
卯月「キスしてあげて」
卯月「おーそうだよ」
かな子「んっ・・・んふっ・・・んぅ・・・」
(かな子、杏に陰部をねっとりしゃぶられ智絵里にキスをされ感じる)


44 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:19:07 4x610g0M
卯月「よーし横になって」
(横になりながら先ほどと同様のプレイ再開)
卯月「乳首も攻めてあげてよ」
智絵里「はい・・・」
(智絵里、かな子の乳首を舐め始める)
卯月「クリ舐めてあげて」
(杏、かな子のクリをねっとり舐め始める)


45 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:19:31 4x610g0M
(智絵里、卯月にパンツ越しにアナルを撫で回される)
(智絵里、ブラ越しに勃起した乳首をしごかれる)
(智絵里、パンツを脱がされ濡れた陰部が露わに)
卯月「杏ちゃんもさわってあげて」
(杏、かな子と智絵里の二つのクリをしごく)


46 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:19:49 4x610g0M
卯月「しゃぶってあげて」
(杏、智絵里の陰部をしゃぶりかな子を手マンするという器用さを見せつける)
卯月「気持いい?」
智絵里「はぅっ・・・ふぅっ・・・」(悶える智絵里)
卯月「あ、イキそう?まだイっちゃだめだよ(杏のしゃぶりをストップさせる)」
智絵里「イっちゃうっ・・・(小声)」
卯月「まだイっちゃだめだよ」


47 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:20:02 4x610g0M
(智絵里の陰部からは愛液が止め処無く溢れている)
(卯月、杏に智絵里のクリをしゃぶるよう指示)
智絵里「イヤッ・・・そんな・・・もうっ・・・」(智絵里、かなり悶える)
卯月「イキそう?」
(またしても杏のねっとりしゃぶりを中止)
卯月「イキたい?よしかな子ちゃんと一緒にイってあげて。ね?」
(一旦すべてのプレイを中断。かな子が四つん這いになり挿入待機)
チュポン!(アナルからディルドを抜き取る音)


48 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:20:15 4x610g0M
(智絵里、卯月から渡された双頭ディルドをアナルに装着、かな子のアナルに挿入。バック開始)
かな子「んふぅぁあぁぁぁあああぁぁ」(かな子、情けない声を漏らす)


49 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:20:28 4x610g0M
(体勢を変え、騎乗位の構えになる)
(挿入しながら智絵里、かな子のクリをしごく)
(騎乗位終了。再びバックの構えに)


50 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:20:45 4x610g0M
卯月「杏ちゃん?こっちきてよ」
(杏、卯月の絡みが始まる)
卯月「勃たせてよ」
(杏、卯月のクリをしゃぶり始める)


51 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:20:59 4x610g0M
卯月「よーし今度は杏ちゃんの番だよ」
(杏、卯月に脱がされアナルをいじくられる)
卯月「力抜いてね」
(ここにきてようやく杏の陰部が御開帳)


52 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:21:11 4x610g0M
(またかな子を二人が攻める図式に)
(卯月、双頭ディルドをアナルに装着、杏のアナルに挿入しバック開始)
(卯月、肌着を脱ぐ。形の整った美乳が露わに)


53 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:21:23 4x610g0M
杏「んっ・・・んっ・・・(ん?あそこに何かあるな)」
(杏、机の下に隠された極太バイブ数本を発見する)
(卯月、杏の腰に勢いも量も中途半端な潮吹きをする)


54 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:21:40 4x610g0M
卯月「ふぅ・・・こんなところかな・・・」
卯月「これで壺のことは許してあげるから・・・」
(卯月、着替えをしようとした途端)
杏「卯月ちゃん、物足りないでしょ?今度は杏たちがシてあげるよ」
卯月「へ・・・?んぅうっ!?」
(杏、いきなり卯月に極太バイブを突きいれる)
〜一転攻勢〜


55 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:21:58 4x610g0M
(一転、攻勢に出る三人)
(杏、卯月に挿れたバイブを動かす。智絵里、卯月にしゃぶらせる)
杏「感じてんじゃん」
杏「もっとしゃぶってあげなよ!」
杏「しゃぶらなきゃバイブ抜いちゃうよ」
卯月「んむぅっ・・・ひゃむぅっ・・・」
(喘ぎ声を漏らす卯月へ放った畜生な発言)


56 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:22:14 4x610g0M
(双頭ディルドを装着したかな子、バイブを抜き取り卯月に正常位でアナルに挿入)
(智絵里と杏はアナルに極太バイブを挿入する)
かな子「はぁっ・・・はぁっ・・・気持ちいい?卯月ちゃん」
智絵里「ふぅっ・・・んっ・・・ひもひぃよ、うじゅひひゃん(少し舌足らずな感じで)」


57 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:22:30 4x610g0M
智絵里「もうっ・・・だめぇっ・・・イっちゃうっ・・・ひぃぅんぅぅぅぅぅ!」
(智絵里、勢い良く卯月の顔に潮吹き)
かな子「はぁぁぁひゃぅうっ!ふぅぅんっんっんっ!んふぅぁっ・・」
かな子「あっ・・・あっ・・・あっ・・・あっ・・・」
(かな子、痙攣しながら卯月の腹に勢い良く潮吹き)


58 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:22:46 4x610g0M
(杏、双頭ディルドを装着し、卯月をバックの体勢にして掘り始める)
(両手には極太バイブを持ち器用に智絵里とかな子を攻める)
卯月「あっ・・・はぁっ・・・ふぁっ・・・ひぁっ・・・」
(卯月、三人からの攻めに耐え切れずイキ続ける)
杏「これだけやれば卯月ちゃんも満足するかな。あっ、杏もそろそろ・・・イク(無感情)」
(杏、卯月の背中に潮吹き)
ゴトッ、ゴトッ(四人とも力が抜けアナルに挿れていた道具が落ちる)
バターン!(力尽きた四人は床に倒れて終了)


59 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:23:01 4x610g0M
杏「卯月ちゃん、演技してたでしょ」
智絵里・かな子「「えっ」」
卯月「・・・やっぱりばれちゃってたかな」
杏「バレバレだったよ。だっていつもの卯月ちゃんならあんなこと言わないでしょ」
杏「まぁ何があったのかは知らないけどさ、何かあったら付き合うから遠慮なく言ってよ」
杏「聞くだけ聞くからさ」
卯月「杏ちゃん・・・ありがとう・・・」


60 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:23:21 4x610g0M
かな子「・・・私も最初はビックリしたけど・・・最後は気持ちよかったから///」
智絵里「わ、わたしも・・・また、してみたい・・・かも///」
卯月「かな子ちゃん・・・智絵里ちゃん・・・ありがとう!」
卯月「私たちの絆は絶対だからね!」

CI編おしり


61 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:24:06 4x610g0M
卯月や凛が盛り合っている頃、二人の少女がプロジェクトルームに向かっていた

みりあ「莉嘉ちゃん、トップアイドルになったらになったらどんなことしたい?」
莉嘉「そうだな〜、富士山の上でライブとかやっちゃうかも☆」
みりあ「わぁ〜!楽しそうだね!学校の友達も来てほしいな♪」
莉嘉「日本一周ツアーとかもいいんじゃないかな☆」


62 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:24:19 D1/3kESk
いいゾ〜


63 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:24:29 4x610g0M
(二人の話は盛り上がっていく)
みりあ「そろそろ急がないと遅刻しちゃうよ!」
莉嘉「そうだね、急ごう!」


64 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:24:45 4x610g0M
(プロジェクトルームに到着)
莉嘉・みりあ「おはよーございまーす!」
みりあ「あれ〜?おかしいね、誰もいないね」
莉嘉「変だね〜。でもまあPくんも来てないし・・・」
莉嘉・みりあ「いっか♪」


65 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:25:03 4x610g0M
(ソファーに着席)
みりあ「あ〜疲れた〜」
莉嘉「急に呼び出されたけど、今日何かするのかなぁ?」
みりあ「今日は・・・今日おやすみの日だから・・・何するんだろうね」
莉嘉「何するのかなぁ」
みりあ「でも、こういうのもワクワクして楽しみ〜」
莉嘉「そうだね!何するんだろうな〜」


66 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:25:28 4x610g0M
莉嘉「あぁお腹空いちゃったよ〜もう」
みりあ「今日一緒にごはん食べに行く?」
莉嘉「それいいね〜。カレーとかいいかも」
みりあ「カレー屋さん、近くにあったっけ?」
莉嘉「うーん。どうだっけ?わかんないや、はは」
みりあ「カレーはみんな大好きだからどこでも食べれれると思うな」
莉嘉「卵はいってるとこがいいな〜」
みりあ「卵ォ!?」


67 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:25:55 4x610g0M
みりあ「もしついてたら私のもあげるよ」
莉嘉「ほんとに?やったね。(李衣菜のモノマネ)」
未央「はい、おはヴォー!お、二人とも来てるね」
みりあ「未央ちゃん!」
未央「お、どうしたみりあちゃん?」
みりあ「何で今日私達だけなの?」
未央「フッフッフッ、それはね、秘密の作戦会議をしようと思ってね・・・」
莉嘉・みりあ「秘密の作戦会議〜!?」


68 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:26:19 4x610g0M
未央「その通り。莉嘉ちゃんみりあちゃんの二人に自由な意見を出してもらって、誰にも邪魔されずに、二人らしい企画を作ろうと思ってね」
みりあ「なんだか楽しそう!」
莉嘉「せっかくだからみんなをビックリさせちゃう企画を作っちゃお☆」
未央「良い意気込みだね。よし、早速考えようか。とりあえず紙を配るから一人一人やりたいこと書いてね。」


69 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:26:46 4x610g0M
未央「そうそう、しまむーからお菓子とジュースの差し入れもらってきたから二人とも好きに食べてね」
莉嘉・みりあ「やったね。(李衣菜のモノマネ)」
未央「ジュースはペットボトルで小分けしてあるから先に配っておくね」
みりあ「(喉渇いちゃってたからジュース少しもらおっと・・・)」


70 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:27:01 4x610g0M
(コピー用紙配布)
未央「はい、じゃあ、このコピー用紙を好きに使って企画書を作って行こう!」
莉嘉・みりあ「はーい」


71 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:27:20 4x610g0M
(卯月特製のジュースには媚薬が混入されていた)
(さらにみりあのジュースには強力な利尿薬も混入されていた)
みりあ「(あ、あれ?ど、どうしよう・・・何で急に・・・?も、漏れちゃうよ・・・)」
莉嘉「あれ?みりあちゃん?・・・どうしたの?」
みりあ「も、漏れそうなの」
莉嘉「へ?・・・だ、大丈夫?」


72 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:27:40 4x610g0M
(みりあ、立ち上がる)
みりあ「み、未央ちゃん!」
未央「うん、どうした?」
みりあ「あぁ、ダメ!イヤッ!ああ^〜(解放感ゆえの快感)」


73 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:28:01 4x610g0M
(みりあ、失禁)
みりあ「ああ^〜出ちゃった^〜(解放感ゆえの快感)」
未央「みりあちゃん!?莉嘉ちー!タオル持ってきて!(しまむー、やっぱ何か入れてたんだ・・・)」
莉嘉「う、うん!わかった」
みりあ「うぅ・・・グスッ・・・」
未央「泣かないでみりあちゃん。とりあえず、濡れちゃった服脱ごうか」
みりあ「グスッ・・・うん・・・」


74 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:28:21 4x610g0M
(二人しかいないプロジェクトルームで下半身裸になるみりあ)
未央「さ、拭いてあげるからこっちきて・・・」
みりあ「でも、それ未央ちゃんのハンカチ・・・」
未央「そんなこと気にしなくていーの。さ、こっちきて」
みりあ「未央ちゃん・・・ありがとう・・・」


75 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:28:38 4x610g0M
(そのころ莉嘉)
莉嘉「ちひろさん、ありがとっ!」
ちひろ「足りなかったらまた来てね」
莉嘉「はーい!」タタタッ・・・
ちひろ「(莉嘉ちゃん、顔が真っ赤だったし息遣いも荒かったけど、大丈夫かしら?・・・)」


76 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:28:57 4x610g0M
(再びプロジェクトルーム)
未央「さ、足を開いて・・・」
みりあ「うん・・・ひゃぅっ!?」
未央「大丈夫?でもちゃんと拭かないといけないから我慢してね?」
みりあ「う、うん・・・(なんだろ・・・何か変な感じがする・・・)」


77 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:29:15 4x610g0M
(数分後)
みりあ「ふぁあっ!・・・ひぅっ!・・・んぅぅぅぅぅ・・・」
未央「うーん、拭いても拭いてもどんどん出てきちゃうな・・・」
みりあ「未央ちゃん、みりあ、病気になっちゃったの?なんか、変な感じだよぉ・・・」
未央「大丈夫、私が何とかしてあげるから・・・よし、こっちに体を預けてくれる?」
みりあ「未央ちゃん・・・うん、お願いします・・・」


78 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:29:29 4x610g0M
(そのころの莉嘉)
莉嘉「ハァッ・・・ハァッ・・・(急がないと・・・)」
莉嘉「(なんか、変な感じがする・・・走ってるからかな・・・?)」


79 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:29:43 4x610g0M
(数分後)
莉嘉「(やっとついた・・・!)」
<ミ、ミオチャン、フ、フアァァァァァァァァァァァァァ!
莉嘉「みりあちゃん!?」ガチャッ!


80 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:29:58 4x610g0M
(少し前のプロジェクトルーム、未央がみりあを抱える形でソファーに座っている)
(この体勢でみりあは手マンされ続けていた)
みりあ「はぁぅぅん・・・み、未央ちゃん、ふわふわしてきた・・・」
未央「気持ちいいでしょ・・・?」
みりあ「うん・・・んふぅっ!・・・きもち・・・いいの・・・?」


81 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:30:28 4x610g0M
みりあ「ヒィャッ・・・み、未央ちゃん、なんかおかしくなっちゃう・・・こ、こわいよ・・・」
未央「大丈夫、私は一緒にいるから・・・さ、こっちの手出して・・・」
(みりあの手を握る未央)
みりあ「うん・・・ありがとう、未央ちゃ、あっぁっあっ、なんか、んっ、きちゃう、なんかきちゃ、んぅぅぅっ!」
未央「それがイクって感覚だよ。その感覚に身を任せて・・・大丈夫」
みりあ「手、離さないでね・・・?あっあっあっあぅっ・・・私、イっちゃうの?・・・イっちゃう、イっちゃうよぅ!」


82 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:30:46 4x610g0M
みりあ「イっちゃう!・・・み、未央ちゃん、ふ、ふあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」ビクビクッ
莉嘉「みりあちゃん!?」ガチャッ!
莉嘉「・・・へ?」
未央「おかえり、莉嘉ちゃん」
みりあ「あっ・・・あっ・・・あっ・・・」
莉嘉「なに・・・これ・・・」


83 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:31:04 4x610g0M
(未央に抱えられ下半身を曝け出し放心状態のみりあ)
(そんな異様な光景を目にし呆然としている莉嘉)
(しかし呆然としていた理由はそれだけではなかった)
莉嘉「(なんで・・・?すごく・・・キュンキュンする)」
(みりあの為に走ったことで、莉嘉は血の巡りが早くなり、媚薬が人一倍効いている状態になっていた)


84 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:31:17 4x610g0M
未央「莉嘉ちゃんも見てないでこっち来て。あ、戸は閉めてね」
莉嘉「・・・うん」バタン
未央「服も脱いで・・・」
莉嘉「・・・うん」
(頭が回らない莉嘉は未央に促されるまま服を脱いでしまう)


85 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:31:29 4x610g0M
莉嘉「(あれ?なんでアタシ服脱いでんだろ・・・)」
未央「莉嘉ちゃん、キレイだよ・・・」
莉嘉「・・・///」
みりあ「莉嘉ちゃん・・・?すっごく・・・気持ちいいの・・・一緒にやろうよ・・・」
莉嘉「・・・気持ち・・・いいの?」
未央「オトナの楽しみだよ」
莉嘉「オトナの・・・」


86 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:31:48 4x610g0M
(ソファーに座り未央に乳首を、みりあに下半身を攻められる莉嘉)
莉嘉「・・・ぃやっ!み、みりあちゃん・・・汚いよそんな所・・・」
みりあ「んっ・・・んむっ・・・大丈夫・・・力・・・抜いて?」
莉嘉「んっ!・・・なんか・・・変な・・・感じ・・・」
みりあ「!・・・そう・・・そうなの・・・だんだん良くなってくるから・・・」
未央「乳首も勃ってきたよ・・・気持ちいい?」
莉嘉「・・・うん///」


87 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:32:06 4x610g0M
莉嘉「ぅひぅぅぅ!み、みりあちゃ・・・舌・・・入って・・・むひぅぅぅぅ!」
みりあ「えへへ、入れてるの・・・気持ちいでしょ・・・」
莉嘉「気持ち・・・気持ち・・・いいよ・・・んぅぅぅっ・・・」
未央「(適応速いなぁ・・・いやぁ若いってすごいわ・・・)」


88 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:32:19 4x610g0M
莉嘉「いやぁっ!なんか目の前がチカチカしてるの!変になっちゃう!」
みりあ「莉嘉ちゃん、イキそうなの?私も頑張るね!」
莉嘉「ふぁあっ!?みりあちゃん!?そんな・・・急に・・・ひゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!」ビクビクッ
未央「莉嘉ちゃん、良かったでしょ?これがオトナの快感だよ・・・」
莉嘉「はぁ・・・はぁ・・・オトナの・・・快感・・・スゴイ・・・」


89 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:32:33 4x610g0M
(服を整えた三人)
未央「二人ともどうだった?」
莉嘉「チョー気持ち良かった!」
みりあ「私も!」
未央「でもこれはオトナのものだから、学校では秘密で、ね?」
莉嘉「みんなアタシと違ってオコサマだからねー」


90 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:32:56 4x610g0M
みりあ「でもみんなでした方が気持ちいいかも」
莉嘉「あー、それもそっかぁ・・・」
未央「それじゃあさ、今からきらりん呼ぼうよ」
莉嘉「きらりちゃん?」
未央「そ、人数多い方が楽しいでしょ?」
みりあ「うん!そっちの方が楽しそう!」


91 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:33:18 4x610g0M
未央「二人とも、急にこういう事できらりんを誘ったらビックリさせちゃうよね?」
未央「どうせビックリさせちゃうならドッキリしかけない?」
莉嘉「あー!それ楽しそう!」
みりあ「みりあも!みりあもドッキリやーるー!」
未央「よし!それじゃあ作戦会議だ!」
莉嘉・みりあ「オー!」


92 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:33:33 4x610g0M
(2時間後、プロジェクトルーム、未央は隠れ、莉嘉とみりあがきらりを出迎える)
きらり「莉嘉ちゃんみりあちゃん、相談したいことがあるって言ってたけど、なぁに?」
莉嘉「きらりちゃんの下着見せて欲しいの!」
きらり「ふぇ!?」
みりあ「えっとね、私たち、二人で下着を買いに行ったんだけど、いろいろ迷っちゃって・・・」
みりあ「それで色んな人の下着を参考にしよう、ってことにしたの」
きらり「あぁそゆこと?いきなり下着見せて、なんて言われたからビックリしちゃったぁ」


93 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:33:47 4x610g0M
みりあ「えへへ、ごめんね。でも一番聞きやすかったのがきらりちゃんなの」
莉嘉「お姉ちゃんのは知ってるけど他の人のは知らないし・・・だから、お願い!」
きらり「・・・うん、そゆことならいいよぉ」
莉嘉・みりあ「やったー!」
きらり「あ、でもでも、きらりも恥ずかすぃから、他の人にはナイショで、ね?」
莉嘉・みりあ「はーい!」


94 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:34:04 4x610g0M
(脱ぎ始めるきらり)
莉嘉「じー」
きらり「んもぅ、莉嘉ちゃん、じっと見られたら恥ずかすぃよぉ・・・」
莉嘉「あっ、ごめん・・・きらりちゃん、スタイル良いなーって思って、つい・・・」
きらり「恥ずかすぃってばぁ・・・」
みりあ「でもきらりちゃん、すらっとしてるしお胸も大きいし、いいなー」
きらり「そんなことないって、もぅ・・・///」


95 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:34:19 4x610g0M
(下着姿になったきらりを凝視する二人)
きらり「ジッと見られると恥ずかすぃにぃ・・・///」
莉嘉「きらりちゃんの下着って案外シンプルなんだね」
みりあ「きらりちゃん、お洒落だからもっとすごいのかと思ってた」
きらり「・・・んーとね、きらり、みんなよりおっきいから、サイズが合う下着があんましなくって・・・」
莉嘉「そっかー。でもすっごいセクシー!」
みりあ「うんうん、オトナな感じがするー!」
きらり「うぇへへ・・・恥ずかすぃなぁ・・・」


96 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:34:34 4x610g0M
(下着姿のきらりにポーズを要求し始める少女二人。きらりも断りきれずそれに応える)
(横になった姿も要求され、ソファーに寝転がるきらり)
(その時、隠れていた未央がソファーの陰から媚薬(即効性・卯月作)を片手に急襲する)
きらり「ふぇっ!?未央ちゃん!?う、うもぅ・・・」
(媚薬によりきらりは急速に発情していく)
(その様子を見ていた莉嘉とみりあが襲い掛かる)


97 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:34:48 4x610g0M
きらり「なに!?なに!?んむぅぅ!!」
莉嘉「きらりちゃん・・・んちゅ・・・あむっ・・・」(きらりとディープキスをする莉嘉)
きらり「むーっ!むーっ!」
みりあ「きらりちゃん・・・すっごい濡れてるよ・・・舐めるね・・・」
きらり「むぅーっ!」
未央「やっぱきらりん胸おっきいなー。質量感がすごいよ」
きらり「んふぅーっ!」


98 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:35:01 4x610g0M
未央「きらりん、抵抗はやめな。三人に勝てるわけないでしょ!」
きらり「んーっ!むはぁっ・・・きらり強いから勝つ、んうきゅぅぅぅぅ!」
みりあ「(あ、きらりちゃんここが弱いのかな)」
莉嘉「ぷはぁっ、きらりちゃん・・・一緒に気持ちいいこと・・・しよ?んちゅ・・・んむぅ・・・」


99 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:35:36 4x610g0M
(三人に犯され何度も絶頂するきらり、次第に積極的に絡んでくるようになる)
(四人は時間を忘れて盛り合った)
莉嘉「はぁー・・・気持ち良かった、またしたいね!」
きらり「でも、今日みたいな始め方はメッ、だよ?」
みりあ「じゃあ今度は最初っからきらりちゃんも一緒にやろうね!」
きらり「・・・うん///」
未央「うんうん、仲良きことは美しきかな、だね」

凸編おしり


100 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:35:55 4x610g0M
CPPa4人が絡み合った直後

未央「(ん?外に人の気配が・・・)」
(プロジェクトルームのドアのそば)
李衣菜「(え、何?何なのこの状況?女の子同士で?え?どういうこと?え?わけわかんない?)」


101 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:36:15 4x610g0M
ガチャッ!
李衣菜「!!!」ビクッ
未央「りーなちゃん・・・」
李衣菜「みお・・・ちゃん・・・これって・・・」
未央「見たんだ」
李衣菜「う、うん」
未央「詳しい事は次の休みの日に話すから・・・それまでは黙ってってもらえないかな・・・」
李衣菜「わ、わかった・・・」


102 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:36:41 4x610g0M
(翌日の仕事後)
みく「李衣菜ちゃん・・・何かあったの?」
李衣菜「い、いや、何でもない、何でもないから・・・」
みく「でも今日の仕事中、前みたいに上の空だったにゃ・・・」
李衣菜「あっ・・・」
みく「みくは李衣菜ちゃんの相談ならいつでも乗るにゃ」
李衣菜「みく・・・ありがとう。近いうちに相談するかもしれないけど、その時はよろしくね」
みく「李衣菜ちゃん・・・わかったにゃ、その時には何でも相談すればいいにゃ!」


103 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:36:57 4x610g0M
(数日後、街中)
みく「(ああ言ったものの気になるにゃ・・・)」
みく「(今日は休みだから誘ってみたけど用事があるみたいだったし・・・用事も何か教えてくれないし・・・)」
みく「(信じてないわけじゃないけど気になって仕方ないにゃ・・・)」
みく「(ん?あれは李衣菜ちゃん?喫茶店に入っていったにゃ・・・)」
みく「(・・・行ってみるにゃ)」


104 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:37:07 4x610g0M
(喫茶店の中)
未央「りーなちゃーん、こっちこっち」
李衣菜「あ、うん・・・」


105 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:37:21 4x610g0M
(喫茶店の外)
みく「(未央ちゃん!?二人で何か話してるにゃ・・・)」
みく「(でもみくには話せない事なのかな・・・)」
みく「(出て行ったら邪魔しちゃうかもしれないし・・・帰ろうかにゃ・・・)」
みく「(・・・なんだかお胸のあたりがチクチクするにゃあ・・・)」


106 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:37:34 4x610g0M
(喫茶店の中)
李衣菜「えっと、さ・・・あの時の話なんだけど・・・」
未央「うん」
李衣菜「何、してたの?」
未央「見ててわからなかった?」
李衣菜「わかるわけないでしょあんなの!」ガタッ!
未央「ま、ま、ま、ま、ま。落ち着いて落ち着いて」
李衣菜「あ・・・ごめん」


107 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:37:47 4x610g0M
李衣菜「でも・・・女の子同士であんな・・・」
未央「ロックだったでしょ?」
李衣菜「え?」
未央「いやー、ああいうのもロックだよねー」
李衣菜「いや・・・そうなの?」


108 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:38:02 4x610g0M
未央「そうだよー。私たちがりーなちゃんに黙ってロックな事してたから怒ってたんじゃないの?」
李衣菜「いやぁ・・・怒っては・・・ないかな」
未央「流石りーなちゃん!ロックな人は心が広いね」
李衣菜「え?えへへっ。そりゃもちろん!ロックだからね!」
未央「じゃあさじゃあさ、一緒にしてみない?」
李衣菜「も、もちろんいいよ。ロックな事なんだし」


109 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:38:19 4x610g0M
未央「(ちょろい)じゃあしまむーん家にいい部屋あるから今から行かない?」
李衣菜「今から!?卯月ちゃんの都合は大丈夫なの?」
未央「大丈夫大丈夫!しまむーも協力してくれるって言ってたし」
李衣菜「それなら、まぁ、いいかな」
未央「よし決まりっ!じゃ早速行こうか」
李衣菜「うん」


110 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:38:33 4x610g0M
(卯月に電話を掛ける未央)
未央「もしもし、しまむー?うん。うん。そうそう。今から行くから。うん。あ、うん。わかった。それじゃまた後で」
未央「しまむーも楽しみに待ってるって」
李衣菜「あ、うん(あれ?これでいいのかな?)」


111 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:38:49 4x610g0M
(島村家に到着)
卯月「いらっしゃい!入って、どうぞ」
未央・李衣菜「おじゃましまーす」
李衣菜「へぇ〜、すっごい大きい・・・」
卯月「(未央ちゃんと同じリアクションだ)」


112 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:39:00 4x610g0M
卯月「せっかくだし少しお話でもようよ」
李衣菜「うん」
卯月「いや座って座って!」
李衣菜「うん」


113 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:39:19 4x610g0M
卯月「はい、お茶、どうぞ」
李衣菜「うん、ありがとう」」
〜薬物(睡眠薬+媚薬)入りのお茶を飲む李衣菜〜
卯月「今日だけじゃなくまた遊びに来てね」
中野「うん・・・あれ・・・?」ゴトッ
(約5秒で昏睡状態になる李衣菜)


114 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:39:35 4x610g0M
(二人に縛られ地下室に運ばれる李衣菜)
卯月「さぁ、にわかロッカー解体ショーの始まりだよ(拍手)」
未央「(拍手)」
卯月「最初は私がじっくり・・・未央ちゃんはちょっと待っててね」
未央「うん」


115 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:39:52 4x610g0M
(李衣菜を脱がせ始める卯月)
卯月「やっぱり李衣菜ちゃん良い身体してる・・・おぉ・・・すっごいなこれはぁ(満足)」
未央「すごいなこれは・・・・・・(恍惚)」
卯月「おぉーすごい・・・・・・これは上物だよ・・・・・・」
(李衣菜の乳首を弄りはじめる卯月)
(未央は下着の上から股間を弄る)


116 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:40:05 4x610g0M
(意識を取り戻す李衣菜)
卯月「気付いた?」
李衣菜「卯月ちゃん・・・?・・・ちょっと何してんの!?」
未央「ま、ま、ま、ま、ま。落ち着いてこれ(卯月特製媚薬媚薬)食べて」
李衣菜「ちょ、むぐぅ!」
(李衣菜の上着を脱がす卯月)
卯月「よく、見えるように・・・」


117 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:40:21 4x610g0M
(上半身を攻める卯月)
李衣菜「ふぁあっ!?うひょぁぁぁぁぁ!」
卯月「くすぐったい?(乳首が)勃ってるよ」
未央「気持ちいいでしょ?」


118 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:40:35 4x610g0M
(下半身を下着越しに攻める未央)
李衣菜「そこっ・・・だめっ・・・にひぃぅっ!」
未央「こっちも元気になってる(確認)」


119 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:40:50 4x610g0M
(未央に下半身を弄られながら卯月に上半身を舐められる李衣菜)
李衣菜「はぁぁぁぁぁぅうぅうぅううぅぅ!ハッ、ハッ、ハッ、ひぅぅぅぅ!」
卯月「もっと悶えて・・・」
未央「すっごい・・・」
未央「だいぶ濡れてきた」
卯月「もっと気持ち良くさせてあげる」


120 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:41:01 4x610g0M
(李衣菜の下着を完全に脱がせる未央)
未央「ヴォースッゲ」
卯月「もっと悶えて・・・」
(李衣菜のクリを弄る未央)
李衣菜「!だめぇぇぇぇぇ!そこだめっ!うはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
未央「すごいな・・・・・・ここだね(確信)」


121 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:41:13 4x610g0M
卯月「未央ちゃん、どんな感じ?」
未央「すごいよ・・・すごい固うねだよ(名器)」クニュッ
李衣菜「んひぃっ!?」
未央「しまむーも、ほら」ニュポッ
李衣菜「あっ・・・(喪失感)」
卯月「んー・・・あ、ほんとだ!すごいよこれ!」ジュポッ、クニュクニュ
李衣菜「んふぅぅ、入って・・・動かさないでぇぇぇぇ!」


122 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:41:34 4x610g0M
(李衣菜は二人に弄られ続け何度も絶頂する)
卯月「んぁー、すっごい」
未央「どう?りーなちゃん?良かった?」
李衣菜「・・・サイコー、んひぅっ!(余韻)だったぜ・・・」
卯月「良かったです!それで李衣菜ちゃん、みくちゃんも仲間に入れない?」
李衣菜「みくも?・・・うん・・・私がやるよ・・・いや、みくは私にさせて・・・」
未央「じゃあ私たちがサポートするね」


123 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:41:52 4x610g0M
(さらに数日後、卯月から色々なものをもらい、凛や未央からレクチャーを受けた李衣菜がみくの部屋を訪ねる)
みく「いらっしゃい、李衣菜ちゃん」
李衣菜「ただいま、みく」
みく「ただいま(小声)・・・お、おかえりにゃ///」
李衣菜「どしたの?顔赤くして?」
みく「ななな、何でもないにゃ!」
李衣菜「?変なみく」


124 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:42:14 4x610g0M
みく「李衣菜ちゃん、今日はその・・・」
李衣菜「うん、ちょっとみくと話したいことがあってね・・・」
みく「・・・それって未央ちゃんとのこと?」
李衣菜「え?まぁみおちゃんも関係あるかな」
みく「・・・みくじゃ駄目だったの?」
李衣菜「へ?」


125 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:42:29 4x610g0M
みく「この前李衣菜ちゃんと未央ちゃんが二人で喫茶店で話してたところを見ちゃったにゃ・・・」
李衣菜「あっ・・・」
みく「みく、何でも相談に乗るって言ってのに、李衣菜ちゃん、未央ちゃんの所に行っちゃうし・・・」
みく「でもみく邪魔にはなりたくないし・・・でもでも李衣菜ちゃんが離れて行っちゃうような気がして・・・」
李衣菜「そっか・・・ごめんね」
李衣菜「あれはみおちゃんに確認したいことがあったから直接聞いてただけなんだ」
みく「そう・・・だったの?」


126 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:42:43 4x610g0M
李衣菜「そう。安心して、例え何があろうとも、私の相棒はみくしかいないから」
みく「李衣菜ちゃん・・・李衣菜ちゃあぁぁぁぁん!」
(みくが李衣菜に抱き着く)
李衣菜「わわっ!もう、みくったら寂しがり屋なんだから」
みく「そうにゃ・・・猫チャンは寂しがり屋なのにゃ・・・」スリスリ


127 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:43:01 4x610g0M
李衣菜「そっか・・・ごめんね。その分今日はみくをいっぱい可愛がるから」
みく「かわいがる?・・・ってわわっ!」
(李衣菜、みくをベッドに寝転がせる)
みく「いきなり何するにゃあ!んふっ!?」
(李衣菜、いきなりキスをする)
みく「李衣菜ちゃん!?み、みくたちは女の子同士で、いや、じゃないけど、そうじゃなくて、んむぅ!?」
(李衣菜、慌てふためくみくに再びキスをする)


128 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:43:32 4x610g0M
(李衣菜、唇を離さずディープキスをする)
(みく、初めは抵抗するも徐々に蕩けた表情になっていきされるがままになる)
(しばらくキスを続け、少しずつ互いの服を脱がしていく)


129 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:43:52 4x610g0M
李衣菜「みく・・・キレイだよ」
みく「李衣菜ちゃんも・・・にゃぅっ!?」
みく「李衣菜ちゃん!?そこは・・・んにゃふぅぅぅ・・・」
李衣菜「気持ちいいでしょ?びしょ濡れだよ?」
みく「にゃぁぁぁ・・・李衣菜ちゃんだから・・・や、やじゃないけど・・・んにゃっ!?」


130 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:44:09 4x610g0M
(困惑しつつも李衣菜にされるがままのみく)
(止まる気配を見せない李衣菜の攻めに、みくは徐々に壊れていく)
みく「きもちーにゃー・・・きもちーの・・・あげるにゃみくの全部・・・李衣菜ちゃんに・・・」
みく「いいにゃぁーいいのにゃー・・・すごくステキ〜・・・ステキだにゃー」
みく「舌・・・いいの舌の感じ気持ちいいの・・・フォオワァ!フッ...ニャァ...ニャァ...ニャァァァァ...」


131 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:44:25 4x610g0M
みく「舌入っちゃってる!おま○こ壊れちゃう!おま○こ壊れちゃぁぅ↑奥まで来ちゃってる!」
みく「おま○こ壊れるにゃー・・・おま○こが壊れるぅ〜深い深いにゃ〜」
みく「おま○ここわれるぅ〜深い深い深いふかぁぁぁぁ〜〜い!!」
みく「おま○こが壊れる・・・おま○こが壊れるにゃ・・・李衣菜ちゃんやめて・・・やめないで・・・」
みく「ふ、ふーっ、フニャアーッ!!フニャーッ!!(発情猫)」
みく「李衣菜ちゃんもっとして、もっとして。ハァー、ハァー、おま○こ壊れる」
みく「いやぁーいやぁーんにゃーにゃぁーにゃぁーにゃぁーおま○こ壊れるうううぅぅ」


132 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:44:43 4x610g0M
(絶頂し過ぎておかしな言動をしたみくをさらにイかせ続けた李衣菜)
(みくは体中がびしょ濡れになるまで愛液を出し続けついに気を失う)
李衣菜「やりすぎちゃったかな・・・」
(みくを大事そうに抱える李衣菜)
みく「李衣菜ちゃーん・・・みくたちずっと一緒にゃー・・・」


133 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:44:59 4x610g0M
凛「道具、使わなかったみたいだね」
未央「無くても二人は繋がれた、ってことだね」
卯月「これで全員、絆が深まりましたね!」


134 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:45:38 4x610g0M
―数週間後、CP14人は島村家地下室に集合した。
全員のオフが重なる日を作り、その前日に集まったのだ。
目的はもちろん大乱交、ユニットの垣根を越えて盛り合った。
卯月から媚薬や道具を受け取り、代わる代わる相手とつながり合うアイドルたち、その様子は正に舞踏会であった・・・

翌日、地下室で裸で雑魚寝しているCPメンバーが発見され、みくと李衣菜は二人で盛り続けていた。





135 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:47:24 D1/3kESk
やっぱり*は純愛じゃないか!(歓喜)


136 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:47:56 4x610g0M
以上です
ネット上のほんへ書き起こしの改変を基軸としていたのですが、途中から改変過多になってしまいました
最後の方はほとんどオリジナル路線ですし、改変を望まれていたのであれば申し訳ありませんでした


137 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:48:02 8CZnryr2
大作乙ナス!
でもちょっと中野くん混ざってんよー(指摘)


138 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:49:20 gXey9XhE
なんだこれは…たまげたなぁ(賞賛)


139 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:49:37 4x610g0M
>>137
すみません許して下さい!


140 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:52:34 4x610g0M
実は蘭子編を書き終ってレスしようとしたら過去ログ倉庫送りになってました
数日間続きを書く気が起きず、今日残りを一気に書き上げました
>>137の指摘以外にもミスがあるかもしれませんが、それも許して下さい!


141 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 21:59:17 D1/3kESk
大作ありがとうございました


142 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/28(金) 23:41:16 5GBJqhi.
すごいですねこれ


143 : 天水の麒麟レモン児 :2015/08/29(土) 00:58:30 ???
はえ〜、すっごい大作…


144 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/29(土) 02:08:59 B1QKm/0I
CI編は普通に立った(告白)


145 : ねむいのにGetUp&Dance!Mix :2015/08/30(日) 14:54:23 ???
あら^〜いいですわゾ〜これ(賞賛)
はあ^〜もうたまりませんわ〜


146 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/08/30(日) 14:58:05 5pt6qWqQ
読んでもらえてウレシイ…ウレシイ…


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