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卯月「どうすりゃいいんだ・・・」
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仮プロジェクトルーム、地下室で迎えた新企画の通達
他プロジェクトも巻き込んだ新企画が進行、その一環でユニットシャッフルも行われることになった
地下室に響く仲間の歓声、どこからか聞こえる「やったね。」の声
他のメンバーが帰った後、卯月は独り残りソファーで泣いていた
シンデレラプロジェクトで手にした喜び、感動、居場所、そして何より信頼出来るユニットメンバー・・・
それを今後失ってしまうような感覚に陥っていた
「どうすりゃいいんだ・・・」卯月は悩み続けた
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どれくらい経ったろうか、卯月ははっとした表情で顔をあげた
どうやら良い考えが浮かんだようだ
おもむろに携帯を取り出す卯月
卯月「・・・もしもし、未央ちゃん?今度のオフの日なんだけど・・・」
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休日返上のレッスンの帰り、卯月に誘われ卯月の実家に訪問することになった未央
卯月「こ↑こ↓」
未央「へぇ〜、すっごい大きい・・・」
ガチャン!ゴドンッ!
卯月「入って、どうぞ」
未央「おじゃましまーす」
ギィー、ガッタン!
卯月「いいよ上がって」
未央「あっ・・・」
未央「こっちも大きいね〜・・・」
-
未央「今日は本当疲れたよー」
卯月「ねー今日レッスンきつかったねー」
未央「ふぁぁ・・・(あくび)」
卯月「まぁ今ががんばりどころだからね、しょうがないね」
未央「そぅだよね・・・」
卯月「私、未央ちゃんのこと信頼してるからね」
卯月「頼むよ。うん」
未央「う、うん(なんか今日のしまむーおかしい・・・)」
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卯月「あっ、そうだ(唐突)」
卯月「未央ちゃん、ウチさぁ、屋上、あんだけど・・・見てかない?」
未央「はえ〜、ああ、いいねえ〜」
卯月「うん」
-
ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン(迫真)
未央「はぇー、すっごいいい見晴らし・・・」
未央「盗撮されないかな・・・?」
卯月「大丈夫でしょ。まっ多少はね?」
未央「暑いねー」
卯月「暑いねー。夏だからねー」
未央「ああ・・・」
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卯月「私たちが出会ってからだいぶ経ったよね」
未央「あー、もう半年くらい経つね・・・」
卯月「半年・・・大分経ったね」
これまでのことを語らう卯月と未央
卯月「喉渇いた・・・喉渇かない?」
未央「あー、喉渇いたね」
卯月「何か飲み物持ってくる。ちょっと待ってて」
未央「うん」
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卯月「未央ちゃん・・・私たちはずっと一緒だからね・・・」
ジョロロロロロロ・・・ドンッ・・・カッ・・・ サッー!サッー!サッ!(迫真)
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卯月「おまたせ!アイスティーしかなかったんだけどいいかな?」
未央「あっ!はいはい、いただきまーす」
卯月「どうぞー」
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卯月「(日差しが強くて)焼けちゃったかな?ちょっと・・・」
卯月「そろそろ中入ろうか」
未央「(あれ?なんだかフラフラする・・・)」
卯月「おっ、大丈夫?大丈夫?」
未央「大丈夫・・・」
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未央に肩を貸しながら地下室へと連れ込む卯月
そして―
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卯月「ハァ・・・ハァ・・・チュパ!チュッ!」
未央「しまむー!?何してんの!?やめてよ、ほんとに!?」
卯月「暴れないで!暴れないでよ・・・!」
未央「しまむー!?ちょっと、まずいよ!?」
卯月「いいでしょ未央ちゃん!」
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未央「やめてよ・・・」
卯月「な、な、暴れないでって!」
未央「ちょっ!っと!?」
未央「な、何してんの!?ちょっとホントに!?」
未央「う、うもう」
卯月「未央ちゃん、気持ちいい?気持ちいいでしょ?」
未央「う、うん・・・」
卯月「未央ちゃんのことが好きだったんだよ!」
未央「ん!」
-
卯月「いいの〜?」
卯月「これ吸ってみて」
卯月「んぁ〜、気持ちいい・・・」
卯月「もっと舌使ってよ・・・」
卯月「気持ちいいよぉ・・・」
卯月「自分で動かしてぇ・・・」
卯月「アーそれいいよぉ・・・」
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卯月「気持ちいいの?」
未央「キモチイイ・・・」
卯月「気持ちいい?」
未央「ン、キモチイイ、キモチイイ・・・」
卯月「気持ちぃぃ・・・気持ちいいよぉ・・・」
卯月「気持ちいいよぉ・・・」
未央「アン、アン、アーンン」
卯月「気持ちいいでしょォ、気持ちよくなってきた・・・」
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卯月「未央ちゃん!」
未央「アン!アン!アン!アン!・・・」
パチッ!
卯月「ああ、気持ちいい・・・。いいよぉ・・・ハァ、ハァ・・・・アアッー、アッ、ンアッー、ンッ・・・ォゥ、ォウ、 オォン!アォン! ハァ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ・・・」
卯月「アアッー!ハァハァ、イキすぎィ!イクゥ、イクイクゥ・・・」
卯月「んあー!」
卯月「ウン、ウン、ウン、ウン、フン、ウン、ウン、ウン、ウンッ!ウンッ!ウンッ!ンッ!・・」
未央「イキそ・・・」
卯月「いいよ、来てよ!胸にかけて!胸に!」
卯月「アッー、胸にかけて、アッー!・・・ファッ!?」
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卯月「ん〜。いい時には結構イくね」
未央「う〜ん///」
卯月「結構気持ち良かった?」
未央「うん///」
卯月「今度は凛ちゃんも一緒に三人でやろうね・・・」
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一応続きも作ってはいるんですけど見てる人いるんですかね…
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なぜ内川コピペから4章になってしまったのか考えてたらレスするの忘れてた
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じゃ続き行きますね…
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未央が島村家を訪問して数日後、卯月が休日を使いNG三人で旅行兼プチ合宿を行うことを提案
凛は微笑みながら、未央は顔を赤らめながら卯月の提案に乗る
こうしてして三人だけのプチ合宿が始まる・・・
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自主レッスン後和室で服を脱ぎだす3人
卯月「うわぁぁぁぁぁぁん疲れたもぉぉぉぉぉぉぉん」
未央「ちかれた・・・」
卯月「キツかったねー今日は」
未央「ねー今日はもうすっごいキツかったね」
凛「ホントに・・・」
卯月「今が頑張りどころだからね」
未央「頑張らないとねー、もう私たちもねー」
-
卯月「未央ちゃん脱ぐの速いね・・・」
未央「シャツがもう、ビショビショだよー」
凛「フフッ(笑)」
卯月「お風呂入ってさっぱりしましょ〜」
未央「入ろ、はやく」
凛「そうだね」
卯月「ふぅー、あ、待ってよぉ」
未央「しぶりーん、早くー」
凛「あっ」
卯月「早くはやくー」
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三人で狭い風呂場で入浴
卯月「まず背中洗うね」
未央「おす」
卯月「疲たねぇ」
未央「うん、しぶりんも今日疲れたでしょ、ねえ」
凛「そうだね」
未央「ねー」
卯月「じゃあ流すねー」
未央「おお、頼むよー」
卯月「ふぁー、頭イくよ」
未央「あっ、もう一回イッて」
卯月「ハーイ」
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湯船から二人をチラチラ見る凛
凛「(何か二人の様子が変な気がする)・・・」
未央「しまむー、サンキュ。次ッ・・・しぶりんもだよ」
凛「え、私もやるの?」
未央「当たり前でしょ、ねえ?」
卯月「せっかくの機会ですし、洗いっこしましょ」
しぶしぶ洗う凛
-
卯月「・・・ふあー疲れたよぉぉぉん」
未央「しぶりんも結構、洗い方うまいじゃん」
未央の乳首がムクムクと勃起し始める
凛「ありがとう・・・」
卯月「私も後から洗ってね、凛ちゃん」
凛「えっ・・・」
-
一通り体を洗う凛
凛「じゃ、流すね」
卯月をチラリと見る未央
無言でうなずく卯月
未央「あっ、ちょっと待って、肝心な所洗い忘れてるぞ///」
凛「え、肝心な所…?」
未央「何トボケてんの、こ↑こ↑洗ってよ(声が上ずる)」
凛「は!?何言ってんの!?」
卯月「凛ちゃん・・・だめなんですか・・・?」
凛「わかったよ・・・」
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卯月「小日向美穂(解読不能)」
未央「んっ、何だしぶりん嬉しそうじゃん」
凛「いや、そんな・・・」
未央、凛に洗われてしばらくヘブン状態が続く
-
三人で洗いっこした後―
卯月「フゥーッ・・・、そろそろ上がろうかぁ?」
未央「そうだなあ・・・流しあいっこしてからね」
凛「あっ・・・」
三人でシャワーで流しあいっこする
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凛「熱くない?」
未央「おっ、いいよぉー。ふぅー」
卯月「上がったらスタドリかな未央ちゃん?」
未央「そうだねー」
卯月「たぶん冷えてるよー」
未央「今日はいっぱい飲むぞぉー」
卯月「ふぅーぅ、ふぅーうう・・・」
未央「よし、そろそろ上がろうか」
凛「あ、うん」
未央「はぁーさっぱりした」
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卯月「フゥー↑↑」
未央「アッツーウ!!」
卯月「フゥーアー、 スタドリ!スタドリ! アッツゥー↑」
未央「あーはやくスタドリ飲もー。冷えてるー?」
卯月「んぁ、大丈夫だよ、ばっちぇー冷えてるよ。・・・フゥー!」
しばらく和室でくつろぐ三人。しかし事態は意外な方向に・・・
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卯月「二人とも、ちょっとおなか減ってない?」
未央「おなか減ったねー」
卯月「だよねぇ?」
卯月「この辺にぃ、おいしいケーキ屋さん、あるらしいよ」
未央「えっ?そうなの?」
卯月「行かない?」
未央「いきたいなー」
卯月「行こうよ」
卯月「じゃあこの後(意味深)行こうね〜」
未央「(この後?あっ・・・)」
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未央「おっそうだね。あっそうだ(唐突)、ねぇしぶりん!」
凛「えっ、何?」
未央「さっき洗いっこしてた時時、チラチラ見てたでしょ(因縁)」
凛「いや、何言ってんの。見てないよ」
未央「嘘だ、絶対見てたよ」
凛「何で見る必要なんかあるの」
卯月「あっ凛ちゃんさ、さっきアッ、洗いっこしてた時にさ、大事な所ジッと見てたよね?」
未央「そうだよ(便乗)」
凛「いっ、いやそんなこと・・・」
未央「見たけりゃ見せてあげるよ。ホラ///」
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卯月「ほら、凛ちゃん見て見て〜」
未央「ホラ、見てよ見てよ。ホラ///」
卯月「何やってんの凛ちゃんホラ見てよ。よく見てよホラ、逃げないでよぉ」
卯月、いきなり凛の背後にワープ
未央「ホラ、見てよぉ///」
卯月「見てよ〜。なんだよぉー、ホラ見てよ」
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凛「やめてよ。いやだ・・・」
卯月「ホラホラホラ。くちあけっ、口開けてよホラ」
未央「嬉しいでしょぉ〜!?、ホラ、オラァ!(ヤケクソ)」
卯月「ホラーホラー、ホラホラホラホラ」
凛「やめてよ・・・」
卯月「ホラー、うれしいでしょー?」
凛「いやだ・・・」
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卯月「ホラァー!」
卯月「ホラー。ホラ喜んでよホラホラホラホラ。ホラ口開けてよホラホラ、ホラホラホラ、ホラホラ。ホラホラ、ホラホラホラ。もっと、舌使ってよ舌ホラー」
凛「やめて・・・」
卯月「・・・未央ちゃんやって」
未央「オラ!」
凛「ンッ!ンッー、ンッー!」
卯月「もっと舌使ってよー舌ホラー。未央ちゃん気持ちいいですか?」
未央「んっ、しぶりん上手いじゃん」
卯月「後から私にもやってよ〜、もっと仲良くなろうよ〜」
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未央「んはぁっ、いいよ〜これ」
卯月「いいの!?オォー。もっと美味しそうに食べてよぉ〜」
凛「ンンー、オホッ!」
卯月「もっと舌使ってよホラホラ」
未央「(あ、やばいかも)」
卯月「美味しいの?もっと美味しそうに舐めてよ〜ホラ」
未央「もっと・・・奥まで・・・」
卯月「奥までホラホラ」
未央「ぅぐっ!」
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卯月「私のも頼むよっー」
卯月「ホラ、ホラホラホラ。お願い凛ちゃん。ホラホラ」
未央「ハァハァ、こっちは手で、手」
卯月「ホラホラ手だよ手。ホラホラ・・・」
卯月「んっ、上手いよ凛ちゃんホラ~。ホント気持ちいいわ~。もっと舌使って舌使ってホラ、あ~気持ちいいわ~。・・・フゥー!気持ちいい〜。しっかり舌使って舌。舌使って舐めてよホラ」
未央「ちゃんと指二本使ってよぉー?」
卯月「いいねぇー!舌ちゃんと使ってよ、気持ちいいわあー!フゥー」
凛「ゲホッゲホッ!」
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卯月「ホラホラホラホラァー、もっと奥までしてよー。しっかりねー。」
未央「んぁー、いいよぉー」
卯月「ヨシヨシヨシヨーシ」
未央「ぉぉ、うまいなぁー、あっ」
卯月「もっと舌使って舌。アアーイィ!アッイイヨイイヨイイヨ〜。もっと歯ぁ当ててよ〜」
凛「んっ・・・んっ・・・」
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卯月「よしよしよーし。フゥー!・・・凛ちゃんお前もして欲しいでしょ?ねえ?やりましょうよ、ほら、脱いでよ!未央ちゃんそっち捕まえて!」
未央「しぶりんもこっち側に来てよ?ほら、脱いでよ。ホラ。逃げないでよ!ホラ」
卯月「ホラホラホラホラ、脱いでよホラ!手!手!手!」
未央「脱いでよ、ホラ。・・・脱いでよ!ホラ、ホラ、ホラ・・・。しゃぶって?」
凛「いやだ、ひぎぃー」
卯月「ちゃんとなめてよほら」
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きたない
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逃げる凛を捕まえ押さえつける二人。未央が上からしゃぶらさせ卯月が下から凛のをしゃぶる
卯月「うれしでしょぉ?ホラホラホラァー。ちゃんとなめてよぉー?未央ちゃん気持ちいい?」
未央「んぅっ、いいよぉ」
凛「ンッ、ンッ・・・」
卯月「もっと舌使ってさ」
未央「んはぁっ・・・いいよぉ・・・」
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卯月「しっかり舌使ってねー。クリ勃たないなぁ?じゃあ私が勃たしてあげる!しょうがないなぁ〜。・・・いくよー」
卯月、凛をしゃぶる
未央「じゃあ私の方は・・・おしりの穴舐めて」
凛「え・・・」
未央「ホラ」
卯月「ンーッ!気持ちいいでしょー凛ちゃん?」
未央「勃たしてあげて?」
卯月「もちろんです!頑張ります!」
卯月「凛ちゃん気持ちいいー?」
凛「ひもちぃぃ・・・」
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堕ちたな(確認)
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いきなり体勢変更し、まんぐり返しにした凛の上に卯月がのしかかっておしりを舐めさせ、未央が凛のおしりを舐める
卯月「んっ、未央ちゃん、凛ちゃんが自分から舐めだしたよ。やっぱ好きなんだねぇ」
卯月「気持ちいい?おしりの穴舐められて、凛ちゃん?」
卯月「・・・もしかして凛ちゃん、おしり舐められたことあるの?誰かに・・・(嫉妬)」
卯月「歯ぁ当ててよー。・・・未央ちゃん今度私舐めるよ。立って」
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未央が卯月に自分のナニを舐めさせるべく立ち上がる
未央「ふあぁっー・・・」
卯月「未央ちゃん勃ってきたよ。私に指挿れて!」
未央「え?あ、うん、わかった・・・はいじゃあおしり出して!」
卯月「ハイ」
未央「よし!じゃあぶち込んでやるぜ!」
卯月「お願いしまーす!」
-
卯月、おしりを叩かれ挿入される
卯月「ゆっくりお願い未央ちゃん・・・」
卯月「未央ちゃん、どうかな?」
未央「いいよぉー・・・」
体位を変えつつ、しばらく二人の絡みが続く
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未央「ほらしぶりん。見てないでこっち来て、しぶりんも挿れてみてよ」
未央が見守る中、凛、卯月の穴に指を挿入
未央「どうしぶりん?気持ちいいでしょ?」
凛「ほんとだ、気持ちいい・・・」
卯月「凛ちゃん嬉しい?」
頷きつつ、穴の感触に驚く凛
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再び体位が変わり壁際から卯月、それを未央がしゃぶり、未央の下から凛がしゃぶる構図に
卯月「ぅあぁっー!未央ちゃん気持ちいいよぉ。・・・もとしかっ、もっと舌使ってよぉ・・・ぁぅっ・・・気持ちいいよぉ」
黙々と迫真の行為が続く
卯月「もっと、もっと・・・!イっちゃうよぉ、イっちゃう、イクイク・・・ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・ヌッ!・・・ウッ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、 ヌ゛ッ! ハァ、ハァ、ハァー・・・」
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卯月「凛ちゃん、どうだった?」
未央「気持ち良かった?」
凛「まぁ、悪くないかな///」
卯月「良かった・・・私たちはずっと一緒だからね・・・ずっと・・・」
おしり
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なんか汚ねぇよなあ?
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映像化すればイケる(確信)
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情景はきれいなはずなのにきたない
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ブツの大きさは
卯月(18cmくらい)>凛(14cmくらい)>未央(11cmくらい)
のイメージですね
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>>54
膣の大きさ?(乱視)
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>>54
みんな20cm超えでも僕は構いません(ノンケ)
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未央くんのちんちんしゃぶりたい
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たぶん今後は三人で分担してCPにふれあいの輪を拡げてイクと思います
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http://img.eroproject.com/wp-content/uploads/2015/05/010232.jpg
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しぶしぶしぶりん
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>>58
お前が書くんやで
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>>61
見たけりゃ見せてやるよ(震え声)
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NGプチ合宿から数日後、レッスン中にアナスタシア(以下アーニャ)が軽度ではあるが腕を攣ってしまう。
念のため美波と凛が付き添って医務室へ向かうことになった。
しかし医務室は無人であり運動部で経験もある美波が応急手当てをすることになった。
-
凛「みんなに連絡入れてくるね」
美波「お願いするわ、凛ちゃん」
(未央に電話を掛ける凛)
凛「あっ、もしもし?あ、お疲れ様。うん。あ、凛だよ。うん。凛だって。」
凛「うん。今医務室に向かってる所で、うん、あ、うん。たいしたことなさそう。すぐ戻れると思うから。うん。うん。それじゃ」
(電話を切る凛)
-
(一方医務室では)
美波「アーニャちゃーん。さ、こっちに、座って」
美波「今日はどうしちゃったの?」
アーニャ「ダー・・・あ、昨日未央とモノマネのレッスンしてた時、ちょっと空振りしてしまいまして、それでズキズキしたんだと思います」
美波「野球か何か?」
アーニャ「ニェート・・・ボクシング、なんです・・・」
美波「そう(困惑)」
-
(凛が医務室の外で待ちぼうけし始める)
美波「大したことなさそうだけど、念のためちゃんとしたお医者さんに診てもらった方がいいわね」
アーニャ「ダー」
美波「じゃあ今日は、湿布貼っておくから、今日のレッスンは控えましょう」
アーニャ「ダー・・・」
-
もう始まってる!(歓喜)
-
(凛の電話が鳴る)
凛「あ、もしもし?あ、卯月。うん。うん。まだ医務室。え、医務室の戸棚の中に良いものがある?うん。うん。わかった、ありがとう」
(通話終了。)
-
アーニャが新田役か
-
(美波がアーニャに湿布を貼り始める)
(凛、こっそりと医務室の中に入り、戸棚から目当てのものを手に入れる)
凛「(まだ時間かかりそうかな?)」
(凛、美波が治療しているのを覗く)
凛「何やってんだろ、あの二人・・・」
(美波が包帯を噛み切る、落とした包帯を拾おうとする、といった行動を見て何を勘違いしたのか自分の股間をまさぐる凛)
-
美波「アーニャちゃん、明日にでもちゃんとした病院で診てもらいましょう」
アーニャ「ダー」
美波「湿布を多めにもらっておくから、時間が経ったら貼り換えてね」
(美波がふと振り返ると、彼女らの背後に凛がニヤつきながら立っている)
-
美波「あ、凛ちゃん。もう戻るから」
(美波の言葉を無視して凛がなおもニヤつきながら近づいてくる)
凛「何やってんの二人とも。私も仲間に入れてよ」
(言いながらアーニャの肩に手を置く)
美波「何を言ってるの・・・」
-
凛「トボケちゃって(シンデレラスマイル)」(アーニャに抱きつこうとする)
アーニャ「なにするんですかリン!」
美波「やめなさい」(立ち上がって凛を止めにかかる)
凛「何?二人だけででいい思いするつもりなの?」
美波「何言ってるの」
-
凛「いいでしょ」
(凛、美波に詰め寄る。アーニャも立ち上がり、二人して凛を止めようとする)
アーニャ「リン、やめてください」
凛「何、アーニャ」
(凛、ニヤつきながらアーニャに戸棚に入っていた即効性の媚薬を食らわせる。見る見るうちに顔が赤くなっていくアーニャを前にニヤニヤ)
(美波も媚薬を食らわされ発情、ベッドに寝かされて拘束される。凛は美波が座っていた椅子に座りアーニャに命令を出す)
-
凛「ねえ、脱がしてよ」
凛「しゃぶって。しゃぶってよ」
(アーニャにさせながら、美波のほうを見る)
凛「美波。いい眺めでしょ(笑)」
凛「じゃあ、おしり向けておしり」
凛「そのまま向けたってしょうがないでしょ。脱いでから向けてよ」
(アーニャ、凛の目の前でズボン、パンツ共に下ろす)
-
凛「いいおしりしてんじゃあん」(言いながらケツをペチペチ叩く)
(凛、医務室の戸棚から取り出したペニバンを装着)
凛「アーニャもこれつけて」
アーニャ「ダー・・・」
(アーニャ、凛に言われるがままペニバンを装着)
-
凛「どら・・・」(そのまま後ろの穴にいきなり挿入)
アーニャ「あぁ・・・うぅ、痛い・・・」
(痛がるアーニャを椅子に座ったまま犯す。椅子がギィギィ揺れる)
アーニャ「アアー!ウゥー!アァー!・・・」
凛「美波が興奮してるよ(笑)。しゃぶってあげて」
(アーニャに挿れたまま移動。アーニャを美波の股間に近づける)
凛「しゃぶってあげて。ねえ、(パンッ)しゃぶってよ」
美波「そんなことしなくていいから」
-
(アーニャ、掘られながら美波のズボンを下ろしてすぐさましゃぶる)美波は黒いレースのパンツを着用)
(凛がアーニャを掘り、アーニャが美波をしゃぶる、美波が無言でなすがまま、という状態に)
凛「おしりの穴も舐めてあげて。(パンッ)舐めてあげてよ」
(凛、しゃぶり続けるアーニャの頭を押さえる)
凛「おしりの穴も舐めてって・・・」
凛「アーニャ、美波のおしりを掘ってあげて。ねえ(パンッ)、掘って。掘って差し上げて」
(アーニャ、従うままにあっさり美波のおしりに挿入。これにより凛→アーニャ→美波の三連結の完成となる)
美波は痛そうに、またどこか気持ちよさそうに悶えながらひたすらに耐える。
-
(凛、あまり動けないからかアーニャから離れ、美波の横に移動)
(アーニャは少し物足りなさそうな顔をする)
凛「アーニャはこれで我慢してね」
(凛、アーニャのおしりにバイブを挿入、いきなりMAXに上げる)
凛「美波、私のもしゃぶって」
(美波しゃぶらせる)
(二人して美波を犯す形になったまま続く)
-
アーニャ「アー!イク!・・・・・アー!ア゛ー!ア゛ア゛ッー!」
(アーニャ、美波の股間辺りに潮吹き。股間から胸あたりまでに及ぶかなりの量)
(続いて凛も美波に顔射)
(凛、アーニャの二人で美波をしゃぶる)
(二人がかりの責めについに美波も潮吹き。アーニャもいつの間にかノリノリで美波の乳首を舐める)
-
(三人が絶頂して果てた頃、凛の携帯が鳴る)
凛「もしもし・・・あ、未央。うん。大丈夫。卯月に聞いてみて。うん。少ししたら戻るから。うん。それじゃ。」
凛「二人とも、良い顔してたよ。どうだった?」
アーニャ「バリショーエ スパシーバ! ハラショー! こんな世界があるなんて、知りませんでした」
アーニャ「また美波ともしたいですね」
美波「アーニャちゃん・・・///」
卯月「またみんなの絆が深まったみたいで良かったです!」
おしり
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美波は黒いレースのパンツを着用←あぁ^〜
-
>>61を見て書かなきゃ…(使命感)て思って今日はドヴォルザーク交響曲第9番『新世界より』を聴きながら書いてみました
もう限界です、誰か書いて、どうぞ(懇願)
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即効性の媚薬は卯月が置いたんですかね…?
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>>83
61です、ありがとうございました(書くとは言ってない)
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この調子でPa編とCu編も書いて下さいオナシャス!
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完結したらちゃんと吉村と村田は病院内で静かに息を引き取ってくれるんですかね…。
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✳︎編がもう待ちきれないよ!早く出してくれ!
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