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グラスルーツの日々雑感。「ナンタルチアぁ!」NO.2
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どうぞよろしく。
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戸田先生の昔の音源なんかを引用して、
今の学会の本尊には功徳がないんだ、罰当たるだけだ。
こんなことを垂れ流す揶揄屋さんが多いので、戸田先生の音源についてはあまり書きたくないんですね。
でも、戸田先生の講義には過不足が全くないと感じています。
必要なことを過不足なく見事に伝えていると思っているところです。
大天才ですね、戸田先生は。
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この講義がいちばん好きです。
戸田先生講演会ー5 折伏 成仏 仏教は証拠主義 絶対的幸福
https://www.youtube.com/watch?v=JDIyYWsg3mk
それにしても戸田先生、凄いパワーです。
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おはようございます。
自粛期間が経過いたしましたので、書き込みを再開させていただきます。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
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私こそお願いいたします。
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SEWさん、
自粛期間は終わってますよ。
元気な書き込みお待ちしておりますよ。
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グラスルーツさん、こんにちは。
自粛期間終わってましたね。
また、今後とも宜しくお願いします!
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SEWさん、こんにちは。
早速のご挨拶ありがとうございます。
こちらこそよろしくお願いいたします。
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おはようございます。
入獄と出獄の日に師弟あり!!
生死の二法は一心の妙用なり。
心新たに頑張ります!!
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都議会公明党の英断。
小池知事との連携を決断したことには敬意を表したい。
選挙区で公明党の支援がなくなるとどうなるか・・・
国政の自民党議員は肝を冷やしていることだろう。
だから公明党よ、
もっと積極的に自民党に物を言うべきだ。
うんと注文をつけて党の理念を実現させるべきだ。
強気でいけ、公明党!
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山口代表が、
憲法改正は内閣の仕事ではない。
と、記者会見で語りました。
よくぞ言ってくれた。
内閣は憲法の遵守義務があります。
ダブルスタンダードを駆使して、総理と総裁をこざかしく使い分けて自らの野心を実現しようとする安倍晋三の魂胆。
憲法改正ができるのは国会と国民。
内閣は国民生活を守る事だけが仕事。
安倍一強に大きな陰りができて、ようやくこのような発言ができるようになった山口代表だとおもうのだが、もっとどんどん注文を付けてほしい。
とにかく、憲法改正は必要な事としても、この安倍晋三にこれを絶対にやらせてはダメなんです。
安倍晋三の期限にまで論及した憲法改正発言には、憲法違反の疑いがある。
稲田防衛大臣の発言と言い、安倍晋三の発言もそうなのだが、
この内閣は前代未聞の憲法違反内閣だ!
さて、公明党よこれをどうする・・・・
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雨煽りさんの投稿に関する事をこちらで書かせていただきます。
>その修羅の人達から沖浦さんを見ると、仏ではなく修羅に見えているのです。
非難側にとっては、その事の全てが、修羅の働き、所作、用、なのです。
実在の沖浦さんでは無く、修羅の沖浦さんを
非難側の生命の中で、自らの三千の中に、自らの心が作り出すからです。
これが、「境涯の違い」です。一念の違いです。
同じ現実に対して、それぞれに捉え方が違う、三千が違うのです。
みなさまのご意見をお願いいたします。
たとえば修羅の傾向が強い人がいたとします。
その人の生命の傾向を変えるにはどうしたらいいのでしょうか?
修羅は梵天帝釈にせめられると蓮の花の陰に隠れてしまうという説話もあるようですが、具体的にどのように接していいのかわかりません。
それと六道輪廻を主たる行動の動機にした人生は幸せになれないのでしょうか?
だとしたらなんとか救ってあげたいという気にもなるのですが、なかなかそれも難しいと思います。
ご指南をお願いいたします。
雨煽りさんや皆様方のやりとりは他の板では見ることができません。
この板の最大の特徴であり、機根の高さの表れだと思います。
この板は本当に貴重ですね。
このような素晴らしい板に縁していることが、わたくしの大きな功徳です。
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グラスルーツさん、今晩は。
修羅の方がいて貴方の上司であったとする。
すると職場は嫌な場所ですね。
貴方が人間革命して菩薩の命となるなら、職場は実報土です。
修羅は住めません。
すると、その人はいなくなってしまうか、修羅をやめて菩薩になってしまいます。
貴方が人間革命し菩薩となる。
すると貴方が住んでる場所はすべて実報土に変化します。
これを境涯革命と云います。
自分が変わると相手も変わる。
依正不二の原理です。
ここで大事なのは、修羅の上司が貴方の人間革命を助けたことです。
『又正報をば依報をもつて此れをつくる、』
(瑞相御書)
依報である上司が正報である貴方を作ったのです。
その功徳は相手にも回ります。
依正不二です。
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沖浦さん、おはようございます。
ご指南、ありがとうございました。
こちらが人間革命すると、不利益を与えた相手も功徳が回るのですね。
自他ともの幸福のために、なんとしても実証を示さねばなりません。
この哲学は凄いと、改めて思いました。
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修羅は楽しいのです。
少し他人に勝てると、驕り高ぶり尊大になり、
太平洋が膝までしかない程巨大化します。
巨大化というのは色々な意味を持ちますが、
その巨大化した自分が楽しいのです。
後々、蓮の陰に隠れなければならない程苦しむ事も知らずに
楽しんでいるのです。
そんな修羅には、何も教える事はできません。
聞く耳を持たないからです。
しかし、人間としての向上心を持っているのなら、
正論に耳を傾けるかも知れません。
自身の中の悪を悪と気付き、その悪と闘えるのなら、
修羅からは抜け出せるかも知れません。
そんな修羅に、こちらが出来る事と云えば
自身の中の悪を悪と気付かせる事ぐらいなのです。
どうやって教えるか?
声仏事をなすですから、言葉は勿論ですが、
言葉だけでなく、自分の闘う姿を見せる事で教えるのです。
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雨煽りさん、おはようございます。
修羅は善悪に通じる、と聞いております。
しっかり信心すると修羅の命が向上心として輝くということだと思います。
なにはともあれ、粘り強く相手の仏界を信じてお題目を送っていくということなのでしょう。
実を言うと、私の人生にとっての今の修羅の代表は、実弟夫婦です。
両親の療養中、そして亡くなってしまった最近まで実弟の修羅界の傾向にはかなり悩んできました。
忍辱の鎧を着て自分と戦ってまいりました。
私の人生を通じて、なんとか信心を教えたいと年がしておりますが、現実を見るにつけくじけそうになってしまいます。
切れそうな自分との戦いを放棄したくなるときもあります。
>声仏事をなすですから、言葉は勿論ですが、
言葉だけでなく、自分の闘う姿を見せる事で教えるのです。
しんどいですな・・・・
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年がして・・・
は、
念願して、
です。
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グラスルーツさん、こんばんは。
>切れそうな自分との戦いを放棄したくなるときもあります。
それが信心なのです。諦めたら信心ではありません。
弟さんはグラスルーツさんに、信心をさせてくれているのです。
弟さんとグラスルーツさんは境涯が違うのですから、
見えているものが、違います。
弟さんの見えているものが、グラスルーツさんには解りますか?
解る筈ですよ。境涯が高いのですから。
逆は解りません。弟さんには解りません。境涯が違うからです。
山と同じで、低い方から高い方は解りません。
だからまず、弟さんを理解することです。
理解できれば、どうすればいいのか考えられます。
弟さんにグラスルーツさんを解れと言っても無理ですから、
グラスルーツさんが解って上げるのです。
可愛い弟なのでしょ?可愛いと思って上げてください。
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雨煽りさん、おはようございます。
恐れ入りました。
何を考えてるかちっともわからん・・・
そこで止まっていました。
信心をわからせようという思いだけで、弟を理解しようと思ったことはあまりありませんでした。
目から鱗が落ちました。
可愛いとは、たまに思います。
血のつながった弟ですから。
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どなたか教えてください。
伝教大師云く「生死の二法は一心の妙用・有無の二道は本覚の真徳」
前段はわかるような気がします。
ですが、後段の
「有無の二道は本覚の真徳」
これが全くわかりません。
噛み砕いて、誰か教えてください。
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命は永遠ですが普通の思想や宗教では死ぬと無くなるとしています。
生きているときはある、死ぬと無くなる。
有無の二道と表現しますがこれは間違いなのです。
命か永遠だとは仏の悟りで、本覚の真得と表現しているのです、
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沖浦さん、
ありがとうございました。
生死の二法と有無の二道が一対になって生命の実相を表現していたのですね。
私ども人間の(有情)の命と、物質(非情)を対比させたものと勘違いしておりました。
なるほど・・・
もっとよく考察してみます。
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みなさまこんばんは。
明日からお盆休みになります。
わたくしは父と母の新盆を迎えます。
一句
新盆の 母が育てし オシロイバナ
生前母が好んで育てていたおしろい花が今年は例年にもまして、
夕方になると沢山の花を咲かせております。
感慨深く、それを眺めて母を思い出す日々です。
皆様、残暑お見舞い申し上げます。
酷暑ゆえ、くれぐれもご自愛下さいませ。
では。
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グラスルーツさん、おはようございます。
お盆休みですね。
白馬は雨ばかりです。
今夜からスタッフが来ます。
息子は明後日来ます。
間借りして住む家に困窮していた時を思うと夢のような人生です。
何があっても創価の信心を疑わない。
冥益を出す秘訣に思えます。
お互い頑張りましょうね。
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沖浦さん、おはようございます。
そうですね。
お互いに頑張りましょう〜〜!!
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沖浦さん、カン太さん
還暦祝いのお言葉ありがとうございました。
新たな決意で頑張ります!!
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実感がわきませんが、60歳は重い。
40とか50とかになった時と全然違います。
いつの間にこんなに生きてしまったのか、あっという間でした。
今後の生きざまを真剣に考えるお盆休みでした。
答えを出して、なんとか有意義な余生にと決意をしています。
でも、たぶんですよ、少し経つと、ただの通過点でしかなくなると思います。
ま、何とか頑張って行きますわ。
ナンタルチぁ〜〜!!
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家内のことを心配しております。
元気なのですが、かなりのハードワークではないかと。
最近ですが、新聞配達で隣接する配達員の方が入院されました。
で、今のに加えて家内が配達することとなりまして、件数は多くないのですが少々負担が重くなります。
支部婦人部長ををやり、昼間は家業でかなりの時間働いて、新聞配達の正配をやっています。
それと2ヶ月ほど前からは、土曜代配の方が引っ越しをして、配達をしないのが日曜日だけになっています。
家内はどちらかと言うとNO!を言えないタイプですので、愚痴をこぼすこともなくこなしていますが、組織内で回りにいる方がもう少し気遣ってあげてもいいのではないかと、私は憤慨しております。
家族も影響を受けます、配達に出かける朝には私もその時間にはどんな寝不足でも、ひとりでに目を覚まします。
体調を崩さぬように、見えないところで家族は気を使います。
だらだらと愚痴めいたことを書いてしまいましたが、要するに、
新聞配達、なんとかならんかと思っています。
以前に某新聞の関係する友人に聞いてことがありますが、聖教の配達について、大新聞社は配達の委託があることをかなりの興味を持って意識しているという事です。
彼らにとっては得意分野で、おいしいお仕事のようです。
一日も早く、そうなるように家内の健康をとともに毎日祈っています。
更に書くと、マイ聖教についてその御方に問題提起したら、減部は避けるべきで、どんな手段を講じても500万部は維持すべきだ。
それを割ると新聞としてのステイタスが極端に下がって、マイナス要素しかなくなる、ともこと。
さすが業界人はツボを心得ているものだと感心した思い出があります。
伊達や酔狂で啓蒙啓蒙と騒いでいるわけではなく、マイ聖教も現実的な理由があることを外部の友人から知らされたってことですわ。
この件について皆さんのご意見をお願い致します。
特に、同志学さんの意見は聞いてみたいですな。
ま、よろしくです。
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グラスルーツさん、おはようございます。
マイ聖教は必要な人だけが購読すれば良いのです。
不要な人がご供養だとして購入する。
これもありです。
そのお方のご判断ですから。
但し、絶対にそれを強制してはなりません。
私の知っている女子部の幹部だった人は、結婚して婦人部へ行った時マイ聖教を断りました。
すると、さんざん指導をされたそうです。
でも、その子は
いらないものはいりません。
と断られました。
ここで問題になるのは、マイ聖教を取ることが信心深いという固定概念があることです。
それは間違いですね。
一日も早くネットでの購読をメインにすべきです。
そのためのキャンペーンを組織をあげて行っていただきたい。
阿部日さんという方は私がこう書くと、
沖浦は聖教新聞配達という仏道修行の場を奪う。
と大騒ぎされました。
愚かですね。
『仏法は摂受折伏時によるべし譬えば世間の文武二道の如しされば昔の大聖は時によりて法を行ず雪山童子薩・王子は身を布施とせば法を教へん菩薩の行となるべしと責しかば身をすつ、肉をほしがらざる時身を捨つ可きや紙なからん世には身の皮を紙とし筆なからん時は骨を筆とすべし、破戒無戒を毀り持戒正法を用ん世には諸戒を堅く持べし儒教道教を以て釈教を制止せん日には道安法師慧遠法師法道三蔵等の如く王と論じて命を軽うすべし、釈教の中に小乗大乗権経実経雑乱して明珠と瓦礫と牛驢の二乳を弁へざる時は天台大師伝教大師等の如く大小権実顕密を強盛に分別すべし、』
(佐渡御書)
御書の指南より、ご自分の感情論が優先する方でした。
んっ?さんとか、巌虎さん処へ書く人も同じです。
古くは小野さんの板、富士宮ボーイなども、そのレベルの方が吹き溜まっておられた。
私はネットで聖教新聞を購読しています。
配達員さんのご苦労を思うからです。
一人でも多くの方々が、一日も早くネット購読に切り替えていただきたいです。
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グラスルーツさん、今日は
沖浦さんから聖教新聞の配達に関して結論的なコメントがありましたので、ご指名により私も言わせてください。
この新聞問題は言われる通り、ほとんどの末端組織で行き詰っていますね。
にもかかわらず、学会上層部は素知らぬ顔で新聞啓蒙200%を打ち出したり、ネット購読は啓蒙の数にははいらない(今はどうかはわからない)とか末端の学会員の献身的な活動にただ乗りしています。
これだけ企業の新聞広告を出していながら、何とか知恵を出して学会員に広宣流布の闘いがやりやすいように学会本部が考えるべきじゃないのか?
聞くところによると、そうしないと新聞事業が成り立たない、そこに働く学会幹部職員が関連企業も含めて全国の新聞販売店が食っていけなくなるからだそうで、内容を広宣していく聖教啓蒙から、数取りの新聞啓蒙一色に染まっていったそうです。
本来なら「先生のお手紙」を喜んで配達させてください、福運をつけさせてください、となるのべきでしょうが、
現在は若者がいない老人会のような学会末端組織、新聞配達を少なくなった活動家に義務転嫁しようと逃げる、自分んも含めて情けない、こんな学会に誰がした!と叫びたい。
私の地区(今回移転した)は2地区2ブロックの最小地区ですが、高齢(73)のAブロック長さんが自ブロックを長年代配なしで配達集金をされています。
もう一つのBブロックは同じく母親高齢者の在宅看護をしているブロック担さんが配達集金をしておられました。
それが、お母さんの介護度が上がったのと、自分体調が悪くなったので、4月ごろ新聞配達を9月いっぱいでやめさせてほしいといわれ10月に強制的にやめらることになりました。
7月ごろから活動者会にも出られなくなりました。
その大事な問題も検討されず、色々な上部からの行事打ち出しの地区消化に一杯いっぱいで時間が経過し、8月末の地方選挙一色の活動者会の席上、支部婦人部長から告げられました。
いつもの事務的な伝達でした。私や出席した家族には初耳でしたが、ついに来たかと思いました。
「これは地区の問題ですから、地区で話し合って早々に解決してください」といって他地区へ移動されました。その席上に地区部長(副本部長兼任)もいましたが、まるで他人事のように無関心で選挙活動の「候補回し」の日程と段取りの話や、「Fの地区目標数が2〇〇で3分の1にも達していないので頑張ってほしい」の話。
肝心のBブロックの開拓長さんは他地区からの派遣で副本部長兼任(68)で若くはありませんが、活動者会は殆ど欠席状態です。
一番のリーダーである地区部長も他支部からの派遣で配達問題は蚊帳の外とばかりに他人事です。
そこで、数少ない活動者の中で私たち夫婦に配達が回ってきそうな雰囲気です。
広宣流布の誓願に生きる私たちであれば、今立たなくていつ立つんだというのが必然的な結論でしょうが、私は「地区の全員討議の結果ぜひお願いしたい」と成ったらキッパリ断るつもりでいます。が、たぶん妻の説得に苦労すると思います。
70才になった妻(副本部長)地区婦人部長時代に10数年一家で地区の配達集金をさせていただいた(無冠の友と言われなかった時代)。
今回の災難で40年住み慣れた住居を失い、その宅地330坪を更地化した費用、4倍に跳ね上がった固定資産税と、移転先リフォームで災害支援金100万は焼け石に水状態で蓄財の全てを失い低年金生活者となり、かつ96才の母の在宅介護しており、
生活費の足しに部分パートで働いている。
今まで公布部員として一家3人が創価学会に寄進した金額の総計は家が一軒建つほど、私には精一杯したつもりです、今後は息子は別として会館使用料として夫婦で2口しかできない。軽自動車も2台から1台にしないと安定した生活は望めません。
移転先の同じく被災した瓦屋根の修復、2階3部屋をリフォームして一家3人が生活し一階の2部屋16畳を地区拠点として開放している。
それ以上の実際生活上に自己犠牲を求めないと成り立たない学会組織って、人を幸せにできる正しい組織なのか?
沖浦さん、グラスルーツさん、ここに来る皆さんのご意見をお聞かせくだされば幸いです。
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続きです。
私の結論は
大聖人の御書根本、3代の会長の指導根本、真剣な題目、その上で納得すれば自主能動で戦う、納得できない上からの行事日程には積極行動しない、です。
すなはち本部が池田先生のご指導を自己保身で編曲して吹いた笛には、我踊らずの姿勢です。
それが、地区支部まで踊らずになるのは遠い道のりでしょうが、本部に深い反省がうまれてもう一度、創価学会組織革命してもらうしか方法がないと思います。
世界広宣流布が地涌の菩薩の使命です、永遠の生命です、御聖訓に「南無妙法蓮華経は大地を的とする成るべし」です。
今世にできなくば、来世に、更に未来世に、「在々諸仏土常世師具生よも嘘ごとは候らはじ」です。
続々と地球の国土世間に人類が存在して行く限り、異体同心の仲間が続々と地球が仏国土になるまで寄って集って生まれくるのです。
ただ、できる限り早く広宣流布の誓願を果たす願いは命ある限り捨てませんが。
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同志学ぶさん、今晩は。
私は創価学会の近い将来の形は、ヨーロッパアメリアなどの教会に見られる信仰形態に近づくと思っています。
普段は特別に宗教団体として活動をしませんが、日曜になると家族で教会へ行って説教を聞いたり、ボランティアしたりです。
この形態に近づくと思っています。
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同志学さん、
レスありがとうございます。
後ほど私の意見を書かせていただきます。
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同志学さん、こんにちは。
厳しい現実をお書きいただきました。
その点の認識は私も同じです。
近い将来、本部は何らかの対応を余儀なくされると思っております。
先日は聖教本社の大幅な改装を報じるなどして、聖教の将来が明るいことを示唆しております。
前出の、大手新聞社の関係のお方のお話のときに、聖教には全国に販売店がたくさんあって、何らかの民間委託をした場合に飯が食えなくなる関係者が出てくる、そこをどう乗りこえるかが最も大きな課題だと伝えました。
するとその御方は、集金と購読者の管理を今の販売店がやって、配達だけを委託すればいいんですよと、事もなげに言いました。
細かい採算の問題はあるのでしょうが、それで行けるのではと私は思っております。
現状はどう見ても組織の末端に負担がかかりすぎです。
それほど鈍感ではないでしょうから、そのことは本部も十分認識していると思います。
こんな現状がいつまでも続くようなら、創価学会は終わりかもしれません。
現場から声を上げることが大事だと思っているところです。
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あと、聖教の広告収入の件ですが、
500万部を維持しているのと、していないのでは収入が段違いだそうです。
部数にこだわり、拡大を推進するのはそんな意味もあるようです。
信仰活動の一環としての啓蒙という切り口での会員への説明ではもう持たなくなると思います。
聖教は聖教なりの苦悩もこれあり、と感じているところです。
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沖浦さん、コメントありがとうございました
>私は創価学会の近い将来の形は、ヨーロッパアメリアなどの教会に見られる信仰形態に近づくと思っています。<
それが本当の広宣流布の姿ですよね、私もそう思います。
私たちの生きている間にそうなるといいですね〜
おりしも
今日8月31日の新・人間革命に宗教カソリックに抵抗したマルチン・ルターの話が綴られていました
新・人間革命「暁鐘1」より抜粋
『これが、宗教改革の新たな発火点となっていくのである。
ルターは、ローマ教皇から破門されるが、信念を貫く。根本とすべきは聖書であるとし、自ら聖書のドイツ語訳も行っていった。そして、万人祭司主義の立場を取り、神のもとに人間は平等であると訴えたのである。
山本伸一は、決意を新たにしていた。
“ルターの宗教改革から四百数十年。今、二十一世紀を前に、全人類を救い得る、人間のための宗教が興隆しなければならない”』
池田先生が勇退されてからの学会の上層内部の魔に食い破られた学会組織を、死身弘法の反転攻勢で末端の学会員の激励行、そして勝利されました。学会組織が息を吹き返し宗門の権威主義の爪をもぎ取り「魂の独立」を勝ち取りました。
先生が高齢になられて本部幹部会での指導のお姿がなくなると、化儀の広宣流布の一歩前進の指揮を、広布後継の青年群にバトンを渡されました。今の世界SGIの姿がそうであろうと確信しています。
「SGI創価学会日本支部」も遅れをとるな!と叫びたい。
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グラスルーツさん、レスありがとうございます。
末端組織の認識はいっしょですね、つい後ろ向きになりがちな私ですが、こんごともよろしくお願いいたします。
後ろ向きついでに良かれと思って申し上げますが、
奥さんを真に、先々まで寄り添って守ってあげれるのは貴方一人です組織でも兄弟でも子供たちでもありません。自分の家庭が安定であってこそ広布の行動も持続できます。
当たり前のことでした、失礼いたしました。
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同志学さん、
>奥さんを真に、先々まで寄り添って守ってあげれるのは貴方一人です組織でも兄弟でも子供たちでもありません
ありがとうございます。
肝に銘じてがんばります。
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今晩は
地区部長さんや支部長さんが配達員の苦労を考え、自分たちの地区や支部ではネット配信に切り替え推進をドンドンすれば解決致します。
こういう事は下から変えないと上は変りません。
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沖浦さん、おはようございます。
聖教本社もネット配信のほうがコストがかからないんじゃないかなと思います。
問題は販売店の処遇です。
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沖浦さん、グラスルーツさん、今日は
>地区部長さんや支部長さんが配達員の苦労を考え、自分たちの地区や支部ではネット配信に切り替え推進をドンドンすれば解決致します。<
そうでしょうか、私はそれは理想論に過ぎると思います。
現実には、学会を支えてきた多くの多宝会、宝寿会の方々が大勢いらっしゃいます、その方々でネット世界を活用している方はごくわずかです。
このような人たちは置いて行けと言われるのでしょうか?沖浦さんらしくないと思います。
沖浦さんのように若い時代を苦労して信心で勝ち抜いてこられて、高齢になっても実社会で他人が求めるようなパーソナルをもって情報発信や自己表現できる人は少ないのです。
支部地区に深く根差した新聞配達の問題に積極的に行動しない私なのに、つい生意気をいいました。ごめんなさい。
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同志さん、こんにちは。
いや、即100%聖教がネットに移行するという話じゃないと思うんですが。
本部の首脳がもし鈍感だとしたら、末端から動きを起こすべきだというご主張だと、わたくしは受けとめました。
高齢化が進んで、限界集落などということばが聞かれる昨今ですが、聖教も配達不能地域が生まれる可能性が出てきています。
そんな現実が顕在化したら、創価学会なにやってるんだとばかりに、世間の笑いものになります。
容易に想定されるそのような厳しい現実に直面する前に有効な対応をせなばならないと思うのです。
情報発信や自己表現ができない、ではすまない現実を叡智を集めて乗り越える方向性を模索すべきです。
ネット配信が大きな流れになることで現実を変えようという試みにわたくしは賛成です。
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ネット配信は時代の流れです。
同志学ぶさん、今晩は。
以前、アナログレコードしかなかったころ、デジタルソースはありませんでした。
今、CDやDVDですら時代遅れになっていて、カードメモリーで音楽を楽しむ人が多いのです。
でもね、アナログレコードの針をまだナガオカは製造販売しています。
根強いファンがいるからです。
どれほどネット配信が盛んになっても紙に印刷した書物はなくなりません。
ページをめくる楽しみはネットにはありません。
新聞も紙の素材はなくなりません。
占める割合は少なくなりますが、消滅はしません。
ですの、貴方のご心配は杞憂だと思います。
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勇気のある地区部長さんがいて・・・
配達員さんが大変ご苦労されているし、今後のなりてもいない。
我が地区はなるべくネットで聖教新聞を購読して頂きたい。
地区の中でこう決めて実行するだけで、現在に配達員さんのご苦労は軽減されます。
地区で新聞を配達によって購読される人が半数を占めるなら、配達員さんのご苦労は半分です。
それを進めるのが幹部の責務です。
それすら出来ないなら、何処が人間のための組織ですか?
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今日は、方々
私もネット化の流れは認めていますよ、これからの若い世代に世界広布をつなぐためにもネット活用の流れは必然でしょうね。
そうであるなら、本部がネットでの新聞啓蒙を促進する方針を打ち出すべきと思いますよ。
本部が目先の新聞啓蒙数に極端に偏った組織運用をしている以上無理だとは思いますがね。
私自身は、PCネット派ですが、iOSのスマホ&androidのパッドの2台でもネット活用を楽しんでいます。
しかし、末端の地区部長や地区幹事の多くが高齢で、せいぜいガラ系携帯レベルの方が圧倒的に多いという現実を考えると、勇気をもって地区・支部内の皆さんに「ネットで新聞を読みましょう」とはならないでしょうね。
各地区拠点に配布されたSTBも操作は出来ても、インターネット設備がないと本部配信を受信・更新する事は出来ません。
お二方はびっくりされるかもしれませんが地方の地区支部拠点ではインターネット設備を備えているところは少ないですよ。
私たちが移転してから初めて地区拠点の自宅に旧宅の光ネットも移転しましたので最新の番組を更新する事ができます。誰に言われるでもなく私が会合の時は陰で常に最新で使ってもらえるようにしています(地区の皆さんは自動的に新番組になっていると思っています)。
本日(2017.9.2)の新聞で会憲が出ましたので、この件はこれくらいで失礼してよろしかったら会憲問題提起に移りたいと思います。
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