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聖イエス会名古屋教会ブログサイト

1名無しのひつじさん:2019/01/13(日) 19:32:30 ID:MHf66NyI0
聖イエス会【聖職者(牧師・伝道師)・信徒 ■研究資料・教材■】
聖イエス会の信徒さんは、下の礼拝動画をみて、
聖イエス会の礼拝と比べてみてください。
動画の内容をよく研究してください。
下の動画は普通の礼拝です。
カトリックの十字架とプロテスタントの十字架の違いについて
《キーワード プロテスタントの十字架、カトリックの十字架、偶像崇拝、マリア像、御霊の賜物、
聖霊様、主の祈り(文語訳)など》 
プロテスタントの十字架…シンプル
聖イエス会名古屋教会・ソフィア教会【聖堂の十字架…イエス・キリストの磔刑像??】
https://www.youtube.com/watch?v=Gem84o0JabQ

聖イエス会名古屋教会礼拝内容 2018年1月28日
礼拝内容(牧師説教内容)
…よそのプロテスタント教派では、通用しない内容のレベル??
聖イエス会名古屋教会は、なぜか「主の祈り」を文語訳でよまない??
信徒代表祈り…「神は愛なり、十字架の言葉は滅びていきますが…??]
献金の祈り:主の山に備えあり→聖イエス会オリジナルの曲ではありません
---「日本人に贈る聖書ものがたり」本の引用 著者ハーベストタイム聖書塾の先生??
神は愛なり?? 我は主なり?? → 御名の福音??
聖イエス会の某牧師(一部牧師)は、「神は愛なり」「我は主なり」と言わなくなった。
(聖イエス会信徒さんからの情報より)
大槻霊父メッセージCD販売のお知らせ??
 →1977年 神との出会い 大槻霊父
聖イエス会岐阜教会のI牧師夫妻→聖霊教会転任
聖イエス会スミルナ教会のM牧師夫妻→岐阜教会転任
下の動画は、すでに削除されています。
https://www.youtube.com/watch?v=r5vLHY3H_Wo

2名無しのひつじさん:2019/01/13(日) 19:33:40 ID:MHf66NyI0
聖イエス会【聖職者(牧師・伝道師)・信徒 ■研究資料・教材■】
「カルトという偽物:被害者はどう対処すべきか」
(キーワード)危険な宗教団体(カルト教団魅力的な共同体)、
あなたこそ神様に選ばれた人間です、
カルト教祖、崇高なビジョン、世界平和、人類の救済、日本のリバイバル、
高い目標、厳しい条件、狭き門、チャレンジ、教祖のビジョン、特別の報い
時間、体力、財産、教祖の利益、権力欲、金銭欲、教祖の不正の暴露
ラブシャワー、情報統制(都合の悪い情報)、洗脳教育、信者獲得
若者、ハルマゲドン、組織に寄附、カルトの体質、
決して誤らない(悪いのは信者)、信者に圧力、過去の間違い(迫害)
悪霊、裏切り者、脱会者との交際を一方的にたつ、カルトの共通点
警戒心、マインドコントロール、カルトの共通点など
https://www.youtube.com/watch?v=VEttBoMGhEk

神の家族 他の教派
https://www.youtube.com/watch?v=NNrk7fhnN9g
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/729/1541224421/

3名無しのひつじさん:2019/01/13(日) 19:36:23 ID:MHf66NyI0
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いのちとの出会い 2019年01月01日 (火)
元旦礼拝
メッセージ 「いのちとの出会い」
聖書 詩編126編1-6節、ヨハネによる福音書11章25,33-38
http://blog.nagoyachurch.com/?eid=4607

聖イエス会【聖職者(牧師・伝道師)・信徒 ■研究資料・教材■】
詩篇(詩編)126 ゴスペル
「詩篇(詩編)126篇(編)」その1
https://www.youtube.com/watch?v=APJgxFWV8qs&list=PLH2haHWDiTsVOesJcQWzb31-PrC3LmM2h&index=3
「詩篇(詩編)126篇(編)」その2 動画3:18〜
https://www.youtube.com/watch?v=BKKktlRZpzs
「詩篇(詩編)126篇(編)」その3 動画4:18〜
1曲目「夜明けの歌」 2曲目「詩篇(詩編)126」
https://www.youtube.com/watch?v=_ruG__xDzvo

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/729/1271505236/

4名無しのひつじさん:2019/01/13(日) 19:37:18 ID:MHf66NyI0
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ネゲブに川の流れを導くかのように 2019年01月04日 (金)
キーワード ヨハネによる福音書11章25節、新年の御名「我は復活(よみがえり)なり命なり」です
御名というより聖書の御言葉(文語訳)?
詩編(詩篇)126 126:5 涙と共に種を蒔く人は、
喜びの歌と共に刈り入れる。→新年の標語?
「復活の喜びを告げる、新しい歌」
http://nagoyablog40.jugem.jp/?eid=4610

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詩篇(詩編)126 ゴスペル
「詩篇(詩編)126篇(編)」その1
https://www.youtube.com/watch?v=APJgxFWV8qs&list=PLH2haHWDiTsVOesJcQWzb31-PrC3LmM2h&index=3
「詩篇(詩編)126篇(編)」その2 動画3:18〜
https://www.youtube.com/watch?v=BKKktlRZpzs
「詩篇(詩編)126篇(編)」その3 動画4:18〜
1曲目「夜明けの歌」 2曲目「詩篇(詩編)126」
https://www.youtube.com/watch?v=_ruG__xDzvo
ゴスペル「詩篇(詩編98)」
https://www.youtube.com/watch?v=Um8r99bSzIc

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/729/1547375550/

5名無しのひつじさん:2019/01/13(日) 19:38:38 ID:MHf66NyI0
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ネゲブに川の流れを導くかのように 2019年01月04日 (金)
キーワード ヨハネによる福音書11章25節、新年の御名「我は復活(よみがえり)なり命なり」です
御名というより聖書の御言葉(文語訳)?
詩編(詩篇)126 126:5 涙と共に種を蒔く人は、
喜びの歌と共に刈り入れる。→新年の標語?
「復活の喜びを告げる、新しい歌」→詩篇(詩編)96?
http://nagoyablog40.jugem.jp/?eid=4610

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詩篇(詩編)126 ゴスペル
「詩篇(詩編)126篇(編)」その1
https://www.youtube.com/watch?v=APJgxFWV8qs&list=PLH2haHWDiTsVOesJcQWzb31-PrC3LmM2h&index=3
「詩篇(詩編)126篇(編)」その2 動画3:18〜
https://www.youtube.com/watch?v=BKKktlRZpzs
「詩篇(詩編)126篇(編)」その3 動画4:18〜
1曲目「夜明けの歌」 2曲目「詩篇(詩編)126」
https://www.youtube.com/watch?v=_ruG__xDzvo
ゴスペル「詩篇(詩編98)」
https://www.youtube.com/watch?v=Um8r99bSzIc

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/729/1547375550/

6名無しのひつじさん:2019/01/13(日) 19:39:26 ID:MHf66NyI0
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いのちとの出会い・シリーズ2 2019年01月06日 (日)
礼拝メッセージ 「いのちとの出会い・シリーズ2」
聖書 詩編126編1-6節、雅歌2:10-12、ヨハネによる福音書11章41-43
キーワード 歌の季節

http://nagoyablog40.jugem.jp/?eid=4612
聖イエス会【聖職者(牧師・伝道師)・信徒 ■研究資料・教材■】
詩篇(詩編)126 ゴスペル
「詩篇(詩編)126篇(編)」その1
https://www.youtube.com/watch?v=APJgxFWV8qs&list=PLH2haHWDiTsVOesJcQWzb31-PrC3LmM2h&index=3
「詩篇(詩編)126篇(編)」その2 動画3:18〜
https://www.youtube.com/watch?v=BKKktlRZpzs
「詩篇(詩編)126篇(編)」その3 動画4:18〜
1曲目「夜明けの歌」 2曲目「詩篇(詩編)126」
https://www.youtube.com/watch?v=_ruG__xDzvo
20180824 GLTV  God is Love…歌の季節?
https://www.youtube.com/watch?v=Vzzes8vEdNM

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/729/1547375550/

7名無しのひつじさん:2019/01/13(日) 19:40:23 ID:MHf66NyI0
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氷をとかすドラマ 2019年01月07日 (月)
雅歌2章10節以下 歌の季節
http://nagoyablog40.jugem.jp/?eid=4613

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詩篇(詩編)126 ゴスペル
「詩篇(詩編)126篇(編)」その1
https://www.youtube.com/watch?v=APJgxFWV8qs&list=PLH2haHWDiTsVOesJcQWzb31-PrC3LmM2h&index=3
「詩篇(詩編)126篇(編)」その2 動画3:18〜
https://www.youtube.com/watch?v=BKKktlRZpzs
「詩篇(詩編)126篇(編)」その3 動画4:18〜
1曲目「夜明けの歌」 2曲目「詩篇(詩編)126」
https://www.youtube.com/watch?v=_ruG__xDzvo
20180824 GLTV  God is Love…歌の季節?
https://www.youtube.com/watch?v=Vzzes8vEdNM

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/729/1547375550/

8名無しのひつじさん:2019/01/13(日) 19:40:53 ID:MHf66NyI0
聖イエス会【聖職者(牧師・伝道師)・信徒 ■研究資料・教材■】
ゴスペル「未来」
https://www.youtube.com/watch?v=OAKBdfeNW-8

9名無しのひつじさん:2019/01/13(日) 19:41:43 ID:MHf66NyI0
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氷をとかすドラマ 2019年01月07日 (月)
雅歌2章10節以下 歌の季節
聖イエス会讃美歌152番「見よ冬過ぎ去り」
→聖イエス会新讃美歌152番「見よ冬過ぎ去り」?
聖イエス会讃美歌93番「見よ冬過ぎ去り」(古い版)
→聖イエス会の信徒さんからお借りした讃美歌集によると
作詞 Original 作曲 S.C.Foster 「聖イエス会オリジナルの讃美歌ではない??」
http://nagoyablog40.jugem.jp/?eid=4613

聖イエス会【聖職者(牧師・伝道師)・信徒 ■研究資料・教材■】
詩篇(詩編)126 ゴスペル
「詩篇(詩編)126篇(編)」その1
https://www.youtube.com/watch?v=APJgxFWV8qs&list=PLH2haHWDiTsVOesJcQWzb31-PrC3LmM2h&index=3
「詩篇(詩編)126篇(編)」その2 動画3:18〜
https://www.youtube.com/watch?v=BKKktlRZpzs
「詩篇(詩編)126篇(編)」その3 動画4:18〜
1曲目「夜明けの歌」 2曲目「詩篇(詩編)126」
https://www.youtube.com/watch?v=_ruG__xDzvo
20180824 GLTV  God is Love…歌の季節?
https://www.youtube.com/watch?v=Vzzes8vEdNM

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/729/1547375550/

10名無しのひつじさん:2019/01/13(日) 19:42:17 ID:MHf66NyI0
聖イエス会信徒さんからの情報提供(古い聖イエス会資料集より)
…そのまま抜粋
聖イエス会創立者の聖書解釈…聖書解釈は独特??
●雅歌●
序  説
1 「雅歌」の題名は中国語聖書に依存したものである。いかにも文字の
国にふさわしく、優雅で美しい表現である。原書であるヘブル語聖書は
「シール・ハッシーリム」であって、「歌中の唯一の歌」賛歌中の賛歌を
意味している。

2 「ソロモンの雅歌」(1・1)と冒頭にしるされているごとく、ユダヤ教
においても、キリスト教においても、伝統的にソロモンの歌として信じられ
ている。しかし、最近聖書の研究が進むにしたがい、神学者の間では、ソロ
モンよりも以降の作であるとの見方もあらわれているが、未だ決定的には
至っていない。

3 雅歌の特色の一つは、書中一度も「神」という文字が使用されていない
ことである。エステル書と雅歌は、聖書でありながら、神という文字が使われ
ていない不思議な書である。

4 雅歌は今日まで様々な角度から解釈されてきた。ユダヤ教の間では、
神とその契約の民との間における愛の賛歌として解釈され、キリスト教に
おいては、花婿なるキリストと花婿なる教会との愛のドラマとして、霊的に
解釈されてきたのである。また、これを純文学的に見る人々のあいでは、
ソロモン王とシュラムの女性との愛のロマンとして解釈されたのである。

5 聖書、わけても旧約聖書は、神が御自身の契約の民、ユダヤ民族を対象
として与えられた啓示の書である限り、ユダヤ神学の光のもとに学ぶ必要が
ある。もちろん、聖書は全体的に、メシヤ(キリスト)を啓示するのが目的
であり、キリストを中心とした解釈が必要であることは当然であるが、ただ
それのみに片寄ってはならない。その両面を学ぶことによってのみ、最も
正確な雅歌の解釈が生まれるであろうことを確信するものである。

6 紀元一三五年に殉教した著名なラビ、ヨゼフ・ベン・アキバは、「啓示の
三大主要テーマ、愛・離散・救いを含んだ雅歌こそ、まことに至聖の書である」
と言っている。アキバが言っているように、本書は、愛、離散・救いが強調

11名無しのひつじさん:2019/01/13(日) 19:43:00 ID:MHf66NyI0
され、神と民との一致がきわだって鮮やかにしるされているのである。

7 この雅歌においては、格別に霊的エクソドスが強調されている。エクソドス
の本当の意味は「自分自身からの脱出」である。すなわち、神との出会いを
切実に探求することを終極目的としているのである。本書はこの霊的光において
とらえるべきものである。(申命4・29)

8 雅歌の霊解の中で、キリスト教関係のもので、最も知られているのは、十字
架の聖ヨハネの『霊の賛歌』である。この書は雅歌講解の白眉であり、最高峰
であり、花婿なるキリストと花嫁との霊的婚姻における愛の変化、神化を高らかに
歌っていて実に美しい。また聖ベルナルドの『雅歌についての教説』も有名である。
それは、みことばと霊魂との永遠の結婚の神秘を歌っている。

9 今回の雅歌の講解は、花婿なるキリストと花嫁との間における、聖なる愛の
賛歌として学びつつ、ユダヤ神学の光のもとに、経綸的預言的角度から改めて
学びたい。

10 真理の御霊の御導きによって、自分自身から完全に脱出し、花婿なる主
ご自身のうちに溶けこみ、「主と一つの霊になる」(Ⅰコリント6・17)ことに
みごとに成功するように祈るものである。

11 雅歌は旧約聖書に属するものであるが、その胎内にすでに新約を懐胎
しており。その意味において最も新約的光を放射して、霊的な人々を魅了する
のである。

12 アキバは本書を、愛・離散・救いの書として見ているのであるが、
わたしは本書を信・望・愛の書として学ぶのである。雅歌の中にはユダヤ民族
の過去・現在・未来にわたるイメージが内蔵されているのを見るからである。

 ユダヤ民族のルーツはアブラハムであり、そのアブラハムは信仰を象徴する
人物である。希望のシンボルはモーセである。モーセはエクソドスの象徴的
人物である。愛はメシヤご自身である。メシヤこそは目的であり、約束された
御方であり、終極すなわちオメガなのである。
 今、一つの例を説明するなら、同じ聖文学の中にあるヨブ記について言えば、
ヨブ記はひとりのユダヤ人ヨブの自叙伝的文学ではなく、彼はユダヤ
民族を象徴する代表的タイプなのである。ヨブの生涯のうちに、ユダヤ民族の

12名無しのひつじさん:2019/01/13(日) 19:43:38 ID:MHf66NyI0
過去・現在・未来のイメージと展望が、いとも鮮やかに啓示されているので
ある。

第2章
第六の歌
「わが愛する者はわたしに語って言う、
『わが愛する者よ、わが麗しき者よ、
立って、出てきなさい。
見よ、冬は過ぎ、
雨もやんで、すでに去り、
もろもろの花は地にあらわれ、
鳥のさえずる時がきた。
山ばとの声がわれわれの地に聞える。』」(2・10〜12)

愛する主は、御自身の花嫁であるイスラエルを
真実をもって愛し
深い一致と 霊的交わりの中に入れようとして
優しく御声をかけられる。
直接主ご自身の御声を聞くことが
イスラエルの場合ことに必要なのである。
なぜなら 「あなたがたは自分たちの言伝えによって、
神の言を無にしている。」(マタイ15・6)

イスラエルの大いなる過ちは
すべてそこからきているからである。
それゆえイスラエルにとって最も必要なことは、
神の御声を聞き、信仰の軌道修正をすること
それが強く要請されているのである。
わけても伝統的メシヤニズムにおいてそうである。
タルムッドや神学のみを重視し
神の言である聖書を軽視する時、
信仰は異端に走り 神との交わりを失う。

「立って、出てきなさい。」(2・10)
「捕われたエルサレムよ、
あなたの身からちりを振り落せ、起きよ。

13名無しのひつじさん:2019/01/13(日) 19:44:17 ID:MHf66NyI0
捕われたシオンの娘よ、
あなたの首のなわを解きすてよ。」(イザヤ52・2)

主ご自身がイスラエルに求められるのは
ユダヤ教の古い伝統 その殻の中からの
エクソドスであり、
自分自身からの脱出こそ
まことのエクソドスなのである。

「わたしは、神に生きるために、
律法によって律法に死んだ。
わたしはキリストと共に十字架につけられた。
生きているのは、もはや、わたしではない。
キリストが、わたしのうちに
生きておられるのである。」(ガラテヤ2・19〜20)
これが本当の霊的エクソドスであり
自分自身から脱出するその時、
乳と蜜との流れる 神性の絶え間なく流出する
約束の地 永遠の生命 神ご自身において
永遠の安息を体験する。
そこにおいて霊魂は、神の実体
本質そのものと出会い 神ご自身の現存と
神ご自身を味わい楽しむ。
それはことばで言い表し得ない天的愉悦である。

「立って 出て きなさい」
この短い一語の中に、行動、前進をうながす
三つの動詞が用いられている。
第一は「立つ」こと 第二は「出る」こと
その第三は「来る」ことである。
愛する者は 声をかけ
いますぐに行動せよと
優しく 力強く招いている。

「見よ、冬は過ぎ、
雨もやんで、すでに去り」(2・11)

14名無しのひつじさん:2019/01/13(日) 19:45:32 ID:MHf66NyI0
寒風吹き荒れるつらい試練の冬
長い霊的冬眠の暗い冬
全身凍りつく悲惨な苦難の冬
イスラエル民族の冬は長くあった。
エジプトにおける捕囚の冬は四百年、
バビロンにおける捕囚の冬は七十年、
紀元七十年の離散より
イスラエル再建に至るまでの冬は
実に二千年にわたる厳しい冬であった。

バビロンが神の審判によって崩壊せしごとく
ニュー・バビロンもまた崩壊の運命にある。
終末の大審判はまさに 頭上に下ろうとしている。
「わざわいだ、大いなる都……バビロン……
おまえに対するさばきは、一瞬にしてきた」と(黙示18・10)。
それは必ず来る 神の怒りの時である。
ニュー・バビロンこそ 腐敗した政治 経済 物質文明
唯物論 無神論 性的不道徳の象徴である。
それゆえ 「立って、出てきなさい。」

「もろもろの花は地にあらわれ、
鳥のさえずる時がきた。
山ばとの声がわれわれの地に聞える。」(2・12)
緑したたるシャロンの野原
美しいキンネレテの湖畔は
春の訪れと共に、百花咲き乱れて芳香を放ち
春はまさに爛漫である。
聖霊の春風が全イスラエルに吹きくる時、
「荒野と、かわいた地とは楽しみ、
さばくは喜びて花咲き、さふらんのように、
さかんに花咲き、
かつ喜び楽しみ、かつ歌う。
これにレバノンの栄えが与えられ、
カルメルおよびシャロンの麗しさが与えられる。
彼らは主の栄光を見、われわれの神の麗しさを見る。」(イザヤ35・1〜2)
預言者イザヤの預言は実現成就する。

15名無しのひつじさん:2019/01/13(日) 19:46:19 ID:MHf66NyI0
これは まさに メシヤ時代の到来を
喜びたたえる感動の賛歌である。
イスラエルが久しく待望した栄光のメシヤ、
ユダヤ人の王なるメシヤと出会うとき、
彼らは神の顔を受けとり
美しきさまなる王の姿を
鏡に映すように反映するであろう。
荒野と砂漠は全く変容されて茶園と化し
イスラエルは聖なる民 祭司の民とされ、
人類に対して祝福の源泉となるであろう。
彼らは主の栄光を見 神の麗しさを見るから。
神との出会い 神との一致において
神の実体 神性への参与によって
しかり 聖なる御名【ハッシェーム】の啓示 御名のうちに
御名はペルソナであるがゆえに。

「山ばとの声がわれわれの地に聞える。」(2・12)
神の現存のしるしである シエキナの栄光が、
エルサレムの神殿から去り、東の門に移動し、
さらに オリブ山上に、 ついにイスラエルから去って以来
二千数百年が経過した。

しかし、終末において 神の栄光のシエキナは
再びイスラエルに帰還すると預言されている。

「その後、彼はわたしを門に導いた。
門は東に面していた。
その時、見よ、
イスラエルの神の栄光が、東の方から来たが、
その来る響きは、大水の響きのようで、
地はその栄光で輝いた。わたしが見た幻の様は、
彼がこの町(エルサレム)を滅ぼしに来た時に、
わたしが見た幻と同様で、
これはまたわたしがケバル川のほとりで見た幻のようであった。
それでわたしは顔を伏せた。
主の栄光が、東の方に面した門の道から

16名無しのひつじさん:2019/01/13(日) 19:46:54 ID:MHf66NyI0
宮にはいった時、霊がわたしを引き上げて、
内庭に導き入れると、
見よ、主の栄光が宮に満ちた。」(エゼキエル 43・1〜5)

イザヤもまた かく預言している。
「しかし、ついには霊が上から
われわれの上にそそがれて、
荒野は良き畑となり、
良き畑は林のごとく見られるようになる。
その時、公平は荒野に住み、
正義は良き畑にやどる。
正義は平和を生じ、
正義の結ぶ実はとこしえの平安と信頼である。
わが民は平和の家におり、
安らかなすみかにおり、
静かな休み所におる。」(イザヤ32・15〜18)

17名無しのひつじさん:2019/01/13(日) 19:47:45 ID:MHf66NyI0
イエスエル民族が約束の地に帰還し、
メシヤとの出会いにおいて
聖霊を受けるそのときこそ
地上に永遠の平和が到来する。
「山ばと」は聖霊のシンボルである。
イスラエル民族のうちに 聖霊の息吹き
聖霊の活動による信仰復興【リバイバル】は、
絶えて久しくあったが
聖霊の働き その活動が開始された。

※以上聖イエス会信徒さんからの情報提供(聖イエス会古い資料集)より

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/729/1547375550/

18名無しのひつじさん:2019/01/13(日) 19:48:24 ID:MHf66NyI0
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都に上る歌 2019年01月10日 (木)
http://blog.nagoyachurch.com/?eid=4615

聖イエス会【聖職者(牧師・伝道師)・信徒 ■研究資料・教材■】
詩篇(詩編)126 ゴスペル
「詩篇(詩編)126篇(編)」その1
https://www.youtube.com/watch?v=APJgxFWV8qs&list=PLH2haHWDiTsVOesJcQWzb31-PrC3LmM2h&index=3
「詩篇(詩編)126篇(編)」その2 動画3:18〜
https://www.youtube.com/watch?v=BKKktlRZpzs
「詩篇(詩編)126篇(編)」その3 動画4:18〜
1曲目「夜明けの歌」 2曲目「詩篇(詩編)126」
https://www.youtube.com/watch?v=_ruG__xDzvo

19名無しのひつじさん:2019/01/13(日) 19:49:02 ID:MHf66NyI0
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音が聞こえた 2019年01月11日 (金)
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https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/729/1547375550/

20名無しのひつじさん:2019/01/13(日) 19:49:45 ID:MHf66NyI0
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いのちとの出会い・シリーズ3 2019年01月13日 (日)
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21名無しのひつじさん:2019/01/15(火) 19:14:33 ID:dtYlSuV.0
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永遠の命に生きる希望  2019年01月14日 (月)
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22名無しのひつじさん:2019/01/17(木) 19:22:04 ID:dtYlSuV.0
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しつように頼めば 2019年01月17日 (木)
聖書箇所 ルカによる福音書 11:5〜13
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23名無しのひつじさん:2019/01/18(金) 19:37:48 ID:dtYlSuV.0
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ラザロ、出て来なさい 2019年01月18日 (金)
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24名無しのひつじさん:2019/01/20(日) 20:18:23 ID:ElSJcco.0
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涙と共に種を蒔く 2019年01月20日 (日)
メッセージ「涙と共に種を蒔く」
聖書箇所 詩編126編1-6節、ルカによる福音書11章5-13節ほか

聖イエス会【聖職者(牧師・伝道師)・信徒 ■研究資料・教材■】
詩篇(詩編)126 ゴスペル
「詩篇(詩編)126篇(編)」その1
https://www.youtube.com/watch?v=APJgxFWV8qs&list=PLH2haHWDiTsVOesJcQWzb31-PrC3LmM2h&index=3
「詩篇(詩編)126篇(編)」その2 動画3:18〜
https://www.youtube.com/watch?v=BKKktlRZpzs
「詩篇(詩編)126篇(編)」その3 動画4:18〜
1曲目「夜明けの歌」 2曲目「詩篇(詩編)126」
https://www.youtube.com/watch?v=_ruG__xDzvo

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25名無しのひつじさん:2019/01/22(火) 19:35:03 ID:ElSJcco.0
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あつかましいほどのしつこさ 2019年01月21日 (月)
聖書箇所ルカ11:8 文語訳
http://nagoyablog40.jugem.jp/?eid=4626

26名無しのひつじさん:2019/01/22(火) 19:36:57 ID:ElSJcco.0
※聖イエス会信徒さんからの情報提供より
聖イエス会 古い資料集・プリント集より(そのまま引用、抜粋)
大槻武二…聖イエス会創立者・教祖様・霊父〈ファーザー〉
聖書解釈は独特???
◎内住50周年記念◎
大槻霊父と語る
 聞き手―――伝道部・「   」牧師
終末時代の宣教は「神化」
 大槻武二霊父が、満州・奉天において「言」なるキリストの内住を体験し、
イスラエルに関する啓示を受けてから、今年で満五十年。また、今年は、
イスラエル建国四十周年、霊父による台湾伝道三十周年の記念の年でもある。
伝道部では、この記念すべき年を迎えるに当たり、「言泉祈之家」に大槻霊父
を訪ね、ますます火と燃える霊父の現在の心境、今後の指針、展望などにつ
いてお聞きした。 (―――印は、聞き手)
●神の選び「イスラエルのために」●
―――「内住五十周年を迎えられ、心よりお慶び申し上げます。五十年前の
あの日、あの時を思い起こして、今、一番強く感じられることはどのような
ことでしょうか。」
霊父「内住五十周年記念を迎えたわけですが、もう、感無量です。感無量とい
うほかにありません。コリント人への第一の手紙に、“無学なるもの、無能なる
もの、無きがごとき者を選ばれた”と記されておりますけれども、本当になぜ、
この大事な【終末時代】に、私のような者を選んで、この重大なすばらしい体験へ
導き、すばらしい【終末】に関する啓示を与えられたのか、ということを考えます
と、ただもう恩寵のみ、というしか言葉はありません。
 多くの人々が存在するなかで、私のような者が、あのようなすばらしい啓示を
受けたということ、そして啓示を受けたのみではなく、その実現を一つ一つ見せて
下さるというその驚きです。一例をあげますと、イザヤは多くの預言をし、バビロン
からの捕囚の解放についても多く預言いたしました。歴史的なことを言えば、この捕
囚の解放は預言してから百五十年後に起こったのです。しかし、私の場合には、イス
ラエルの独立ということを示されて十年後に、その重大な画期的な出来事をこの目で
見たのです。
 そういうことを考えますと、本当にこの神秘、この不思議に、感動しないでは
いられませんね。」
―――「この【終末時代】に、【福音】をエルサレムに伝えるために、主が日本を顧み
て下さり、日本人の中から、【イスラエルの救い】のための使徒を起こして下さっ

27名無しのひつじさん:2019/01/22(火) 19:38:10 ID:ElSJcco.0
たということは、神様の大きなご愛と摂理であると言わざるを得ません。」
霊父「“神様の摂理”と言われましたけれども、私が中田重治先生の弟子となっ
たこと、中田先生を通してイスラエル問題を教えられたこと、このことを抜き
にしては考えられません。中田先生の指導なくしては、この体験もなければ、
啓示も理解できなかったと思います。本当に人間にとって最もすばらしいこと
は、偉大な指導者と出会うことだということを、しみじみ感じます。」
―――「霊父が神との出会いを経験された一九三八年という年は、ユダヤ民族
の歴史にとっても『水晶の夜』(十一月十日夜の、ナチによるドイツ在住ユダヤ
人への暴虐)に象徴されますように、ユダヤ人迫害が始まった年ですが、一方
で、神がこの東洋の果てにおいて、イスラエルの救いのために【御業】を起こされ
たということは、まことにくすしい神の働きでありました。」
霊父「この神秘は、キリストの前に立って、キリストご自身からパノラマの
ように説明していただかなければ、私自身も理解できないと思いますよ。」

●二月十三日の聖霊傾注●
―――「霊父の活動につきましては、先に霊父宣教五十周年記念の時にお伺い
しましたので、本日は特に、最近の五年間、あの『若者よ、さあ、起きなさい』
のメッセージの時から今日までのことをお伺いしたいのですが。」
霊父「そうです、『若者よ、さあ、起きなさい』というこのメッセージのところ
から、聖霊の御業が目に見えて現れてきたわけです。けれども、それ以前の聖
イエス会の状態は、長い間後退もしなければ、前進もしないという、静止した
状態でした。ですから、これではいけない、なんとかしてリバイバルを拝さなけれ
ばならないと思ったのです。
 私は過去において幾度もリバイバルを経験してきました。この若い世代の人々は、
リバイバルを自ら体験したことのない人々です。奉天では、あのすばらしい聖霊の
傾注からリバイバルが始まりました。また使徒行伝も、ペンテコステの日に聖霊の
傾注が起こり、弟子たちが聖霊に満たされたところから始まりました。ですから、
どうしても今の世代の人にこの聖霊の傾注、リバイバルを体験してもらわなければ
ならないと、痛切に感じたわけです。
 では、実際問題として、どのようにしてリバイバルを起こすことができるのか、
という問題がありますが、メッセージというものはこういうものであって、こうい
うふうにやっていけば必ず人々をキリストと出会わせることができるのだ、という
事を知ってほしいと願って、あの『若者よ、さあ、起きなさい』というメッセージ
から、行動的にみんなを引っ張っていくという方針に切り換えたわけです。確かに、
あの時から一線が引かれ、聖霊の働きがしだいに顕著になってきて、ついに、あの
福山で、一九八四年二月十三日に聖霊の傾注が起こったわけです。」

28名無しのひつじさん:2019/01/22(火) 19:38:43 ID:ElSJcco.0
―――「一九八二年の年会で、霊父は『主に香ばしい香である灌祭(かんさい)』
を語られましたが、その中で『リバイバルからリバイバルへの生涯を歩んできた
者にとって、リバイバルを見ないということほど悲しむべきことはない。私はリバ
イバルに渇いている』と叫ばれた霊父の姿が心の底に焼きついています。また、
『若者よ、さあ、起きなさい』のメッセージの前に、霊父は『私はリバイバルを
伝えるためにまいりました』と宣言されましたが、私達をリバイバルに向かって
引っ張って下さったことを心から感謝しています。
 あの二月十三日、『愛の狂人』のメッセージで、ついに聖霊の傾注が起こったのです
が、あの日のことを思い起こすと胸が一杯になります。」
霊父「私は奉天で過去三回の聖霊の傾注を経験したわけでありますけれども、三回
とも聖霊の傾注が起こる直前に、聖霊の傾注が起こるということを啓示されました。
福山の場合においても、どうしても若い世代の伝道者の人々に聖霊の傾注を体験さ
せなければならない、聖霊の傾注という、このすばらしい経験を通らなければ、
すなわち聖霊の火の中を通過しなければ、火の器になることはできない。だからどう
しても……というやむにやまれない気持ちで、私はずっと祈っていました。
 その時に、『愛の狂人』というメッセージが与えられ、すぐメモをとってメッセー
ジを書き、それを福山に持っていったわけです。そして、『愛の狂人』を語っている
その時に、まさしく爆発的な、あの愛の傾注が起こって、確かに聖イエス会の霊性
が、一つの段階から、さらに高い霊性へと引きあげられたということは事実でありま
す。しかし、これからなおさらに過熱した聖霊経験へと入っていかなければなりませ
ん。そうしないと、すばらしい器、火の器、イッシュ・カドッシュが出てこない、そ
のような感じがします。」
――「確かにあの瞬間から、私達の霊の目が開かれ、霊的な感覚が鋭敏となって、霊
的な事柄を把握することができるようになりました。そして、霊父が日ごろから教え
ていて下さったことを理解させていただくことができるようになりました。」
霊父「聖イエス会の歴史にとって、あの第一回の聖霊の傾注は、画期的なことだった
ということですが、それは後の歴史がそれを極めて鮮明に証明すると思います。」
――「聖霊の傾注の年とその翌年にかけて、すばらしいメッセージを語って私達を
霊の高み、神の深みへと導いて下さったのですが、その中でも『殉教』ということが
クローズアップされましたが……。」
霊父「言泉集の中で説教集が今までに三冊出ましたが、まだ『イエスは宮に入られ
た』から後のメッセージは全集になっていません。そこで『イエスは宮に入られ
た』から後のメッセージを加えて、もう一冊『説教集』を出さなければならない、
と感じています。なぜなら、このメッセージ集を通して、聖霊の導きと、この
【終末】に対する神の経綸にいかに対応するかという、はっきりとした導きを見る
ことができるからです。その時その時の浮かんできたメッセージを作ったという

29名無しのひつじさん:2019/01/22(火) 19:39:17 ID:ElSJcco.0
のではなく、聖霊がどのようにこの群れを導いておられるかということが、説教集を
見れば本当に一目瞭然ですよ。
 そういう意味において、説教集がどうしても、もう一冊必要だと思っているので
す。ご経綸に対応して、こうするんだ、こうしなければならないというメッセージ
集です。そしてそのメッセージを通して、この経綸を成就するために、どのような
霊性を神は求めておられるか、ということが非常にはっきりしてくると思います。
 そういう光をもって、聖イエス会の【聖職者】がもう一度、言泉集の説教集を見直
してほしいという気がいたします。」
――「本当に、聖霊の傾注から『殉教』『キリストへの変容』『神化』まで、そして、
『終末時代の宣教』『イスラエルの回復』と、今必要としている事柄について導かれ
たことがよく分かります。」
霊父「神様は具体的に、緻密に、経綸に対応して、この群れを導いておられるという
ことを、【聖職者】が説教集を読み直すことによって、深く把握できると思います。

●リバイバルの決戦場・九州●
―――「そのような導きの中から、『島原栄光教会』の建設、そして、大分に道が
開け、また諫早、さらに鹿児島にまで宣教の戦線が開かれていこうとしているの
ですが、このことも画期的なことであったと思いますが。」
霊父「あれは私の金婚式を記念して、教団の方から御祝いをいただいたのがきっ
かけになりました。せっかく金婚式にいただいた【献金】だから、非常に有効にこれを
用いたいという気持ちがあって祈っているうちに、九州の聖地巡礼をしようと導か
れ、ふたりで九州巡礼に出かけていったのです。そして、行く先ざきの聖地で、こ
とに島原の原城、それから【二十六聖人の殉教地】、【西坂】の『栄光の間』で、本当に
殉教者の霊が悲痛な叫びをあげて叫んでいるのを聞きました。『主よ、いつまで
ですか』と。
 その声を聞いた時に、『本当にこれは厳粛なことだ。九州で日本のキリスト教徒
が大量に殉教していった。九州が殉教者の血を最も多く流した聖地である。神様は
この殉教者の血に答えて、【終末】をすべくくる、【異邦人の数】を満たす【リバイ
バル】を起こされる。しかもそれは、九州が決戦場だ』というように思わされ、それで
どうしても、九州宣教に乗りださなければならないと考えました。
 幸いにも島原には聖イエス会の少数のグループがおられました。島原は原城に
近く、原城と雲仙とのちょうど真ん中のところにあり、こここそ殉教者の記念の
ための教会、また殉教とは何か、ということを多くの人達がここへ巡礼すること
によって、殉教者との出会いを通して、理解するようにと願ったのです。本当に
聖霊は殉教の御霊で、何としてもこの【終末】をすべくくる【リバイバル】のためには、
殉教以下ではもう間にあわない、という決意を新たにすることを願って、島原

30名無しのひつじさん:2019/01/22(火) 19:40:04 ID:ElSJcco.0
栄光教会の建設が出来上がったわけです。」

●終末時代の宣教は「神化」●
―――「私も、五度、六度と巡礼いたしまして、殉教者達から信仰のチャレンジ
を受け、信仰を強めさせていただいています。
 さて、最近のメッセージの中で、『キリストへの変容』がありますが、それは
『神化』にまで至っています。聖イエス会の理想は『キリスト者はキリストの
ごとく』ですが、それが聖霊の傾注を通して具体的なものとなり、身近なものと
なったと思います。」
霊父「いつでも申しますように、『人間の神化』というすばらしいテーマは、ギ
リシャ正教会のアトスから、それからローマ・カトリックの偉大な教父達、
フランシスコ達の中心テーマであり、ことに十字架の聖ヨハネは神化の強調者
です。一般のプロテスタントで、聖化を強調する教団のことを純福音といいます
が、新教には『義とされる』、さらに『清められる』、『聖化される』という教義
はあっても、『神化』という、このすばらしいテーマはないのです。けれども、
聖書を見ると明らかに、人間創造の冒頭から神は人間の神化を目的として創造
された、と記されています。たとえば、『神はこう言われた、われわれはわれ
われを理想とし、原型として、われわれの似姿に人をつくり…』と、こう言われ
ています(創世1・26参照)。このことの中に明らかに、人間の神化ということ
がはっきり打ち出されています。
 それから、イエス・キリストのあがないの目指すところは、ローマ人への手紙
の第八章にあるように、御子のかたち、御子の生き写しと、御子のコピーという
ことが強調されているのであって、そのことを思いますときに、やはり聖書は
旧約も新約も一貫して、『人間の義化』、『人間の聖化』、『人間の神化』、最後には
『肉体の栄化』ということを強調しているのです。
 実際の私達の使徒職の奉仕において、いかに神化されていなければならないか、
ということをフランシスコの例において学びました。フランシスコが現れた時に、
フラテも、聴衆も、キリストとフランシスコが同一の人間にしか見えなかったと
いう、その内面的なキリスト化、自己のキリスト化ということが神化なのであって、
単なる罪からのきよめということではありません。「キリストがそうなさったのは、
水で洗うことにより、言葉により、教会をきよめて聖なるものとするためであり、
……清くて傷のない栄光の姿の教会を、ご自分に迎えるためである」
(エペソ5・26〜27)と記されています。ただ罪のきよめということではなく、
聖とする、神性に参与させることによって神化する。そして、栄光に輝く花嫁
なる教会をご自身に迎えるためであると記されています。
 またパウロも、金、銀、宝石、この三つのものは永遠に残ると聖書の中に記

31名無しのひつじさん:2019/01/22(火) 19:40:54 ID:ElSJcco.0
していますが、確かに聖書を見ますと、義化、聖化、神化という神学は、はっ
きりと記されています。やはり、この『神化』という教義を理解したというこ
とは、私達の霊性の進歩、すなわち自己のキリスト化、キリストへの同化の問
題について非常にすばらしい光を与えたと思います。
 私達はどうしても、『イッシュ・カドッシュ(聖なる人)』にならなければな
りません。そして、そうなることによって、存在そのものをもって、みごとに
キリストを映し出していくことができる、キリストを現在化するこができると
いうことです。これが最大の宣教の力です。このことを思うときに、どうして
も、【終末時代】の宣教は『神化』でなければならない、という結論に達します。
 そのことを思うときに、まだまだ聖イエス会の霊性というものが、そこに到達
していないと思います。人々に画期的な、忘れられない、強烈な印象、みごとな
回心、聖霊経験、それを与え得ない原因がそこにあるのではないでしょうか。」
―――「確かに内的なキリストへの変容と、外的な教会活動、宣教活動とが一体
なのだ、ということを強く教えられています。」
霊父「神化などということは高嶺の花だ、という考え方が一般にはあるのでは
ないでしょうか。私は、どうしても神化されなければならないと、聖書の上から、
そのことを確信しています。」
―――「ですから、まず人を集めていこうという安易な取り組みで進めていくと、
かえって良い結果を見ることができないということですね。」
霊父「使徒そのものが変容されないで、どうして使徒職を全うすることができる
だろうか、ということを考えなければならないと思います。その人が立っただけ
でも、何ともいえない神の臨在がそこに起こる、そういう使徒が現れることです。
神に用いられたムーデーが、工場へ行っただけで、そこにすばらしい悔い改めが
起こったということを聞いていますけれど、どうしてもこの【終末時代】の宣教は、
【自己の神化】、これしかないと思います。」

●“メッセージ”を行動せよ●
―――「そのような中で宣教年が始まりました。【イスラエルへの働き】では、黎明合唱
団のアメリカ、イスラエル訪問、ダビデ青年が【御名】によって【聖霊】を受けた
こと、また霊父が全力投球しておられるレセプションはどんどんすばらしくなって
いっています。一方、【異邦人の伝道】はいま一つ遅れがちだという申し訳ない状態
ですが、【終末】の宣教について一言お願いしたいと思います。」
霊父「聖イエス会の聖職者全体が、おとなしすぎるんですよ。おとなしいというこ
とは、それは善良で、真面目というような意味に聞えるかも知れないけれども、
柔和・謙そんであられたキリストが一度お立ちになった時、全く別人のように、
権威と迫力に満ちて、あの圧倒的な宣教をくり広げ、【奇跡】を起こしていかれました。

32名無しのひつじさん:2019/01/22(火) 19:41:37 ID:ElSJcco.0
そういう面では、本当の聖化、神化された人には、いわゆる鏡のような静けさと、
山々を揺り動かすような権威と迫力、というものがなければならないと思います。
そういう意味において、もう一つ霊力、迫力が不足していると、私は考えています。」
―――「そのことを思う時、霊性を打ち破り、霊的な力を蓄えていくためには、
霊父のメッセージを特訓して自分のものとしていくことが最短コースのように
思うのですが……。」
霊父「あのメッセージの特訓ということが始まって、一同が一生懸命にメッセージに
取り組み、その結果、ゼスチャーや、いろいろな語りかけ、説教が上手になりましたが、
本当の特訓というのは、メッセージを暗記して、いかに上手にメッセージを模倣する
か、ということだけではありません。それも一面ではありますが、最も大切なことは、
メッセージで語っていることを、ただ思想的に、知的に認識して上手に模倣するという
ことだけではなく、語っていること自体を行動する、そこが足りないと思います。
たとえば、メッセージで【不思議としるし】ということを語っているけれども、では
実際に自分は行動において、【不思議としるし】を体験したか、一例をあげるならば
【神癒の奇跡】を体験したか、ということになりますと、いや、私は【神癒】なんて
一度も経験したことがないというわけです。これでは、実際の模倣になりません。
ここに問題があります。メッセージは上手になったのだけれども、霊力、すなわち、
体当たりで行動するということが欠けていると思います。そこに、画期的な【御業】
がなされない欠点があると思います。だから、もっともっと大胆に、信仰をもって、
行動的にならなければならないということです。」
―――「『若者よ、さあ、起きなさい』のメッセージの中で、霊父はおもしろいことを
おっしゃいました。経済学の【奥義】とは、最少の資本で、最大の利益を得ることだと。
私達に、無代価で与えられた【聖霊の賜物】がありますが、この【御名】を最大限に
活用していかないと、宝の持ち腐れになってしまうということですね。」
霊父「宝の持ち腐れになっていると思います。実際やってみれば、神様はすばらしい
ことをして下さる。だから、語っていることに責任を持つ、ということですよ。」

●イスラエルの霊的回復は近い●
―――「少し【イスラエル】のことをお伺いしたいのですが、福山での聖霊傾注のとき、
霊父は、この聖霊の傾注は【イスラエルの救い】のためである、と宣言されました。
その宣言のとおり、ダビデ青年が【聖霊】を受けられ、合唱団のアメリカにおける
画期的なコンサート、シャローム・ハウスでのレセプション、とイスラエルの救い
が活発に進められてまいりました。」
霊父「私が聖霊を受けたその夜、主ご自身が、『おまえが聖霊を受けたのは、イス
ラエルの救いのためである』ということをはっきり啓示して下さり、そのことを信
じてきたわけですが、実際問題として、なかなかイスラエルの人と出会う時が訪れ

33名無しのひつじさん:2019/01/22(火) 19:42:19 ID:ElSJcco.0
ませんでした。聖霊を受けてから、……先生夫妻と出会ったのが最初のイスラエル
人との出会いですが、二十四年半の歳月を要したわけです。それから一九七〇年、
……師が京都においでになり、その時から、急転直下イスラエルの人たちが私の
ところを訪問するようになりました。
 ご承知のとおり、一九八七年はイスラエル暦で新年は九月二十四日でありました
が、その日も多くの人が集い、その時から今日まで十八回もレセプションを行った
わけです。そして人数を調べてみると、八百五十三名の人が来られたわけです
(一九八七年十二月四日現在)。
 『【終末時代】の宣教の特色は何か』といえば、いつも申しますように、【御名】
によって【異邦人】に【永遠の命】を与えること、またイスラエルに【神の御名を
印する】ということです。これはもう【終末時代】の宣教の切り札であり、特徴
なのですが、ただ【聖イエス会】という教団を発展させればよいということでは
なく、そういう精神ではなく、全くエゴのない、全く自分自身を無化し、キリスト
をすべてとし、神をすべてとして、その神の意志を実現するということが唯一の
目的であらねばなりません。それでなければ【聖イエス会】の存在の意味がない
のであって、そういうことを考えるときに、私が聖霊を受けたその時点から、す
べては【イスラエルの救い】のために、ということを啓示されていたのですから、
そのことに徹底しなければなりません。そのことを考えさせられているわけです。
 幸いなことに、ダビデ君が【御名】によって聖霊を受けたということが、ひと
つの見本を与えてくれたということです。一人のユダヤ人が、【御名】によって
【聖霊】を受けたことを通して、一同が非常な【希望】を与えられ、非常に啓発
され、実物見本を見せられて、ダビデ君が【聖霊】を受けた、あの時点から、
確かに一同が飛躍したと思います。そしてまた、合唱団がアメリカに行って、
ユダヤ教のあの四か所のシナゴグでコンサートを行い、非常な感銘を与えて、ラビ
・ …師をして、『主の御名によってきたる者に、福福あれ』(マタイ23・38)
と言わしめました。それも前からくりかえし、くりかえし言っていることですが、
ユダヤ人が『主の御名によってきたる者に、ホサナ』と言わない限り、【メシヤの
来臨】はないということ、そのことを思うときに、ついにユダヤ人をしてそう言わ
しめたということは、非常にすばらしいことだと思いますね。ですから、確かに
神様の経綸は進展し、そして、異邦人時代からイスラエル時代へと移行している、
このことを信じないわけにはいかないのです。
―――「今や、イスラエルでベイト・シャロームのこと、霊父のことを知らない
人はないというところまできています。先日も、旅行社の社長が、霊父は今イス
ラエルにとって最も必要な人です。もう一人のベングリオンだと言っていました
が……。」
霊父「過日も、イスラエルの人がレセプションに出て、『イスラエルの救いが

34名無しのひつじさん:2019/01/22(火) 19:43:03 ID:ElSJcco.0
近いことを信じます』と、非常に感動して私の手を握っていました。ユダヤ人も、
そのことを肌で感じるようになってきたのです。それほど、レセプションにおいて
神様が働いていらっしゃるということの一つの証だと思います。本当に今は大変な
時代になっているんだ、ということをしみじみ思います。」
―――「立派な年配の紳士が目に涙をためて『感動しました。この日のことは
忘れられません』と言っていましたが、尋常一様の時代ではありませんね。

●言泉集「あと二巻以上―」●
霊父「【私は霊感を受けると】…霊感商法??? イザヤ書の参考書がない???
 この間(かん)、言泉集もずいぶん増えてまいりました。十一巻まで至っている
わけですが、集会に、学課に、執筆にと、精力的な働きに驚かされています。」
霊父「【私は霊感を受けると】、一気呵成にやるタイプだから、案外早くできるんです。
言泉集もついに十一巻になりましたけれども、【経綸】に対する、【終末】に対する
重大な預言といえばやはり、今回出版した『イザヤ終末論』だと思います。自分と
しては非常に苦労しました。というのは、イザヤ書の参考書がないのです。しかし、
参考書がなかったのがよかったのかも知れません。なぜなら、参考書を読むと、
やっぱりそれにいくらか影響を受けますから。参考書がなかったので、祈っては、
示されたままをずっと書いて、出来上がったのです。自分自身としてはずいぶん
苦心した作品なんですけれども、本当に聖イエス会の聖職者が『イザヤ終末論』
を、簡単にではなく、つとめてじっくり読んで自分のものにしてほしいと、
しみじみ思います。
 今のところ第十一巻が出ましたけれども、今言ったように、『イエスは宮に入ら
れた』以降、非常に重大なメッセージがたくさんあるので、今年はできれば『説
教集第四巻―――神化』というような題をつけて出してみたいということを考えて
います。イスラエルの人達がレセプションにおいて語った言葉を花束にして、
私の霊的メモと一つにしてもう一巻出したい、すなわち、全部で十三巻までは、
間違いなく可能だということを考えています。」
―――「ずっと以前の古いものですが、ヘブル人への手紙の講解で『至聖所』
とか、ガラテヤ人への手紙の講解の『信仰の奥義』などの復刻は考えていらっ
しゃいませんか。」
霊父「あれは非常に簡単なものですから、ガラテヤ人への手紙なんかも、もう
一度練り直して、新しく入学する人達を対象にして何かやらなければならない
ということを、今考えているところです。あるいはコリント人への第一、第二
の手紙の霊的なところを、イザヤ書のように抜粋的にやるということも、今考
えているところです。できることなら言泉集も十五巻ぐらいまでにすることが
できるならば、後の人のために大変有効であると考えています。」

35名無しのひつじさん:2019/01/22(火) 19:44:08 ID:ElSJcco.0
―――「言泉集の中の一言葉一言葉に深い意味がこめられており、霊父のメッ
セージの言葉は、美しく、力強く、霊的な輝きに満ちています。」

●新共同訳聖書●
霊父「非常におもしろい話ですが、最近ご承知のとおり、カトリックとプロテス
タントの新共同訳聖書が出版されました。聖書協会のほうから、●●さんという
方が、ぜひ霊父にお会いしたいということでお見えになり、いろいろ話しており
ますうちに、『新共同訳聖書は、私達が使っている口語訳聖書よりもリズムがあ
って、文章が洗練されていて良いと思います』と私は言いました。
 すると●●さんは、『今まで訳されている聖書は、何となくリズムがない、と
カトリックの人が言うのです。カトリックではご承知のように、ラテン語で、詩
篇あるいはイザヤ書に楽譜をつけて、儀式に歌っているわけですが、今、私達が
持っている聖書では、リズムがなくて歌いにくいと。それで、そのことに留意し
て、この節はこう訳したらどうであろうかといろいろ検討して、できあがると
一人の人がそれを朗読します。すると聞いている人が、そこはちょっとリズムが
ないではないか、というようなことで、だんだん洗練されて、霊父がおっしゃい
ましたように前の聖書よりも読みやすく、文章が高尚になっているのはそのため
です』と言っていました。
 私達にとって大切なことは、やはり説教もリズムがなければ聞きにくいし、さら
に真善美であられる神ご自身を表現するのですから、気品のある、美しい表現をす
るということが当然でなければなりません。説教には絶対に俗っぽい下品な言葉を
使ってはならないということです。」
―――「神の川教会の献堂式の折に、●●神父が語られた、『神より神への』のメッ
セージの中で、水がどんなことをしても、もときたところへかえるように、人間の
魂も神に帰るのだ、と語られたのは印象に残っています。」

●「キリストがすべて」●
―――「今年はいよいよ『キリストがすべて』という標語のもとに、
宣教年の最後の戦いを進めていくのですが、今年のために一言お願いしたいと
思います。」
霊父「新共同訳聖書には『主はすべてだ。』このひと言に尽きる』
(外典・シラ書43・27)という言葉があります。
それは非常に簡単明瞭、この上なく簡単明瞭な言葉ですが、その言葉の中には
非常に深い意味が内蔵されています。一例をあげますと、『キリストがすべて』
というコロサイ人への手紙第三章のお言葉が標語ですが、この『キリストが
すべて』という言葉について、私はいろいろ聖書を調べてみました。まずギリシャ

36名無しのひつじさん:2019/01/22(火) 19:44:55 ID:ElSJcco.0
語が原典ですが、ギリシャ語においては、『エン パシン クリスマス』と
なっております。すなわち、キリストはその神性において、無尽蔵の充満である。
そしてイエス・キリストの贖罪は完全無欠である。であるがゆえに、すべてのものを
満たし、すべてのものを完全にする。言葉をかえて申しますならば、キリストと同じ姿
にまで変容させることができる、という意味がこの原典の中に含まれているわけです。
本当に味わい深い標語だと思います。

●“一書の人”●
 話は元に戻りますが、実際問題として、ペテロにしてもヨハネにしても、ご
承知のとおりにガリラヤの漁師でしょう。無学な、別に大学教育を受けた人で
もないし、哲学や神学を学んだ人でもありません。それであるのに、あれだけ
すばらしい霊的な聖書を書くことができた、そのことを思うときに、一つのこ
とを考えさせられるのですが、それは彼らが参考書も持っていなかった、
ということです。彼らの時代にあったものといえば旧約聖書のみです。しかも、
彼らは印刷された聖書を持っていたわけではないのです。それだから、本当に
小さい時からモーセの五書なんかを暗記させられたのですよ。それしかなかっ
たのです。ことばを換えて現代的に言えば、『“一書の人”だった』ということ
ができます。聖書以外は何も知らなかった。読まなかった。“一書の人”で
あった。それであれだけ深いすばらしいメッセージを語ったのです。それは
彼らが“一書の人”であり、本当に神のみ、キリストのみ、という点において
徹していたからだと思います。そこへいくと現代人は、あまりにもいろいろな
ものを読みすぎます。“一書の人”どころではない。それこそ千巻の書、千冊
ぐらいの本をみんな読んでいるわけです。それはキリスト教の本だから、一つ、
ふたつ読んでいるうちに説教の種になるようなことも書いてあるかも知れませ
んが、これはすばらしいという本は、まず二十冊ぐらいしかないと思いますね。
実際の話、いろいろなものを読むよりも、あのユダヤ人の弟子達が旧約聖書を
暗記したように、これはすばらしいというもの、この“一書の人”になるという
ことが霊的になる秘訣だと、私は考えています。読んだものが、やはり入って
来る、それが説教するときに雑音になって入ってきます。そうすると【臨在】
がなくなる、こういう結果になります。
 ですから、私達の霊性のために大切な本といえば、私の考えによれば二十冊
ぐらいしかないのではないでしょうか。」

●霊父をとらえた“三書”●
―――「霊父が推薦される良書はどのようなものでしょうか。」
霊父「私がしばしば申しましたように、まあ二十冊ぐらいの中から選んでみます

37名無しのひつじさん:2019/01/22(火) 19:45:43 ID:ElSJcco.0
ならば、私に非常な影響と感化、利益をもたらしたものは、まず三書だと思いま
す。
 第一は、『イミターショ・クリスチ(キリストにならう)』。内村達三郎さんが
ラテン語を直訳したものでしたが、それを手にとって読んだときに、私は非常な
感動と、非常な光と、強烈な印象を受けました。ジョン・ウェスレーも、この
『キリストにならう』から非常に影響を受けたと書いていますが、私は特にラテン
語からの直訳のものから、非常に感動を受けました。
 第二は、『フランシスコの小さき花』。それが私に強力なインスピレーションを
与えました。それはあの素朴な、何も持たないけれども、ただキリストのみ、どう
してもキリストのようにならなければならない、あの一途な生き方です。これこそ
は神化の最短コースだと思われます。フランシスコが本当にすばらしかったのは、
いわゆる神学者、いわゆる哲学者のようにではなく、彼は霊感を受けたそのままを
単純に行動したといいます。そこが、彼があれほどキリストに似た秘訣、キリスト
化された秘訣だと思います。そこに、私は何ともいえない、すばらしさを感じまし
た。この信仰に徹したら恐ろしいものは何もない、無一物、無尽蔵、無化、イコー
ル神はすべてだ、ということになります。
 それから、もう一つは非常に霊的な本ですけれども、あの十字架の聖ヨハネの
『霊の賛歌』という本を私は手に入れ、それを本当に深く深く味わい読みました。
この三冊の本が、私の霊性に一番強い影響・感化を与えて、私を啓発してくれたと
考えています。
 しかし、多くの人々は次々と出される本を読まなければ時代に遅れてしまうのでは
ないか、時代に取り残されるのではないかと考えているようですが、それは時代の
ことであって、真理は永遠に新しい。真理ほど新しいものはない。真理は日々新しい。
次から次へといろいろな本が出ますが、それらのものは、本当に内容の濃いものでは
ありません。それよりも、やはり昔から定評のあるもの、それを読んで多くの人に
強烈な影響・感化を与えたもの、そして人々を聖人へ聖人へと変えていったもの、
リバイバルの器へリバイバルの器へと駆り立てていったもの、それがベストだと
思います。その一語に尽きますよ。

38名無しのひつじさん:2019/01/22(火) 19:46:37 ID:ElSJcco.0
●信徒の証人の養成●
 それともうひとつ。このあいだ伝道部の人たちが来られたときに、何か
一言ということで、私はこういうことを言いました。信者の人で、非常に
いい証を持っている人がいます。たとえば、明確な内住経験、それから
すばらしい神癒の証。そういう人々がたくさんおられるのだから、その
信者の人の証を書いていただいて、そして、伝道師の人が目を通し、こ
の部分は言わないほうがいい、この部分はもう少し強調したほうがいい、
というように訂正し、そして信者の方々にその証を特訓するということ
が非常に大切だと思いますね。つまり信者の中から証人を養成するとい
うことです。宣教大会とか、バイブル・サンデーがありますから、その
時に、すばらしい証人を立てて証をさせるということは、集まった人々
に強烈なすばらしい印象を与えると思います。そういう意味において、
信者の人々を特訓してすばらしいキリストの証人を造り出す、キリスト
の証人を創造する、このこともすばらしい宣教を期待するひとつのポイ
ントだと思います。」
――「今年は、宣教年最後の年ですから、主に画期的なみわざを期待して
進みたいと思います。ありがとうございました。」
※以上聖イエス会信徒さんからの情報提供より
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/729/1547375550/

39名無しのひつじさん:2019/01/22(火) 19:55:28 ID:ElSJcco.0
聖イエス会【聖職者(牧師・伝道師)・信徒 ■研究資料・教材■】
YCC Sunday Service 1 (2019.1.20) 大和カルバリーチャペル
聖書:士師記7章15〜21節
特別賛美:「神のことば」
メッセージ:「本当のあなた シリーズ3」
https://www.youtube.com/watch?v=qOHEZJhtV_o

ゴスペル「神のことば」
2019年1月20日大和カルバリーチャペル第一礼拝特別賛美
https://www.youtube.com/watch?v=H9yPxIO0hOw
主日第2礼拝 説教前賛美 2012.5.27 旧主の十字架クリスチャンセンター神のしもべ長崎教会
https://www.youtube.com/watch?v=zPm9ZMKGiFs&feature=youtu.be
2012.8/12 第3礼拝 特別賛美
https://www.youtube.com/watch?v=P5VqNCCI4q4

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/729/1547375550/

40名無しのひつじさん:2019/01/22(火) 20:11:43 ID:ElSJcco.0
聖イエス会【聖職者(牧師・伝道師)・信徒 ■研究資料・教材■】
20190205長崎殉教聖会紹介映像最新版
https://www.youtube.com/watch?v=aaUPvz7vUl0
20180205長崎殉教記念聖会夜 特別賛美
https://www.youtube.com/watch?v=oWwQjS_Ehl4
特別賛美 「聖なる都エルサレム」
https://www.youtube.com/watch?v=lE1gEe666LE

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/729/1547375550/

41名無しのひつじさん:2019/01/26(土) 23:34:21 ID:ElSJcco.0
★ 聖イエス会名古屋教会ブログサイト ★
涙と共に種を蒔く 2019年01月24日 (木)
http://blog.nagoyachurch.com/?eid=4627

聖イエス会【聖職者(牧師・伝道師)・信徒 ■研究資料・教材■】
詩篇(詩編)126 ゴスペル
「詩篇(詩編)126篇(編)」その1
https://www.youtube.com/watch?v=APJgxFWV8qs&list=PLH2haHWDiTsVOesJcQWzb31-PrC3LmM2h&index=3
「詩篇(詩編)126篇(編)」その2 動画3:18〜
https://www.youtube.com/watch?v=BKKktlRZpzs
「詩篇(詩編)126篇(編)」その3 動画4:18〜
1曲目「夜明けの歌」 2曲目「詩篇(詩編)126」
https://www.youtube.com/watch?v=_ruG__xDzvo

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/729/1547375550/

42名無しのひつじさん:2019/01/26(土) 23:35:45 ID:ElSJcco.0
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一対一の祈り 2019年01月25日 (金)
http://blog.nagoyachurch.com/?eid=4625

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43名無しのひつじさん:2019/01/27(日) 23:19:39 ID:dwcM6v..0
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礼拝メッセージ 「これからも知らせます」
聖書箇所 ヨハネによる福音書17:24〜26、マタイによる福音書13:1〜8
http://nagoyablog40.jugem.jp/?eid=4628

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44名無しのひつじさん:2019/01/28(月) 23:36:45 ID:dwcM6v..0
聖イエス会【聖職者(牧師・伝道師)・信徒 ■研究資料・教材■】
「カルトという偽物:被害者はどう対処すべきか」
(キーワード)危険な宗教団体(カルト教団魅力的な共同体)、
あなたこそ神様に選ばれた人間です、
カルト教祖、崇高なビジョン、世界平和、人類の救済、日本のリバイバル、
高い目標、厳しい条件、狭き門、チャレンジ、教祖のビジョン、特別の報い
時間、体力、財産、教祖の利益、権力欲、金銭欲、教祖の不正の暴露
ラブシャワー、情報統制(都合の悪い情報)、洗脳教育、信者獲得
若者、ハルマゲドン、組織に寄附、カルトの体質、
決して誤らない(悪いのは信者)、信者に圧力、過去の間違い(迫害)
悪霊、裏切り者、脱会者との交際を一方的にたつ、カルトの共通点
警戒心、マインドコントロール、カルトの共通点など
https://www.youtube.com/watch?v=VEttBoMGhEk

神の家族 他の教派
https://www.youtube.com/watch?v=NNrk7fhnN9g
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/729/1541224421/
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/729/1529209254/

45名無しのひつじさん:2019/01/28(月) 23:37:17 ID:dwcM6v..0
聖イエス会【聖職者(牧師・伝道師)・信徒 ■研究資料・教材■】
2018/6/17 成長クラス
https://www.youtube.com/watch?v=bnrjA-6N-tg
2018.6.17 祈り聞き従う。ロバート使徒団
マーリン師、馬橋、赤坂の流れ
1984年スタート
信仰の土台=祈り聞き従う=原則
〇チェ=サイ牧師→祈り→大きな影響
〇2人の重要な人 ロバート・ ・・・・
        イリエ・コロアマ(預言者)
使徒団
「基本的な歩みを確立させる」
教会土台・聖書的カリスマ
〇マーリン・キャロザース 感謝と賛美
〇日本基督教団赤坂教会(・・・牧師)・馬橋教会(・・・牧師)
→いやしの集会

46名無しのひつじさん:2019/01/28(月) 23:38:07 ID:dwcM6v..0
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/729/1547375550/

47名無しのひつじさん:2019/01/31(木) 19:30:53 ID:dwcM6v..0
聖イエス会【聖職者(牧師・伝道師)・信徒 ■研究資料・教材■】
※聖イエス会の聖職者は特に研究を
使徒の働き―ピシデヤのアンテオケ(2)
【キーワード】イエスは主なり???
https://www.youtube.com/watch?v=_xLvk3yY4zg

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/729/1547375550/

48名無しのひつじさん:2019/02/02(土) 20:37:49 ID:dwcM6v..0
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礼拝メッセージ 「これからも知らせます」 2019年01月27日 (日)
聖書箇所 ヨハネによる福音書17:24〜26、マタイによる福音書13:1〜8
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49名無しのひつじさん:2019/02/02(土) 20:38:51 ID:dwcM6v..0
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大賀ハス 2019年01月28日 (月)
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50名無しのひつじさん:2019/02/02(土) 20:40:15 ID:dwcM6v..0
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涙と共に種を蒔く人、キリスト 2019年01月31日 (木)
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51名無しのひつじさん:2019/02/02(土) 20:43:06 ID:dwcM6v..0
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2019年2月のオープン礼拝
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52名無しのひつじさん:2019/02/02(土) 20:44:29 ID:dwcM6v..0
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種を蒔く人が種蒔きに出て行った 2019年02月01日 (金)
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53名無しのひつじさん:2019/02/06(水) 19:46:47 ID:uj5veGTQ0
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礼拝メッセージ 「奇跡のレッスン(この世で一番の奇跡)」
【聖書箇所】ヨハネによる福音書18章1-5節
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54名無しのひつじさん:2019/02/06(水) 19:48:17 ID:uj5veGTQ0
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松明やともし火 2019年02月04日
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55名無しのひつじさん:2019/02/09(土) 16:30:11 ID:uj5veGTQ0
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愛の炎  2019年02月07日 (木)
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56名無しのひつじさん:2019/02/09(土) 16:32:29 ID:uj5veGTQ0
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この世で一番の奇跡 2019年02月08日 (金)
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57名無しのひつじさん:2019/02/16(土) 19:29:24 ID:ypYQ0CKc0
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ゲッセマネのキリスト 2019年02月10日 (日)
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58名無しのひつじさん:2019/02/16(土) 19:30:55 ID:ypYQ0CKc0
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完全な学問 2019年02月11日 (月)
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59名無しのひつじさん:2019/02/16(土) 19:32:28 ID:ypYQ0CKc0
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死ねば、多くの実を結ぶ 2019年02月14日 (木)
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60名無しのひつじさん:2019/02/16(土) 19:33:59 ID:ypYQ0CKc0
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ゲッセマネの「我」 2019年02月15日 (金)
http://nagoyablog40.jugem.jp/?eid=4637

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61名無しのひつじさん:2019/02/23(土) 16:22:20 ID:1eZ.JRhc0
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剣と十字架 2019年02月17日 (日)
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62名無しのひつじさん:2019/02/23(土) 16:29:20 ID:1eZ.JRhc0
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盗まれた十字架像 2019年02月18日 (月)
牧師の感想・考え【そのまま引用】
キリストと十字架が一つであるように、私たちクリスチャンも十字架と一つです。
私たちは、キリストを十字架から外して、キリストだけを手に入れようとしてはいないでしょうか。

聖イエス会名古屋教会
聖イエス会名古屋教会は聖書に基づく正統派の
プロテスタントの教会ですが、
聖イエス会名古屋教会の十字架…イエス・キリストの磔刑像あり???
https://nagoyachurch.com/

http://blog.nagoyachurch.com/?eid=4643

63名無しのひつじさん:2019/02/23(土) 16:31:56 ID:1eZ.JRhc0
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原点に帰る 2019年02月21日 (木)
聖書箇所:旧約聖書雅歌8章6節より
http://blog.nagoyachurch.com/?eid=4644

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64名無しのひつじさん:2019/02/23(土) 16:33:45 ID:1eZ.JRhc0
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剣と十字架 2019年02月22日 (金)
http://blog.nagoyachurch.com/?eid=4642

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65名無しのひつじさん:2019/03/02(土) 16:51:33 ID:KeyeJYQM0
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礼拝メッセージ「何を見ているか」 2019年02月24日(日)
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66名無しのひつじさん:2019/03/02(土) 16:53:07 ID:KeyeJYQM0
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ゴールを見ているから 2019年02月25日(月)
http://nagoyablog40.jugem.jp/?eid=4647

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67名無しのひつじさん:2019/03/02(土) 16:54:31 ID:KeyeJYQM0
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「それは愛」 2019年02月28日(木)
http://nagoyablog40.jugem.jp/?eid=4648

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68名無しのひつじさん:2019/03/02(土) 16:59:34 ID:KeyeJYQM0
★ 聖イエス会名古屋教会ブログサイト ★
「ゴール」 2019年03月01日 (金)
【聖イエス会名古屋教会聖職者(牧師?)の意見・感想(そのまま引用)】
・・・・私たちもイエスが見ていたゴールをめざして、自分を捨て、自分の十字架を背負って、イエスに従おうではありませんか。
私たちのゴールは新しいエルサレムでまちがいありませんが、同時に私たちのゴールはイエス・キリストでもあります。
(キーワード)新しいエルサレム、イエス・キリスト
http://nagoyablog40.jugem.jp/?eid=4645

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/729/1547375550/

69名無しのひつじさん:2019/03/02(土) 17:14:17 ID:KeyeJYQM0
聖イエス会【聖職者(牧師・伝道師)・信徒 ■研究資料・教材■】
ゴスペル「西坂の丘」
https://www.youtube.com/watch?v=pZMp1rYdTsw
ゴスペル「天の希望」
https://www.youtube.com/watch?v=QLgPbRWRavw
ゴスペル「天の故郷」
https://www.youtube.com/watch?v=ySERF4j7dCQ&feature=youtu.be&Submit10=2018%E5%B9%B411%E6%9C%8818%E6%97%A5
ゴスペル「戻り橋」
https://www.youtube.com/watch?v=woHIFJJt_Zo

70名無しのひつじさん:2019/03/02(土) 17:15:17 ID:KeyeJYQM0
聖イエス会【聖職者(牧師・伝道師)・信徒 ■研究資料・教材■】
ゴスペル「エルサレム???」
https://www.youtube.com/watch?v=IjBPb8ETSyY
十字架のことば
https://www.youtube.com/watch?v=RTNYQmjxxF8

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/729/1547375550/

71名無しのひつじさん:2019/03/09(土) 16:27:42 ID:mlNvqaH20
★ 聖イエス会名古屋教会ブログサイト ★
氷点と十字架  2019年03月03日 (日)
http://nagoyablog40.jugem.jp/?eid=4651

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/729/1547375550/

72名無しのひつじさん:2019/03/09(土) 16:35:00 ID:mlNvqaH20
★ 聖イエス会名古屋教会ブログサイト ★
陽子は静かに頭を垂れた 2019年03月08日 (金)
聖職者(牧師?)の文 そのまま引用
今月の『ぶどう樹』でも、『氷点』が取り上げられています。日本中で『ぶどう樹」が用いられますように。
http://nagoyablog40.jugem.jp/?eid=4654

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/729/1547375550/

73名無しのひつじさん:2019/03/09(土) 16:37:32 ID:mlNvqaH20
※聖イエス会信徒さんからの情報提供より
聖イエス会 古い資料集・プリント集より(そのまま引用、抜粋)
聖イエス会ヨハネ会部 わたしの宣教
●「ひとり」を救うために
聖イエス会〇〇教会 ……
□ 宣教の炎は消えることなく
 わたしにとって今回の献身希望者セミナー(5月2〜3日、神学院)、
特に近辺の町に出ていっての宣教体験は、一生忘れられないものと
なりました。「一人さえも滅ぶるは、御旨ならじ、助けよ!」との
御声が、今もなおわたしに迫ってきてならないのです。
 セミナーから帰ってきて、わたしの中に燃えていた宣教の炎は消え
ることなく、さらに燃え、大阪の魂の救いのために出ていきました。
木曜日の祈祷会前に、バイブル・サンデーの案内と『ぶどう樹』を手
にして、駅前で伝道しました。たった一人でするのは初めてでしたが、
主が共におられると思い、どうしてもやらずにはおれませんでした。

74名無しのひつじさん:2019/03/09(土) 16:38:31 ID:mlNvqaH20
□ 友の死を通して
 わたしは大学一年生の時に、大学の友人を亡くしました。セミナー
中、彼女のことが頭から離れませんでした。彼女はこのすばらしい
【福音】を知らないまま、死んでしまったのです。わたしにしか救え
ない【霊魂】が滅んでしまったのです。彼女が亡くなってから、わた
しはいつも迫られました。
 そして、ある日のクラスでのこと、ふとしたことがきっかけでクリス
チャン宣言をしました。友達の反応は様々でした。からかう人や興味を
示す人……。結果はどうであれ、七十人の人たちがわたしの信じる神様
・イエス様について、少しだけでもふれることができたのです。
 それからわたしは教会のことをたくさん話しました。今までは特定の
人にしか話さなかったようなことを、今では多くの友に話しています。
どうしてもわたしの通う大学にリバイバルを起こし、信仰の友を
与えていただきたい。もう、一人も滅ぼしてはならない、との思いに
迫られます。
 セミナーでの宣教体験があったからこそ、わたしは変えられ、この
ように大胆に伝道できるのだと思います。主よ、感謝します。

75名無しのひつじさん:2019/03/09(土) 16:39:20 ID:mlNvqaH20
□ もう時がないのだから
 わたしも「ひとり」を救うために、いのちをかけ、涙をとどめて
はならないと思わされました。いつかきっとわかってくれる人がいる。
もう時がないのですから、多くの人に【福音】を伝えなければ!
何よりもまず、わたしの家族を救っていただかなければ、と毎日
祈っています。
 「恐れるな、見よ、わたしは世の終わりまで、いつもあなたと共に
いる。あなたの内にいる。」

献身希望者セミナー・メッセージから
 「主は決して、無力なわたしたちを単独で行かせるようなことは
なさいません。

 主はわたしたちと共に生き、共に働き、御言葉に伴うしるしを
もって、勝利を与えて下さいます。

 主は言われる、『全世界に出て行って、すべての造られたものに、
福音を宣べ伝えよ。

 恐れるな、見よ、わたしは世の終わりまで、いつもあなたと共に
いる。あなたの内にいる。』

 今より、我は主なり!」
※以上聖イエス会信徒さんからの情報提供より

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/729/1552114601/

76名無しのひつじさん:2019/03/09(土) 16:41:05 ID:mlNvqaH20
聖イエス会【聖職者(牧師・伝道師)・信徒 ■研究資料・教材■】
YCC Sunday Service 1 (2019.2.10)
聖書:使徒行伝3章1〜10節
特別賛美:
メッセージ:「あなたを諦めない」
https://www.youtube.com/watch?v=a5qjP8X35nk

特別賛美「語り続けよう」 大和カルバリーチャペル
https://www.youtube.com/watch?v=XZY27aTikwc

77名無しのひつじさん:2019/03/09(土) 16:42:40 ID:mlNvqaH20
特別賛美「語り続けよう」 大和カルバリーチャペル
https://www.youtube.com/watch?v=XZY27aTikwc

「語り続けよう」 The Light of Eternal Agape (TLEA)
https://www.youtube.com/watch?v=yMla9E03KCo
https://www.youtube.com/watch?v=9g0dh7aAeQc
https://www.youtube.com/watch?v=jP6Q32dAVBs

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/729/1547375550/

78名無しのひつじさん:2019/03/09(土) 20:43:09 ID:mlNvqaH20
※聖イエス会信徒さんからの情報提供より
聖イエス会 古い資料集・プリント集より(そのまま引用、抜粋)
「日の出る国」から光り輝け
●……から新年のあいさつ
二〇〇〇年一月三日
五七六〇年テベットの月二十五日
エルサレム
敬愛するファーザー大槻武二師
日本ベイト・シャローム

尊敬し親愛なるわたしたちの友へ
 第三千年期の最初の年を迎えるに当たり、イスラエルの
「日本ベイト・シャロームを支える会」の名において、また、
わたし個人としまして、あなたとあなたの家族、及びわたし
たちの心の友であるあなたの会の全メンバーに心からの祝福を
お送りいたします。
 わたしたちには、過ぎ去った二千年という時代が残した遺
産を大切に守り、これから何千年にわたってこの遺産を後世
に引き渡していかなければならないという大きな責任があり
ます。
 この新しい千年期に当たり、あなたのすばらしい群れと
イスラエル国とを結び合わせている糸が、「日の出る国」から
聖地にまでますます光り輝くことができますようにお祈りし
ています。
 いつまでも心身ともに、ますますご健康であられますよう
に心からお祈り申し上げます。

感謝と祝福をこめて
…………
「日本ベイト・シャロームを支える会」会長
※以上聖イエス会信徒さんからの情報提供(聖イエス会古い資料集・プリント集)より

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/729/1547375550/

79名無しのひつじさん:2019/03/09(土) 21:00:23 ID:mlNvqaH20
聖イエス会古い資料集より(そのまま引用、抜粋)
聖イエス会信徒さんから入手した資料より
●御名の印章はあなたの手にある!
 「『わたしはあなたをわたしの印章とする。わたしがあなたを選んだ
からだ』と万軍の主は言われる。」(ハガイ2・23)
 紀元二〇〇〇年の標語「わたしの印章とする」とのお言葉は、
ヘブル語の原典では、「わたしはあなたを、一つの目的のために
選び、わたしの印章とすることを決定した」との強い表現となって
います。
 「一つの目的のために」、すなわち、「わたしの選んだイスラエル
のために、わたしはあなたの名を呼び、称号を与え」(イザヤ45・4)、
わたしの印章とした、と。
 それは、ヨハネの黙示録第七章二節から八節において預言されている、
十四万四千人のイスラエルに御名を印するためです。
 聖イエス会の使命は、聖書が啓示する、【終末】における救済史の
イスラエルの全的、民族的あがないと、メシヤの世紀を開くことに
あります。

80名無しのひつじさん:2019/03/09(土) 21:01:02 ID:mlNvqaH20
 一九三八年一月九日夕、神は霊父に「言(ロゴス)は神なり」との
御名を啓示され、ロゴスであるキリストの先在性、神性、神との一体性
を、体験的に知らされました。それは、この御名、ロゴスをイスラエル
に伝達するためであり、御名の宣教によって異邦人の全数を満たすため
でした。
 真実の宣教は、単にキリスト教を伝えることではなく、御名の宣教です。
主から与えられた御名の印章を、最大限に活用しなければなりません。
 そのためには、霊的生活、涙の祷告、神との一致が不可欠です。
 主は言われる、
「涙と共に種を蒔く人は
喜びの歌と共に刈り入れる。
種の袋を背負い、泣きながら出て行った
人は
束ねた穂を背負い
喜びの歌をうたいながら帰ってくる。」
(詩編126・5〜6)

81名無しのひつじさん:2019/03/09(土) 21:01:37 ID:mlNvqaH20
「恵みの業をもたらす種(御名)を蒔け。
愛の実りを刈り入れよ。
新しい土地を耕せ。
主を求める時が来た。
ついに主が訪れて
恵みの雨を注いでくださるように。」
(ホセア10・12)
 聖なる神の御名の印章は、あなたの手の内にあります。
 聖霊、聖霊、来て下さい!
 「今より、我は主なり!」
※以上聖イエス会信徒さんからの情報提供(聖イエス会古い資料集・プリント集)より

82名無しのひつじさん:2019/03/09(土) 21:05:34 ID:mlNvqaH20
聖イエス会古い資料集より(そのまま引用、抜粋)
聖イエス会信徒さんから入手した資料より
大学生の証
賛美の間にインタビュー形式で
3Cの喜び 聖イエス会●●教会……
 わたしは小さい時、友達数人と、家の近くにあった教会の日曜学校に
行くようになりました。教会では、神様の話を聞いたり、賛美歌を歌っ
たり、とても楽しく、日曜日になると喜びいさんで出かけていくのは
もちろんのこと、学校から帰ってきて友達と遊ぶのも教会の庭でした。
 教会の屋根には大きな十字架がありました。神様の愛のしるしである
十字架の下で、神様に見守られながら、わたしは幼少時代を過ごしました。
 そして今は、聖歌隊員として毎礼拝、神様のために賛美をおささげ
しています。わたしは歌があまり得意ではありません。しかし、賛美歌
を歌っている時、どんなに悲しくつらい時でも、わたしの心に平安が
満ちあふれるのです。それは、賛美をしつつある間に、神様の愛に触れ、
心が喜びで満ちあふれるからです。そして喜びであふれている心から
出る賛美が、聞く人々に同じ喜びと希望と神様の愛を伝えるのだと
思います。
 こんなわたしでも、聖歌隊として賛美できるということは、
「うれしい! 楽しい! すばらしい!」の3C(しい)なのです!
※以上聖イエス会信徒さんからの情報提供(聖イエス会古い資料集・プリント集)より
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/729/1547375550/

83名無しのひつじさん:2019/03/10(日) 16:17:29 ID:mlNvqaH20
※聖イエス会信徒さんからの入手した資料(情報提供)より
聖イエス会 古い資料集・プリント集より(そのまま引用、抜粋)
聖イエス会伝道部 聖イエス会セシリヤ教会
「わたしの霊による」〜しるしと奇跡の連続〜 ……(聖職者)
 セシリヤ教会では、昨年の年会後、「わが霊による」なら終末のリバイバル
は可能であるとの導きの中で、全メンバーが一つになって祈り始めた時、
御名によるしるしと奇跡が次々と起こり始めた。
 以下は、●●先生のレポートから――

●心身が弱ったとき
 昨年の年会にて、わたしたちは主よりセシリヤ教会に任命をいただきました。
この教会は、純粋で心温かい方ばかりですが、精神的にも肉体的にも苦しんで
いる方が多くおられました。
 しかし、わたしたち夫婦もまた、肉体的にも精神的にも限界の状態でした。
ただ講壇にしがみつき説教するのが精一杯の状態で、自己の無力・無能を思い
知らされ、見ゆる所暗く、望みがないように見え、「聖霊、助けて下さい。あわ
れんでください」と、魂の底から叫んでいました。
 そのとき主は、すべてのことは「わが霊(聖霊)による」(ゼカリヤ4・6参照)
なら可能である、教え導いて下さいました。ただ聖霊に期待し、聖霊のみを
切に求めること。「聖霊、来て下さい」と、【圧倒的なご臨在】を求め、
全メンバーが心一つになって祈り始めました。「聖霊様、あなたが働いて下さる
ならどんな事も可能です。聖霊様、速やかに癒しの御手をのべ、キリスト様が
この会堂の真ん中を歩んで下さい」と。
 確かに聖霊は弱き者を助けて下さいます(ローマ8・26参照)。そして驚く
べき事を次々となされました。

●御業の突破口
 (1)まず、五月にその突破口を開いて下さいました。一姉妹が……で出血が
ひどく、絶望的な状態でしたが、聖霊が姉妹を集会中に取り扱われ、【御名の
大爆発】となり、一瞬にして癒されました。病院側は大変驚かれました。
 (2)続いて六月の礼拝で、聖霊は…にポリープのある方を癒され、教会の
中に少しずつイエス様の神性に対する信仰が起こり始めました。
 (3)また生まれた時からアトピー性皮膚炎の小学五年の子が、膿と出血で
ただれてかゆさのため眠れない状態から癒され、すべての人が【御名の栄光】
を拝しました。

84名無しのひつじさん:2019/03/10(日) 16:18:53 ID:mlNvqaH20
 なお聖霊に渇き、使徒行伝を再現する【圧倒的な聖霊の注ぎ】を求めて
いきました。そしてついに八月のサマー・スクール合同集会にて
【聖霊の傾注】が起こり、会衆の内より【御名】が爆発しました。この時
以来、会衆の集会に臨む姿勢が一変し、神様に期待するようになりました。
その時三名の子供が聖霊を拝領し、(4)そのうちの一人は拝領した瞬間に
病が癒されました。(5)また一人は、あまり教会学校にも出席せず、落ち
着きのない子供でしたが、集会の中で十字架につけられたキリストと出会い、
明確に【聖霊】を受け、全く変貌してしまいました。
 (6)また、二十年間求道していた姉妹が【聖霊】を受けられ、「きのうも、
きょうも変わらない主」(へブル13・8)の愛に泣きました。大きな喜び
が教会中に与えられたのです。

●【御名】が杖となって
 (7)九月においてさらに聖霊はわたしたちの信仰を高めるために、驚くべき
事を見せて下さいました。脳血栓の後遺症のため足が不自由で車椅子にのった
方が、立ち上がり歩みだされたのです。その方は『ぶどう樹』を読み、
【御名】のことは少し知っておられる程度の、全く新しい方でした。
 わたしは集会の中でイエスの神性とメシヤ性をアピールし、思い切って
【御名】を啓示しました。姉妹に「信じますか」と質問し、「はい」との
返事の瞬間、「イエス・キリストの名によって、立ちて歩め」と命じ、手を
とり【御名】によって立ち上がらせ歩かせました。独りで歩けなかった彼女が、
【御名】を呼ぶうちに少しずつ、くるぶしとひざが強くなり、【御名】を杖
として涙を流しながら会堂をゆっくりと歩かれたのです。その時、会堂一杯に
圧倒的に【聖霊の臨在】が起こり、【御名の大洪水】となりました。この集会にて、
生けるキリストご自身にすべての人が触れ、不信仰を悔い改めました。キリスト
は今も生きておられる! 現存しておられる! わたしたちの内に! との
信仰の革命でした。

●ピンチはチャンスに
 (8)また大きな問題が信徒に襲ってきましたが、いつもピンチはチャンスに
変わります。会社側のミスで事故が起こり、その信徒は被害者であるにも
かかわらず、加害者としての責任をおしつけられ、弱い立場に追いつめられて
いたのです。一週間後までに解答が与えられなければ大変な問題になるのでした。
わたしはその信徒に一切の人間工作をやめて、ただイエスの名によってその
期日までに解答が与えられるように祈ることを指導し、共に祈りました。
 不思議な事に、次の日にこの度の問題は会社側が責任を持つべきと、上司の

85名無しのひつじさん:2019/03/10(日) 16:19:54 ID:mlNvqaH20
一人一人が同じ思いを与えられたのです。この【サタン】の働く世にあって、
正しく生きようとする者が不当な扱いを受け、損をするように思いますが、
しかし神は信じるものを辱めず、【御名】によって勝利することをこの
【奇跡】を通して教えて下さったのです。
 「世に勝つ者とはだれか、イエスを神の子と信じる者ではないか。」
(Ⅰヨハネ5・5)本当に一切の責任を会側(会社側?)とってくれたのです。
ハレルヤ! 主を賛美せよ! 信徒一同、大きな希望が与えられました。

●「わたしの霊による」
 (9)またある姉妹は一生治らないと医師の宣告を受けた術後の顔面神経痛
が一回の按手でみごとに癒されました。一回一回の集会の中に聖霊のご
臨在が濃厚になるにつれ、告解をしに信徒が来られるようになり驚き
ました。過去のすべての罪を総告解したのです。
 なお聖霊は働かれ、C型肝炎と糖尿病を癒され、その病院の院長自ら
「この病院始まって以来の出来事、奇跡です」とおっしゃった時、ただ
【御名】をあがめ拝しました。
 (10)さらに今年一月に、昨年末から導かれていた中学校の教師をしている
男性が明確に聖霊を内住し、信徒一同涙を流し手を取り合って喜びました。
この方は「うつ病」と診断され、一年半休職し、苦しみの中にあった方
ですが、キリストとの出会いが兄弟を変え、四月に復職が決まっています。
【ラザロ】を復活させた主は今も生きておられます。
 (11)また別の姉妹も急性胃炎、二十年間の鼻炎、メニエール氏病、腰痛が
癒され、のどのポリープが消滅するなど、数えればきりがない程の恵みと
恩寵を主は教会に与えて下さっています。
 聖霊とは何とすばらしいお方でしょうか。またイエスの【御名】は、
なんと権威ある名でしょうか。「万事を益として下さる神」(ローマ8・28参照)
に感動と感謝をささげている毎日です。
 「これは権勢によらず、能力によらず、わたしの霊による。大いなる
山よ、お前は何者か、ゼルバベル(聖霊)の前に平地となる。」
(ゼカリヤ4・6〜7)
 「今より、我は主なり。」
※以上聖イエス会信徒さんからの情報提供(聖イエス会古い資料集・プリント集)より

86名無しのひつじさん:2019/03/10(日) 16:21:25 ID:mlNvqaH20
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/729/1547375550/

87名無しのひつじさん:2019/03/10(日) 17:04:57 ID:mlNvqaH20
聖イエス会信徒さんからの入手した資料(情報提供)より
聖イエス会 古い資料集・プリント集より(そのまま引用、抜粋)
【宣教の原点に帰れ】 文:聖イエス会関係者??
 ……教授を迎えての祝福に満ちた年会聖会で、メッセージに立たれた
大槻霊父は開口一番、「エゼキエル書には『わたしが主である』の御名が
四十二回も啓示されている」と語られ、強い印象を与えました。この
霊的な意義について、大槻霊父は五月十一日のロゴス神学院での講義の中
で、次のように解説されました。
 「わたしはエゼキエル書に対して真剣に取り組みました。一句一句注意
深く読んでいるうちに、多くの事を教えられました。中でも、『我は主なり』
この御名が四十二回も記されていることに気が付きました。なぜこれだけ多く、
神はご自身の御名を宣言しなければならなかったのでしょうか。
 イスラエルの預言者の中で、エゼキエルほど、大変な時期に預言者として
立てられた預言者はほかにいませんでした。エゼキエルが預言者として立て
られるとすぐに、エルサレムの神殿は崩壊し、民族はバビロンに移されて
捕囚となりました。それはイスラエルの歴史の中で最も危機の時代でした。
そのような危機の時代のただ中では、単なるメッセージでは間に合いません。
『我は主なり(アニー フー)』の御名によって、意気消沈しているイスラエル
の民を引っ張っていくほかに道はなかったのです。ですから、神は、預言者の
うちから、『アニー フー』の御名を示してイスラエルの民の信仰を覚醒され、
導いて行かれました。そして、シエキナの栄光が回復されたエルサレムの神殿に
帰り、『神がそこにおられる』でエゼキエルの預言は完結しているのです。
 ……教授は、『預言者エゼキエルと大槻霊父とが二重写しになって、わたしの
心に映ってきました。霊父がイスラエルのために主に選ばれたのは、戦時中の
大混乱の時代であり、異境の地においてでありました』と語っていますが、
時期的にも、エゼキエルの時代とよく似ています。

88名無しのひつじさん:2019/03/10(日) 17:05:45 ID:mlNvqaH20
 わたしが満州のリバイバルから日本に引き上げて来た時、日本の教会は崩壊
寸前の状態にありました。わたしは超教派で集会をいたしましたが、その時、
わたしは聖霊を受けるということはどういうことかを、体験的に、具体的に語り
ました。人々は、内住のキリストを真剣に求めました。あの時代、単なる説教
では間に合いませんでした。神の現存、神の現存、これこそ、宣教の切り札で
す。単なる教理、神学ではありません。『アニー フー』、この御名こそ、
宣教の切り札なのです。聖イエス会は、この宣教の原点に帰らなければなりません。」

 「わたしは自らの偉大さと聖とを多くの国々の前に示す。そのとき、彼らは
わたしが主であることを知るようになる。」(エゼキエル38・23、新共同訳)
※以上聖イエス会信徒さんからの情報提供(聖イエス会古い資料集・プリント集)より
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/729/1547375550/

89名無しのひつじさん:2019/03/12(火) 19:25:29 ID:cmmdHoOw0
※聖イエス会信徒さんからの入手した資料(情報提供)より
聖イエス会 古い資料集・プリント集より(そのまま引用、抜粋)
聖イエス会ジュニア部 ジュニア便り
●戦う中学生「十字架を負うて我に従え!」
 愛する中学生の皆さん、シャローム。エルサレムのゴール目指し
て燃えて走っていますか。今全国から感謝な証(あかし)が次々に
送られてきていますが、今回は信仰の戦いの中で、りっぱに戦って
いる中学生たちの中から一人の中学生の証(あかし)を紹介しま
しょう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 私の家では、私だけが教会に来ています。お父さんもお母さんも
まだイエス様を信じていません。昨年の四月、やっとのことでお母さん
の許可をもらい、子供の聖歌隊に入ることができました。【イスラエルの
救い】のために、少しでもお役に立つことができて本当にうれしい
です。また六月には、新宮教会にメッセージの御用で行かせていただき、
私自身、聖霊に満たされ、変えられました。
 しかしイエス様は私を【聖人】、【ハシッド】にするために、一つの
大きな試練を与えられました。それは夏のジュニア・キャンプと家族旅行
の日程が重なったことでした。今一緒に暮らしているおばあちゃんが、
だんだん身体が弱ってきて、今年が家族全員でいく最後の旅行になるかも
知れませんでした。でも私はジュニア・キャンプを選びました。
 しかし、お母さんは猛反対でゆるしてくれませんでした。私は一生懸命
お母さんに頼みましたが、イエス様のことを悪く言うだけでした。お母さん
は私に、「イエス様は神様ではなく、歴史上の人物だ」と言いました。私は
悲しくなり泣きながら「イエス様は今も生きておられる真の神様だ」と話し
ましたが、お母さんは信じてくれませんでした。

90名無しのひつじさん:2019/03/12(火) 19:26:33 ID:cmmdHoOw0
 夏休みに入ってからも、毎日のように、お母さんに頼みましたが、いつも
駄目でした。そして、高浜の合宿で【リバイバル】を体験し、ジュニア・
キャンプに行きたい思いは、いよいよ大きくなりました。「ジュニア・キャンプ
に参加し、もっとイエス様の愛に満たされ、イエス様の愛におこたえ
したい! 今は旅行なんかに行っている時ではない!」と思いました。
 そして、ジュニア・キャンプの一週間前、もう一度お母さんにお願い
しました。しかし、お母さんは「絶対に駄目です。なぜ教会をそんなに大切
にするの。お母さんは教会もイエス様も大きらいよ。ジュニア・キャンプ
なんか来年でもいけるでしょう。今年はあきらめなさい!」と言って
怒りました。
 私はものすごいショックでした。息ができないほど泣きながら「イエス様
のことを悪くいわないで! イエス様は神様なのに」と言うと、お母さんは
「そんなに教会にのめりこんでいるのなら、もう教会には行かせません。
行きたければ家から出ていきなさい!」と言いました。
 私は勉強部屋にもどり、机の前の十字架のイエス様に向かって祈りました。
「イエス様、お母さんをゆるして下さい。お母さんはイエス様のことを
知らないで、大きな愛を知らないで、あんなことを言ったのです。イエス様、
本当にゆるして下さい!」
 その時でした。突然十字架のイエス様は私に向かって言われました。
「あなたは自分を捨て、自分の十字架を負うて、わたしに従ってきなさい。
汝は我に従え!」召命のみ声が心に響いてきた時、私はきっぱりとこたえま
した。「イエス様、私はどんなことがあってもあなたに従ってまいります。
どんなにつらく苦しくても、たとえ家を出されても、あなたに従ってまいり
ます。イエス様、あなたをお愛しいたします。イエス様だけで十分です。
イエス様来て下さい。神は愛なり。」
 泣いて祈っていた私の部屋に、おばあちゃんが入ってきて言いました。
「イエス様を信じることは決して悪いことではないからね。きっとイエス様も、
…ちゃんの気持ちをわかって下さっているよ。お祈りして心を落ち着かせて
ごらん。」

91名無しのひつじさん:2019/03/12(火) 19:28:18 ID:cmmdHoOw0
 教会に一度も来たことのないおばあちゃんからそう言われて、私は本当に
びっくりし、うれしくなって、かすれた声で言いました。「私は、いつも家族
のみんながイエス様を信じて救われるように祈っているの。」おばあちゃんは、
にっこりうなずいてくれました。
 その後、教会の先生に相談し祈ってもらいました。先生は「……ちゃん、
遊びに行くのではなく、伝道するために旅行に行ってきなさい」と言われま
した。結局、キャンプには参加できませんでしたが、先生が言われたとおり、
すばらしい伝道旅行と、イエス様はして下さいました。旅行中、家族みんなに
イエス様のことをたくさん話すことができました。
 私はイエス様が一番です。イエス様は私の命よりも大切なお方です。最後
までイエス様をお愛しし、従って行きたいと思います。
(※ 今では家族の人も教会に対して協力的となり、おばあちゃんは新会堂
建設のために献金をして下さいました。)
※以上聖イエス会信徒さんからの情報提供(聖イエス会古い資料集・プリント集)より

92名無しのひつじさん:2019/03/12(火) 19:29:37 ID:cmmdHoOw0
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/729/1547375550/

93名無しのひつじさん:2019/03/13(水) 23:38:30 ID:cmmdHoOw0
※聖イエス会信徒さんからの入手した資料(情報提供)より
聖イエス会 古い資料集・プリント集より(そのまま引用、抜粋)
◆涙をもって種をまく◆ 文:聖イエス会関係者???
 「涙をもって種まく者は、
 喜びの声をもって刈り取る。
 種を携え、涙を流して出て行く者は、
 束を携え、喜びの声をあげて帰ってくる。」(詩編126・5〜6)

 神のご経綸を動かす【リバイバル】、【聖霊の傾注】は、【命を賭けた決断】と
【涙の祈り】によってのみ可能となるのです。
 五月、特に五月十九日は、聖イエス会にとって、また【人類救済】の神のご計画
において、特に【イスラエルの救い】において重大な意味をもつ日となって
います。
 一九三〇(昭和五)年五月十九日に、日本ホーリネス教会東京聖書学院において
【聖霊の傾注】が起こりました。これが導火線となり、日本のキリスト教会の
歴史に残る、【キリストの再臨】を待望する【リバイバル運動】へと発展して
いきました。翌一九三一(昭和六)年、大槻霊父は【聖霊】の著しい働きのさ中に
献身し、一九三六(昭和十一)年に満州の奉天(現在の瀋陽)に任命を受けました。
奉天には、教会堂もなく、たった数名の信徒しかおらず、開拓伝道はまさに
命がけでした。奉天駅に第一歩を印したとき、霊父の祈りは、「満州にリバイバル
を! しからずば我に死を与えたまえ!」でした。この熱烈な祈りがこたえられ、
一年後の一九三七(昭和十二)年五月十九日に、満州における第一回の【聖霊傾注】
が起こりました。
 この【聖霊の傾注】が、翌一九三八(昭和十三)年一月九日の、霊父の神との
出会いの体験と、【イスラエルの救い】の啓示へとつらなり、その年の四月二十四日、
大槻霊母と……姉が祈りの内に同時に“エルサレム大行進”のビジョンを見せられた
のでした。そして、一九四六(昭和二十一)年一月五日、聖イエス会が誕生したのでした。

94名無しのひつじさん:2019/03/13(水) 23:39:14 ID:cmmdHoOw0
 このようにして“エルサレム大行進”が、【聖霊の傾注】の中から始まって
以来五十余年、昨年十一月、選民の手によってネヴェー・イランに
「大槻武二・筆子記念の森」が造られたとき、“エルサレム大行進”はエレツ・
イスラエル(イスラるの地)に入り、エルサレムの入り口まで到達しました。
 それからわずか半年、“エルサレム大行進”は、ついにエルサレムに入城
しようとしています。エルサレムにあるヘブル大学の「命の壁」に、霊父と
ミズラ会の名が刻まれることとなったのです。
 この出来事は、【イスラエルの救い】が私たちの目前に迫っていることを
象徴的に示しているのです。
 このような厳粛な時に召し出されている私たちには、大きな責任が負わされて
います。私たちは最後のランナーとして、今日まで多くの信仰の先輩、聖徒
たちによって受け継がれてきたみ名のバトンをしっかりと受け取り、みごとに
ゴールインしなければなりません。
 この最後のコースは、決して平坦な道のりではなく、全行程の中でも最も
困難で厳しいコースです。【涙の祈り】と【命がけの献身】なしには、とうてい
走破することはできません。
 【聖霊の傾注】の中で始まった“エルサレム大行進”は、ただ【聖霊の傾注】
によってのみ達成されます。なくてならぬものはただ一つ、【聖霊】に充満され、
上よりの力を受けることです。
 「聖霊、来て下さい!」       上よりの力???
※以上聖イエス会信徒さんからの情報提供(聖イエス会古い資料集・プリント集)より

95名無しのひつじさん:2019/03/13(水) 23:39:47 ID:cmmdHoOw0
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/729/1547375550/

96名無しのひつじさん:2019/03/13(水) 23:57:56 ID:cmmdHoOw0
★ 聖イエス会名古屋教会ブログサイト ★
英雄か臆病者か 2019年03月10日 (日)
http://nagoyablog40.jugem.jp/?eid=4656

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/729/1547375550/

97名無しのひつじさん:2019/03/13(水) 23:59:44 ID:cmmdHoOw0
★ 聖イエス会名古屋教会ブログサイト ★
愛が冷めると 2019年03月11日 (月)
http://nagoyablog40.jugem.jp/?eid=4657

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/729/1547375550/

98名無しのひつじさん:2019/03/14(木) 00:20:48 ID:cmmdHoOw0
※聖イエス会信徒さんからの入手した資料(情報提供)より
聖イエス会 古い資料集・プリント集より(そのまま引用、抜粋)
神学院(聖イエス会ロゴス神学院)
第20回 献身希望者セミナー
霊母の献身のバトン
 今、若人の手に
 五月二日(日)より四日(火)まで、京都のロゴス神学院において、男子三十二名、
女子四十二名の青年達が参加して、第二十回の献身希望者セミナーが開かれ
ました。
 「京都でのセミナーは今回が最後となります。来年は瑞穂町の新しいロゴス
神学院でセミナーが開かれるでしょう。」……院長のあいさつの言葉にも、
二十年にわたって献身を希望する若者達を愛をもって育ててきた深い感慨と、
新しい神学院への期待が込められています。一九七四年の第一回セミナーには
二十六名が参加しましたが、今回の参加者は七十四名。多くの教団が献身者
不足に悩んでいる中で、聖イエス会は何と祝福された教団であることでしょう。
これも、【イスラエルの救い】に命を賭けてこられた大槻霊父、霊母の献身の
お姿が、多くの若者達の心をとらえて、献身へと駆り立てているのでありま
しょう。
 「本当の意味で、生きることのすばらしさを知るのは、自分を犠牲とした
その時であります。自分の使命を自覚して、愛の福音を伝えるために自己を
放棄し、キリストに従い、十字架のキリストを模倣することこそ、全き真実
の献身なのです。神のために生きる人生は、何と美しく、価値があることで
しょう。」(霊父講義より)
 ビデオを通して語られる今は亡き霊母の証(あかし)「私の献身」は、今、
新しい光を放ち、若人たちに献身への挑戦を投げかけます。献身者の
模範である霊母から、バトンを受け継ぐのはあなたです。
※以上聖イエス会信徒さんからの情報提供(聖イエス会古い資料集・プリント集)より
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/729/1547375550/

99名無しのひつじさん:2019/03/15(金) 19:07:50 ID:cmmdHoOw0
★ 聖イエス会名古屋教会ブログサイト ★
キリストに倣う 2019年03月14日
http://blog.nagoyachurch.com/?eid=4658

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/729/1547375550/

100名無しのひつじさん:2019/03/15(金) 19:09:00 ID:cmmdHoOw0
★ 聖イエス会名古屋教会ブログサイト ★
英雄であったから 2019年03月15日 (金)
http://blog.nagoyachurch.com/?eid=4655

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/729/1547375550/


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