したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ

766チバQ:2014/11/20(木) 20:38:34
福井
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141120ddlk18010260000c.html
2014衆院選:顔ぶれ、ほぼ固まる 小選挙区、自民候補者調整終わる /福井
毎日新聞 2014年11月20日 地方版

 次期衆院選の候補者調整を続けていた自民党が19日、現職で党政務調査会長の稲田朋美氏(55)=旧1区=を新1区に、現職で前副国土交通相の高木毅氏(58)=旧3区=を新2区に公認候補者として擁立することを決めた。この結果、同じく現職で元副農林水産相の山本拓氏(62)=旧2区=は比例代表北陸信越ブロックへ回ることになった。一方、2012年の前回衆院選で旧1区から出馬・落選した民主党前職で元副文部科学相の笹木竜三氏(57)は出馬を見送り、県内の選挙戦の構図がほぼ固まった。【山衛守剛】

 ◇民主・笹木氏は出馬せず
 笹木氏は昨秋、新1区で民主党本部へ公認を申請。出馬を模索していたが、現時点で公認が得られていない。出馬見送りについて笹木氏は毎日新聞の取材に「他日を期したい」と述べ、今後も政治活動を続けていく考えを示した。

 これで新1区は、稲田氏と、共産新人の党県書記長、金元幸枝氏(56)、これまでに出馬の意向を示している維新の党新人で党県総支部代表代行、鈴木宏治氏(40)の3氏の争いとなる公算が大きくなった。

 一方、新2区は高木氏のほか、民主が前職で元厚生労働政務官、糸川正晃氏(39)の公認を内定。共産は党県常任委員の宇野邦弘氏(63)を公認候補として擁立すると発表しており、こちらも3氏が名乗りを上げている。

 他の県内各党は、公明党は候補者を立てず、自民の支援に回るとみられる。また、前回衆院選では候補者を立てた社民党も、今回は候補者を擁立せず、野党の支援を模索する。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板