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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ

430チバQ:2014/10/09(木) 07:38:10
http://www.yomiuri.co.jp/local/chiba/news/20141008-OYTNT50270.html
衆院4区 自民が候補公募
2014年10月09日
 自民党県連は8日、次期衆院選に向け、民主党・野田佳彦前首相が前回圧勝し、県内唯一の自民現職空白区となっている千葉4区(船橋市)の候補者を公募する方針を固めた。来春の統一地方選後に候補者を決定する。統一地方選に向けては、候補者の公認・推薦基準案を初めてまとめた。次期参院選には、千葉選挙区(改選定数3)への2候補擁立を本格的に検討する。


 東京・永田町の自民党本部で同日開かれた県選出国会議員団会議で確認された。

 同党は衆院千葉4区に、2009年、12年と続けて藤田幹雄元衆院議員を擁立したが、野田氏に7万票以上の大差で連敗した。県連は「現状打破のため新たな人材を募る必要がある」と判断した。

 年内にも公募に向けた委員会を県連内に設置し、選考基準を決めて募集を始める。来春の統一選後、速やかに候補者を決定したい考えだ。藤田氏の応募も受け付ける方向で検討している。

 一方、初めて明文化した統一選の公認・推薦のための基準案は、県議選の擁立で「選挙区の現職の意向を考慮する」と明記。新人候補は、地域支部からの申請のみ受け付けるとした。党勢拡大に向け、現職を含め50人以上の党員獲得も公認・推薦の条件に掲げた。

 基準は10月中に開く県連の選挙対策委員会で正式決定する。年内に第1次公認・推薦を決定する見通しだ。

 16年夏の参院選に向けては、県連幹部がこの日の会議で、千葉選挙区への2人の公認候補擁立を提案した。改選を迎える現職の猪口邦子氏に加え、新人を擁立する案だが、会議では「党勢を見極めた上で判断すべきだ」との意見もあり、結論を先送りした。統一選後に改めて協議する。

 次期参院選の千葉選挙区では、猪口氏のほか民主党の小西洋之参院議員、みんなの党の水野賢一幹事長が改選となる。自民党は、改選定数が2から3に増えた07年以降、3回連続で公認候補を2人擁立している。

2014年10月09日 Copyright © The Yomiuri Shimbun


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