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バイオ燃料・エタノール・新エネルギースレ
582
:
荷主研究者
:2013/01/03(木) 10:28:53
http://www.kahoku.co.jp/news/2012/12/20121211t12032.htm
2012年12月11日火曜日 河北新報
白石・旧南中跡地にメガソーラー、来春稼働 中古車販売業者
仮契約を結び、握手する佐藤社長(左)と風間市長
中古車整備販売のオートパル(宮城県白石市)は10日、同市越河平の旧南中跡地を活用し、出力約1000キロワットの大規模太陽光発電所(メガソーラー)事業に参入する方針を明らかにした。来年4月の稼働を目指す。
同社の佐藤利男社長が10日、白石市役所を訪れ、風間康静市長と市有財産譲渡の仮契約を結んだ。旧南中跡地約1万2700平方メートルなどを3700万円で取得する。
計画によると、1枚270ワットの太陽光パネルを約3700枚設置する。年間発電量は約117万7000キロワット時で、一般家庭約350世帯分に当たる。固定価格買い取り制度に基づき、発電した全量を東北電力に売る。
事業費は約4億円。取得用地ではメガソーラーのほか、食用キノコの「タモギタケ」栽培にも取り組む。地元から当初3人の新規雇用を見込む。
佐藤社長は「原発事故で大変な状況が続く中、自然環境に配慮した新エネルギーの導入が必須だ。再生エネルギー導入の先導的な役割を果たしたい」と述べた。
市は関連議案を開会中の市議会12月定例会最終日に追加で提出する。風間市長は「旧南中跡地の活用は地域の課題だった。地元企業が白石のために活用してくれるのは大変うれしい」と話した。
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