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国道・県道スレッド
1723
:
荷主研究者
:2016/04/24(日) 16:29:36
http://yamagata-np.jp/news/201604/02/kj_2016040200024.php
2016年04月02日 07:19 山形新聞
新ルート「山形中山道路」調査へ 16年度、国道112号の約9キロ
国土交通省は1日、2016年度の公共事業予算の配分(箇所付け)を発表した。県関係では、国道112号の新ルート「山形中山道路」(山形市城北町1丁目―中山町達磨寺、約9キロ)が計画段階評価を進めるための調査に着手。県都と西村山地域などを結ぶ重要な生活路線で、慢性化している渋滞解消などを求める地域の声を反映させる。
山形中山道路は、国道112号霞城改良の終点から中山町達磨寺までの区間。中核市を目指す山形市を中心とした山形定住自立圏構想で、通学・通勤や通院、買い物などで多くの住民が利用する重要道路に位置付けられている。一方で、道幅が狭く渋滞が日常化しており、同市下条町周辺では一方通行の箇所がある。県や山形市、近隣市町は一体となり、国に対して調査実施を要望してきた。
計画段階評価に向けた調査の後は、順調にいけば、ルート概要などを決定する計画段階評価、詳細ルート決定などを経て、新規事業化となる。完成すれば、現在進行中の霞城改良との相乗効果でより充実した交通網の実現が期待される。
調査着手を受け、吉村美栄子知事は「課題を解決する対策の事業着手に向けて一歩前進することとなり、朗報と受け止めている」、佐藤孝弘山形市長は「策定中である『市都市計画マスタープラン』の将来構想の実現に大きく寄与する」とそれぞれコメントした。
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