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電力・発電・原子力スレ
1
:
とはずがたり
:2004/04/07(水) 04:36
原子力発電は根本的な欠陥を持つのではないかという疑念を晴らせないで居る。
太陽光・風力など自然エネルギー活用型社会への移行を目指すスレ
http://www.fepc.or.jp/index-f.html
電気事業連合会
http://www.fepc.or.jp/menu/link.html
同会リンク
http://eneken.ieej.or.jp/index.html
日本エネルギー経済研究所
6150
:
とはずがたり
:2024/03/04(月) 13:19:13
志賀原発の周辺15カ所で放射線量を測定不能 モニタリングポストが「壊れているのか、埋まっているのか…」
https://www.tokyo-np.co.jp/article/300509
2024年1月4日 19時43分
1日に起きた最大震度7の能登半島地震で、北陸電力志賀原発(石川県志賀町)周辺の空間放射線量を測定するモニタリングポストが、15カ所で測定できなくなっている。地震による道路寸断などで現地を確認できず、復旧の見通しは立っていない。原発事故時に住民避難の判断根拠となる実測値を迅速に得られない状況で、原子力災害への備えの難しさを露呈した。
6151
:
とはずがたり
:2024/03/06(水) 12:04:16
興味深いけど中露のタッグでは月を簡単に放射能で汚染された星にしそうだな。。
ロシア、月面に原発設置を検討 中国と共同=ロスコスモス
https://news.yahoo.co.jp/articles/6512821a0a0b73d4db94f93d741897dd7337e12f
3/6(水) 0:39配信
ロイター
ロシア国営宇宙開発企業ロスコスモスのボリソフ社長は5日、ロシアと中国は2033年から35年にかけて月面に原子力発電所を設置することを検討していると明らかにした。月面居住施設建設の実現につながる可能性があるとしている。(2024年 ロイター/Sergei Karpukhin)
[モスクワ 5日 ロイター] - ロシア国営宇宙開発企業ロスコスモスのボリソフ社長は5日、ロシアと中国は2033年から35年にかけて月面に原子力発電所を設置することを検討していると明らかにした。月面居住施設建設の実現につながる可能性があるとしている。
ボリソフ氏は、ロシアと中国は共同で取り組んでおり、ロシアは「核・宇宙エネルギー」に関する専門知識で貢献できると指摘。「中国と共に、33─35年に月面に発電装置を設置するプロジェクトを真剣に検討している」と述べた。
太陽光発電では、月面居住施設に十分な電力を発電できないとしている。
このほか、原子力を動力源として利用する宇宙船の建造計画についても説明。原子炉の冷却方法以外の技術的な問題は全て解決済みだと語った。
6152
:
とはずがたり
:2024/04/06(土) 23:45:19
まあ大した間違いではない様だ
「おなら」放置30年なぜ…小樽の道路標識の英語表記ミス、ネット反響「何げなくしか見ない」「いちいち届け出ない」
2024/01/13 05:00
https://www.yomiuri.co.jp/local/hokkaido/news/20240112-OYTNT50278/
道路標識は1992年度に設置され、「小樽港」の英語表記が「Otaru Port」とすべきところ、俗語で「おなら」や「間抜け」を意味する「Poot」になっていた。昨年12月6日付の読売新聞朝刊道内版に掲載されるとヤフーニュースに取り上げられ、3日間で1170件に達するコメントが書き込まれた。
英国出身で小樽市に住むライアル・ロバートさん(25)は「外国人が車を運転する時は、グーグルマップを使うのが普通で、標識など見ない。スペルミスだと気づいても、意味は分かるし、そんなに大きな問題だとは思わない」と話す。
そもそも「port」と「poot」は見分けにくいと指摘するのは、小樽商科大で心理学を研究する佐山公一教授。「単語を認識する際、人は個々の文字より、単語全体の形で判断する。しかも、portと予想しながら読むので、間違いに気づきにくい」と説明する。
6153
:
とはずがたり
:2024/05/08(水) 23:51:04
電力「互助会」いよいよ崩壊
https://facta.co.jp/article/202109012.html
北陸電力への「ミルク補給」が停止。東電や関電に求心力はなく、「ムラ社会」は崩壊の道。
2021年9月号 BUSINESS
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不条理だらけの電力業界で「鉄の規律」が緩み始めた。関西電力と中部電力が、2011年3月の東京電力福島第1原子力発電所(イチエフ)事故以来動いていなかった北陸電力志賀原発(石川県)2号機からの「買電料」支払いを、今年3月末で停止。推計で年間150億円とされる実態のない支出を止めるのに10年を要した。経営の合理性を求める矛先は業界各社が同様に架空の「買電料」を収めてきた日本原子力発電(東京・台東)にも向かう。電力市場の健全性を損なってきた「互助会」体質の綻びは必然だが、それでも正常化への道程はあまりに長い。
10年間不稼働のまま
志賀原発への「買電料」停止が明らかになったのは6月25日に開かれた関電株主総会でのこと。同原発はイチエフ事故発生当日の11年3月11日に定期検査に入って以来運転を停止しており、かねて「脱原発」を訴える株主らが「対価なき支払い」と批判してきたが、総会でエネル ………
6154
:
OS5
:2024/07/10(水) 00:10:13
https://news.yahoo.co.jp/articles/a553a1b54b7e04ab5975979f15546c5d50ebfb5f
連日の猛暑、高まる電力不足の懸念 節電要請は見送りも、安定供給の確保には不安
7/9(火) 18:21配信
産経新聞
厳しい暑さとなった東京・銀座=8日午後、東京都中央区(岩崎叶汰撮影)
連日の猛暑で、電力不足の懸念が高まっている。8日には東京電力管内で冷房の使用が急増して電力需給が逼迫、中部電力から電力の融通を受ける事態が起きた。今後も厳しい暑さが見込まれるが、政府は夏の節電要請は行わない考えだ。発電所の稼働再開で供給力に余裕が生まれるとの判断だが、老朽発電所が停止するリスクもあり、安定供給の確保には不安が残る。
【チャートで解説】熱中症を疑う症状と応急手当ての仕方
「今後も厳しい暑さが見込まれるため予断を許さない状況だ」。斎藤健経済産業相は9日の記者会見でこう述べ、電力の需給状況を注視する意向を強調した。
8日の猛暑で東電管内は冷房需要が急増し、電力使用率は一時95%に達した。送配電会社の東電パワーグリッド(PG)は隣接する中部電力から電力融通を受けた。東電PGが他社からの融通を受けるのは約2年ぶりのことだった。
東電と中部電が折半出資する発電会社JERA(ジェラ)も火力発電所の出力を増やす対応を取り、斎藤氏は「安定供給に支障が生じることはなかった」と説明した。その上で、これからも「安定供給の確保に万全を期す」と力を込めた。
一方で、斎藤氏は夏の節電要請は必要ないとの考えを重ねて示した。経産省は6月、3年ぶりに10電力管内の全てで夏の節電要請を見送ると決めていた。
10年に1度の猛暑を想定しても、電力需要に対する供給余力を示す予備率は安定供給に最低限必要な3%を上回る見通しのためだ。7〜9月で予備率が最も低いのは各電力とも7月で、北海道、東京などは4・1%、中部、北陸、関西などは10・4%を見込んだ。
点検や補修を終えた火力発電所が稼働することで供給力が向上。同時に企業や家庭で節電志向が高まって需要が減り、需給が安定するとみている。
そうした中でも「仮に厳しい場合は、あらゆる手段を講じる」(斎藤氏)として、電力融通や火力発電の供給増加のほか、揚水発電の活用などの供給力対策を総動員する構えだ。
ただ安定供給確保には不安も根強い。東電は老朽化した火力発電所を抱え、安定稼働を懸念する向きもある。地震などの災害もリスクで、政府関係者は「切迫度が増せば『電力需給逼迫警報』などで節電を求める可能性もある」と話した。(中村智隆)
6155
:
とはずがたり
:2024/07/29(月) 00:16:22
敦賀原発2号機は「基準不適合」 直下に活断層否定できず 規制委
矢田文 福地慶太郎2024年7月26日 18時00分
https://www.asahi.com/articles/ASS7V0TJ4S7VULBH002M.html?iref=com_7_02
原子力規制委員会は26日、日本原子力発電敦賀原発2号機(福井県)の審査会合を開き、原子炉建屋の直下に活断層がある恐れが否定できないとして、新規制基準に適合しないと結論づけた。再稼働に向けた申請は不許可となる公算が大きいが、原電が追加調査を判断材料に加えることを求めているため、規制委は今後、対応を検討する。
敦賀2号機、崩さぬ再稼働方針 原電の姿勢は安全第一と言えるのか
2012年に規制委が発足して以来、これまでに再稼働に向けた審査を申請した原発27基のうち、17基が新規制基準に適合すると認められ、許可された。一方、不許可は例がない。
新規制基準は約12万〜13万年前以降に活動した可能性が否定できない断層を活断層とみなし、原子炉建屋など重要施設の直下に活断層がある原発は運転を認めていない。
今回の審査では、2号機から北に約300メートルの掘削溝(トレンチ)で見つかった「K断層」が活断層か、K断層が2号機の原子炉建屋の直下まで延びているかが焦点だった。
原電は、現地の地層の分析結果から、K断層は活断層ではないと主張。K断層の南で行ったボーリング調査では、K断層に似た断層は確認されておらず、原子炉建屋の直下まで延びていないと主張したが、規制委は「科学的、技術的な根拠が乏しい」と退けた。
一方、この日の審査会合では原電がこれまでの申請内容に新たな調査を加えたいと要望したため、規制委は今後、原電が求める追加調査を最終的な判断材料に加えるかどうか、対応を議論する方針。(矢田文、福地慶太郎)
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6156
:
とはずがたり
:2024/08/09(金) 21:22:22
【速報】中間貯蔵受け入れへ安全協定締結
https://www.47news.jp/11320093.html
2024年08月09日 17時00分
共同通信
原発の使用済み核燃料を保管する青森県むつ市の中間貯蔵施設を巡り、県と市、事業者のリサイクル燃料貯蔵の3者は9日、燃料搬入の前提となる安全協定を結んだ。
6157
:
とはずがたり
:2024/08/15(木) 22:25:38
福島第一原発2号機 放射性物質含む水 約25トン 建屋に漏れ出る
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240813/k10014548391000.html
2024年8月13日 22時41分
東京電力福島第一原発の2号機で、使用済み核燃料を冷却しているプールの水位を確認するタンクから、放射性物質を含む水およそ25トンが建屋の中に漏れ出しました。
東京電力は、プールへの注水を停止したうえで原因を調べていますが、外部への流出はなく、核燃料の冷却にも問題はないとしています。
東京電力によりますと、8月9日に福島第一原発2号機の原子炉建屋5階にある、使用済み核燃料の冷却プールが満水になっていることを確認するためにプールからあふれた水をためるタンクで、水位が異常に低下しているのを社員が発見しました。
カメラで確認したところ、実際にはプールの水位は低下しておらず、東京電力は、タンクから水が漏れ出したとみてプールへの注水を停止しました。
その後、タンクが空になっていることがわかり、ロボットで建屋の内部を調べた結果、3階で水漏れが確認されたということで、漏れた量は、およそ25トンと推定されています。
漏れた水は、排水口を通じて建屋の地下に流れ込んだとみられ、外部への流出はないということです。
また、現在もプールへの注水を停止していますが、核燃料の熱量が小さいため、プールの水温は制限とされている65度を超えないとしていて、水位が低下した場合はポンプで注水できることから、東京電力は、核燃料の冷却に問題はないとしています。
東京電力は今週中にも、再び調査用のロボットを入れて、水漏れが起きた場所や原因を特定したいとしています。
6158
:
とはずがたり
:2024/08/23(金) 23:30:53
柏崎刈羽の廃炉計画提出前倒し 市長「月内にも合意」
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC079C30X00C24A8000000/
2024年8月7日 19:30
6159
:
とはずがたり
:2024/08/23(金) 23:31:41
志賀原発の断層連動、想定の96キロ超える 再稼働審査で見直しも
https://www.asahi.com/articles/ASS1B6G7JS19ULBH004.html?iref=pc_rellink_04
有料記事能登半島地震
佐々木英輔 福地慶太郎 西村宏治 平川仁 原篤司 神谷毅2024年1月10日 21時23分
6160
:
とはずがたり
:2024/08/25(日) 10:32:17
【速報】敦賀原子力発電所・廃棄物貯蔵施設「白煙が充満している」と通報 “外部への放射能の影響ない”日本原電 福井県敦賀市
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1376647?display=1
TBSテレビ
2024年8月23日(金) 15:04
きょう、福井県にある敦賀原子力発電所の敷地内で、煙が立ち込めました。
正午前、福井県賀市の敦賀原子力発電所にある廃棄物貯蔵施設の4階で、「白煙が充満している」と消防に通報がありました。
日本原電によりますと、施設では放射性物質が付着した雑巾などの廃棄物をドラム缶や鉄製のケースに入れて保管しているということですが、外部への放射能の影響はないとしています。
けが人はなく、消防などが煙が出た原因を調べています。
6161
:
とはずがたり
:2024/08/25(日) 10:32:44
東海第二原発・安全対策工事 完了時期が来月から“再来年12月に延期”と正式発表 約2年間の延期 日本原電
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1377109?display=1
TBSテレビ
2024年8月23日(金) 16:52
茨城県東海村の東海第二原発で、再稼働させるために必要な安全対策工事について、事業者の日本原子力発電が来月としていた工事の完了時期を再来年12月に延期すると正式に発表しました。
東海第二原発をめぐっては、去年6月、津波対策のための防潮堤の基礎部分に施工不良が見つかり、事業者の日本原電が補強工事を進める方針を原子力規制庁に伝えていました。
こうした中、日本原電はこれまで防潮堤の建設を含めた安全対策工事の完了時期を来月としていましたが、およそ2年延期し、再来年12月とすると発表しました。3度目の延期となります。
これまでに茨城県の大井川知事が「この状況で方針を変えないというのは地元に対して不誠実だ」と発言するなど、地元の自治体から批判の声が相次いでいました。
東海第二原発は、電力需給の逼迫などに対応するため、政府から再稼働を目指す原発の一つに位置づけられています。
6162
:
とはずがたり
:2024/09/12(木) 18:44:56
この30分だけ電力足りないのなんで??
東電、中部電から電力融通 残暑で2日連続
https://jp.reuters.com/world/japan/4CROUSLXFJKQNOIZ5PUWYCZAVE-2024-09-12/
By ロイター編集
2024年9月12日午後 5:04 GMT+92時間前更新
9月12日、東京電力パワーグリッド(PG)は、同日午後4時半から午後5時まで中部電力パワーグリッドから電力の融通を受けると発表した。写真は東電のロゴ。2016年3月、都内で撮影(2024年 ロイター/Toru Hanai)
[東京 12日 ロイター] - 東京電力パワーグリッド(PG)は12日、同日午後4時半から午後5時まで中部電力パワーグリッドから電力の融通を受けると発表した。高気温の継続で電力需要の増加が見込まれるため、最大50万キロワットを受電する。電力融通は2日連続となる。
東京電力PGは11日の同じ時間にも中部電力PGから最大30万キロワットを受電した。
6163
:
とはずがたり
:2024/10/29(火) 20:55:13
泊原発3号機 再稼働へ安全対策費5150億円 想定の17倍超 電気代値下げは不透明
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1076748/
岩内江平
2024年10月18日 4:00(10月18日 7:30更新)
北海道電力泊原発(後志管内泊村)3号機の再稼働までにかかる新規制基準を満たすための安全対策費が現時点で総額5150億円になることが17日分かった。2011年時点の見込みの17倍超に相当し、3号機が停止した12年度以降に投じた泊原発全体の維持管理費などと合わせると、再稼働までに少なくとも約1兆3千億円が必要とみられる。北電は再稼働後の料金値下げを掲げるが、原発のコストが増加しており、値下げへの効果は不透明だ。
北電が9月27日の原子力規制委員会による非公開のヒアリングで、3号機の新規制基準の審査を申請した13年7月から再稼働目標の27年3月までの安全対策費が計5150億円かかると文書で報告した。
安全対策費は今年3月の新防潮堤建設に伴い累計4千億円超になるとみられていた。北電が最初に安全対策を表明した11年時点では200億〜300億円規模としていた。
6164
:
とはずがたり
:2024/10/29(火) 22:34:51
もんじゅ敷地直下に「推定活断層」 国土地理院が新たな地図を公表
https://www.asahi.com/articles/ASSBY316QSBYPLBJ008M.html
有料記事
編集委員・佐々木英輔2024年10月29日 19時30分
廃炉になった高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)の敷地内に、活断層が通っている可能性を示す地図を国土交通省国土地理院が29日、公表した。活断層の専門家が昨年、学会で可能性を指摘していたが、ほかの専門家によっても認められた形だ。現時点では推定で確実ではないものの、敷地では試験研究炉の新設も計画されており、詳細な調査を迫られる可能性がある。
高速増殖原型炉「もんじゅ」(左下)。右の集落との間の海岸に沿って、活断層がある可能性が指摘されている=2024年4月、福井県敦賀市、朝日放送テレビヘリから、林敏行撮影
国土地理院がこの日公表したのは、全国8カ所の活断層図で、地理院地図(
https://maps.gsi.go.jp/
別ウインドウで開きます)からも見ることができる。このうち福井県南部の「今庄」で、もんじゅの敷地を通る「推定活断層」が記された。この区域の活断層図の公表は初めてで、日本原子力発電敦賀原発の敷地内を通る活断層、浦底断層なども掲載された。
推定活断層は「地形的な特徴により、活断層の存在が推定されるが、現時点では明確に特定できないもの」とされる。もんじゅ付近で認定されたのは、北東―南西方向にもんじゅの敷地を横切る長さ約1キロで、位置は「やや不明確」として破線で示された。
写真・図版
新たに公表された活断層図。もんじゅの建物にかかるように「推定活断層」を示す破線が伸びている。破線の左下の部分を横切る線は、谷の屈曲。青線から下は従来からの公表部分で、南北に走るのは活断層の白木―丹生断層=国土地理院「地理院地図」から
もんじゅの直下を活断層が通っている可能性は昨年、中田高・広島大名誉教授らが、学会発表で指摘していた。今回は中田氏を含む5人の専門家が判定にかかわった。
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