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電力・発電・原子力スレ
3209
:
とはずがたり
:2016/01/18(月) 00:42:37
大阪ガス
茨城での新石炭火力断念 原発再稼働考慮か
http://mainichi.jp/articles/20151220/k00/00e/020/181000c
毎日新聞2015年12月20日 16時56分(最終更新 12月20日 19時04分)
大阪ガスが丸紅と共同で検討を進めていた茨城県内の石炭火力発電所の新設計画から撤退する方針を固めたことが20日、分かった。最大の電力消費地の首都圏では、大手電力が大型の石炭火力発電所を建設する計画が相次いでいる。温室効果ガスの排出を減らす環境対応コストがかさみ、さらに大手電力の原発再稼働が進めば、小規模発電所では競争力を保てないと判断した模様だ。
大ガスは丸紅と約300億円を投じ鹿島地区で出力10万キロワット程度の発電所を2017?18年度に稼働することを目指していた。だが、九州電力が東京ガス、出光興産と約200万キロワットの石炭火力を、中国電力が東京ガス、JFEスチールと千葉市に約100万キロワットの石炭火力を新設する計画を示すなどしている。環境相が国の温室効果ガスの削減目標に支障が出ると懸念を示しており、温室効果ガスの排出を減らすための環境対応への投資がより必要になる。小規模な火力では、環境対応が採算に合わないと判断したとみられる。
大ガスは当面、卸売市場や他社からの購入で電力を調達する考え。首都圏で電力を販売するための自社電源の開発は、引き続き進める。【古屋敷尚子】
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