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高速道路・地域高規格道路・自動車専用国道

4247とはずがたり:2017/11/14(火) 18:23:31

新名神高速 また建設現場で事故 兵庫・猪名川
https://news.goo.ne.jp/article/kobe/nation/kobe-20171114013.html?fr=topmynews
16:42神戸新聞

 14日午前10時45分ごろ、兵庫県猪名川町つつじが丘1、新名神高速道路の建設現場でクレーンから鋼材2本を持ち上げようとした際、鋼材が男性作業員(45)=愛知県小牧市=の右足に落下し、足首などを骨折する重傷を負った。

 川西署によると、鋼材は長さ約8・2メートルと約7・6メートルで重量は計約1トン。約10センチの高さから男性作業員の足に落下したという。

 新名神の建設現場を巡っては昨年4月、神戸市北区で橋桁が落下し10人が死傷した事故などこれまで5回の事故が起きている。

 10月20日に県内沿線4市町でつくる団体「兵庫新名神高速道路建設促進期成同盟会」が西日本高速道路会社(大阪市)に再発防止を求めていた。

2017/10/20 21:02神戸新聞NEXT
新名神建設で事故多発 沿線市町団体が再発防止訴え
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201710/0010660918.shtml

 神戸市北区で昨年4月、橋桁が落下し10人が死傷した事故など新名神高速道路の建設現場で事故が相次いでいることから、兵庫県内の沿線4市町でつくる団体「兵庫新名神高速道路建設促進期成同盟会」(会長=中川智子宝塚市長)が20日、大阪市北区の西日本高速道路会社を訪れ、石塚由成社長に再発防止を直接求めた。

 同盟会は、これまでに起きた5回の事故に対し、安全管理の徹底を要求する申し入れ文書を4度提出している。

 この日は中川市長のほか、構成市町の神戸、川西市、猪名川町の幹部が訪問。中川市長は「安全管理の徹底を求めてきたが、事故が繰り返され、重ね重ね遺憾だ」と訴えた。

 同社は事故概要や安全対策を説明。同盟会からは「夜間工事は必要性を見極め、慎重な対応と十分な労務管理が必要」(神戸市)などの意見が出た。石塚社長は「安全第一で事業を進め、信頼回復に努める」と述べた。(初鹿野俊)


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