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高速道路・地域高規格道路・自動車専用国道
403
:
荷主研究者
:2006/05/03(水) 21:55:04
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200604010076.html
'06/4/1 中国新聞
414億円投じ尾道松江線着工
▽本年度まず島根側から
国土交通省は、中国横断道尾道松江線に本年度、新直轄方式となって最高の四百十四億円を投じ、整備区間の八割を占める甲山インターチェンジ(IC)―三刀屋木次IC間の約九十二キロで順次、本線工事に着手する。三十一日、閣議決定した政府予算に盛り込んだ。「平成二十年代後半」を目標とする開通に向けて大きく進展する。(岩崎誠)
中国地方整備局によると、両IC間で架橋やトンネルなどの工事に年度前半から順次着工する予定。島根県側から中国道と連結する三次ジャンクション(JCT)までの六十一キロの整備に対する地元の期待は強く、まず三刀屋木次IC―吉田掛合IC間(約十二キロ)から工事に入る見通しだ。
国と地方が建設費を負担する新直轄方式で整備するのは、尾道JCT―三刀屋木次IC間の約百十一キロ。うち瀬戸内海側の尾道JCT―甲山IC間(約十九キロ)では岩根トンネル(尾道市御調町、約千二百メートル)が三月に貫通するなど既に本線工事が活発化している。
新直轄方式が始まった二〇〇三年度から国の事業費は二百億円台前半が続いていたが、本年度は〇五年度比で70%増と大幅な伸びとなる。整備局道路部は「工事の全面展開に入りたい」としている。
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