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高速道路・地域高規格道路・自動車専用国道
3896
:
とはずがたり
:2016/11/11(金) 18:24:15
>>3670
なかなか♪特に第2回の資料には戸塚警察署前交叉点の立体化や横浜新道の付加車線の設置,第三京浜に環状2号付近で横浜方面へのIC設置等具体策が盛り込まれてゐる!!ヽ(゚∀゚)ノ
東名渋滞解消へ初会合 国や県など検討組織
http://www.kanaloco.jp/article/113920
神奈川新聞
公開:2015/09/18 03:00 更新:2016/03/04 23:33
東名高速道路の県内区間の渋滞解消策を協議する国や県など関係機関による検討組織が発足し、17日に横浜市内で初会合を開いた。全国一の難所とされる上りの大和トンネル付近と、首都圏中央連絡自動車道(圏央道)が接続する海老名ジャンクション(JCT)付近を重点的に検討し、具体的な対策を早急に立案する予定。
組織の名称は「県東名軸渋滞ボトルネック検討ワーキンググループ」。国土交通省関東地方整備局と県、県警、横浜・川崎市、中日本高速道路で構成した。
冒頭、座長を務める関東地方整備局の杉崎光義横浜国道事務所長は「幹線道路網の整備が進む一方、県内の東名高速を中心に著しい渋滞が発生しており、効果的な対策を早期に検討したい」とあいさつした。
初会合では、関東地方整備局が渋滞の現状や要因について報告。今後、最小限の投資で渋滞を解消し、高速道路の本来機能を最大限発揮する方向で議論していくことを確認した。
ほかの地域で進めた対策の事例報告もあり、既存の道路幅員の中で車線運用を見直し「付加車線」を設けた中央道の東京・調布付近などの取り組みも紹介された。
東名高速上りの渋滞をめぐっては、付加車線を含む実質4車線が綾瀬バス停付近で3車線に減る上、大和トンネル付近の上り勾配やトンネルの視覚的効果による減速が要因とされている。
太田昭宏国交相が今月2日、早期の対策に乗り出すよう求めた黒岩祐治知事に説明。その際、大和トンネル付近に新たに1車線を加えて実質4車線化するほか、海老名JCTのランプ部を現行の1車線から2車線化する案を伝えている。
神奈川県渋滞ボトルネック検討ワーキンググループ
http://www.ktr.mlit.go.jp/yokohama/06data/plan/jyutai_02/index.htm
平成28年2月4日(木)第1回ワーキンググループ資料
http://www.ktr.mlit.go.jp/yokohama/06data/plan/jyutai_02/pdf/01/04.pdf
平成28年2月24日(水)第2回ワーキンググループ資料
http://www.ktr.mlit.go.jp/yokohama/06data/plan/jyutai_02/pdf/02/04.pdf
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